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2008年1月 8日 (火)

栄養科通信Vol.5「風邪予防」

明けましておめでとうございます。みなさまはどんなお正月を過ごされたでしょうか?0801081
私は実家があまりにも寒く風邪を引いてしまいました。まだまだ寒い日が続きます。風邪には気をつけましょう。ということで今回は風邪予防についてです。

☆風邪を寄せ付けないポイントは「栄養」「休養」
「栄養」良質のたんぱく質をきちんと摂り、基本的な体力をつけておくことが大切です。また、鼻やのどの粘膜を強くするには、ほうれん草などの緑黄色野菜やレバー、うなぎなどに含まれるビタミンAを多く摂ることが効果的です。

ストレスは免疫力を低下させてしまいます。ストレスに対する抵抗力を高めるには、みかん、いちご、ブロッコリー、ほうれん草などに含まれるビタミンCを摂るとよいでしょう。冬の寒い時期は特にストレスをためないよう心のコントロールも大切ですね。0801083

「休養」過労や睡眠不足を避け、体力を温存することです。体が疲れて体力が落ちていると、ウイルスが細胞内に入り込みやすくなり、さまざまな風邪の症状を引き起こしてしまいます。ウイルスに付け入られないためにも、風邪の時期には意識的に休息をとるようにしましょう。また、風邪は引き始めの時の休息が大切です。体調がおかしいなと感じたらすぐに体を休めてくださいね。

☆風邪を引いてしまった場合は・・・

胃腸に負担をかける脂肪分や、ビタミンやミネラルを吸着するごぼうやこんにゃくなどに多く含まれる食物繊維の摂りすぎに気をつけましょう。お粥などの消化の良い調理法で水分が充分に含まれ温かい食事を摂り、安静を心がけることが大切です。

★最後に風邪によく効く食品をご紹介します。 0801082
・ 大根:ジアスターゼなどの効果により消化を促進し、胃を強くします。また、せき止めや痰を出しやすくする効果もあります。
・ しょうが:風邪による頭痛、せき、鼻づまりなどに効果があります。辛味成分には殺菌作用もあるためウイルスを殺すこともできます。
・ ねぎ:発汗作用があるため、汗を出して熱を下げ、体を温める効果があります。
・ みかん:ビタミンCが多く含まれているため、ストレスを緩和してくれたり、新陳代謝を促進し疲労回復につながります。
・ 梅干:クエン酸が体内に溜まった疲労物質を分散し、血流を良くしたり、体の抵抗力を高めます。梅干茶を飲めば、のどを潤し、滅菌作用があり風邪を予防してくれます。

栄養科 管理栄養士 K.K

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