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2014年8月 8日 (金)

栄養科通信 vol.84「計るだけダイエット」

“計るだけダイエット”という言葉を聞いたことがありますか?これは、体重を計り記録していくことで、良い食生活への意識づけに繋がり痩せていくというダイエット法です。
このダイエット法の良さは体重が減っていくことの楽しさを引き出す事で、ダイエットで一番201408080大事である継続する力を高めてくれるところにあります。体重を測りグラフを付けることで、自分の今の状況が視覚的にパッと分かります。右肩下がりのグラフになっていれば嬉しいし、「この調子でがんばろう」という気を起こし、モチベーションを高めてくれます。逆に体重が増えていたり、停滞した場合には「いけない!気を引き締めねば!」という戒めにもなります。また、体重が前の日より増えた時は、前日はどんな食事をしたのか?と考えるきっかけにもなり、自然と太る食品や食事方法を避けるようになります。

201408081外来栄養指導ではこの方法と栄養士からの食事を見直すアドバイスにより体重を落としてきた患者さんが大勢います。以前の栄養科通信vol.70でも紹介させていただいた、1年半で体重を20㎏減らした方もこの方法を実践していました。
体重を測る時間は朝一番でもお風呂前でもお風呂後でも、どこか一か所決まった時間に決めさえすればいつを選んでもらっても構いません。食事の見直しと緩やかに続けられる“計るだけダイエット”を合わせて行えば、鬼に金棒!「体重を減らしたいんだけど、なかなか減らない…」とお困りの方。気軽に当院の栄養士にご相談ください。

 

栄養科 管理栄養士 はっち

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