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2008年4月 7日 (月)

第35回糖尿病料理教室「今日は“おから三昧”でいきましょう~メインからデザートまで~」のご報告

4月5日(土)、倉敷生活習慣病センターにおいて「第35回糖尿病料理教室」を開催致しました。今回は「おから三昧」と銘打って食物繊維の豊富なおからをいろいろな料理にアレンジしてみました。

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本日のメニュー
○ おからのピザ おからと小麦粉、すりおろした人参と卵でピザの生地を作りました。(よもぎ食パン付)
○ ミネストローネ 冷蔵庫にある野菜を角切りにして。ベーコンとコンソメで味付けしています。
○ おからのサラダ おからとプレーンヨーグルト、マヨネーズと塩でソースを作ります。具のポイントは八朔。水分と程よい酸味が全体の味を引き締めます。
○ おからのクッキーほかデザート盛り合わせ クッキーの材料はおから、小麦粉、スキムミルク、すりごま、卵、バター少々。2枚で75kcalです。かむほどに味のあるクッキーになりました。

※メニューご希望の方は倉敷生活習慣病センター受付にてお訊ね下さい

おからの水分を飛ばすのにフライパンで空炒りする方法もありますが、電子レンジなら簡単です。オーブンシートにおからを広げラップをせずにレンジにかけます。サラダにはやや水分を残して、クッキー生地にはパサパサに近い状態にと、途中で混ぜながら時間を調節して仕上がりの状態を変えます。くせがなくどんな料理にも合いそうです。食物繊維が豊富で油分の少ないおからは“体によい”食材の代表選手ですが80gで1単位(80kcal)、肉や魚と同じグループ(表3)の食品です。表3からは一日に4~5単位と決まっていますから、おからを食べるということは肉や魚を減らすということ、決して“いくら食べてもよい”という食品というわけではありません。そのあたりへの注意を忘れないようにしましょう。

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次回は平成20年6月12日(土)の予定です。

倉敷生活習慣病センター 管理栄養士 momo

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