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2009年2月25日 (水)

「倉敷市防火協会会報第78号」の『職場のさわやかさん』に紹介されました★

078 昨年12月に取材を受けた、当院病棟看護師の渡邊さんの記事が「倉敷市防火協会会報第78号」に掲載されましたので、ご紹介いたします。

以下、本文抜粋です。78

「あんなに緊張したのは初めて。スタートラインに立った時、頭はフラフラで何をしたのかも覚えてないですね」と語るのは、第二十回消火技術訓練大会屋内消火栓男子の部に出場し、見事に優勝された渡邊友香さんです。
 女性が男性に混じり優勝したのは、二十回の歴史を重ねた消火技術訓練大会でも初めて のことで、新しい時代の訪れを感じました。大会当日、会場でも多くの方が注目していた渡邊さんに、今の心境を語っていただきました。
 男女混成チームで出場することは事前に知らされていなかったそうで、これまでも優秀な成績を飾ってきた倉敷平成病院のゼッケンをつけて出場することに、かなりのプレッシャーを感じたそうです。「男子チームとしての練習は体力的にも辛かったのでは?」との質問に「忙しいにも関わらず、職場の皆さんが練習へ温かく送り出してくださったので弱音は吐けませんでした」との答え。また、大会当日も夜勤明けの上司や先輩の皆さんが応援に駆けつけてくれたことが何よりも嬉しく励みになった とも。
 小学校三年生から始めたテニスは、高校時代に県代表に選ばれて活躍されていたほどの腕前。テニスで鍛えた体力と精神力が訓練にも活かされ、「指導者の方に声の大きさや動きの悪さを注意された時は、悔しくて、何度も練習しました」と語る表情からは、練習に熱心に取り組まれていた様子が伺えました。

 彼女がお勤めの倉敷平成病院は、「救急から在宅まで何時いかなる時でも対応します」という理念の下、昭和六十三年に脳神経疾患の専門病院として誕生し、専門スタッフがチームとなり、急性期から在宅医療まで質の高い効率的な継続医療を地域に提供している病院です。また、倉敷老健・ローズガーデン倉敷も開設され、高齢者が安心でき、住み良い暮らしを支える在宅支援システムを構築する等、地域医療の発展に貢献しており、渡邊さんは急性期の患者さんが入院している病棟で看護師として勤務されています。
 「この訓練に参加されたことで変化がありましたか?」と尋ねると「もし、今火事が起きたら、何をすれば良いのか、どのように動けば良いのかをイメージするようになりました。訓練に参加させてもらったからには、私が何とかしなければ」という頼もしい言葉が聞けたことが印象的でした

 訓練に参加していただいたことがきっかけになり、自分が勤務している病院の患者さんを守るため、防火について強い関心を持 っていただけることは防火協会事務局としても、本当にありがたく頼もしく感じました。
 「看護師として一年目、まだまだ自分のことが精一杯で先輩方や患者さんに迷惑がかかっているのが辛いです。同じ職場の先輩方が私の目標です」と言われましたが、先輩からは「元気もあるし、明るい性格なので彼女がいると雰囲気が明るくなります。自分のやるべきことを考えながら、一生懸命勉強もしているので、今後の成長を期待していますよ」と優しい言葉を掛けられていました。
 看護師としてのレベルを上げるため、将来は様々な資格も取得していきたいと語る渡邊さん、今後のご活躍をお祈りしています。
 最後になりましたが、業務がお忙しい中、快く取材に協力してくださった渡邊さんをはじめ、関係者の皆様に厚く御礼を申し上げます。

秘書室 いそ

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