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2011年8月30日 (火)

OHKスーパーニュースで倉敷平成病院のリハビリテーションとロボットスーツハルが紹介されました

Hal2 8月10日(水)放映のOHKスーパーニュース内毎週水曜日のシリーズ医療のコーナーで、「リハビリを支援するロボットとは」で、倉敷平成病院でのロボットスーツハルを使ったリハビリテーションが紹介され、リハビリテーションセンター長 石井祐子医師が取材を受けました。

Hal7
 今回、岡山県の事業でロボットスーツハルが県内17施設に20台が貸し出されて、脳卒中のリハビリテーションにおけるハルの有用性を調査する研究がおこなわれています。
Hal3 当院では、2台導入し、この研究事業に参加しています。

Hal4
 番組内では、患者さん2名の協力を得、ハルを使ったリハビリテーションの様子などが紹介されました。また、ハルを使った実際のリハビリテーションの様子なども紹介されました。

8月4日に取材を受けたものが、テーマを変え編集されての放映となりました。

(8月6日放映の報告はこちらです)

※平成21年(2009)7月にはOHKスーパーニュース「シリーズ医療」で夏の脳梗塞に注意で取材を受けました。

以下にロボットスーツハルについての説明を紹介します。

ロボットスーツHALリハビリテーション評価事業参画について         Hal5  

 この度、岡山県が主体となり「ロボットスーツHALリハビリテーション評価事業」が開始され、当院も本事業に参画する施設として抜擢されました。
 このロボットスーツHALとは、人が筋肉を動かそうとした時の脳からの神経信号を皮膚表面に貼付したセンサーが読み取り、この信号を基に、装着者の意思に従って動作を支援する機器です。非常に簡単に表現すれば、動かそうと思ったときに筋肉の動きがなくとも、その信号さえ出ていればスーツが動作をアシストしてくれると言うものです。
 岡山県は、このロボットスーツHALを活用したリハビリテーションを実施することにより、疾患別の有効性や課題等を調査・分析し、回復期における効果的なリハビリを推進するという目的で本事業を進めています。 

   対象者は入院中の初回発症の脳卒中を呈し、自立歩行が困難な方に限って行われており、当院でも該当の患者さんには主治医に使用許可を頂き、患者さんに同意を得た上で、HALを下肢に装着し、立ち上がり、歩行練習を行っています。
 この先進的な取り組みに参画することで、今後のリハビリテーションの発展に寄与できることを期待し、患者さんに良い結果を出せるよう積極的に取り組んでいます。
 興味、関心のある方はリハビリセンターを覗いてみてください
。(理学療法科 津田陽一郎)

秘書室 みやけ

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