« 「新型インフルエンザ」について | トップページ | CT・マンモグラフィ検査室の壁紙がリニューアルしました »

2008年12月 8日 (月)

栄養科通信Vol.16『お鍋の効用』

だんだんと冷え込みが厳しくなり冬がやって来ましたね。
冬といえばやっぱり『
』。みなさんはどんな鍋料理が好きですか?
鍋は寒い冬を乗り切る最強の料理方法です。
野菜は煮込むことによりカサが減りしっかり食べることができるので、ミネラルやビタミン、ペクチンなどをたっぷり摂ることができます。魚はアラ、肉は骨つきで煮込むと、普段は摂取しにくい良質のゼラチン質・コラーゲンが摂れ、美肌効果があります。

その他、こんな症状にはこんな鍋料理がおすすめです。
081208

いくら鍋が健康に良いと言っても食べ方には注意が必要です。


○ 食べ過ぎてしまう!
→おいしさ故につい食べ過ぎてしまうことがありますね。何をどれだけ食べたかが分かりにくくなりやすいため、気づけばカロリーオーバー!?なんてことにも。そんな時には、栄養豊富なスープは残しておき、うどんや雑炊は翌朝に。

○ 塩分が気になる!
→特にすき焼きなどは塩分が多く、高血圧が心配。ナトリウムの排出を助けるカリウムを含む食品も摂るようにしましょう。カリウムはバナナなどの果物やほうれん草などの野菜、芋類、豆類などに多く含まれています。

○ ダイエット中!
→しゃぶしゃぶタイプの鍋がおすすめです。あえて肉は少しにして、レタスやワカメ、もやしなどの野菜しゃぶしゃぶもいいですね。タレの選び方によってもヘルシーにすることができます。ごまダレとポン酢を比較すると、ごまダレでは大さじ1杯32kcalですが、ポン酢では大さじ1杯9kcalと約1/3にエネルギーを抑えることができます。0812081

鍋を囲むと会話が弾みみんな笑顔になります。「笑いは内側からのジョギング」と言われるほど、カラダを健康にし、ストレスを解消してくれます。鍋料理はカラダだけではなくココロも温めてくれる料理なんですね。
温かい鍋を食べて、寒い冬を乗り切りましょう!!

栄養科 管理栄養士 K.K

|

« 「新型インフルエンザ」について | トップページ | CT・マンモグラフィ検査室の壁紙がリニューアルしました »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「新型インフルエンザ」について | トップページ | CT・マンモグラフィ検査室の壁紙がリニューアルしました »