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2014年3月 8日 (土)

栄養科通信 vol.79 『ダイエットの近道』

先日友人から「太った?」との一言を受け、早速昨日スポーツジムに行ってきました。
私はジムに行くと必ず1度はランニングマシンを使うのですが、このランニングマシンは201403082 目の前に画面があり、走っただけの消費カロリーが随時表示されるようになっています。久々の運動なこともあり、ランニングは20分で終了したのですが、消費カロリーをみると160kcal。3ケタの数字をみて一見よく走った気になるのですが、食品に換算して考えてみるといちご大福1個にも満たない!!正直、あまり消費されていないエネルギーに対し残念な気分になりました
以下に、よく店で見かけるお菓子とそのカロリー、そしてその菓子を消費するうえで必要なランニング時間を示しました。(体重55㎏、ランニング:少し息があがり、やや辛いと思えるペース)
201403081

いかがでしょうか。
よく「今日は運動したから、お菓子食べちゃおう」という言葉を耳にしますが、皆さんが思っている程運動で消費されるエネルギーは多くないのです。

運動は身体的にも精神的にもよい効果(※)をもたらしてくれます。けれど、ダイエットを目的とするのであれば、運動をするよりちょっとしたお菓子を控えめにしておくことの方が、減量への近道かもしれませんね。私も今日からお菓子を控え、運動を定期的に行っていこうと思います♪

(※)身体活動量が多い人や、運動をよく行っている人は、虚血性心疾患、高血圧、糖尿病、肥満、骨粗鬆症、結腸がんなどの罹患率や死亡率が低いこと、また、身体活動や運動が、メンタルヘルスや生活の質の改善に効果をもたらすことが認められている。更に高齢者においても歩行など日常生活における身体活動が、寝たきりや死亡を減少させる効果がある。(厚生労働省ホームページ参照)

栄養科  管理栄養士    はっち

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