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2008年9月15日 (月)

第21回神経セミナー『脳梗塞の最新治療と認知症の早期診断』開催のご案内

21shinkei_2 このたび、第21回神経セミナーを

岡山大学脳神経外科講師 徳永浩司先生、脳機能研究所代表取締役社長 武者 利光先生を 講師にお迎えし 

「脳梗塞の最新治療と認知症の早期診断」を開催することが決まりました。

簡易生命表に基づく2007年の日本の平均寿命によると、男性が79.19歳、女性が85.99歳で、いずれも過去最長を記録し、女性では過去23年連続世界一位となっています。日本の長寿高齢社会は世界に誇れるものです。そして「元気で長生きであること」を多くの方が望んでおられるのではないでしょうか。脳卒中と認知症は、高齢になればその危険性は増し、どちらも心配な疾患です。

 脳卒中の一種である脳梗塞の中でも頚動脈狭窄症を原因とするものは、これまで欧米人に多く日本人には少ない病気でしたが、食生活の変化に基づく高血圧症や糖尿病、高脂血症などのリスク要因の増加とともに、その有病率が急速に増えつつあります。この頚動脈狭窄症は外科的治療が内科的治療よりも有意に成績が良いことが報告されています。このたび、血管内治療学会専門医、指導医である徳永先生を講師にお迎えしご講演いただきます。

 また20年後には認知症の高齢者は約330万人に達すると予測される現状があります。認知症は早期に発見し、治療・リハビリすればその進行を遅らせることができます。今回講師をお願いしました武者先生は、物理学者の立場から、脳波(脳電位解析)を利用した認知症の早期診断法を開発されておられます。

 医療関係者の方は勿論のこと、一般市民の皆様にもわかりやすく、有用なお話がうかがえるものと期待しております。どうぞお誘い合わせの上、より多くの方々にご参加いただけますようご案内申し上げます。

日時:平成20年10 月19日(日)9時30分~12時 (受付9時開始)

会場:倉敷平成病院 1階 リハビリセンター(倉敷市老松町4-3-38)

参加費:無料 (無料駐車場有)

※本セミナー岡山県医師会生涯教育講座(3単位)に認定されております。

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