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2011年10月 8日 (土)

栄養科通信vol.50「工場見学に出かけよう!」

小学生の頃に遠足で工場見学に行ったことがありませんか?
最近ではテレビ番組の影響もあり、ちまたでは工場見学が流行しています。工場見学のガイドブックも出版されているくらいです。
私は栄養士なので「食品の工場が見たいなぁ」と思い「伯方の塩」と「ヤクルト」の工場に行ってきました。

Photo_2  「伯方の塩」はしまなみ街道の大三島に工場があります。当Photo_3 日行って受付けをすれば誰でも中を見学できるようになっています(団体の場合は予約必要)。
施設の中は見学用の窓から製造工程を自由に見ることができます。メキシコやオーストラリアから輸入されてきた天日塩田塩を海水に溶解しているところから、袋詰めされている様子が作業の順を追って音声解説されていました。
工場の外には2010年に再現された昔ながらの製法の「流下式枝条架塩田」(りゅうかしきしじょうかえんでん)も見ることもできます。

Photo_4 一方の「ヤクルト」は広島県の福山に工場があります。
Photo_6  ヤクルト工場は見学時間が決まっていて事前に予約が必要です。私が電話したときは小学生の見学で予約がほぼいっぱいでした。
見学のスケジュールも決まっており事前に案内が送られてきます。
当日現地に行くと担当の方が待たれていて、ヤクルト製造工程とソフール(ヨーグルト)の製造、包装工程を見ながら説明してくださいました。ほとんどオートメーション化されていて人の手をかける部分が最小限にされています。容器検査装置、ウエイトチェッカー、金属検出装置などのいくつもの点検、検査装置を経て製品が完成されます。職員の服装も異物混入を完全にシャットアウトできるように整備されていました。
安全管理と衛生管理が徹底されていて、栄養士として参考にしたい部分がたくさんありました。

小学生でも飽きないようにタッチパネルで説明が見られるモニターやヤクルト製品の展示もあります。ヤクルトを開発した代田博士のビデオを鑑賞し、出来立てのソフールが試食でき盛りだくさんです。最後にお土産もくださり、満足感いっぱいで企業努力をされているなぁと感心しました。
1 2 工場見学で注意が必要なのは
*予約は必要かどうか。何日前から予約受付しているか。
*日曜祝日がお休みの場合が多い。
*工場内は撮影禁止。写真を撮りたい場合は撮影可能場所を確認しましょう。

自分達が日常的に口にする食品が、「どのような場所で」、「どのように作られているのか」が見られるということは安心感につながりますね。次はどこにいこうかな?ワクワクしてきます。ぜひ行ってみてください。

栄養科 つーちゃん

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