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2014年5月31日 (土)

春の日帰り旅行 ~生野銀山と「黒毛和牛の王様」を満喫の旅~

 

平成26年5月9日、ドリームガーデン倉敷・ローズガーデン倉敷合同で春の日帰り旅行に行ってきました。今回は、参加者32名の皆様と兵庫県を目指しました。
まず、山陽自動車道で姫路方面に向かい播但道を北上していき、目的地の生野銀山に到着しました。現地ガイドの方に案内されて薄暗い坑道内を見学しました。坑道内には戦国時代から近代までの様子が人形などで案内されていて、皆様興味津々で見学されていました。皆さんしっかり歩いて、おなかをすかせたところで、お待ちかねの昼食です。

 Photo 今回は、生野高原の中腹にある「スモールインカッPhoto_2 セル」で昼食です。緑がいっぱいで、明るいサンルームレストランも眺めがよく、ゆったりと食事を楽しむことができました。料理はコースになっていて、野菜に魚も非常においしく、2 普段は魚の皮までは食べられないという方も、「皮まで食べちゃったよ、おいしかったよ」と言われていました。お待ちかねのメインの但馬牛の登場、味は当然のこと、柔らかくてとても食べやすく、お肉はどうかなぁと言っていた方も、「すごくおいしい、来てよかった。」「おなかがいっぱい、食べきれない。」などの声もあり、皆さん満足していただいた様子で、ほとんどの方が残さずきれいに完食されていました。コースということもあり、自然を感じながらゆっくりと食事を楽しむことができました。
 最後は高速道路に乗ってお土産を買いに龍野西サービスエリアへ寄りました。皆さん両手にお土産袋を下げて時間一杯買い物を楽しまれていました。
そして、満幅のお腹で心地よいバスの揺れに、皆さんウトウトと夢見心地で帰路につきました。

 今回の旅行も天候に恵まれて、とても過ごしやすかったと思います。参加される皆さんが楽しみにされているお食事も、久しぶりのお肉料理で満足いただけた様子でした。「今日の食事もおいしかった。また参加するからいいとこ見つけといてね」といった声もかけて下さりました。なにより、皆さんが何事もなく、元気に笑顔で帰って来られたことが一番良かったと感じております。
 ご協力頂いた職員の皆さんありがとうございました。次回の旅行もさらに楽しんでいただける内容になるよう企画していきたいと思います。

ケアハウス ドリームガーデン倉敷 生活相談員主任 池田

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2014年5月30日 (金)

アロマテラピー

 全仁会に就職し、丸一年が経ちました。 最初は緊張しがちな私でしたが、先輩方や皆さんに助けられ、またご利用の方にも力を頂きながら実り多い一年を送る事が出来ました。
 そんな緊張しがちなわたしのリラックス法は、アロマセラピ―です。
自宅にもラベンダーのハーブがこの時期、咲き誇り香りに癒されています。
最近ではアロマセラピー(芳香療法)による認知症予防があると聞いています。
自律神経を整えて身体の機能を調整する自然療法です。認知症の改善・予防に良い精油として、 
     
           朝:レモン1滴&ローズマリー2滴
         夜:オレンジ1滴&ラベンダー2滴

  Photo 柑橘系には どれも抗酸化作用に優れているので、日常で取り入れると細胞の老化を防ぐ効果が期待できるようです。ローズマリーは血流を良くするので朝の眠い時や仕事で頭を回転させたいときに良く使われるそうです。オレンジは副交感神経に働きかけるそうです。アロマをすでに使っておられる方はディフューザーを持っているかと思いますので2.3時間焚くというのが一番簡単で効果的だとのことです。
 上手くリフレッシュしながら ケアマネジャーとして介護保険の枠を超えてご利用の方に提供できるよう成長していきたいと思います。
 倉敷在宅総合ケアセンターのケアマネジャーは16人在籍しています。
いつでもお気軽にご相談お待ちしております。

    
    営業時間  8:30~17:15
    電話番号  (086)-427-0110

ケアプラン室 0

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2014年5月29日 (木)

「訪問看護・リハビリを通じて」

私は昨年の5月に訪問看護・リハビリへ異動し、あっという間に1年が過ぎました。この1年間を思い返すと、入院でのリハビリと全く環境の違う訪問領域に従事することの難しさと、やりがいをたくさん感じることができたような気がします。今回は私が経験した印象深いエピソードを紹介したいと思います。

 ある日、担当利用者さんのリハビリをしていたところ、「何を目標にしようか」という話題になりました。利用者さんは片麻痺を有しており、歩きづらさが一番の問題となっていました。
本人からは、「いつもの日課にしていた、毎日朝刊をポストに取りに行くことがもう一度できればなぁ。」との希望がありました。
その日からリハビリでは一連の動作練習(玄関での装具の装着、玄関のドアを開けながら外に出る、玄関先の段差昇降、玄関で装具を外す)を繰り返し実施しました。そして一人でも実施できるレベルとなりました。2003
しかし、そこから一人で行うには、“自信”が問題であり、スタッフがいない環境では不安が募ってしまうようでした。そこからはご家族の協力を頂き、リハビリ場面以外での動作の促しを行って頂き、遂に一人で朝新聞を取りに行けるようになりました。

できた話を笑顔でしてくれた利用者さんの笑顔は忘れられません。

 私は“出来ること”を実際の生活で行うことがこれほど難しいとは思ってもいませんでした。それを支援していくことこそ、まさしくリハビリなのだと思います。

この経験を活かして、日々利用者さんと向き合っていきたいと思います。

訪問PT がーしら

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2014年5月28日 (水)

介護サービス博覧会おかやま~マッチングプラザ2014~開催のご案内

介護サービス博覧会おかやま~マッチングプラザ2014~
今年も倉敷老健・社会福祉法人全仁会が出典します。
是非、お立ち寄りください。


3年前から介護サービス博覧会に出展しています。今年は

6月10日(火)、11日(水)10時~17時
コンベックス岡山 中展示場
 を会場に入場無料で開催されます。

一般企業から社会福祉法人まで、介護サービスに関わる様々なブースが設置され、楽しく介護情報を学べます。
また、今回の講演も大変興味深いものが用意されています。2014banner_big

当法人のスタッフも目下、準備に勤しんでおります。お誘い合わせの上ご来場下さい。

介護サービス博覧会2014のホームページはこちら

秘書室 みや

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2014年5月27日 (火)

腱鞘炎への鍼灸治療

 先日、鍼灸院に左手親指に痛みを訴える患者さんが来院されました。20140527
60歳代の女性で、普段から体操をしていて指で体を支えることも多かったそうです。少し前から違和感はありましたが、気にせず体操をしていたら急に痛くなり、親指や手首を伸ばしたり曲げたりすることがほとんどできなくなった状態でした。


 病院では腱鞘炎と診断されました。痛み止めの注射をして良くなってもまた痛みが戻ってきます。また最近は便秘気味で、胃腸が張って腹痛の訴えもありました。鍼灸の診方で、左手関部と尺部の脈が弱いので肝腎不足と考えられました。
最初は、親指に関係する手陽明大腸経と手太陰肺経のツボを中心に局所からその周囲に対して治療をしていましたが、少しは軽減してもなかなか痛みが取れませんでした。

 そこで腹部の気穴(きけつ)と足首の中封(ちゅうほう)というツボを加え、手陽明大腸経の三間(さんかん)、曲池(きょくち)、扶突(ふとつ)を使い、痛みのある部位には触れずに治療をしてみました。
気穴はヘソから指四本分下で中心線から少し外側にあるツボですが、腕を真っ直ぐに伸ばした状態でちょうど手首の痛みがある部位と同じ高さの腹部のツボになります。また腎経のツボで腎気を補う作用があります。中封は内果(うちくるぶし)の前のツボになります。肝経のツボで筋や腱の症状に効果が期待できます。このツボの取り方は、上肢と下肢の相関部位の対称性を参考にして、ツボの圧迫痛を考慮し取穴しました。

 鍼灸をして直後から良い効果がでてくれて、親指を動かすことができるようになりました。痛みはまだ残っていたので治療を続けていき、2回後には雑巾もしぼれるようになり、それと同時に胃腸の症状も落ち着いてくれました。

 今回は腱鞘炎の痛みだけでなく、その他の症状・体質、身体の対称性を考え、配穴して良い結果が得られました。同じ腱鞘炎の症状を持たれている方に同じ方法で効くとは限りませんが、患者さんひとりひとりに合わせた治療法を見つけていきたいと思います。

鍼灸院 M.K

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2014年5月26日 (月)

きれいになりました!

Photo 5月3日・4日の2日間を使って、一般撮影室1番の壁が塗り替えられました。

今までは壁紙がところどころ剥がれて見栄えがあまりよくありませんでしたが、壁紙を全部はがして淡いピンク一色になりました。

とても明るく綺麗でさわやかな撮影室shineになり、皆さんに気持ちよく検査を受けていただけるのではないかと思います。
ちなみに一般撮影室2番は壁が淡いグリーン色なんですよ!

レントゲン撮影というと暗く冷たいイメージbearingrainがありますが、部屋も明るくflairなり、私たち技師も技術向上を目指して日々精進し、皆さんに安心して検査を受けてもらえるよう頑張っていきたいと思っていますhappy01heart04rockup

放射線部 TO

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2014年5月24日 (土)

母の日ですね

 

Photo 新緑が眩しい季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
5月11日ピースガーデン ショートステイでは“母の日”を利用者の皆様とお祝いしました。

 ささやかではありますが、プレゼント(扇子・手拭ハンカチ)を用意させて頂き女性利用者に贈らせていただきました。「ありがとう♪」という喜びの声の中に「大事にしまっとくわ」と言った声をいただきました。これから暑くなるので使って下さいね。
宮崎介護士のオルガン演奏に合わせて“肩たたき”や“茶摘み”“幸せなら手を叩こう”を歌ったり、“もしもしカメよ”に合わせて手遊びをしたり、楽しいひと時を過ごしました。

 これからもショートステイでは、季節のイベントを企画しながら皆様のお越しをお待ちしています。来月は父の日のイベントを行います。

ピースガーデン倉敷 ショートステイ 介護福祉士 M.S

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2014年5月23日 (金)

マイコプラズマ肺炎

 

Photo_2 マイコプラズマ肺炎という病気をご存知でしょうか。近年増加傾向にある病気で、「肺炎マイコプラズマ」という細菌に感染することによって起こる呼吸器感染症です。学童期や青年期に多く、1年を通じてみられますが、晩秋から春にかけてやや増加する傾向があります。症状としては、発熱や全身倦怠感(だるさ)、頭痛、痰を伴わない咳などがあります。咳は少し遅れて始まることもあります。咳は熱が下がった後も長期にわたって(3~4週間)続くのが特徴です。多くの人はマイコプラズマに感染しても気管支炎ですみ、軽い症状が続きますが、一部の人は肺炎となり重症化することもあります。

 普通の肺炎では、空気の通り道である気管支や肺胞が傷害されるため、聴診器で聞くとゼロゼロといった痰が絡むような音が聞こえるのですが、マイコプラズマ肺炎は、気管支や肺胞の外部である間質という組織で炎症を起こすため、ゼロゼロといった音が出てこないのです。(ただし、経過が長引くと炎症が気管支や肺胞にも広がって、ゼロゼロといった音が聞こえるようになります)このため、聴診器で聞いただけではわからず診断に時間がかかることがあります。また、一般的な血液検査では殆ど変化がなく当てになりません。
 そこで簡単に、すぐ診断できる方法として、プライムチェックというマイコプラズマ抗原を調べる検査を今年の4月から平成病院でも始めました。この検査方法はスワブで咽頭をぬぐうだけで検査することができるため採血の必要はなく、時間も15分と短時間で結果がわかります。
普通の風邪にしては治りにくいな…、咳と発熱が続くな…と思ったら、一度病院に受診することをおすすめします。

検査部 H.K

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2014年5月22日 (木)

端午の節句祭開催☆ショートステイ

Tango2 端午の節句祭開催 5月に入り、温かく過ごしやすい日もあれば、夏日で暑い日があったりと気温差のある季節となっていますが、皆さん体調などお変わりないでしょうか?

当ショートステイに配属された新人職員も、入職して一ヶ月が経ち仕事にもだいぶ慣れてきた頃で、疲れが出なければ良いなと思っています。

5月の行事会で、端午の節句祭を行いました。 利用者一人一人に天井に飾ってある鯉のぼりに、風船を入れてもらうゲームを行いました。Tango1
最初は、しおれていた鯉のぼりが風船を入れる度におなかが膨れてきて、 皆さん「大きくなったね。」「いっぱい食べたね。」等と楽しそうに話をされていました。
風船を入れ終わった鯉のぼりを、天井に飾り鯉のぼりの歌をみんなで歌い閉会しました。

今後も皆さんに楽しんでもらえる様に行事会を計画していきますので、お楽しみに。

ケアセンターショートステイ I

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2014年5月21日 (水)

安全運転で安心の送迎

ヘイセイ介護タクシーも発足して10年が過ぎ、多くのご利用者様を送迎してきております。Hare103

介護タクシー発足当初から、ずっとご利用されている方、お久しぶりにご利用される方、初めてご利用される方、たいへん好くお話をされる方、あまりお話をされない方などいろいろなご利用者様がおられます。

送迎中、いろいろとお話をしておりますが、出だしはだいたい気候2403 の事から始めます。私よりも年配の方が大半で経験談などお聞きするとすごく自分に参考になるお話も多くあります。

でも、話に夢中になって運転をおろそかにすることはありません。
ご利用者様の安全が第一で、しっかりと安全運転をし、これからも安全・安心の送迎を続けていきますのでよろしくお願いします。

ヘイセイ介護タクシー   N運転手

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2014年5月20日 (火)

日本糖質制限推進協会 岡山講演会

5月11日(日)に岡山市民会館で日本糖質制限推進協会主催「一般向け岡山講演会」があり参加しました。
同協会は、京都高雄病院理事長が理事長をしている一般社団法人で、主として糖尿病治療に糖質制限を提言している協会です。岡山講演会では、講演① 福山市の瀬尾クリニック(泌尿器科)の瀬尾一史先生(非糖尿病)が自らの糖質制限による減量・検査結果改善の体験談を交え、H24年から糖尿病患者さんへ糖質制限を勧めた結果の報告がありました。基本的には夕食のみ主食を抜く「プチ糖質制限食」ですが、50人の患者さんにおいて、無治療群(薬物療法なし)では治療効果良好、薬物治療群では薬の減量・中止が半数以上でみられたとのことでした。講演②は、同協会理事長の江部康二先生の「糖質制限食の有効性・可能性―食のパラダイムシフトー糖尿病・メタボ・生活習慣・がん・・・~」と題しての基本知識の講演でした。90名の参加者のうち12名が医師・歯科医師で、岡山県内からは私を含めて8人であり、江部医師をして「少なくとも岡山県が、糖質制限OK医師の空白地帯でないことは確かなので安心」と言わしめました。
 平成南町クリニックで、スーパー糖質制限食でうまくコントロールできている糖尿病患者20140520_3 さんが江部医師の講演レジメのコピーを希望されたのでお貸ししましたところ、お礼にコピー2部を頂きました。ご希望の方にはお分け致します。施設入所の糖尿病患者さんにも緩やかな糖質制限をして頂き、データ改善を得ています。しかし施設の方では、提供食の主食を減らした同等のカロリーを自己負担の蛋白質・脂肪で補食していただく必要があります。(主食を減らした食費減を他の食材費には廻してもらえないので)
 アディポネクチン(脂肪細胞から分泌される蛋白で、インスリン感受性亢進・脂肪酸燃焼・動脈硬化抑制・抗炎症作用・心筋肥大抑制・老化防止などの作用あり)は、低脂肪のカロリー制限食では増加せず、糖質制限食で増加したとの論文が2011年に発表されています。

 「糖質制限をしたら、何を食べればよいのか」の質問に答えるため、食品のパンフレットを作成開始しました。身近で実際に購入できるものを中心に、スウィーツを含めて写真入りで作る計画です。

                                           

平成南町クリニック 玉田

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2014年5月19日 (月)

2年目となって

Kaigo_rehabilitation  みなさんこんにちは理学療法士のT.Oです。

 5月になり、夏が近づいてきたことを感じさせる日差しの暑い日が増えてきました。sun
今年度から2年目となり新たに新入職員も入ってきて、もう2か月が経とうとしています。bud

 

初めてのことや覚えることが多く不安そうな顔をしながらも一生懸命仕事に取り組んでいる新入職員を見ていると、不安と期待でいっぱいだった1年前の自分の姿を思い出します。confidentheart04

 リハビリテーション部では入職して2日目から担当患者を受け持ちます。もちろん先輩方のフォローはありますが、患者さんの今後の人生を大きく左右する仕事だということを改めて実感し、今まで感じたことのない大きな責任感を感じたことを覚えています。それと同時に、患者さんの力になれる喜びや充実感も感じ「頑張ろう」という気持ちになったことを思い出しました。happy01rockshineup

 また、仕事とは別に強く印象に残っていることがあります。それが「出し物」です。各病棟や所属部署で新人歓迎会を開いてくださるのですが、それぞれの会で新入職員のメンバーで出し物の披露があるので、その出し物を考えたり練習したりするのがとても大変でした。ただ、そのおかげで同期や先輩方と仲良くなるきっかけになりました。今年は初めて先輩の立場で参加しましたが、1年目にはいろんな意味で楽しませてもらいました。(笑)smilesecret

 今年から2年目となり、後輩の指導を任されたり勉強会や学会での発表の機会を頂いたりと、今までとは違った責任感や充実感を感じていますが、初心を忘れずに取り組んでいきたいと思います。

 

これからも「患者さんのために」という思いを胸に、自ら学び、患者さんや先輩に学ばせていただきながら一生懸命精進していこうと思います。bearingpencilsweat01punch

理学療法士 T.O

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2014年5月17日 (土)

ドキュメンタリー映画 ジストニア

 みなさん「ジストニア」という言葉は聞いたことがありますか。
私は『聞いたことがあったかもしれない』というくらいで、そのような病気については知りませんでした。
そして、その病気がどんな病気でどんな症状なのか、そんなに気にならなかったので、知ろうとする機会がなかったのかもしれません。ジストニアの症状は、さまざまであり、この病気は比較的まれであるために、正しい診断が下るまでに時間がかかることが多いそうです。

ジストニアとは・・・(映画のパンフレットより)
 身体の筋肉が不随意に収縮を続け、自分の意思通りに動かなくなる神経難病です。症状は人によって異なり、まぶた・声帯・首・手などの局所性、遺伝子異常や薬の副作用などにより体幹や足にも症状が現れる全身性、ピアニストやゴルファー(イップス)など特定の動作をするときに症状が現れる職業性などがあります。
原因は身体の動きをコントロールする脳の大脳基底核に障害が起こり、そのため筋肉に意志を伝える中枢神経機能に異常をきたすもの考えられていますが、よくわかっていません。ジストニア患者は、仕事・日常生活が困難になりますが、対症療法しかなく長期にわたり治療を継続しなくてはなりません。難病ですが、国の特定疾患(難病)に指定されていません。
ドキュメンタリー映画のホームページ
NPO法人 ジストニア友の会

2  1 映画では、ジストニアの症状の『眼瞼痙攣』『書痙』『全身性ジストニア』『痙攣性発声障害』『痙性斜頸』『手腕のジストニア』『遅発性シジストニア』の方が出演し、ご自身が症状に気付いた頃から現在までの気持ちやご自身の症状のことの話をされています。当初は、身体的な不自由さに加え、症状がではじめた時の戸惑いや不安な感情、そして周囲の無理解のためにさらに不自由な生活を強いられていたのだと思います。
脳深部刺激療法(DBS)の手術は局所麻酔での手術で、執刀位の先生と楽しく話しながら手術を受けているシーンがあります。

 

Photo 上映会では、映画に出演され、ご自身の手術映像を公開された佐藤治子さんと監督の川畑友生さんが挨拶をされました。お二人が出会った時期のこと。撮ろうと思ったきっかけ。そして、佐藤さん自身の映画に対する思い、監督の映画に対する思い。ジストニアだけでなく、その他多くの難病があることを知ってもらう機会にもなることを願っているということなど、映画の内容を振り返りながら、時には楽しく話をしていただきました。
また、マザーテレサの言葉の『愛の反対は憎しみではなく無関心』という言葉の紹介があり、本編の内容とともにいろいろ考えさせていただいた上映会でした。そして、いろんな方に観て欲しい映画でした。

 世の中にはまだまだ私たちが知らない病気は当然多くあります。そして、その病気の為に辛い思いをしている方がいます。病気の中には、健康保険が使えず、高額な治療費を払わないといけない方。原因が分からず、難病と言われているが、医療費の支援を受ける事の出来るいわゆる難病指定をされていない方。病気を理解してもらえず、社会から孤立してしまう方。制度にはまらない、いわゆる制度の間(はざま)の為に支援を受けることができない方・・・
病院には、様々な病気・症状で受診や相談に地域で生活されている方が来院されます。その方の症状が(わかれば病名)なになのかだけでなく、どんな症状で、『どのように生活に困っている』のかという部分にも少しでも気づき、少しでも心を寄せることも支援の一つになるではないかと感じました。

 この映画は、いろいろな地域の劇場での公開があります。数は少ないそうです、近くだと6月21日から大阪の『シアターセブン』で上映されます。
劇場だけでなく、私が参加したような上映会も近くで開催されるかしれません。ご興味があれば、上記のドキュメンタリー映画ジストニアのホームページで上映情報をご確認ください。

医療福祉相談室 ペタンクのM

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2014年5月16日 (金)

骨粗しょう症治療薬について

 Chouzai 骨粗しょう症は、骨強度が低下し、わずかな衝撃でも骨折しやすくなる骨の病気で、骨折が原因で要介護状態になることも少なくありません。骨では、古くなり劣化した骨が破骨細胞により溶かされて(骨吸収)、新しい骨が骨芽細胞によってつくられる(骨形成)、「骨のリモデリング(骨改変)」が行われています。骨粗しょう症患者数は、女性が男性の3倍といわれ、特に閉経後は、女性ホルモン「エストロゲン」の分泌量が急速に減少することで骨吸収が優位になり、骨形成が追いつかなくなることが知られています。骨粗しょう症は、背中が丸くなる、身長が縮むなど、症状が徐々に現れるため気づきにくいものですが、放置すると、もろくなった骨が体の重みで潰れてしまう圧迫骨折を引き起こします。身長が縮んだ、背筋が丸くなってきたなどの症状があれば医療機関を受診しましょう。

 

 最近は、骨粗しょう症治療に使用される新しい薬が発売され、治療の選択肢が増えています。
 1.「ビスホスホネート製剤」:骨吸収を弱めるタイプの薬で、最近では「週1回/月1回の経口薬」、「経口ゼリー製剤」も登場しています。一般的に、起床時に服用し、服用後30分間は横にならず、食事を控えるなど、服用時に多くの制限があり、服薬遵守があまりよくないことが問題となっています。今は、服薬を確実にする必要がある、嚥下障害等で経口剤の服用が困難、消化性潰瘍などがあり経口薬のリスクが高い、などに「月1回の静脈注射薬」が選択できます。
 2.「テリパラチド(副甲状腺ホルモン)」:新しい骨をつくる骨芽細胞を活性化させ、骨強度を高める皮下注射薬です。1日1回自己注射をする「フォルテオ」と、週1回医療機関で皮下注射する「テリボン」があります。遺伝子組換えで作ったホルモン剤なので口から飲んでも効果がありません。使用年数に制限があるため(フォルテオは2年、テリボンは1年半)、日記タイプの手帳に記録するよう指導しています。
 3.「デノスマブ(RANKL抗体)」:半年に1回皮下注射する「プラリア」という薬が発売されました。破骨細胞の形成・機能・生存に重要な蛋白質RANKLに対する抗体製剤で、破骨細胞の形成を抑えます。重篤な低カルシウム血症を予防するため、沈降炭酸カルシウムを含む配合剤「デノタスチュアブル配合錠」を併用します。

 

 また、「ビスホスホネート製剤」と「デスノマブ」については、「顎骨壊死」に対する注意が必要で、薬を開始する前に歯科治療を済ませておくことが勧められています。「顎骨壊死」とは、歯肉の痛み・腫れ・歯のぐらつき・顎のしびれ・顎骨の露出や腐骨、などの臨床症状を認め、発症は、飲み薬で1万人に1~4人、プラリアでは臨床試験において881人中1人(0.1%)という報告があります。「日本口腔外科学会」でもガイドラインがあり、「ビスホスホネート製剤」を服用している人が歯を抜くなどの処置をする場合には、服薬期間や危険因子の有無にもよりますが、薬を一定期間中止してから歯科治療をするなどの指針が出されています。歯医者さんにかかるときは、自分の使用している骨粗しょう症薬をきちんと伝えることが大切です。

薬剤師 いっちー

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2014年5月15日 (木)

歯周病リスク検査~ドックオプション検査のご案内~

あっという間にゴールデンウィークも終わり、蒸し暑くなる梅雨の季節が近づいてきました。この時期は体調を崩しやすいので健康には十分注意していきたいところです。Dock1

私事ですが、一年前の4月に入職してはや一年が経ちました。初めての職種なので分からないことだらけで大変でしたが、周りの方に支えていただき何とかやってくることができました。まだまだ出来ていない事が多いので、これからも日々勉強の毎日です

ドックセンターではオプション検査のひとつとして歯周病リスク検査も実施しています。検査方法は、5分間ガムを噛んでいただき、唾液を調べる検査です。歯周病菌が出す毒素や、歯周病菌自体が血液の中に入ると、血液に乗ってさまざまな臓器に届き、結果的に全身疾患を悪化させる恐れがあるそうです。歯周病は早期発見・早期治療が重要ですので、ぜひこの機会に検査してはいかがでしょうか。

昨年沢山の受診者様とお会いして、『人との出会い』を通じて色々と勉強させていただきました。今年も笑顔でお帰り頂けるようドックセンタースタッフ間で協力し合い頑張っていきたい
と思っています。Dock2

 私も今年一年、新しい気持ちで精進していきたいと思います。

脳ドックセンター あ~る☆

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2014年5月14日 (水)

運動療法について~糖尿病療養指導士から~

こんにちは!初夏の風もさわやかな今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか? 日中は汗ばむほどの陽気、夏へのトレーニングといった感じです。 011_s

トレーニングと言えば私事ですが、運動も始めるのにいい季節なのもあり、ゴルフを始めました。 まだ打ちっ放しの経験しかないですが球に当たると楽しく、飽き性の私でも続けられています。

糖尿病指導士らしい事をいうと運動療法は食事療法、薬物療法とともに糖尿病治療の3本柱です。

運動の種類としては歩行、ジョギング、水泳、自転車など全身の大きな筋を使った有酸素運動がお勧めです。
先ほどのゴルフは運動の強さでいうと『軽い』分類に分けられます(平均の場合) 運動によるエネルギーの消費量は、
エネルギー消費量(Kcal/Kg/分)×体重×運動時間(分)で求められます

例)ゴルフの場合 0.0835×60×15=75.15 となります。

運動の持続時間は糖質・脂質の効率のよい燃焼のため20分以上が望ましいとされています。 運動するタイミングは血糖値が上がる食後1~2時間の間が1番効果的です。 運動の実施頻度としては週に3~5日以上行うのが望ましいです。

最近の研究では細切れでも週に通算150分以上の運動を行うと代謝コントロールに効果的であるといわれています。 ゴルフに限らず運動療法は長く続けていくことが大切です。なるべく長く続くような時間帯と運動量にしましょう。

ちなみに、食後すぐに運動は糖質の消化と吸収を悪くするのでやめて下さいね。 私は運動療法の一貫としてゴルフを続けていくつもりです(^^)/  

たな

※上記のイラストはこちらのページのものを使用しました

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2014年5月13日 (火)

当院 介護福祉士 小原らなさんが山陽新聞の取材をうけました!

 

Photo 当院の職員が5月8日(木)に山陽新聞社の取材を受けたのでご紹介します。
取材を受けたのは、今年4月に入職したばかりのフレッシュな新入職員 小原らなさんです。
小原さんは、今年3月に倉敷市松島にある、川崎医療短期大学 医療介護福祉科を卒業、現在、2階急性期病棟で介護福祉士として勤務しています。

 今回の取材は、『医療現場で活躍する卒業生』というもので、川崎医療短期大学が入学を希望する方へ向けての広告の一環として、依頼があったものです。
 取材の中で、記者の方からの「倉敷平成病院に入職して良かったことは?」という質問に対し、「先輩方が優しくて、親切・丁寧な指導を行ってくれます。またプリセプター制度(先輩職員と新入職員がペアになって指導を受けるもの)を導入しているので、先輩との距離が近いということも良かったと思うことの1つです」と笑顔で話していました。

 また、患者さんを介助する際に、講義で学んだ事が実際の現場でも生かせていることや、患者さんが時折見せてくれる笑顔や『ありがとう』の言葉でやりがいを感じているなどというようなことも話していました。
 理想とする介護福祉士像として、『患者さんは十人十色。一人ひとりの思いをしっかり聞いて、感じ取って、思いをくみ取れるような介護福祉士になりたいです!』と答えていました。

 小原さんは入職して約1カ月ですが、いつもニコニコ笑顔で仕事をこなしてくれています。これからも、患者さんやご利用の方が過ごしやすい環境を提供できるよう、頑張っていきましょう!

※写真は取材を受けている様子です。小原さんが取材を受けた内容は、5月18日(日)の山陽新聞朝刊に掲載予定です。

秘書室 えこ

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リハビリ体操リニューアル☆

5月になり、過ごしやすい季節になってきました。
しかし、朝晩と日中の気温差が大きくなり、体調管理がしにくい時期です。20140513
みなさんも体調管理に気をつけて、元気に毎日過ごしていきましょう!

さて、今回は通所リハビリで行っている、片麻痺体操・転倒予防体操を紹介していこうと思います。以前からこの体操を行っていたのですが、今年の1月からリニューアルしました!

片麻痺体操は毎週月・火・水曜日に、日頃、体を動かす機会が少なくなりがちな麻痺側の運動を中心に行っています。座って行う体操、立った姿勢で行う体操、歩くことを中心とした体操で姿勢良く立ったり、座ったり、麻痺側に体重を載せたりする運動を行っています。
転倒予防体操は毎週木・金・土曜日に、30分間を使い、座って出来るものから立って行うものまで様々なことを行ってしっかり体を動かしてもらっています。複雑な運動や身体を動かしながら計算をするといった少し頭を使うような内容のことも行っています。
参加人数は10人前後で、リハビリスタッフ(主に理学療法士)が行っています。

体操中はみなさん、真剣に取り組まれていますが、元気な声や素敵な笑顔も見られていて、わきあいあいとしています。リニューアル当初と比べると、スタッフや利用者様同士での交流も見られて、ずいぶん雰囲気もよくなってきました。
担当スタッフで内容の検討もこまめに行い、より質の高い体操になるように現在も改良中です☆

少しでも利用者の方々に楽しんで通所していただけるよう、リハビリスタッフも一丸となり頑張っていきますので、今後ともよろしくお願い致します。

通所リハビリ F

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2014年5月12日 (月)

認知症疾患医療センターの役割について③

認知症疾患医療センターには5つの役割があります。①各種検査データや事前相談など多くの情報を元に診断を行い、②診断にもとづく適切な治療方針を決定し、③内科的異常の早期発見・治療し、④かかりつけ病院との情報共有を行い、連携して治療にあたります。また、地域や行政など、関連機関などの部門とも連携し、よりよいケアの方法を患者様、ご家族の方々と共に考えていきます。また、⑤認知症に関する教育・啓発機関として機能することも、患者様と患者様の援助に携る方々を総合的にフォローしていくために、とても重要な役割となります。
今回は役割③:内科的異常の早期発見・治療、についてご説明します。

③内科的異常の早期発見・治療
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認知症を患う方は判断力や記憶力の低下のため、衣・食・住・病にかかわる自身の日常の体調管理・環境調整に支障をきたすことが多く、それに伴う内科的な異常の早期発見・早期治療が非常に重要です。例えば上記のような生活習慣のコントロールが、脳の機能維持のためにはきわめて重要になってきます。認知症の進行を遅らせることに寄与するだけでなく、認知症の危険増悪因子は妄想、幻覚、興奮、といった精神症状の併発にも強い関連があります。その症状を引き起こしている原因を注意深く観察し、環境を調整したり、薬剤を調整することによって症状を軽くする、または症状の発現を未然に防ぐことができます。この生活習慣の改善や維持をどのように行うのかといった点に関して、次にお話しする④関連機関との協調・連携によるサポートをおこなっていきます。

「もの忘れ」は早期発見・早期治療が重要です。ご家族や身近な方、またはご自身のもの忘れが気になるという方は、まずはご相談を!

認知症疾患医療センター相談室 直通電話番号:086-427-3535

(執筆者;CP阿部)

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2014年5月11日 (日)

当院 伊東先生が春の叙勲を受章されました。

Photo このたび、社会医療法人理事・当院 循環器センター長 伊東政敏先生が春の叙勲を受章されましたので、ご報告いたします。
勲章とは国家や公共に功労のある人物や文化発展に功績がある人物に、国から授ける記章のことで、伊東先生は瑞宝中綬章を受章されました。
 伊東先生は昭和36年に京都大学医学部を卒業後、鴨川病院、静岡市立静岡病院、関西医科大学病院、倉敷中央病院、国立療養所岐阜病院(現 独立行政法人国立病院機構 長良医療センター)を経て、平成14年4月から、当院 循環器病センター長を務めて下さっています。
今回の瑞宝中綬章は国立療養所岐阜病院で平成元年4月~平成14年3月まで病院長を務められた功績をたたえられてのものです。
 受章に際し、4月30日(水)、山陽新聞社の記者の方が取材に来られ、私たち秘書・広報室も取材の場に同席させて頂きました。取材の中で、「今回受章した、賞の名に恥じないよう、日々過ごしていきたい」といった感想や「医師と患者さんは1対1の人間。だから、出来る限り患者さんの目線に立って、無理強いをせず一緒に解決の糸口を見つけていけるような診察を心がけています」といったような、先生の日々の診察に対する想いなどをうかがうことができました。
 伊東先生、今回の瑞宝中綬章 本当におめでとうございます。

※写真は、山陽新聞社の取材を受けられている様子です。なお、取材を受けた記事は5月3日(土) 山陽新聞朝刊「倉敷・総社圏版」に掲載されました。

秘書室 えこ

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2014年5月10日 (土)

病院見学会開催します!

 

140509 本日、平成26年5月10日(土)に看護学生を対象とした、倉敷平成病院の病院見学会が開催されます。
 病院見学会では、病院施設の説明、教育体制およびフォローの説明、採用試験のこと等、普段では聞けない特別なお話もさせていただこうと思っています。

 また、病院内を見学して頂いて、倉敷平成病院ならではのアットホームな雰囲気を実際に感じて頂けるのではないかと思っています。
勤務している看護師への質問コーナーもありますので、リアルな現場のお話も聞いて頂けますので、看護学生の皆さんにとっては、今後の就職活動に役立つ内容が盛りだくさんとなっています。

 多数の方の参加希望を頂いておりますが、あと数名の参加が可能な状況です。
本日9時30分~13時までです!興味のある方は、この機会に是非ご参加ください。

人事の漢

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2014年5月 9日 (金)

いざ、蒜山!ドキドキワクワクの春のバス旅行

1 平成26年4月17日木曜日。皆様待ちに待ったバス旅行の日がやってきました。
3週間程前にバス旅行の案内ポスターが掲示されました。
利用者様、デイ職員もそれを見て、「えっ!え~!本気(マジ)ですか~?蒜山って~!」
まさかの蒜山。参加希望者を募りながら皆様より、「お土産買う時間あるかしら?」「行きたいけど車内が長そうね。」やや不安気味な声も聞かれました。
そんな中、ある利用者様が「私は行く!!」「行くなら行く、心配な人は行かんでよろしい。あー楽しみ!」とスカッと発言されると、「そうやね。」「次いついけるかわからないしね…ウフフ」そんなこんなで多くの方の参加が決まりました。
 当日、車内で管理者がもったいぶった口調で(笑)「本日はバスガイドをご用意させて頂きました。」とアナウンス。

 3 そして、バスガイドに扮した職員(写真)が登場!2
写真の通りで御座いました。完璧な発音で(吉本新喜劇風)「レディースエン ジェントルメン ウエルカム トゥーザ ナカウンバス ジスイズ…」日本語解説を加えながら(?)新幹線風車内アナウンスを再現。全てをお伝えできないのは残念ですが、絶妙なギャグを飛ばしまくるバスガイドに皆様大爆笑♡息継ぎが出来ないと言われながらヒクヒク笑い続ける皆様。もちろん〆は「テンキュー♡」(バスの運転手さんも肩がずっと震えておられました)実は私も仕事に支障が出るのではないかと思うほど笑い疲れました。笑うって体力も消耗するのですね。

 4 心地よい笑い疲れの中、見えてきたのは残雪の大山。勇壮な大山に「わあーっ」と歓声が上がり、間もなく到着。バスから降りると皆様一直線にお土産屋さんへ。最後に降りる方の介助をしながら店内へ。そこで目にしたものは…。
 ごぼうチップス売り場の試食コーナーに全員が終結。「バリバリ ボリボリ」「こりゃ~うまいのう。」店員さんが慌てて新しい商品を開けて追加して下さいました。(ありがとうございました)現地滞在時間1時間15分。皆様しっかりとお土産を購入されました。ソフトクリームを召し上がったり、辺りを散策されたり、赤ちゃん連れの一般のお客様と会話を楽しまれたりと皆様それぞれに満喫されたご様子でした。

 帰り際、バスに乗り込み乗車確認させて頂いていると、ギリギリまで買い物をされていたA様が、「ソフトクリーム…。」職員が慌てて買いに走り、セーフ。「ありがとう。」車窓の景色を楽しまれながら召し上がりました。
 予定時刻に無事ケアハウスに到着。皆様の楽しかった!の言葉に職員もほっと♡ナカウンバスの運転手さん 蒜山高原センターの店員さん ありがとうございました。
 そしてバスガイドさん楽しい旅をありがとう!


デイサービスドリーム 介護士 篠田 春恵

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2014年5月 8日 (木)

栄養科通信vol.81「レモンの塩漬けを試作中」

最近書店でふと目に入った『レモン塩』。
レモンの塩漬けのことだそうです。
なんでも、食材の臭みを取り除き料理にコクと風味が加わる、と最近注目を集めているとか…北アフリカのモロッコでは調味料としておなじみなのだそう。
漬かったレモンは皮付きのまま調味料として使えます。料理に合わせて、そのままでも、みじん切りでも、と料理の幅が広がりそうです。漬け汁も同様、調味料になります。
レモンの酸味と香りがアクセントになって減塩にも一役かってくれますし、食欲の落ちやすい夏に嬉しい調味料となりそうです。
「これは試してみるしかない!」と、早速レモンを買いに行きました。皮ごと漬けるので国産レモンを選びます。本に記載されている塩の分量は梅干し以上!かなり多く感じたので、いろいろ調べてみた結果、レモンの重量の10%で試してみました。
試作第1弾

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■材料
 レモン(国産) 3個(300g)
 粗塩     30g
 10%食塩水  適量
■作り方
 1.レモンを洗って水気を拭き、両端を切り落とし8等分のくし形に切る。
 2.殺菌した瓶に1と塩を入れて冷蔵庫で保管し、1~2日に1度瓶を振って混ぜる。
(写真はこの段階です。)
3.3日程経ってから、沸騰させ粗熱をとった10%の食塩水をレモンが浸かる程度追加。
4.完成までの約1か月、毎日瓶を振る。
酸味や塩分が落ち着き、まろやかになるまで1ヶ月以上置く、との事なので実際使えるのはまだまだ先…出来上がったらスープに、サラダに、肉料理に、魚料理に!
いろいろ試して良い報告が出来るよう瓶を振り続けたいと思います。

栄養科 管理栄養士  塩っぺ

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2014年5月 7日 (水)

カラフル

朝晩は少し冷えることもありますが、日に日に暖かさが増し、過ごしやすい季節となりました。
今の時期は街路樹のハナミズキが満開で、通勤中の車の窓から眺める景色も色とりどりで、気持ちも明るくなります。Tulip1x03

我が家の庭も、チューリップやサクラソウが咲き終わり、マリーゴールドやマーガレット、ラベンダーやサフィニアがきれいに咲いています。ピンク色、黄色、紫色、白色とカラフルな色合いを眺めていると、嬉しくなります。

今のマイブームはガーデニングで、休日には花壇を作ったり、花を植え替えたりして楽しんでいます。大切に育てた苗に小さな蕾を見つけた時の感動はとても大きいです。
803それと同時に、雑草の成長も早く、腰痛と格闘しながら草抜きをしています・・・。

ホームセンターや園芸店に行くと、「今度はこの花を植えたいな」とか「この花は育てやすいかな」などと考えながら、つい時間を忘れて眺めてしまいます。
今は、夏に向けてどんな花を植えようかと勉強中です!

歯科衛生士 まろ

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2014年5月 2日 (金)

倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)のニューフェイス

 桜の季節も終わり、緑がまぶしい季節となってきました。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?寒暖の差も無くなり過ごしやすくなってきましたね。

 私の名前は川上ゆかりです。4月5日から倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)で働かせて頂くこととなりました。まずは、この場をお借りして簡単に自己紹介をさせて頂きたいと思います。作業療法士として働いており、就職して10年が経過しました。入職から3年間は回復期病棟、その後はデイケアに勤務し、今回、利用者の方が、いきいきと生活できるよう、病棟やデイケアでの勤務経験を活かして、頑張っていこうと思います。
 私生活のほうはといいますと、夫、三人の息子(5歳、2歳、7ヶ月)と毎日にぎやかに、そしてバタバタと過ごしています。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
 Photo さて、話はかわりますが、最近仕事でパソコンに向かうことが多く、首~肩、肩甲骨周囲の筋肉が緊張状態で、ストレッチが欠かせません。いわゆる「肩こり」ですね。そんな症状に悩まされている日本人は多く、厚生労働省の調査によると、体の自覚症状の項目で、女性で1位、男性で2位にあげられているそうです。肩こりを招く生活習慣として、①姿勢が悪い  ②同じ姿勢を続けることが多い  ③目が疲れている  ④ストレスが多い  ⑤運動をほとんどしない  ⑥体が冷えやすい  ⑦食べ物をかむとき、どちらかに偏っている  などが挙げられます。
 新しい年度が始まると共に、疲れが出てきている頃かと思います。この機会に是非、生活習慣を見直し、新たな気持ちで5月をスタートさせましょう。

倉敷平成病院 通所リハビリテーション 作業療法士 川上ゆかり

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2014年5月 1日 (木)

5月にインフル?!

4月は花見の時期にぽかぽか陽気に恵まれて倉敷平成病院の駐車場にある桜も見事な咲きっぷりで私たちを楽しませてくれました。Sakura

 また、栄養科とアイサービスの皆さんのご協力で昼食に花見弁当が出た日には、職員が差し入れてくれた桜の枝を眺めながら歌謡曲をかけて、いつものフロアもお花見気分で楽しく過ごしました。

詰める作業など大変だったと思いますが、本当に有難うございました。
その後は朝晩が寒い日が続きましたが、ようやく過ごしやすくなりましたね。

新入職の方たちは緊張がとれ職場にも慣れてきた頃でしょうが、そろそろ疲れが出始めているのではないでしょうか?カレンダー通りのお休みでない方も多いかもしれませんが、ゴールデンウィークは曇るものの汗ばむ陽気の日もあるようなので、太陽の下で少し気分転換ができる休日があるとよいですね。

 とは言うものの、今年は大流行とはならなかったものの未だにインフルエンザの発症を耳にします。
マスクをつけるには少し暑くなってしまいましたが、人が集まる場所では細めな手洗いとうがいで引き続き感染予防に努めたいものです

 

倉敷老健 リハビリスタッフ D

※許可を得て写真掲載しています

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