『片麻痺者の歩行バイオメカニクス』講習会開催報告~リハビリ勉強会18開催報告~
2月18日・19日にリハビリテーション部主催の講習会を開催しました。今回は、『片麻痺者の歩行バイオメカニクス』というテーマで、国際医療福祉大学大学院の山本澄子先生を講師にお招きし、講義をして頂きました。
山本先生は工学の分野でご活躍されており、片麻痺者が使用する短下肢装具についての研究・開発を20年以上前からされている先生です。先生が開発された『ゲイト・ソリューション』という画期的な短下肢装具は、全国でもたくさんの病院や片麻痺者が使用しています。今回は院内外から40名が参加し、当院からは整形外科の渋谷先生、リハビリテーション科の石井先生にもご参加いただきました。
私達が普段患者様の歩行訓練をする際、自分の目でみたり筋肉を触ったりして「ここの筋肉や関節に負担がかかっている。ここの動きが悪い。」などを予測していきます。
山本先生は、歩行など実際の動作を機械を使って解析し、どういう方向にどれだけの力が加わっているのか、健常人はどのように歩いていて片麻痺者はどのように歩いているのか、などをパソコンを使って分かり易く講義してくれました。バイオメカニクスは苦手意識を持っているセラピストも多いと思いますが、山本先生の講義はとても丁寧で非常に分かり易く、パソコンを使って実際にデータを見ながらできた事も良かったです。
また、先生が開発された『ゲイト・ソリューション』はどのような考えや過程を経て作られていったのかなども聞くことができました。先生は「これをただつけるだけで歩き方がよくなるわけではない。つけてリハビリをするからよくなるんだ。」という風におっしゃっていました。装具の持ち味を最大限活かせるかどうかはセラピストの腕次第です。
今回の講習会で学んだ事をしっかりと訓練に活かして生きたいと思います。
山本先生本当にありがとうございました。
リハビリテーション部 AC
















































就職してからまだ1年目、現在は急性期病棟の患者さんを担当し、日々教えられることの連続で技術面はこれから磨いていくという橋本さんですが、















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