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2014年7月 8日 (火)

栄養科通信 vol.83「いざか族」

私は先日のテレビで初めて「いざか族」という言葉を知りました。最初聞いたときはどこかの民族かなと思っていましたが…実は『居酒屋+家族』つまり『休日早い時間での居酒屋を利用する家族』のことなんだそう!
現在、90年代居酒屋ブームで育った団塊ジュニア世代を中心に増加しているのだとか。
気になったので詳しく調べてみました。

「今、共働き世帯の増加や、子供の塾・部活動、スマホ・パソコンの普及などにより、家族20140708が一堂に会して「せーの」で夕食を共にする機会が減少し、それぞれが食べられる時間に食べる「家庭内孤食化」が進行している。その失われた「団らん」を外食に求める家族は多い。
一方で、女子会ブームやママ会ブームを経て、居酒屋が「分煙」「個室の整備」「ノンアルコール・デザートメニューの充実」など、サービスを進化させている。居酒屋に慣れ親しんだ団塊ジュニア世代が子育て期に突入していることもあり、居酒屋の家族使いニーズが顕在化してきている。早い時間帯での居酒屋利用は、居酒屋側にとってもメリットが大きく、親子向けイベントやキッズプレートを打ち出す店舗も多く登場。
今後、居酒屋での家族揃っての夕食が、新しい団らんの形になるかもしれない。」

事実、カゴメ株式会社が行った「子どもの食生活に関する調査報告書2010」では「夕食時に家族全員がそろう回数」は「週1~2回」が一番多かったそうです。私が小さいころは家族全員がそろわない日が週1回あったかなかったかくらいだったので、時代が変わったんだなーと感じます。しかし、同じ調査の中で「家族と一緒に食事をする回数」を「増やしたい」と回答している方が約6割もいたのだとか。家族全員がそろって食事をしたいという気持ちはいつの時代も変わらないようですね。
その一方で居酒屋に子どもを連れていくことについて、今までの居酒屋が酔っ払いがいて、たばこの煙が充満している場というイメージがあることから、子どもには悪影響ではといった声もあるようです。

みなさんは「いざか族」についてどう思われますか?
                         
栄養科 ぱん

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