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2011年11月30日 (水)

秋の日帰り旅行 ~瀬戸内海「来島海峡」海の幸満喫の旅~

平成23年11月9日、ドリームガーデン倉敷・ローズガーデン倉敷合同で秋の日帰り旅行に行ってきました。
201111291 今回は、しまなみ海道を渡って、愛媛県今治市にある大島に行ってきました。
まず、山陽自動車道からしまなみ海道を目指しました。しまなみ海道に入ると迫力のある10本の橋を次々に渡り、瀬戸内海のきれいな海とそこに浮かぶ島々を楽しみながら、約2時間ほどで目的地の大島に到着しました。
まず、最初に向かったのが、道の駅「よしうみいきいき館」201111292 です。ここでは急流観潮船に乗って来島海峡の急流体験をしました。予想より少し小さめの船(ボート)でしたが、風をきって海上を走る爽快感と、大橋のすぐ近くまで迫る迫力に皆さん歓喜の声を上げていました。海峡の中にはいくつかの造船所がまとまってある場所があり、大きなドッグにたくさんの大型船が浮かぶ中まで入ることができ、これもまた大迫力でした。ただ一つだけ残念だったのが、一番の見どころの渦潮が出ていなかったので見ることが出来なかった事ですが、それでも乗船された皆さんはかなり楽しんで頂けたようで、「こんなのに乗ったのは初めて。」「すごく楽しかった。」と笑顔で言われていました。
その後は、道の駅でお楽しみのお買いものです。お土産にと名物品などを皆さん両手いっぱいに買われていました。

201111293 次は、お待ちかねの海宿「千年松」での昼食です。ここでは、来島海峡の新鮮な海の幸が楽しめます。来島海峡は急流な為に魚が大変おいしいとの評判があります。新鮮なお刺身に、セトダイの煮付けこれは瀬戸内海の地方名で「たもり」というらしいです。なかでも一番評判が良かったのが真鯛の姿揚げ、表面はぱりぱりで中身はふわふわで、なんともいえないおいしさでした。どれこれもとても美味しく、「すごくおいしい。」「普段なかなか食べられないものばかりでうれしい。」と、大変満足といった様子でした。
帰りのバスはいっぱいになったおなかを抱えて、しまなみ海道から来島海峡を眺めなが201111294 ら、談笑したり居眠りをしたりと皆様満足そうな表情をされたように感じました。
旅行当日は天気もよく過ごしやすかったことあり、参加者の皆様が体調を崩されることもなく、元気に旅行を楽しんでしいただき、何事もなく帰って来られたことが一番良かったと感じています。また、次回のバス旅行もさらに皆様に楽しんで頂けるように企画していきたいと思っています。


ケアハウス生活相談員 池田

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2011年11月29日 (火)

ローズガーデン倉敷にご入居の 福本千代様が100歳を迎えられました。おめでとうございます☆

Fukumotosan 社会医療法人全仁会が運営する 有料老人ホーム ローズガーデン倉敷(倉敷市南町)にご入居中の 福本千代さまが平成23年11月14日に100歳を迎えられました。

Fukumotosan2 11月28日(月)に、11月生まれの誕生会が開催され、合わせて 福本様の100歳のお祝いをいたしました。

ご家族や、倉敷市、社会福祉協議会などからもお祝いに駆けつけて下さいました。Fukumotosan3

※平成23年11月29日(火)の山陽新聞朝刊 倉敷・総社版にこのことが紹介されました。

福本様 おめでとうございます。

秘書室 みや

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2011年11月28日 (月)

第46回 「のぞみの会」

Image002 今年は、11月13日(日曜日)に行われました。

今年のテーマは「「地域医療の絆の再構築」」でした。3月には大震災があり、日本中が絆と言う言葉を掲げ踏ん張った一年となりました。このブログでも取り上げましたが、ショートステイでは震災後、利用者様と共に千羽鶴を作り、被災地に思いをはせました。

Image004 その千羽鶴も、病院2階の自動販売機前にて展示させて頂きました。そのほかにも、すばらしい作品たちを紹介させていただきます。

Image006 カラフルなかみ人形たち、素敵なビーズのアクセサリー・小物類細かい作業に関心しきり、ため息がでます。
そして、真ん中に堂々たる存在感の松の盆栽は、現在入所中である 難波 武夫 様の職人技が光る作品です。shineshine

Image008 「皆さんに見ていただくのであれば!と自宅から立派なものを選んできたよ」と言ってくださり、見るものをうならせる威厳のある松は見事と言うしかありません。
皆様ご協力本当に有難うございました。来年も楽しみにしています。

ショートステイ ふくみ

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2011年11月27日 (日)

PT 知花さんが吉備国際大学からの取材を受けました

Dscf4119rsz 11月24日(木)、倉敷平成病院リハビリテーション部PT科の知花亜希子さんが、活躍する卒業生として吉備国際大学キャリア教育テキストの取材を受けました。

 インタビューは1時間程度で、現在知花さんが担当している仕事の紹介や、その仕事でのやりがい、また大変だと感じていることなど、理学療法士(PT)として現場で働くナマの声shineを語っていました。小学生のお子さんからお年を召された方まで、幅広く接し、時にリハビリセンターを飛び出し、現場まで足を運んでマッサージやテーピングといった患者さんの試合前後のケアも行っているとのことです。

 知花さんが仕事に取り組む上で大変と感じていることは、同じ症状でも一人一人異なる処置が必要とされるので、取り巻く環境を含めてその人に合ったリハビリを考えないといけないこと

 また、担当された患者さんが元気になって退院・復帰されること、そしてその時に頂いた「ありがとう」に、理学療法士としてのやりがいを感じている反面、振り返って「あの時はああいうリハビリをすればよかったかな」と反省することもあるそうですが、その反省は必ず次に活かせるように励んでいるとのこと。決してマニュアルが全てではない、人と接する仕事ならではの心構えに感動しました。

 学生時代に打ち込んだ部活動(バスケットボール)basketballdashから、理学療法士として必要不可欠な体力を養うことが出来、リフレッシュも兼ねて現在でも続けているそうです。知花さんが笑顔happy01を絶やさず、いつでも元気runに患者さんと一緒runrunにリハビリを行っている裏には、そういった秘密があったようです。

 最後に、これからの活動に向けて、患者さんや周りのスタッフに『信頼されるPTになりたい』とはっきりと言われていました。そんな志を持ったリハビリスタッフの知花さんは、吉備国際大学の自慢の卒業生というだけでなく、倉敷平成病院の自慢の理学療法士です。happy02heart04happy02heart04happy02

秘書室 なか

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2011年11月26日 (土)

免疫力を高めるには?

 寒さがひとしお身に染みる季節となりました。皆様、風邪などひかれていませんでしょうか?体調を崩さないようにしたいものですね。

 先日、ある学術雑誌に目を通していると、「恋愛と免疫」という論文があり、気になって読んでみました。その論文によると、ニュース番組よりも恋愛パートナーの映像を見た時の方が、血中のNK細胞(ナチュラルキラー細胞)が増加・活性化されるということなのです。NK細胞は自然免疫の主要因子として働くリンパ球の一種で、ウイルスに感染してしまった細胞や腫瘍細胞を攻撃してくれます。

 つまり恋愛をすると免疫力が高まる可能性があるようです。また、笑うことによっても同様の効果があることが報告されています。

 倉敷平成病院で働く理学療法士の私としましては、患者様と恋愛するわけにはまいりませんが、お互いに自然と笑顔がこぼれるような関係性をつくり、それが患者様の免疫力アップに繋がれば、なお良いと思います。

 Photo_2 さて、あと1ヶ月もすればクリスマス。恋の季節ですね。大切な人と大切な時間を笑顔で過ごすことで、より健康に過ごせるかもしれません。

 何かと忙しい師走はもうすぐです。皆様、お体に気をつけてお過ごしください。

 写真は鹿児島県・屋久島にある屋久杉のウィルソン株です。切り株の中から空を見上げるとハート型に見えるのです。

リハビリテーション部 Y.S

参考文献:大平秀樹 恋愛と免疫 Clinical Neuroscience(2):116-117,2010.

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2011年11月25日 (金)

糖尿病療養指導士より38

先日はのぞみの会の糖尿病療養指導士コーナーに多数足をお運びいただきありがとうございました。
Photo 今回の糖尿病療養指導士コーナーのテーマは「糖尿病三大合併症のひとつ“神経障害”を知ろう」でした。「糖尿病神経障害とは」「フットケアについて」「神経障害の状態を知るための検査」「GLP-1受容体作動薬について」と題してそれぞれポスター掲示し、運動の相談と実技指導、糖尿病治療に関するクイズなども行いました。でも、みなさんクイズに夢中で、あまり掲示物に目を通されていなかったのでは???来られた方の中には食事や検査、運動について質問や相談される熱心な方もおられました。運動の相談と実技指導も好評でした。クイズについては皆さん意外にブルーベリージャムについての問題を間違えられていましたね。「ジャムまで読んでなかったわ・・・。」「ブルーベリーって眼に良いって言うから網膜症の予防になるわよね?」と言われている方が多かったです。私もクイズの答えの説明で声がガラガラになりました。昼食後にふれあい広場で血糖値を測定したら、300を超えていた方が心配になって糖尿病療養指導士コーナーに来られました。再度測定しても値が300を超えていたので、受診を勧めました。私達、糖尿病療養指導士は少しでも皆様の療養生活の助けになれば幸いです。

糖尿病療養指導士 M

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2011年11月24日 (木)

第46回のぞみの会~報告2~

Nozo2Nozo24  第46回のぞみの会が終了して2週間がすぎました。
簡単に今年ののぞみの会を振り返って見たいと思います。
今年は、今までになかった新しいものがいくつかありました。

まず、1つ目は代官ばやしコーナーです。今年の天領祭りでグランプリに輝いただけあって、みんなの踊りの迫力、パワフルなリズム、テンションの上がる衣装がみごとに調和して、参加者の目を強くひいていました。

Nozo25 2つ目はロボットスーツ「ハル」のコーナーです。最新の技術を駆使して創られた「ハル」は、これを装着することにより、足腰の筋肉不足で歩行が困難な人が、歩行が可能になるというものです。手の動きに合わせて足が同じように動くもので、自分で右足を動かそうと思えば、右手を動かします。Nozo21

新しいものではないのですが、スタンプラリーは去年と違ってスタンプの設置場所を分かり易くし、文字が「のぞみ」「きずな」「えがお」ととても親しみやすく好評でした。Nozo23
来年の、のぞみの会に向けて、今年の反省を踏まえ、改善すべき点、強調すべき点、新しい企画の試みなどいろいろあると思いますが、みんなが力を合わせる所に大きな意義があり、それが魅力に繋がるものと信じています。
来年の、のぞみの会の成功を祈念いたします。

◎第47回のぞみの会は 平成24年11月18日(日)に開催予定です☆

第46回のぞみの会実行委員 ヘルプステーション S

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2011年11月23日 (水)

『片麻痺者の歩行バイオメカニクス』~リハビリ勉強会18~案内

平成23年度倉敷平成病院リハビリテーション勉強会のご案内
『片麻痺者の歩行バイオメカニクス』

拝啓、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度、下記の内容にて講習会を開催する運びとなりました。臨床場面では、片麻痺者の歩行分析を行うことは多いかと思います。歩行を分析し解釈する上で、バイオメカニクスの知識は、不可欠かと思います。しかし、バイオメカニクスは、小難しい印象がありうまく臨床に結びつけられないことも多いのではないでしょうか。今回、『片麻痺者の歩行バイオメカニクス』というテーマで、国際医療福祉大学大学院の山本澄子先生にお話していただける運びとなりました。今回の講習会は,講義だけでなく実際にPCを操作しながら片麻痺者の歩行を解釈できるような形で進めていただく予定です。大変お忙しい時期ではあると思いますが、興味のある方は奮ってご参加いただきたいと思います。
                            敬具
-記―

日 時平成24年2月18日(土) 14時~18時(受付13:30~)
               19日(日) 9時~16時
     *1日目終了後に懇親会を予定しております


講 師山本 澄子先生( 国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科教授 )
     *著書・著作: 片麻痺者の歩行と短下肢装具(医歯薬出版株式会社)・他
              バイオメカニクス関連の著書・著作多数

場 所:倉敷平成病院 リハビリテーションセンター

内 容:講義・PCを使用した演習

参加費:10,000円
    *懇親会に参加される方は別途4000円必要です

定 員:30名 

 *持参物:PCを使用して演習を行いますので、OSがWindows(XP、Vista、7)で Microsoft Office Excel(Open Office.orgやKINGSOFT Officeは不可)が入っており、CDドライブ付でUSB対応のノートパソコンをお持ち下さい。

申込方法:当院HP(http://www.heisei.or.jp/)リハビリテーション部のページ上にある応募フォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。
締め切り:平成24年1月21日
     応募者が多数の場合はお断りする場合がありますのでご了承ください。
     受講可否は1月28日頃までにE-mailにてご返信いたします。それまでに返信がない場合は、ご連絡ください。

事務局:〒710-0826 倉敷市老松町4-3-38  
倉敷平成病院 リハビリテーション部 理学療法科 戸田晴貴
TEL:086-427-1111  E-mail:heiseikousyuukai@yahoo.co.jp

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平成23年倉敷平成病院リハビリテーション勉強会

平成23年倉敷平成病院リハビリテーション勉強会
『胸郭・骨盤帯の機能不全に対する理学療法』リハビリ勉強会15開催報告

Riha1成23年10月29・30日の二日間、当院リハビリテーションセンターにて、Physiolinkの石井美和子先生を講師にお招きして『胸郭・骨盤帯の機能不全に対する理学療法』というテーマで講習会が開催されました。

今回の講習会では、胸郭・骨盤帯に焦点を当てて、機能解剖・触診、ストラテジーの確認、原因の推測からアプローチまで、道筋をたてた考え方を教えて頂きました。講義だけでなく実技も豊富で、二人組でペアを組み、ペアの相手が抱えている問題(痛みや動きにくさなど)を確かめながら進めていきました。セラピスト同士での実技となるので相手は健常者ですが、運動を分解して考え、実際に問題となる部位にアプローチすると、確実に変化がみられました。
特に骨盤帯の動きは動いたか動いていないかの非常に小さな動きで、今まではあまり着目できていませんでしたが、わずかに可動性が向上することで体の左右差が軽減し、骨盤帯だけでなく胸郭など上部体幹・頚部などの動きにも変化がみられ、その重要性を再確認しました。Riha2
先生はアプローチにはいろいろな方法があるが、講習会で紹介していただいたのはたくさんあるなかの一つの考え方なので、自分流の評価・アプローチを探っていってみてください、とおっしゃっていました。つい、目の前に見えている現象にとらわれてしまう事がありますが、本当の問題点は何なのか、現象には必ず原因があることを念頭に、評価・アプローチを繰り返しながら、患者様と向き合っていきたいと感じました。
石井先生、本当にありがとうございました。

倉敷平成病院 リハビリテーション部 PT A・M

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『姿勢・運動制御における脳神経機構~~リハビリ勉強会17~案内

平成23年度倉敷平成病院リハビリテーション勉強会のご案内
『姿勢・運動制御における脳神経機構』

拝啓、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 この度、下記の内容にて講習会を開催する運びとなりました。中枢系疾患はもちろんのこと、運動器疾患においても、ヒトの動きを理解する上でその背景となる脳神経機構を考慮する必要があります。しかし脳の中で起こっていることは目には見えないため、臨床で起こっている現象との結び付きが希薄になってしまっているのではないでしょうか。そこで今回、旭川医科大学医学部 脳機能医工学センターの高草木薫先生をお招きして『姿勢・運動制御における脳神経機構』というテーマでご講演いただく運びとなりました。大変お忙しい時期ではあると思いますが、興味のある方は奮ってご参加いただきたいと思います。
敬具

 
-記-

日 時:平成24年2月 4日 (土) 14時~19時(受付13:30~)
             5日(日) 9時~12時
            *1日目終了後に懇親会を予定しております

講 師:高草木 薫先生 (旭川医科大学医学部 脳機能医工学研究センター)
     *総説・著書:大脳基底核による歩行と筋緊張の制御(脳の科学,2003)
       姿勢制御と運動制御(ボバースジャーナル,2010)
       シリーズ 移動知(オーム出版,2010)  他多数

参加費:5000円

場 所:倉敷平成病院 リハビリテーションセンター
    (アクセス: 病院ホームページをご参照ください)
     *懇親会に参加される方は別途4000円必要です

定 員:100名

申込方法:倉敷平成病院のホームページ(http://www.heisei.or.jp)上にある
リハビリ勉強会申込フォームに必要事項を記入の上、お申し込み下さい。
締め切り:平成23年1月7日(土)    
・応募者数が多数となりましたら受講をお断りさせて頂く場合もあります。
・受講可否は1月14日頃までにE-mailにてご返信いたします。それまでに返信がない
場合は、ご連絡ください。
事務局・お問い合わせ:〒710-0826 倉敷市老松町4-3-38 
倉敷平成病院 リハビリテーション部 理学療法科 久川 裕美子
               TEL:086-427-1111 E-mail:heiseipt@heisei.or.jp 

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2011年11月22日 (火)

顎関節症の鍼灸治療

顎関節症(がくかんせつしょう)とは、顎関節部や咀嚼筋等の疼痛、関節音、開口障害ないし顎運動異常を主要症候とする慢性疾患群であり、現代医学の領域では、歯科分野111122 の病気に分類されています。この病状に対して、鍼灸治療は非常に良い効果があり、ヘイセイ鍼灸治療院で治療した数例の患者さんは、いずれも非常に良い効果が得られました。
 しかも、鍼灸治療は、患者さんの体に負担が軽く、副作用もなく、効果がはやく現れるなどの特徴があります。多くの場合は、治療の直後に症状の軽減が見られます。暫く治療を続ければ、ほとんど症状が消えます。
 治療のツボとしては、主に下関穴と頬車穴を使います。この二つのツボ以外に、体質状況に合わせて、いくつかのツボを選択する場合もあります。施術法としては、一般には顔のツボに灸頭鍼法を使います。つまり、ツボに刺した鍼の尻尾にもぐさをつけて灸を施します。
 このような患者さんは、鍼灸でこの病気を治療できることをほとんど知らず、別の病気で鍼灸治療を受けている時、ついでにこの症状を相談し、治療を開始したケースがほとんどです。可能であれば、早期に鍼灸治療を受けることをお勧めします。

鍼灸治療に興味をもたれた方はお気軽にお電話いただければ幸いです。

ヘイセイ鍼灸治療院の電話番号は086-427-6688です。

ヘイセイ鍼灸治療院 甄 立学

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2011年11月21日 (月)

神戸マラソンとしあわせ

 昨日、神戸に行きました。第1回神戸マラソンの開催日。誰かの応援に行ったわけではなく、ましてや自分が走った訳でなく。別の用事で行ったのですが、せっかくなので少し観戦しました。スッキリ晴れた空sunには何機ものヘリコプター。パトカーに白バイ、報道関係の車・・・。普段あまり目にしないものにいやが上にも期待が高まります。shine参加者は2万3000人ほどだったとか。すごい人でした。皆がスタートし終わるのに1時間近くかかったのではないかと。まさに老若男女、色とりどりの衣装が駆け抜けて行きました。

 衣装boutiqueや帽子drama、帽子の上に付けているものだけを写真に写していってもと面白いだろうなあというくらい、いろんなものがありましたよ。着ぐるみcatでは動物や人気のキャラクター、サンタクロース、お侍。ミツバチが可愛かったなあ。黒に黄色い横縞の衣装、黄色の羽根が背中に揺れて。頭の上はもっと賑やかcrownです。キャラクターの帽子はありきたり。動物、ケーキ、神戸タワー、ちょんまげに金髪。花が咲いていたり風船が乗っかっていたり。携帯mobilephoneで電話しながら行く人もいれば沿道の様子をカメラcameraで撮りながら行く人も。

 走る人も観る人もいろいろですが、そこここには期待と興奮、わくわく感heart02がいっぱいで、全く関係のない私のような者も思わず笑みhappy01がこぼれるような。きっとそこにいる人の多くは少なくともその瞬間は淡いしあわせのオーラを発していたのではないかな。

 ある中学校の先生が自分のクラスの子供に向かって「先生(という職業)には一年に15日しか楽しい日がない」といったとか。子供も親も難しいこの時代、先生が大変な仕事であることは間違いありませんが、これからどんな職業を目指していこうかと考えている子供たちはどう思ったでしょう。大きな幸せや楽しみはそうそうはないかもしれません。でも小さなしあわせはたくさんあるでしょう。小さなしあわせを感じることのできる人が私は好きです。heart01
では最後に私の小さなしあわせconfident-自分の好きなものを入れておいしくお弁当ができたこと-をご紹介します。

2_21_5

(弁当1)サーモンフライ、サツマイモと牛蒡天の煮物、ゆでブロッコリーおかかかけ
(弁当2)菜飯、アジの一夜干し、鶏団子とこんにゃくの煮物、ほうれん草のゴマ和え

倉敷生活習慣病センター 管理栄養士 momo

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2011年11月20日 (日)

全仁会は総社市と障がい者雇用推進協定を結びました

10月31日に社会医療法人全仁会は総社市と『障がい者雇用推進に関する協定』を締結しました。全仁会では従来より障がい者を雇用していましたが、今回の協定を結ぶことにより、総社市在住の障がい者を雇用した場合に勤務状況や課題などを総社市に提供し、介護・医療分野への就労の可能性を相互に連携して検証することになります。

Sojya 具体的には全仁会の介護施設等での補助作業を手始めに、個人個人の能力に応じた業務内容へ移行し、継続的に就労できる職場環境づくりを法人外の関係機関にもご支援いただきながら柔軟に推し進めていこうと考えています。

また、この試みが「介護現場における慢性的な人材不足」や「障がい者の就労困難」といった社会問題の解消に少しでも役立てれば、社会的にも意義のある取り組みになりますので、皆様のご理解・ご協力をお願いします。

Sojyatv なお、この協定調印式の様子は、当日(10月31日)のKCTワイドにて紹介されました。

人事部長 家村

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2011年11月19日 (土)

耐性マイコプラズマ

従来の特効薬が効かないマイコプラズマ感染が広がっています。
2003年、2006年に次いで、本年2011年は、マイコプラズマ肺炎の流行年となっているとのことです。

マイコプラズマ感染の原因微生物は、「肺炎マイコプラズマ」という細胞壁を持たない細菌に分類される微生物で、肺炎のみでなく上気道炎・気管支炎の原因にもなります。
従来、マイコプラズマにはマクロライド系抗生物質が有効でしたが、10年位前からそれらに対する「耐性菌」が増加してきています。近年、耐性菌が急増し、本年は小児においては、耐性菌の割合が89.5%であり、治療としてマクロライド系抗生物質(商品名 クラリス・クラリシッド、ジスロマックなど)は選択できない状況です。成人は小児程ではないと言われますが、小児から感染することも多いので、やはり耐性と考えておいた方が良いようです。

マクロライド耐性のマイコプラズマにも、テトラサイクリン系の抗生物質(商品名 ミノマイシン、ビブラマイシン)は有効なのですが、適応菌種にはなっていません。また、8歳未満の小さい子供さんや妊娠中期以降の妊婦さんへは、原則的には使用できません。(小児や胎児の歯の着色やエナメル質形成不全の可能性があります。) ニューキノロン薬も効果がありますが、肺炎でなければ、耐性菌を増やさないために、できれば他の感染症治療のために大事に「とっておき」にしたい薬剤です。(商品名 アベロックス、ジェニナック。 クラビットも有効ですが適応菌種にはなっていません。)
細胞壁がないので、フロモックスやメイアクトといったセフェム系あるいはパセトシン・ユナシンなどのペニシリン系の抗生物質は、もともと無効です。
 Photo 最初は、発熱・上気道炎症状・咳があるので、一般的な風邪やインフルエンザと区別しにくいですが、これらは通常1週間位で咳が治まるのに比べ、マイコプラズマ感染では、咳が強くなかなか治まらないのが特徴です。有効な抗菌薬を使用すれば、咳の改善が少し早くなりますが、それでも普通は咳が3週間以上長引きます。咳が続くという特徴からは、百日咳も同様ですが、こちらは初期の発熱や上気道炎症状がないか軽度です。
検査診断では、血液の「肺炎マイコプラズマ抗体」や「百日咳菌毒素抗体」の値で行います。ただし、発症すぐにはこれらの抗体価は増えておらず、2週間以上の間をあけて2回測定して4倍以上の増加で判断します。1回のみの検査でも、非常に高い値だと検査診断が可能です。
  インフルエンザが流行してきますと、症状での診断は、特に発症初期には困難となりそうです。生活圏の流行状況や症状の経過、積極的な検査で区別することになります。時には、合併と考えて複合治療を余儀なくされるかもしれません。

                                          

平成南町クリニック   玉田

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2011年11月18日 (金)

社会医療法人全仁会 高尾武男理事長が平成23年度倉敷市保健福祉功労者表彰を受賞しました

Hyosyo 高尾武男理事長が、このたび、平成23年度「倉敷市保健福祉功労賞」を受賞されました。この賞は、多年にわたり倉敷市内において保健福祉分野で功績のあった個人・団体等を表彰しているもので、高尾理事長が地域の救急医療に熱意をもって取り組んだ功績が讃えられて贈られたものです。

 高尾理事長は、「この賞は、私個人が頂いたというよりは、倉敷平成病院、全仁会の職員全員がいただいた賞です。我々の「救急から在宅まで何時いかなる時でも対応します」という理念が、地域の皆さんに支持され、この活動が評価された結果だと理解しています。今後も、職員一同、この理念の下、尽くす所存であります。」と語っておられました。
高尾理事長おめでとうございます。

Hyosyou_2 ※表彰式は 平成23年11月10日(木)、くらしき健康福祉プラザ5階プラザホールにて開催(主催:倉敷市、社会福祉法人倉敷市社会福祉協議会)されました。

また、受賞者は平成23年11月15日(火)付の山陽新聞朝刊(倉敷平成病院・総社圏版)に紹介されました。

秘書室 みや

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風邪予防対策

 日に日に寒さが増す今日この頃・・・皆様、体調管理は万全ですか?風邪などひいてはいませんか?

寒くてエアコンやストーブを使用する機会も増えてきますね。部屋が乾燥して、特に朝起きた時に喉がカラカラになっていたり、喉に痛みがある事も多いと思います。空気が乾燥すると肌の乾燥はもちろん、喉も乾燥して風の原因となるウイルスを呼びやすくなってしまいます。

そんな時、我が家では一番に登場するのが加湿器なのですが。今年は『節電』を意識して電気を使わない方法での加湿を試してみようと思っています。

①濡れたタオルを数枚干しておく

②洗濯物を部屋干しする

③お湯の入った入れ物を置く

④観葉植物を置く

⑤マスクをする

Photo ①②については既に実施中で、今のところ朝起きた時には肌や喉の乾燥もありませんよ!皆さんも是非試してみてください。その他にも風邪予防対策として普段から注意していきたいこととして、

①うがい・手洗いの徹底…インフルエンザ予防にも効果的!ウイルスをしっかり洗い流しましょう!

②睡眠時間はしっかりとる…疲れが溜まっていると体力が落ち、風をひきやすくなります。よく休みましょう!

③お風呂で温まる…お湯に入りしっかり温まりましょう。湯冷めをしないように注意!

④水分を適度にとる…喉を潤してウイルスが繁殖しにくい環境を作りましょう!

⑤マスクをする…ウイルスを吸い込まないよう、また喉の加湿に効果的です。Photo_2

⑥ビタミンAとCの補充し抵抗力を高める…粘膜強化のビタミンAは卵・牛乳・レバー、かぼちゃ、ニンジンなど。ウイルス抵抗のビタミンCは苺・柿、ブロッコリー・サツマイモなど。

⑦体を温めるものを摂取する…生姜・ネギ・ニラ・ニンニク・唐辛子などは血行を良くします。

是非参考にしてもらって皆で今年の冬を風邪知らずで乗り切りましょう!!

訪問看護st. OT K.S

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2011年11月17日 (木)

研修にいってきました

先週末に、岡山県病院協会主催の病院経営研修会に参加してきました。むずかしいお話が多かったのですが、その中で、「病院をディズニーランドにしよう」という講演があり、とても面白かったので、紹介させていただきます。
 1903皆さんは、ディズニーランドに行かれたことはあるでしょうか。とても広い園内に、沢山のアミューズメントやお店があり、最初は迷われた方も多いのではないでしょうか。園内には、名物のポップコーンショップが沢山あるのですが、店によって味付けが違います。キャラメル、ハニー、クリームソーダ、カプチーノ、カレー、ココナッツの6種類の味があるそうです。希望の味のポップコーンがどこのお店で売っているのか、探すのがむずかしそうですが、心配はいりません。ディズニーランドの全職員が、どこのショップで何味のポップコーンを売っているのか知っているので、すぐに教えてくれるそうです。案内係りの職員だけではなく、全職員がセールスマンなのです。園内の誰に聞いても、にこやかに案内してくれるでしょう。 Akikan
 また、園内にはゴミが全く落ちていません。これは、全職員が落ちているゴミを発見したら、すぐに拾っているからです。清掃職員だけではなく、全職員が清掃係りなのです。誰かが拾うだろう、私の仕事ではないわ、と思っている職員は一人もいません。
 ディズニーランドの企業理念は、「感動を与えるサービスの提供」だそうです。入場料の分だけのサービス提供では、「当然のサービス」を受けただけで終わってしまいます。
203  倉敷平成病院では、現在、外来患者さんを沢山受け入れるためのプロジェクトを進めておりますが、ディズニーランドの考え方も取り入れて、「患者さん本位の医療サービス」とは何かを常に考えていきたいと思います。

企画部 Y

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2011年11月16日 (水)

第46のぞみの会~報告1~

Nozo461 11月13日(日)待ちに待った第46回のぞみの会が開催されました。天気にも恵まれ、暖かい気候となりました。参加してくださった皆様、ありがとうございました。
Nozo467 今年も昨年に引き続きスタンプラリーを実施しました。今年は、『のぞみ』『きずな』『えがお』の3つの言葉のうち一つが完成するように文字のスタンプを集めていきます。スタンプを探しあちらこちらとそれぞれのブースを廻っていき、懐かしい感じ、楽しかったと好印象でした。中には記念になると全部の文字集めている人もいました。Nozo466

今年も作品展を実施しました。いろいろな作品がありましたが、作成者の思いが溢れている温かい作品が多かったです。見に来た人たちも自然と笑顔になっていました。作品の中にはプロが作ったものかと思わせるほどの完成度が高いものもありました。
さて驚いたことがありました。訪問看護の利用されている人で、普段はなかなか家から出たがらない人が来ていました。夫と二人で来られており見てまわったことを楽しそうに話してくれました。のぞみの会の人を引きつける力は凄いものがあります。
今年ののぞみの会も多くの人の笑顔が見られました。参加して頂いた方の心に何か温かいものが残っていれば幸いです。

Nozo464
今年の反省を生かし、来年もより良いものになっていくでしょう。来年ものぞみの会を楽しみにしてください。

第46回のぞみの会 実行委員 I

◎第47回のぞみの会は 平成24年11月18日(日)に開催予定です☆

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第46回のぞみの会がKCTニュースへ紹介されました

Kct 11月13日(日)9時30分~14時で開催された「第46回のぞみの会」が、地元倉敷のケーブルテレビの「KCTニュース」に紹介されました。

ニュースでは、高尾聡一郎副理事長がのぞみの会の意義等についてインタビューを受け、また、二つの 勉強会の様子や作品展示「ギャラリーのぞみ」での患者さんとのふれあいの様子などが紹介されていました。

今年の「のぞみの会」は、代官ばやしの踊りがあったり、新しい試みのスタンプラリーがあったり盛りだくさんでした。

次回、第47回は平成24年11月18日(日)に開催予定です。

秘書室 みや

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2011年11月15日 (火)

検査項目の見方

みなさん、健診はうけられていますか?
倉敷平成病院でも10月末からの職員健診も終わりました。

そこで、健診を受けた後、皆さんの手元に検査結果が届くと思います。
その検査項目について簡単に説明したいと思います。

■生化学検査
★GLU(血糖):血液中のグルコースを定量する検査。生体の重要なエネルギー源。
★ALT(アラニンアミノ転移酵素):主に肝障害の有無と程度の指標。
★AST(アスパラギン酸アミノ転移酵素):肝臓、心臓、骨格筋に広く分布し臓器の障害を推測する。
(急性肝炎初期では AST<ALT、肝硬変や肝細胞がんではAST>ALTとなる症例が多い。)
★γ-GTP(γ-グルタミルトランスペプチターゼ):肝・胆道系の異常やアルコール性肝障害を推測。
★TG(トリグリセリド):中性脂肪。食事の影響を受けやすい。
★T-Cho(総コレステロール):高脂血症の治療効果モニター。動脈硬化罹患の危険率監視。

■血液検査
WBC(白血球):炎症、感染症、血液疾患のモニター。111115
RBC(赤血球)※
HGB(ヘモグロビン)※
HCT(ヘマトクリット)※

MCV(平均赤血球容積)※
MCH(平均赤血球ヘモグロビン量)※
MCHC(平均赤血球ヘモグロビン濃度)※

(※については、貧血の程度を見ます。)

PLT(血小板):止血機構に関与。数や機能の異常は出血や血栓をきたす。

■尿検査
蛋白:腎疾患の指標
糖:血漿ブドウ糖値の上昇、糸球体ろ過値の上昇、尿細管再吸収不良などで陽性。
潜血:腎疾患の指標
ウロビリノーゲン:健康な人でも多少は排出される。

いかがでしたか?この健診結果を契機に健康に気をつけたいですね。

臨床検査部 K

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2011年11月14日 (月)

乳癌検診学会に参加してきました

Resize 10月21、22日に行われた乳癌検診学会学術総会に参加してきました。今年は地元・岡山にて、全国から乳癌検診に携わる多くの方々が集まり開催されました。
 今回私は、マンモグラフィの撮影技術についてのポスター発表を行いました。この発表を通して、日々のマンモグラフィ検査について撮影技術の見直しを行い、意識向上につなげることができ、また、今後につながる良い経験となり、今までの聞く側だけよりも有意義な学会参加となりました。
 毎年、新しい装置やシステムなどが紹介され、日々進歩していくマンモグラフィ検診ですが、技師としてそれに適応していくとともに、基本であるマンモグラフィ撮影の技術を磨き、より多くの方に安心して検査を受けていただけるよう、努力していきたいと思います。

放射線部 むぅ

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2011年11月13日 (日)

第40回倉敷平成病院院内コンサート開催報告

41consert 10月31日(月)、10時30分~病院外来待合にて、第40回倉敷平成病院院内コンサートが開催されました。

演奏は倉敷アカデミーアンサンブルのピアノトリノでした。

演奏は、ピアノ:友枝彩さん・チェロ:佐藤陽一さん・ヴァイオリン:河野園子さんの3名でした。

この3人でのトリオは、初めてということでしたが、とても息の合った演奏だったと思います。

Kyokumei  曲は
・カバティーナ
・アヴェ マリア(グノー)
・ワルツ(ブラームス)
・ローズ<映画『ローズ』より>
・虹の彼方に<映画『オズの魔法使い』より>
・世界の約束<映画『ハウルの動く城』より>
・星に願いを<映画『ピノキオ』より>
・トップ オブ ザ ワールド(カーペンターズ)

の8曲でした。最後のトップオブザワールド以外は、ゆったりした曲で、まさしくヒーリングミュージック。とても心地よいひと時になったのではないかと思いました。

1031

 

ご来場の方々もとてもよかったと、聴き入っておられました。

次回 第41回院内コンサートは12月26日(月)で、クリスマスコンサートを予定しています。出演は 倉敷アカデミーヤングプレーヤーズの皆さんです。どうぞお楽しみに

秘書室 みやけ

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2011年11月12日 (土)

接遇向上!

倉敷平成病院では、年に4回全職員対象に接遇チェックをを行っています。

 これは、『わかりやすい・やさしい医療推進委員会』が企画して行っているものです。3ヵ月毎に接遇に関する目標を掲げ、各職員が自分が出来ているかどうかのチェックを行います。また、自分だけではなく他の職員からどのように見られているのか他者評価を行います。そして、自己評価と他者評価の差がある項目については、各部署で改善を行うようにお互いが注意しあっています。

 全仁会では、『わかりやすいやさしい医療』を追求しており、そのためには、まず接遇が重要だと日々痛感しております。そのため、このような取り組みをしています。

ちなみに、今月は、『言葉遣い・態度月間』です。普段使っている友達言葉や難解な言葉などを使わず、わかりやすい言葉をつかい、そして日々の態度を改めるよう努めています。

みなさまもお気づきの点があれば、お気軽に職員にお伝えくださいね。

                              人事部 人事のツボ

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2011年11月11日 (金)

秋を楽しもう~♪

11月になり、秋も深まってきました。
春と秋は私の大好きな季節です♪
みなさんはどのようにお過ごしでしょうか?

私の今年の秋はこの様な感じです!
職場では…
先日、音楽療法で秋のコンサートがありました。
今回は先生方がヴァイオリンとピアノでNHK・朝の連続テレビ小説の曲を演奏してくださりました。
利用者さんも熱心に聞き入る方や昼食後のきれいな音色に睡魔と闘いながら、一生懸命聞いておられる方もチラホラ…とても美しい音色に心癒されました。

2 別の日は栗ご飯を作っていました★
私は別のプログラムに参加していたため、試食を…!
ホクホクと甘い栗ごはんに秋らしさ感じました。

プライベートでは…
同期の仲間と我が家で鍋&月見団子?!パーティーをしたり、コス1_2 モスやダリアを見に出かけました!
きれいなお花を見ていると日々の疲れも吹き飛んでいきます!!
そろそろ紅葉がきれいになってくる頃です!!
今年はどこに行こうかな~♪

予防リハビリ PT K

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2011年11月10日 (木)

「かぜぐすり」について

Kaze1_2 11月に入ってからも暖かい日が続いていますが、徐々に朝晩は冷え込んできて、かぜ症状で受診される患者さんも増えています。今日は、かぜをひいたときに処方される代表的なお薬のひとつ「PL配合顆粒」についてお話しします。
薬を受け取るときに「かぜの症状を鎮めるお薬ですが、眠気が起こることがあるので車の運転などに注意してください」などと、説明を聞かれた方も多いのではないでしょうか?患者さんからも「この薬がよく効くのよ」と耳にすることも少なくありません。古くから使用されているので安全性が高いと思われているかもしれませんが、疾患や病歴などにより、賢く選択する必要があります。Kaze3

「PL配合顆粒」は、複数の薬効成分が配合された複合感冒薬です。その成分は、「1g中にサリチルアミド270mg、アセトアミノフェン150mg、無水カフェイン60mg、プロメタジンメチレンジサリチル酸塩13.5mg」という記載があります。それぞれの成分はというと、
① 「サリチルアミド」は非ステロイド性抗炎症薬の一種で、解熱作用・抗炎症作用があります。のどや筋肉などの痛みを和らげ、炎症を鎮め、熱を下げる効果もあります。
② 「アセトアミノフェン」は、安全性の高い解熱鎮痛成分です。
③ 「プロメタジンメチレンジサリチル酸塩」は抗ヒスタミン剤で、鼻水や吐き気などの症状を抑える作用があります。しかし、強い鎮静作用があり、眠気を引き起こします。
④ 「無水カフェイン」は、コーヒーや緑茶などに含まれる成分で、眠気や倦怠感に効果があります。

これらの中で注意が必要なのは、①と③の成分です。
①の「サリチルアミド」は非ステロイド性抗炎症薬ですが、鎮痛薬や解熱剤による喘息(アスピリン喘息)を起こしたことのある方、消化性潰瘍の方には禁忌の成分となっています。また「ライ症候群」というインフルエンザなどのウイルス感染による急性脳症との因果関係が諸外国で報告されており、インフルエンザ(特に小児)では慎重に取り扱うように注意されています。
一方、③の「プロメタジン」は抗ヒスタミン薬ですが、「第1世代」に分類されます。花粉症などで最近よく処方される「第2世代」の抗ヒスタミン剤と異なり、薬効成分が脳などの中枢に移行しやすく、強い鎮静作用が起こりやすいので注意が必要な成分です。また、「プロメタジン」は「抗コリン作用」を併せ持っており、「緑内障」や「前立腺肥大等下部尿路の閉塞性疾患」には禁忌であるなど注意が必要です。

話は変わりますが、この時期によく質問される「ピリン系・非ピリン系」についておさらいします。「ピリン系」とは、「スルピリン」などのピラゾロン骨格という基本構造をもつ非ステロイド性抗炎症薬の一群で、薬疹など「ピリンアレルギー」を起こされた方では注意が必要です。
よく勘違いされるのが「アスピリン喘息」ですが、「アスピリン」は「ピリン系」ではなく、「アスピリン喘息」と「ピリンアレルギー」とは異なります。「ピリン系」の代表的な医療用医薬品は、「SG配合顆粒」、「クリアミン配合錠」、注射剤の「メチロン注(スルピリン注)」などです。ドラッグストアで販売されている一般用医薬品にも「ピリン系」のものがあり、代表的な製品では、塩野義製薬の「セデス・ハイ」、第一三共ヘルスケアの「プレコール持続性カプセル」などがあります。ドラッグストアなどで販売可能なピリン系成分は「イソプロピルアンチピリン」のみですので、外箱にこの成分の記載がある場合は注意が必要です。

Kaze2 「かぜ」をひいたときには、自分自身の免疫力を高めることが大事です。安易にお薬に頼るのではなく、日々の生活習慣を規則正しくし、バランスの取れた食生活や、疲れを感じたらしっかり睡眠・休養するなどの自己体調管理が大切です。ただし、「かぜ」と自己診断して治療を怠ると、隠れている大きな疾患を見落とす危険性もありますので、急な発熱などの症状がある場合には、早めにかかりつけ医療機関を受診することが大切です。

薬剤師 いっちー

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2011年11月 9日 (水)

第46回のぞみの会だより―19―

Nozoho 今週末の「第46回のぞみの会」まであと3日となり、院内でもいよいよだと緊張感が高まっています。

当日が近付くにつれ、実行委員はもちろん各部署が準備に追われバタバタする毎日です。
当日来られる方は何を楽しみに来ていただけるのでしょうか??
私担当するのはショートステイの宣伝です!・・・っていうのは嘘です(笑)
ショートステイのパンフレットを配布し、写真・入所者様が作られた作品を掲示しますので是非見に来て下さい。

さて、今年ののぞみの会ですが毎年恒例の歌声広場があり、音楽療法の先生が来られます。2曲候補をあげてますが曲目は・・・来てからのお楽しみです!!!
そして!!今年夏に行われた天領祭りに平成病院チームが出場し優勝しました。代官ばやしを踊った方たちで当日踊ります★あの感動がもう1度見れちゃいます(笑)

そしてもう1つ!!
今年のお弁当も豪華です☆一足先に試食しましたがおいしかったです(笑)
まさに食欲の秋って感じです。ぜひ食しに来て下さい。

他のコーナーも実行委員が色々考えて皆さんに楽しんでいただき、学べるような内容をご用意しております。残り数日ですが、最終仕上げを実行委員、各部署全員行っております。
皆さんに喜んでもらえるような会にしますので、ぜひ来場してください。
全仁会職員一同、お待ちしております。


今年も、体験発表や教えちゃいます私の健康法では11月13日(日)のお天気が良いことを祈り、大勢の皆様が「のぞみの会」に足を運んで下さる様、職員一同お待ちしております。

★★第46回のぞみの会 平成23年11月13日(日) 9時30分~14時★★

★ポスターは、放射線部 が作成したものです

第46回のぞみの会実行委員 ショートステイ T

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2011年11月 8日 (火)

栄養科通信 vol.51『東北を知る!』

 いよいよ来週日曜日は「のぞみの会」です。私にとっては2度目の参加であり、初めての実行委員でかなり焦っています。
 栄養科は今年もおやつを作ります。材料も発注し、無事1000人分作り終わり来場される皆さんに召し上がっていただくまでは気が休まりません。
 今年のおやつは東北を応援しようということで、青森県の名産「リンゴ」と仙台市の名産「ずんだ」を使います。
 お弁当の方も東北地方の名産をふんだんに使う予定です。
 西日本の人にとって東北地方は意外となじみがなく知らないことがいっぱいです。このブログをキッカケに、東北地方の「食の雑学」について少し調べてみました。
 

東北地方は、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、
山形県、福島県からなります。
 位置は右の地図をご参照ください。

リンゴとねぶた祭りで有名な青森県。111107
最も作付面積と出荷量が多い野菜はなんと大根です。
平成18年の出荷量は約13万4千トンと、
全国第3位となっています。
 予冷施設の導入や高速道路の整備によって
出荷先が拡大化し遠くは九州にも出荷しています。
全国の生産は秋冬大根が中心ですが、
青森県では、5月下旬から10月下旬まで
出荷が行われています。
大根は青森県の郷土料理にも広く使われており、津軽地方や下北地方の冬の味覚鍋
「じゃっぱ汁」「けの汁」に大根は欠かせません。また、八戸地方ではイカの「ふ(肝臓)」と大根を煮込み、イカの味がしみた独特の味を楽しみます。

 北海道の次に面積の広い岩手県は、人口100人あたりの農業就業人口が最も多く、
8.23人。次いで秋田県(7.95人)、山形県(7.02人)と続いています。東北は宮城県を除く全県がベスト10に入っています。日本の農業は東北地方によって支えられているのですね。

 日本の漁獲高第2位の宮城県は、漁獲高の1/3を養殖が占めており、カキ、ホタテ貝、海草類を養殖しています。東北地方からは宮城以外にも青森、岩手が上位に入っています。黒潮と親潮がぶつかり合う三陸沖は世界三大漁場のひとつで北日本の漁獲高を押し上げています。漁港の復興が東北地方の復興にも繋がるのではないでしょうか?
 お米の人口10万人あたり収穫量では1位の秋田県。意外にも大豆生産量が北海道に次いで第2位です。味噌消費量も第2位だそうです。
 1世帯あたり醤油消費量1位の山形県。年間使用量は11.1L。全国平均の1.4倍の消費量です。食塩消費量は山形県2位です。ちなみに1位は青森県で年間4571g。全国平均2692gの1.7倍の消費量です。東北からは秋田県3位:4261g、岩手県(5位:3511g)、福島県(9位:2769g)の5県がトップ10に入っています。この他には長野県、新潟県、福井県がトップ10に入っており、北陸から東北にかけて食塩の消費量が多いようです。
 最後に福島県。なぜか1世帯あたりの納豆消費量1位は福島県。年間6480円で、全国平均3834円の1.7倍。納豆といえば水戸納豆が有名ですが、お膝元の茨城県の消費量は福島に次いで2位でした。福島と茨城でトップ争いをしているようです。

 いかがですか?意外な東北の一面を知る事ができたのではないでしょうか?
一日も早い東北復興を応援しましょう。

管理栄養士 S.N

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2011年11月 7日 (月)

食欲の秋

Kuri02  スポーツの秋run読書の秋eyeglass、そして何といっても食欲の秋riceballですね。
せっかくダイエットしていたのに、食べ物がおいしくて、ついつい食べ過ぎてしまうという方も多いのではないでしょうか。

 無理な我慢は長続きしないので、上手に旬の味覚を味わいましょうdeliciousdeliciousdelicious

 調理方法に気を付けるだけでも、かなり違いますよ。油を使うと、どうしてもカロリーが多くなってしまいますbearingので、「揚げる」「炒める」より「煮る」「ゆでる」「蒸す」「焼く」を選択しましょう。

Yasai_p01_c_13_2   例えば、100gの料理で比較すると、ポテトサラダはマヨネーズが高カロリーなために145kcal、ベーコンと一緒に炒めるジャーマンポテトだと130kcalフライドポテト130kcal肉じゃが105kcal、シンプルな粉ふき芋だと75kcalです。happy01

 おいしい旬の食材をじょうずに調理または選択して、ゆっくりと噛んで味わってみましょう。

脳ドックセンター とっきぃ

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2011年11月 5日 (土)

通所リハビリにうらじゃがやって来ました♪

 こんにちは!通所リハビリです!!

 111042 突然ですが、皆さん“うらじゃ”ってご存知ですか??そう、桃太郎の鬼退治の基になった、温羅伝説をモチーフとした岡山の夏祭りに欠かせない踊りです。♪晴れ晴れ大空 吉備の国~うらじゃ うらじゃ う~ら~じゃ~♪の音楽でおなじみですね。1111041

 10月22日(土)、なんとその“うらじゃ”が通所リハビリにやって来ました!連(れん)と呼ばれる踊りのチームが4組、総勢50名の踊り子たちが、会場狭しと躍動感あふれる踊りを披露して下さいました。中には2~3歳くらいの小っちゃな子も。ご利用の方々は、始まる前から「いつ始まるんかな」1111043_2 「どんな踊りかな」「間近で見るの初めてじゃけー楽しみ」などなど、待ちきれない様子。いざ始まると、曲に合わせて手拍子したり、体を動かしたり…。会場全体が熱気に包まれて、あっという間の1時間でした。

 通所リハビリでは、今後も様々な催しを企画しています。11月は、11/3(木)にエレキギターバンド“てんません”の演奏会がありました。11/23(水)には、職員による演奏会を企画しています。通所リハ初の試みで、歌声広場チームとイベントチームのコラボレーションです。お楽しみに!!

 通所リハビリでは、随時見学や追加利用を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

通所リハビリ 介護福祉士 H.M

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2011年11月 4日 (金)

小惑星探査機「はやぶさ」

 1 先月30日、ライフパーク内の倉敷科学センターに2010年6月13日に帰還した小惑星探査機はやぶさのカプセルが公開され、見学に行ってきました。

宇宙から帰還した探査機のカプセルが見れるとあって、普段混み合っていないライフパークは大行列!!!おかげで、ミーハーな私たち家族はとてもテンションがあがってしまいました。

警備員に見守られながらの厳重体制の中、展示されていたカプセルは、大気圏突入時にカプセル表面は、最高摂氏3000度にもなったというわりには、傷などはありましたが、形は原型を留めており、カプセル内にあったパラシュートも全くの無傷で、宇宙の事もあまりよく知らない私でも、このカプセルが宇宙から帰還したんだと思うと、とても感動しました。

そんな中、私の目に飛び込んできたのは、展示してあった「中和神社」と書かれてある御守りです。それは2009年にはやぶさのイオンエンジン4台のうち3台が故障し、残る1台も寿命間近かピンチという時に、エンジン近くにある「中和器」という部品が無事な事に注目、故障した2台のエンジン部品を使って1つのエンジンを遠隔操作し復活させるという離れ業に挑んだそうです。

その時に、神にも祈りたいチームが全国を調べたところ、読みこそ違うものの真庭市にある中和神社を見つけ、また偶然にも道中安全の神としても信仰されているそうで、川口淳一郎宇宙機構教授がポケットマネーで参拝し、管制室に御守りを奉られていたということです。

こんな感動的なお話を聞くと、身近にご利益のある神社もあることを知り、また世界的な快挙を成し遂げたカプセルも見学することができ、貴重な1日になりました。

歯科 カーキ&YOU

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2011年11月 3日 (木)

倉敷在宅総合ケアセンター 下岡富江ケアマネジャーが優良従業員として表彰されました★

Shimookasan このたび、平成23年10月31日(月)に倉敷東ロータリークラブより、社会医療法人全仁会 倉敷在宅総合ケアセンター ケアマネジャーの 下岡富江さんが優良従業員として表彰されました。
「職業奉仕の社会理念をよく理解し社業の発展に貢献したこと」と表彰状に記されています。

 下岡富江ケアマネジャーは、倉敷平成病院開院当初から介護スタッフとして勤務。病棟、外来の勤務を経て、平成12年の介護保険施工時より、ケアマネジャーとして務めておられます。

思い出話をうかがってみました。

開院当初は15名が介護職として採用されたそうです。当時は、介護福祉士の資格をもっていませんでしたが、3年現場で勤務して受験資格を得て、試験を受けて見事合格。その後5年以上、介護福祉士として現場経験を積み、ケアマネジャーの資格を取得されました。

下岡さんは、定年以降嘱託で業務を継続され、65歳を迎える前の12月末に定年退職の予定です。今まで全仁会で勤務できたことを大変感謝している。また、自分の親なども当院で看取り大変お世話になった。また、全仁会では介護力強化病棟で、平成12年の介護保険施行前より今の通所リハビリテーションやショートステイで行われているような脳活性化リハビリを実施していて、廃用症候群の予防がその人のADL維持に効果的であることを身をもって実践・体感できました。 と語ってくださいました。

下岡さん、優良従業員の受賞、大変おめでとうございます。

○平成22年は、倉敷在宅総合ケアセンターショートステイ清水蕗子師長が

○平成21年は 渡辺広美リスクマネジャー

平成20年は 武本節子病室管理室長 が同賞を受賞しています。

秘書室 みや

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2011年11月 2日 (水)

第46回のぞみの会だより―18―

Syo 日中まだ暑い日もありますが朝晩の冷えこみが体にキツク感じるようになりました。街路樹の葉も色とりどりに紅葉しています。朝の自転車通勤時に移りゆく季節の変化を花々や木々を見たり、風の冷たさで感じる今日この頃です。。
 最近、店先には防寒着や暖房器具が多く並んでいるのを見かけます。私も早速レッグウォーマーを2枚購入。1枚は自分用、もう1枚はプレゼント用です。首のつくところ(手首、足首、首)は冷やさないほうが良い・・という言葉を思い出し早速はいてみると足元からの温かさで心なしか体が軽く感じられます。またプレゼントした方にも大変喜ばれました。
 毎年恒例、老健1F入り口正面に設置の「のぞみの会 教えちゃいます私の健康法」にも皆様が実践している健康法を紹介しています。皆様の健康への関心度も高く、たくさんの皆様からの回答がありました。ご来場の際は是非ご覧になってください。またその奥の会場では歩き疲れた体を休めるスペースを設け、温かいコーヒーや抹茶のサービスを行っていますのでこちらの方にもお立ち寄り下さい。
のぞみの開催まであとわずかになり、担当者は皆、最終チェックに大忙しです。皆様に楽しんで頂ける様、職員一同皆頑張って準備に追われています。
 11月13日(日)のお天気が良いことを祈り、大勢の皆様が「のぞみの会」に足を運んで下さる様、職員一同お待ちしております。

★★第46回のぞみの会 平成23年11月13日(日) 9時30分~14時★★

★ポスターは、ショートステイ が作成したものです

第46回のぞみの会実行委員 ショートステイ 介護福祉士 To

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2011年11月 1日 (火)

芋掘り体験記 ~屋上菜園最終版~

春の土作りから始まり苗植え・水遣り・収穫の楽しみを経て、いよいよ倉敷老健屋上菜1111012 園も今年度はさつま芋と大根にヒョロヒョロの秋茄子のみになってしまいました。
今回は、先日行った秋の大収穫祭について紹介します。

1111011_2 

さつま芋は鳴門金時と紅あずま2種類の苗を植えました。鳴門金時は甘くて焼き芋に最適、紅あずまは甘さ控えめでコロッケなどに最適らしいです。昨年は世話の仕方が分からず、あちこちに根がはって小ぶりなお芋がコロコロといった具合でした。今年は強い味方(元農家の男性達)が大勢おられたので「根切り」という作業をしたり,水遣りの量を時期によって分けたりと大きなお芋が出来るよう工夫してみました。思惑通りのお芋に育ってくれているか乞うご期待です。また、大根は初めての取り組みで「うね」を造り量増しはしたものの、元が花壇の菜園なので土が浅く、どんな大根が育っているのか心配やら楽しみやらです。

いよいよ10月12日(水)に決行です。「曇り」の天気予報にタオルでマフラー代わりの予定が、なんと晴天。ポカポカ陽気で、慌ててスポーツドリンクと帽子の準備です。第1陣は菜園に登ってからの芋掘り隊です。普段は杖をついている方も、「どうにも力が入らんわい」と片足を花壇に挙げての頼もしい姿で頑張っていました。次に収穫後の芋をプランターに植え替えての体験隊,大根抜き隊,水洗い隊,見学隊と次から次と入れ替わりながらお祭りのような賑わいでした。リハビリスタッフも汗だくです。やはり嬉しくなるのが普段は大人しく遠慮がちな方が、やたらと機敏でテキパキと作業する姿を見せてくれることです。「昔取った杵柄??」目が活き活き・キラキラしてくるのが分かります。女性陣は、さつま芋や大根を洗いながら井戸端会議も始まっています。昔話をしたり、若いモンの作業が雑なも1111014_3 のでお叱りを受けたり・・・楽しいひと時でした。

1111013

太陽の下で開放的なせいもあるのでしょうか。これまで撮影を嫌がって1枚も写真が無かった方も沢山の笑顔をレンズに向けてくれました。
また、私が個人的に1番嬉しかったのは入所以来、毎日のように「何時帰れるの?」と不安そうに尋ねてばかりの方が
「楽しかったわ~」と小さなガッツポーズを見せて跳ねるようにしながら他スタッフに芋掘りの様子を話している姿を見た時でした。この笑顔で、我々はまた頑張れます。本当に有難い!!

さてさて、お芋の様子はどうでしょう??1111015
今年は大満足な出来でした。大きなお芋が立派に育ってくれていました。苗の種類もあるのでしょうが、片手では持てないほどの大きさのお芋もありビックリしました。
ウチの先生(入所者様)たちは本当に凄かった。
大根も短いですが、なかなかのものです。なんたって、スーパーの大根とは葉の勢いが違っています。
実は大根の葉もチクチクするんです。
皆さん知っていましたか?植物も自分を守る
ために色んな機能が発達しているんですね。
お芋たちは栄養科の方とアイサービスの皆さんの
ご好意で11月のおやつになって登場です。今年は
何と豪華にリンゴとお芋のケーキ,大学芋,お芋のプリン
に変身するそうです。皆さんの喜ぶ笑顔が楽しみです。1111016

 最後に一年を振り返りながらリハビリスタッフとしての私のまとめをしてみます。
 当施設では生け花やクッキング,手芸など様々な活動を行っていますが、少数派の男性陣が主体的になって自分の経験を活かせるものがありませんでした。囲碁や将棋,マージャンなどのクラブも考えましたが、スタッフには経験者と一緒に楽しめるほどの腕のものもおらず、勝負事には熱くなってしまう方もおられるので、何が良いのだろうと模索していました。すると談話の中から地域柄でしょうか農業経験者の方が多いのに気付きました。元々、屋上での園芸(花)やさつま芋造りは取り組んでいましたが、これなら男性陣が楽しめる活動の場が造れると考え昨年度末から本格的な計画を立て、新年度の小集団リハビリの一環として活動を開始しました。私たちが始めて知ることも多く、初歩的なことを教わりながらの作業で大変でしたが、OTとしての予測を期待以上に超えた積極的な発言や行動、また集中力を見せてくれました。いつも以上に真剣な顔つきで様々なアドバイスや今後の注意点などを説明してくれる「人生の大先輩」たちは、本当に頼もしい「先生」でした。作業のことだけではなくOTとしても様々なことを教わることが出来ました。若輩ながら私が意図して努めたのは、それぞれやり方,意見も違うため野菜によってリーダーを決めたり、エリア別に違う方法で育ててみるなど楽しみながらではありますが個人の意見が出来るだけ多く反映されるようにした点です。お陰で男同士、揉め事も無く結束を高める活動にすることができました。
 最後に菜園作業に参加した入所者に見られた変化を簡単にまとめてみます。
① 天気や月日を気にかけるようになった(環境への関心,予定・予測行動の向上)
② 自発性の乏しかった方が、菜園の状態を気にかけスタッフへの声が増えた
(積極性の向上)
③ 野菜の成長や世話について参加者同士の会話が増えた(社会性の向上)
④ 収穫や調理作業での主体性や協調性の発揮(達成感の獲得)
⑤ 全ての作業においての参加者のとびきりの笑顔

 この活動を通して作業の楽しさや遣り甲斐,また野菜の成長の喜びなど日常生活ではなかなか得られない様々な感情が生まれて脳が活性化された結果だと思います。また人に指導することで「責任」と「自信」を思い出してくれたのではないかと思います。
 今後も入所者様が「主役」になれるような活動を考え「先輩たち」の指導を受けながら新しいことに挑戦していきたいと思います。

倉敷老健   リハビリスタッフ 石田

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