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2012年1月 7日 (土)

栄養科通信vol.53『世界の国からお正月』

新年あけましておめでとうございます。みなさん、お正月はお餅やおせちをしっかり食201201061_2 べ、ゆっくり過ごすことができましたか?
昨年の新春栄養科通信で日本のおせち料理の由来について調べました。今年はオリンピックイヤーということもあり、世界に目を向けてみました。世界のお正月料理ってどんなかんじなんでしょうか??

韓国 「トックッ」韓国版のお雑煮。キムチも入っています。これを食べないと年をとれないとか。
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中国 北部では「水餃子」。餃子の形が昔の貨幣に似ていることから財宝を招くとされています。
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台湾 「紅白湯圓」紅白の白玉が入った甘いスープ。おめでたい感じです。
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フィリピン 「ココナッツ餅」煮えると浮いてくる餅は縁起がいいとされています。

ベトナム 「バインチュン」もち米と豆や豚肉などをバナナの葉で包んで茹でたもの。かなり日持ちするので、日本のおせち料理のようなものですね。ベトナムにはお年玉の習慣もあるそうです。

アジアではお餅や、餃子を食べる習慣のところが多いようですね。キリスト教圏では、クリスマスの方が盛大に祝われるので新年はあっさりと迎えるようです。

ちょっと変わった国では、

ギリシャ 中にコインを埋め込んで焼いたケーキを用意し、選んだケーキにコインが入っていた人はその年一番の福を得る人だそうです。

メキシコ 新年に教会で12回鳴る「新年の鐘」にあわせて葡萄を12粒食べる。鐘が鳴り終わるのは意外と早いため、皮をむいた12粒入りの葡萄の缶詰がお正月用品として売られているとか。
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どこの国でも、新年をよりよいものにしたいという気持ちから、縁起をかついだり、古くからの習慣を守り続けているようです。日本で年越しそばを食べたり、おせちを食べるのと似ていますね。栄養科でも、伝統料理や、新メニューもとり入れつつ、美味しい食事を出せるよう頑張ります。今年も1年、よろしくお願いします。

栄養科 管理栄養士 A子

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