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2010年5月30日 (日)

高尾聡一郎医師が「頭部強打の危険性」について解説☆5/19のKSBスーパーニュースで取材を受けました

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H_logo_3 平成22年5月19日(水)、18時20分ごろより瀬戸内海放送のニュース「KSBスーパーJチャンネル」の「きょうのこだわり」のコーナーで「頭部強打の危険性・・・専門家に聞く」と題して、当院 脳神経外科部長の高尾聡一郎先生が取材を受けたのが放映されました。

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たとえば、岡山県の今年の交通事故死亡者数の38人中14人が脳の損傷が原因で亡くなっているということです。

高尾聡一郎部長の説明によると、脳を強打して起こるものは

急性硬膜下血腫

急性硬膜外血腫

1005194外傷性脳内出血

の主に3つということが示されました。

それぞれ出血の部位が異なるとのことです。

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また、頭部を強打しても場合によっては、「意識清明期」という期間があることもあり、意識障害が確認できないからといって、放置することは危険で、専門病院で、検査をすることが大切とのことでした。

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脳の出血の仕方(スピードや部位)で症状の現れ方も異なり、早く病院を受診することが大切と説明されてました。

頭部を強打するのは、交通事故・転落・スポーツ時などさまざまあります。

けいれん・麻痺・ものが2重に見える・おう吐などの症状が見られた場合は危険とのことでした。
特に、会話のできない乳幼児が頭を売った場合などはおう吐のサインを見逃さないことが大切とのことです。

頭の外傷は命の危険性や後遺症が残ってしまう可能性もあるので、注意しなければと思いました。

秘書室 いそ

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コメント

高尾聡一郎先生
お久しぶりです。ご活躍ですね。時間のある時に、メールでも下さい(また復活しました!!あきぼーも待っています)。

投稿: くりやま | 2010年5月31日 (月) 21時53分

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