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2012年10月 6日 (土)

栄養科通信Vol.62『アーユルヴェーダ初体験!』

 急に涼しくなりいきなり秋が来た感じですが、日中はまだ暑い日もあり体調管理がなかなか難しい時期です。
 私はこの夏肌荒れに悩まされ、いまだに引きずっています。そこで体質改善をしようと思い良さそうなものをいろいろ試しました。鍼灸へ通い、禁酒をし、プチ断食をし…。いろいろ試した中で、アーユルヴェーダを今回初めて体験しました。
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 アーユルヴェーダとは、インドの伝統的医学で、サンスクリット語の「アーユス(生気、生命)」と「ヴェーダ、知識、学)」の複合語です。
現代西洋でいう医学のみならず、生活の知恵、生命科学、哲学の概念も含んでいます。
約五千年の歴史があり、チベット医学や古代ギリシャ、ペルシャの医学等にも影響を与えたといわれています。

  
一番有名なのは眉間にひと肌に温めたセサミオイルを垂らすシロダーラではないでしょう201210052か?
今回は、アヴィヤンガと呼ばれる全身マッサージ、ヘッドマッサージ、スヴェタナと呼ばれる遠赤外線ドームでの発汗を受けました。アーユルヴェーダは、施術を受けるだけでなく、一人一人その時の体調に合わせたオイルを配合してもらったり、セラピストの方に日常生活でのアドバイスもしてもらいます。

ここで、食欲の秋に突入する前に気を付けたいポイントです。
1、冷たいものをとりすぎない(できるだけ常温やお白湯)
2、十分に胃腸を休ませる
  重いもの(肉・魚・揚げ物、乳製品など)を大量に食べないようにする。
3、辛いもの、酸味のもの、塩味のこいものを控えること。
4、夜遅く食べないこと。
5、睡眠不足をしないこと。
6、食べてすぐに行動しないこと。

 アーユルヴェーダの基本は「毒素を排出する」ことで、毒素を排出するためには「消化力」を上げることが大切です。

 おいしいもの、栄養のあるものをどんどん体に入れてもしっかり消化し排出できなければ意味がありません。
そのためには、
・夜に重たい食事は絶対にしないこと。
・満腹になるまで食べすぎないこと。
・食材はできるだけ新鮮で、なおかつ作りたてが望ましい。
・缶詰やレトルト、コンビニ弁当や冷凍食品などの加工品はできるだけ避ける。

などです。
 全てを実行に移すことは難しいですが、自分に合ったできることを少しずつ取り入れて、健康維持に役立て行きたいです。
 しばらくアーユルヴェーダはマイブームです。

栄養科 管理栄養士 S.N

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