“だしカフェ”を知っていますか?
8月に東京に行ったときに、人に勧められて“だしカフェ”に行ってきました。初耳の方も多いかもしれませんね。このカフェはお茶を飲むところではなくて、“日本の食文化の未来を担う若い女性たちに日本の誇るだしのおいしさに気づいて欲しい”との思いから、“おいしいだしを体感できるコミュニケーションスペース”としてオープンしたもの。味の素(株)がバックアップしており、実際にスタッフが用意した天然素材のだしを味わったり(味の素は使っていません!)、だし取りデモンストレーションでだしのひき方(とり方)を学ぶことができます。また店内にはだしにまつわる書籍が多数置いてあり、レシピも持ち帰ることができるので料理への意欲が湧きますよ。
場所は有楽町駅から歩いて1分の東京交通会館の一角、銀座に近い東京のど真ん中。若い女性はもちろん、若いカップルや中高年の夫婦などいろいろな人がふらりと立ち寄っているという感じでした。この気軽さは“だしをひく”ことへの敷居を低くするかもしれないなあと思いました。
興味をもたれた方は思われた方はホームページを検索してみてください(「だしカフェ」で検索できます)。
私がいま気に入っているのはだしをとったあとの昆布と鰹節のリメイクです。昆布は細切りにして炒め物や炊き込みご飯に入れるほか、少量の酢と醤油、砂糖で煮て手作り昆布の佃煮に。鰹節はまず電子レンジでパリッと乾燥させます。これだけでふりかけになりそうなものですが、なんせ旨みも油も抜けていますから、ちりめんじゃこにごま油を混ぜてオーブントースターで焦がさないように焼いたものと醤油を混ぜます。ふりかけにご飯に混ぜておにぎりに、野菜の和え物にと大活躍ですよ。
“むだなく使い切る料理”、結構気に入っています。
倉敷生活習慣病センター 管理栄養士 momo
| 固定リンク


コメント
Call me wind because I am absoltuley blown away.
投稿: Nelle | 2011年9月30日 (金) 02時18分