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2014年2月 8日 (土)

栄養科通信 vol.78「体の中から免疫力UP」

現在、ノロウイルスやインフルエンザが全国的に大流行しています。これらのウイルスに負けないためには、毎日の手洗いうがいが一番大切です。私は栄養士なので食事の面から体に抵抗力をつけるポイントをご紹介します。

① バランスの良い食事を摂りましょう。201402081
主食(ご飯やパン)、主菜(肉や魚などのタンパク源)、副菜(野菜中心のもの)がそろった食事を摂りましょう。
野菜の中には、抗酸化作用のあるビタミン類が多く含まれています。毎食1品~2品は野菜を使ったおかずがあるように心がけましょう。

② 発酵食品や食物繊維を摂りましょう。201402082
免疫力のUPは腸が健康かどうかにかかっています。
発酵食品は腸の働きを活発にします。ヨーグルト、味噌などを積極的に摂るようにしましょう。
食物繊維はお腹の調子を整える働きをします。便通がよくなることで、体外に有害なものを排出し、腸内を常にきれいにしておくことができます。
・発酵食品…ヨーグルト、味噌、ぬか漬け、納豆、キムチなど
・食物繊維の多い食品…ごぼう、さつまいも、こんにゃく、海藻、きのこ類など

③ 体の中から温めましょう。 201402083_4
免疫力は体が温まり、血液循環が良くなるほど高まります。今が旬の冬野菜には抗酸化作用のあるビタミン類が多く含まれています。大根や白菜、小松菜など旬の野菜を意識して食事に取り入れましょう。また、しょうがや香辛料も体を温める効果があるので、薬味などで取り入れてみてください。

その他にも、緑茶に含まれるカテキンには食中毒を防止する抗ウイルス作用があるため、日頃飲んでいるお茶を緑茶に変えてみるのもいいですね。ちょっとした工夫からでも生活に取り入れてみてはいかかでしょうか。
毎日の食事に気をつけて、ウイルスが侵入してきても跳ね返せるパワーを身につけましょう。

栄養科 管理栄養士 ぱん

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