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2010年8月15日 (日)

倉敷平成病院 脳神経外科 高尾聡一郎部長がテレビに出演しました

 Photo 7月30日(金)、当院 脳神経外科部長 高尾聡一郎先生がTSCテレビせとうちの朝の情報番組「せとうちパレット930」のコーナー『はつらつライフ』に出演、“夏に注意 脳梗塞”というテーマでお話されました。

夏の脳梗塞は、水分を失って脱水状態になると、血液が粘りやすくなりPhoto_2 血管が詰まりやすい状態になることにより引き起こされるそうです。

高尾先生は、冬は血圧が上がることによる脳出血が多いのに比べ、夏場は農作業やスポーツなどで、高度の脱水状態になり、脳梗塞を引き起こすことが多いとお話されていました。

Dr_2 症状としては、手足・顔のまひ、ろれつが回りにくい、物が飲み込みにくい等が挙げられ、重症の人になると、片側まひ、意識を失ったり等もあるそうです。

注意点としては、適切に水分補給すること、多くの汗をかかないよう注意すること、動脈硬化が原因で発症することが多いそうなので、生活習慣病の予防を心がけていくことが大切だということです。

脳梗塞になった方でも、発症から3時間以内にt-PA薬剤を投与すれば、後遺症を高い確率で残さない『超急性期治療』というものがありますので、早めにこの治療を行っている医療機関を受診してください。

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