« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »

2014年9月30日 (火)

ケアハウス&デイサービスドリーム合同 納涼祭 報告

今年の夏は天候不良が続き、雨が心配される中、8月27日、毎年恒例の花火大会、改201409302_2め納涼祭を無事開催することが出来ました。今年は例年と違い、地域の子ども達との交流を図るため、八軒屋子ども会の皆さまに協力を頂き、にぎやかで、笑顔あふれる納涼祭となりました。
まずは施設長のあいさつで始まり、続いては入居者によるカラオケコーナーです。今回初めての参加となる方の「古城」。続いてケアハウスの歌姫による「瀬戸の花嫁」。最後にトリを飾るのはケアハウスの森進一による「おふくろさん」。本物顔負けの歌声に、会場からは大きな拍手が送られました。

201409301_3続いては、ドリームオールスターズと萬一座の皆さんによる「バハマママ」。陽気な音楽にあわせて踊るその姿に、見ている観客ものりのりです。カラフルな腰ミノに、手にはボンボン姿のメンバー達。なにやら一人やけに大きな金髪の女性が・・・? とにかく大盛りあがりのステージとなりました。
ステージの合間には、かわいい子どもたちが、おいしい屋台の食べ物を、入居者の所まで運んでくれました。チーズ入りちくわにえだまめの盛り合わせ、焼き鳥にケアハウス産のメロンと瓜、梨のフルーツカップ、シューアイスにジュース、ビール等、夕食後にも関わらず、思わず手が伸びていたようです。
しっかりと胃袋を満たした後は、子ども達と一緒に童心に戻って手持ち花火を楽しみました。それぞれ好きな花火を手に「見て、見て。きれいだねー!」とお互いの花火を褒め合ったり、子ども達と触れ合ったりして楽しいひと時を過ごせたようです。

そしていよいよ、祭りも最後のメインイベント。職員による打ち上げ花火の始まりです。み201409303んなが注目する中、次々に点火される花火に歓声が上がります。クライマックスのナイアガラは思った以上に見ごたえがあり、「今年の花火良かったよ!」とうれしいお言葉を頂くことが出来ました。花火は、例年の3分の1程度の規模となりましたが、入居者の方にとっては、思い出深い、夏の締めくくりとなったようです。
ご協力頂いた、関係者を始め、ボランティアの皆さま、八軒屋子ども会の皆さま、本当にありがとうございました。

介護福祉士 N

| | コメント (0)

2014年9月29日 (月)

顔面神経麻痺の鍼灸治療

Illust2815  最近、顔面神経麻痺の患者さんを治療し、割合良い効果が得られたので、簡単に紹介します。

 患者さんは50代の女性で、中国から親族訪問のために日本に来られた方です。先日、朝起床した後、右顔に違和感が現れ、瞼が重い、顔が腫れぼったい、筋肉の動きが鈍いなどの症状を感じました。患者さんはこの病気に関してある程度知識を持っており、早期治療すべきと思い、すぐ当鍼灸院に来られました。

 外観からは顔面部の異常はさほど見られず、表情筋の運動機能の異常もほとんど見られなかったので、顔面神経麻痺の初期症状として治療を施しました。
 体質的にはさほど問題はなく、一時高血圧がありましたが、最近薬を飲まなくても、血圧は正常範囲に落ち着いています。ただ、脈診では右手の寸口(すんこう)三部の脈はやや弱い感じでした。

 顔面部は主に陽明胃経が分布しており、右手の脈の弱さは陽明経の気血不足と考えられます。故に治療には主に陽明経のツボを取って行いました。ツボは曲池(きょくち)、合谷(ごうこく)、足三里(あしのさんり)、陥谷(かんこく)、風池(ふうち)、前頂(ぜんちょう)、太衝(たいしょう)、中脘(ちゅうかん)、天枢(てんすう)、気海(きかい)などを使いました。各ツボに置鍼をしたうえで、気海と足三里に温灸を施しました。
 治療直後、顔の症状がすべて無くなりました。二日後2回目の治療に来た時、右の顔がやや重く感じるだけで、他の症状は殆ど消えました。念のために、もう少し治療を続けた方が良いと考えて、5日後3回目来院した時にすでにすべての症状が無くなったので、体質を整える治療を行った後、治療を終了しました。

 顔面神経麻痺は、大別すれば中枢性の原因と末梢性の原因があります。どっちの原因にしても鍼灸治療はすべて効果が得られます。特に末梢神経障害によって起きた顔面神経麻痺の初期に、鍼灸治療の効果が顕著に現れます。
 漢方医学の理論では、顔面神経麻痺は「中風」の一種類だと認識されています。「中風」は邪気の侵入の深さによって中絡、中経、中腑、中臓に分けられます。中絡と中経は末梢神経障害であり、邪気の侵入は浅いので、治療しやすい。中腑と中臓は中枢性の神経障害であり、邪気の侵入は深いので、治療はしにくくなります。

(鍼灸院・甄 立学)

ヘイセイ鍼灸治療院の電話は086-427-6688です。

| | コメント (0)

2014年9月27日 (土)

当院の看護師の制服について

 

Photo 今日は当院の看護師の制服についてお話をしてみたいと思います。
皆様ご存知のとおり、当院の看護師はピンク色の白衣(男性看護師は白ですが)とピンクのナースキャップを身につけています。

ナースキャップは、「清潔」「潔白」「清楚」を表すと言われ、職業に対する意識を高め、責任の重さを自覚する象徴でもあります。当院では高齢の患者さんが多いため、誰が見ても看護師さんとわかるということも大きな意味をもっています。
 近年、狭い病室での機能性の悪さ、ナースキャップが院内感染の原因になりかねない、男性看護師が増えてきているなどの理由から、ナースキャップを廃止している病院がほとんどとなってきました。当院でも少し前からナースキャップの是非について声が上がっており、看護職員や看護学生さんなどの意見を集めているところです。
 自分たちだけでなく、他の職種の方や患者さんの意見を聞き、ナースキャップの意味も含めて今後について考えていきたいと思います。ブログを見ていただいている方にも、ご意見やアドバイスがいただけたらと思っています。どうぞ宜しくお願いします。

看護部 M

| | コメント (2)

2014年9月26日 (金)

ピースガーデン倉敷 秋祭りのご案内

 こんにちは、ピースガーデン倉敷です。
朝晩、涼しくなりすっかり秋めいてきましたね。
来月10月2日にピースガーデン倉敷では秋祭りを行います。
ボランティアで日本民謡(木戸会)の皆様の催しや「OH!代官ばやし」を踊り、場内回遊では屋台を設置します。
やきそば・ウインナー・かき氷・ドリンク・たこやきets、
ヨーヨー釣り・千本釣りと屋台コーナーも盛りだくさんです。

 Photo 利用者の皆様、ご家族様、ボランティア様、職員との交流を深めて有意義なひと時を過ごしたいと思っております。
興味のある方、どうぞご参加ください。
また、ボランティアをして下さる方も募集をしています。ボランティア希望の方は前日までにピースガーデン倉敷事務(電話 086-423-2000)までご連絡を下さい。


ピースガーデン倉敷 秋祭り
日時 平成26年10月2日(木曜日)13時15分~15時頃
場所 倉敷市白楽町40番地 ピースガーデン倉敷 3F


皆様のご参加、お待ちしております(^.^)/~~~

ピースガーデン倉敷 S

| | コメント (0)

2014年9月25日 (木)

久しぶりの試験

先日、久しぶりに“試験”を受けてきました。NPO日本乳がん検診精度管理中央機構によKuriる検診マンモグラフィ撮影認定技師の資格更新試験です。社会人になってかなりの年月を経ており、試験というものを受ける機会がほとんどないので、固まった脳ミソに多少の刺激になった(?)のではないかと思っています。


マンモグラフィ検診も2004年に40歳以上の方を撮影するという制度が始まってから10年になります。受診される方もベテラン(?)の方が増えているせいか、最近よく“撮影大変ねぇ”とお声がけをいただきます。圧迫しているため、早くしないと!と気ばかり焦ってあたふた撮影しているせいでしょうか(笑)。乳房の形は驚くほど個人によって千差万別で、それを一定の基準にそろえて写真にしなければいけないのでので、結構“ワザ”を必要とします。前述の資格試験はその“ワザ”を身に着けるためのものです。試験の内容は、病気の知識・機械の知識・写真の読影(写真に病気があるかないかを見極める)等で、結構難しいものです。また5年ごとに更新があり気を抜けません。ですが、おかげで最新の知見も得ることが出来、全国的によりよい検査が提供できているのだと思いますKinoko


が、乳がん検診自体のレベルは向上できてはいると思いますが、乳がんの65歳未満の女性がん死亡率は未だ1位で、死亡率も一時は減少したようですが、まだ増加しているようです。まだまだマンモグラフィ検診の受け皿も少なく、マンモグラフィの予約もすぐいっぱいになってしまう現状があります。受診者の方にできるだけ受けていただく活動も必要ですが、医療者側ももっと受け皿を増やす策を考えていかなくてはならないと痛感しています。

放射線部 やま

| | コメント (0)

2014年9月24日 (水)

第49回のぞみの会だより―13―

Nozo09249月も終わりが近づいてきて朝、夕は寒くなってきました。皆さん体調管理にはお気をつけください。

さて、第49回のぞみの会開催まであと46日となりました。
のぞみの会実行委員会では、着々と準備が進んでいます。
今年のテーマは「地域の連携の拡大~相互に紹介しあって、みんないきいき~」です。
勉強会は、「脳卒中からの生還」、「認知症の方をみんなで支える」の2演題
を予定しています。

臨床検査部では動脈硬化度チェックを予定しています。例年通り、のぞみの会のパンフレットに当たり券を挟み込んでいますので、あたりの方は生理機能検査室までいらしてください。
当たり券をお持ちでない方で動脈硬化が心配…という方は、当日、医師相談コーナーにてご相談を受け付けています。お気軽にご相談ください

★★第49回のぞみの会 平成26年11月9日(日) 9時30分~14時★★

★ポスターは薬剤部が作成したものです

第49回のぞみの会実行委員 臨床検査部N.K

| | コメント (0)

2014年9月22日 (月)

InBody(インボディー)

 

10/1よりInBodyという名の検査機器が稼働します。
リハビリ科・栄養科等からの導入依頼を経て検査部に設置されることから、この機器の簡単な紹介をします。

 

InBodyは体成分(体水分・タンパク質・ミネラル・体脂肪)を算出する機器です。保険収載名称は体液量・細胞外液量測定に該当します。本来、体成分分析のGolden StandardはDEXA・水中体重法・重水希釈法などです。しかし、InBodyは生体インピーダンス分析原理をさらに進化させた部位別直接多周波数生体インピーダンス法(要するに、体の多くの場所の生体に流れている電流量<逆にいえば抵抗値>を測る)を利用しています。高い精度や再現性で体成分を算出し、前出の方法と良好な相関関係を示しているようです。

 測定は8個の電極を装着し、約2分間安静にしていれば完了です。結果は体成分・筋肉脂肪量・肥満指標・部位別筋肉量・部位別水分量等が算出されます。これらの結果を基に、脱水症(発熱性疾患、熱射病、下痢・嘔吐症、甲状腺機能亢進症など)や湓水(浮腫、うっ血性心不全、ネフローゼ症候群、慢性腎不全、腹水・胸水貯留など)の補助診断に利用されます。また、栄養状態の指標としても有効です。運動やリハビリ効果の判定にも利用できるでしょう。

Monshin_roujin  多角的アプローチ(検査)をして、科学的・客観的評価をもって診断することがより的確な治療に結びつくと考えているのが現代医療です。そして、それは低侵襲・非侵襲的検査(できるだけ体内に器具等を入れない、痛くない、しんどくない・・・)であることが望ましく、様々な開発がなされています。InBodyもその一つです。shine

臨床検査部 光 源頭

| | コメント (0)

2014年9月21日 (日)

アジア医師団が来訪し全仁会の認知症取り組みを見学

Ajia49月8日(月)倉敷平成病院及び全仁会グループでの認知症の治療やケアの見学に、アジア医師団25名(台湾、フィリピン、シンガポールの3カ国の医師20名と通訳含)が、倉敷在宅総合ケアセンター、倉敷老健、倉敷平成病院、複合型介護施設ピースガーデン倉敷を見学、質疑応答が行われました。この見学会は製薬会社エーザイのコーディネートで実現したものです。

Ajia3アジア各国でも高齢化の進行と共に認知症患者は増えています。当院は、岡山県より認知症疾患医療センターの認定を受け認知症の治療はもとより、リハビリテーションとの併用での認知症予防効果の実績があり、この度の視察依頼を受けました。

まず、高尾理事長。大浜老健施設長が歓迎の挨拶を行い、その後各施設見学となりました。倉敷老健通所リハビリ、倉敷平成病院通所リハビリ、倉敷老健、Ajia2


倉敷平成病院認知症疾患医療センター、ピースガーデン倉敷デイサービスゆかいな広場、ピースガーデン倉敷のグループホームのぞみの6カ所の見学の後、ピースガーデン倉敷の地域交流センターにて質疑応答がなされました。

Ajia1質疑応答では、BPSD(認知症の周辺症状)への対応の仕方について、認知症のケアを行うスタッフ・家族への教育プログラムについて、もの忘れ外来について担当する診療科についての質問などがありました。また、MCI(軽度認知障害)へのアプローチについて等も活発に質疑応答されました。また、食事を摂らない高齢者への対応について、経管栄養の方への対応についても質問がなされ、我々が直面する問題に国や人種は関係ないのだということを痛感しました。高尾代表にも、全仁会のシステムについて等、質問が投げかけられていました。

台・比・新において、老健(ナーシングホーム)はありますが、介護保険制度が無い為、全額自費での負担となっているそうです。しかし、高齢者施設のニーズはどんどん高くなっており、認知症への対応は、差し迫った社会問題のようです
本日視察に来訪された方々は、同日夜に、岡山大学神経内科学阿部康二教授と共に「アジア各国における認知症治療・ケアを考える会」に参加、翌日は自国での認知症への取り組みのグループワークを予定されているとのことでした。

秘書室 みや

| | コメント (0)

2014年9月20日 (土)

ポリファーマシー

 

ポリファーマシーという言葉をご存じでしょうか。ポリファーマシーとは直訳すると「多剤併用」のことです。何種類以上の薬を同時に使用する場合をそう呼ぶかは決まっていませんが、およそ5~10種類以上です。また、単に種類が多いだけでなく、不適切な組み合わせ、必要な薬が使われていない、同じ薬効が重複している、などもポリファーマシーの問題として取り上げられます。
 最近、定期的に受診されている高齢者の方から、「朝から尿を出したくても出なくて苦しい」と連絡がありました。すぐ来院して頂いて導尿を行い750mLの排尿がみられ、楽になったと喜んでいただきました。尿閉になっていたのですが、その原因を考えてみました。以前から頻尿があり他院から膀胱の蓄尿作用を増やす薬が処方されています。普段は排尿困難もなく過ごしておられますが、最近全身麻酔での手術を受け、その際に導尿留置カテーテルを入れていたので、退院後に軽度の排尿困難を感じていたとのことでした。そのため頻尿改善薬が効きすぎて尿閉の原因になったと考えましたが、よく聞くと前日に体の痒みのために皮膚科医院を受診して、抗ヒスタミン薬の処方を受けておられました。その薬を服用してから少し尿が出にくい感じがあったとのことでした。さらに言えば当院でも尿閉の原因になり得る睡眠導入薬や抗不安薬を処方していました。これらが重なって尿閉を引き起こしたと考えられました。
 高齢者への処方が多いほど、薬剤の有害事象が起きやすい とされます。また、処方薬剤が多ければ多いほど、薬剤の不適切使用につながりやすい と言われています。
 このポリファーマシーの弊害を防ぐためにどうすべきかの一つの答えとして以下の質問を提示した論文があります。

1.この薬剤がもともと処方されていた適応症はまだ残っているか?
2.処方箋の中に、有害事象に対して処方された薬剤は入っているか? もしそうなら、元々の薬を中止することはできないか?
3.患者の年齢や腎機能によって、現在の処方量では治療量を下回ったり、毒性を持ったりする可能性はないか?
4.重篤な薬剤相互作用、もしくは薬剤・疾患間での重篤な相互反応はないか?
(以上は、「提言―日本のポリファーマシー」編集:徳田安春 カイ書林 を参考としました。)


 受診回数が増えるに従って様々な症状が重なって来る場合があり、注意していてもいつの間にか「多剤併用」になってしまうことがあります。また、一つの医療機関や診療科では併用薬が少なくても、複数の医療機関や診療科を受診されると容易に「ポリファーマシー」になっていることがあります。
 常に、その患者さんが服用している全薬剤、全ハーブ類を把握することを心掛けて、ポリファーマシーの弊害を少しでも減らすよう努力したいと考えています。
しかしながら、薬剤の相互作用を全て暗記することは不可能なので、その都度調べて確認する作業が必要ですが、外来診療の合間に、私一人で行うのは時間がかかります。また、最近はジェネリック薬品の処方も多く、患者さんから示された薬品がどのようなものか調べないと分からないこともあります。薬剤師の助けを求めたくなりますが、当院には薬剤師はいませんので、時間がかかっても待っていただくことになり、ご迷惑をおかけしています。

平成南町クリニック 玉田

| | コメント (0)

2014年9月19日 (金)

『きらめきポイント制度』スタンプ10個達成

 

Photo 今年6月より開始いたしました『きらめきポイント制度』も今月で3カ月が経過しました。
ショートステイご利用ごとに1つスタンプを押していき、9月現在10名のご利用の方が10個達成となりました。毎週ご利用して下さっているとはいえ、10個貯めるのに、約3カ月…。ご利用ありがとうございます。

達成された時の入所日に感謝状と共に記念品を贈りました。写真では、ピンクの袋がその記念品になります。中身は何かというと…。秘密です!季節によって中身が異なりますのでお楽しみに!。Photo_2
お渡しした記念品の袋を開けている時の「なんだろ~。なにかなぁ?!」と嬉しそうにされて、きらめいている表情が印象的でした。「こんな歳になって表彰状もらうとは」と喜ばれ、ご利用中、何度もおっしゃられていました。

今後も、ご利用の方に楽しみを持ってご利用頂けるように、『きらめきポイント制度』を継続していきます。


ショートステイ I

| | コメント (0)

2014年9月18日 (木)

秋を満喫

こんにちは! 早いものでもう今年も9月となり実りの秋が訪れました。Minori


この季節、かぼちゃやさつまいもなどおいしいものがたくさんありますね! そんなおいしい季節となり、わたしも食欲の秋を楽しんでいます。

そんな私ですが、4月に入職して半年が過ぎました。 半年間働いて大きく感じるのは、リハビリの職の責任の重さです。

働いていると患者さまから「ありがとう」のお言葉をいただく機会も多く、その都度自分ができたこと・できなかったことを振り返る機会となっています。 恵まれたことに、倉敷平成病院には先輩がたくさんおり、勉強会も多くあるので、リハビリの技術の追求、学ぶ機会には事欠きません。私も同期と切磋琢磨し合い、社会人一年目の折り返し、残り半年を頑張っていきます!

実りの秋から、学問の秋を目指してこの秋を満喫しようと思います。  

リハビリテーション部 K

| | コメント (0)

2014年9月17日 (水)

第49回のぞみの会だより―12―

Nozoyakuzai9月になり、朝晩はめっきり涼しくなったこともあって、秋の気配を感じる季節となりました。季節の変わり目になりますので、特に体調には気を付けてくださいね。

さて、今年も11月9日(日)に開催される「のぞみの会」まで、あと53日となりました!のぞみの会に向け、実行委員会では皆さんに喜んで頂けるような企画を考え、着々と準備を進めています。

また、のぞみの会といえば、とっても美味しいお弁当とおやつ☆
毎年、職員から集まった、たくさんのアイデアを参考に、当院の管理栄養士監修のもと、お弁当とおやつの内容が決定します。
今年のおやつは小分けにして持ち帰ることができる形にしようと検討中ですので、お楽しみに(*^-^*)

当日、多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

★★第49回のぞみの会 平成26年11月9日(日) 9時30分~14時★★

★ポスターは薬剤部が作成したものです

第49回のぞみの会実行委員 薬剤部 R.Y

| | コメント (0)

2014年9月16日 (火)

持参薬の鑑別とお薬手帳

病院の薬剤師として働き始めて間もない頃、こんな仕事もあるんだ!と思ったのが、持参薬の鑑別です。
これは入院時、患者さんに普段服用されている薬を持ってきていただき、薬の名前、薬効、用法・用量、残数、院内採用の有無などについて表にまとめて、医師や看護師、薬剤師などが確認できるようにするものです。

鑑別により、
・現在、患者さんがどういった治療を受けているのか把握することができる
・持参薬と入院中に処方される薬との飲み合わせをチェックし、重複投与や相性の悪い飲み合わせを避けることができる
・手術や検査前に服用中止となる薬をチェックすることができる

など・・・持参薬の情報を把握することは、患者さんの入院中の治療をより適切に行う上でとても重要なものとなります。

そんな中、
・薬の本体だけ持ってこられており、用法・用量が分からない
・1年以上も前にもらった薬で、現在服用しているのか不明
・同じ薬なのに別々の薬袋に入っており、その薬袋に書いてある用法が異なる

・・なんて問題が出てきて、頭を悩ませることもしばしば。

もちろん患者さんやご家族への確認も行いますが、もう少し情報があると、お話をうかがいやすく、医師や看護師へより正確な情報提供ができるのではないかなと感じます。

そこで活躍してくれるのが、薬袋や薬の説明書、そして「お薬手帳」です。20140916

薬局でお薬手帳という言葉を聞かれた方も多いのではないでしょうか?
お薬手帳とは、服用している薬の名前、用法・用量、処方された日数などを記録できる手帳です。

利点として
・副作用歴、アレルギーの有無、過去にかかった病気などについても記入でき、情報を伝えることができる
・患者さんの処方歴が分かるため、薬の用量の変更や中止・再開の時期も確認できる
・旅行や災害、急に具合が悪くなって、かかりつけではない病院にかかったときも、薬の情報を正確に伝えることができる
・ドラッグストアでサプリメントや一般用医薬品を購入する際にも、飲み合わせを確認することができる

などがあります。

ぜひ、お薬手帳を普段から持ち歩いて、活用してくださいね^^
もちろん、入院時にも薬と一緒に確認させていただけると、非常に助かります!

薬剤部 りー

| | コメント (0)

2014年9月14日 (日)

第27回神経セミナー開催のご案内

27web  第27回神経セミナーを下記の日程で開催いたします。
今年のテーマは『治る認知症』です。
 今回は、岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 脳神経外科助教 亀田雅博先生にお越しいただき、『脳神経外科と認知症:よくなる認知症とは』というテーマでお話頂く予定です。
 また、倉敷平成病院 認知症疾患医療センター 社会福祉士・医療福祉相談室 課長 森 智より、『当院認知症疾患医療センターの活動報告2014』というテーマでご報告させて頂く予定です。
 高齢化社会により今後ますます増加傾向にある『認知症』の患者さんですが、早期発見・早期対応で良くなると言われています。
お時間が許す方は、是非ご参加ください。

日時:平成26年10月4日(土) 14時~16時(受付は13時30分~)
場所:倉敷平成病院1階 リハビリセンター
※参加費無料、要申込、駐車場有
お問合せ:倉敷平成病院 神経セミナー開催事務局
TEL:(086)427-1111(病院代表番号)

秘書室 えこ

| | コメント (0)

2014年9月13日 (土)

ソーシャルワーカーって??

 

皆さんこんにちは。秋風が吹きはじめ、過ごしやすい季節になりました!
今回は医療福祉相談室で働く我々相談員についてご紹介させていただきます。
現在私は、医療ソーシャルワーカーとして、入院中の患者・家族だけでなく、外来通院の方など様々な方の相談にのり、支援する仕事をしています。
現在医療ソーシャルワーカーとして仕事をしておりますが、ソーシャルワーカーって何?? と思われた方も多いのではないでしょうか(>_<)


 Photo ソーシャルワーカー(Social Worker:以下SW)とは、生活する上で悩みや不安のある方々の相談に乗り、ご本人さまと一緒に問題解決をしていく職種です。
SWは現在様々な職場で働いており、名称はその職場によってまちまちです。高齢者施設では生活相談員や支援相談員、障害者施設では生活支援員などなど。
その中で、病院などの医療機関で働くSWを医療ソーシャルワーカーと呼びます。
皆さんが関わっている人たちの中にもSWの方がおられるかもしれませんね(^_^)


 現在、医療福祉相談室には8名の医療ソーシャルワーカーが在籍しています。
お困りのこと、ご不安に思われていること等ありましたら医療福祉相談室にお声掛けください。相談内容はもちろん秘密厳守で対応しております。
皆様に少しでもソーシャルワーカーについて知っていただけたら幸いです。

医療福祉相談室 Y

| | コメント (0)

2014年9月12日 (金)

糖尿病とバイオシミラー

 

Photo 「ジェネリック医薬品」は、多くの方々に熟知されるようになりました。新薬特許出願から20年経過すると、その薬効成分に対して、どの製薬会社でも、同じ薬効成分を含んだ医薬品を自由に製造できるようになります。数段階にわたる臨床開発試験など、新薬メーカーが多額の資金を投入して販売開始した「先発医薬品」と比較すると、「ジェネリック医薬品」は開発費用が少なくて済むため、より安価に医薬品を販売提供できます。かつては粗悪な医薬品の流通が懸念されていましたが、近年は、高い技術力により、先発医薬品よりも高品質なジェネリック医薬品が、患者さんに提供されるようになっています。海外に比べると日本国内でのジェネリック医薬品使用率は低く、医療費削減の観点からも、医療機関や開局薬局にはジェネリック医薬品を使用促進することが求められています。実際に、糖尿病薬物治療においても、多くの患者さんに「ジェネリック医薬品」が使用されています。

 数年前から「バイオシミラー」という言葉を、よく聞くようになりました。簡単に言うと、「バイオテクノロジー応用医薬品(バイオ医薬品)」の「ジェネリック医薬品」です。2015年には、インターフェロンや成長ホルモン、抗体医薬品など多くのバイオ医薬品特許切れが相次ぎ、多くの「バイオシミラー」が登場すると言われています。糖尿病領域でも、その「バイオシミラー」が登場する予定です。1920年代インスリン発見当時は動物から抽出したインスリンを治療に使用していましたが、やがて、組み換えDNA技術によって合成された高品質なヒト型インスリンが治療に使用されるようになりました。今では、速効型、超速効型、中間型、持効型、2種混合製剤など、多様なインスリン製剤が登場しています。近日、「持効型」インスリンの「バイオシミラー」が登場する予定です。

 「バイオシミラー」は、化学合成された低分子化合物の「ジェネリック医薬品」とは、分けて考えられます。バイオ医薬品は、細胞培養技術を用いた製法により製造され、構造も複雑なため、安定的に同じ効果を出すには高い技術が必要です。大腸菌や動物由来細胞に特定分子を大量発現させても、できあがった細胞は製薬会社ごとに異なるものであり、単純に同じアミノ酸配列の物質を作成しただけでは同じ効果が発揮されるとは限りません。医薬品となる分子が機能を発揮するための3次元構造、糖鎖修飾などのタンパク質の表面構造、他の機能タンパク質との発現量構成比なども、同じように再現される必要があります。大腸菌と動物由来細胞でも、バイオ医薬品の製造技術は大きく異なり、より高度な動物由来細胞で作成するものほど、より高い技術が必要になります。その点から、「バイオシミラー」には、有効性・品質に関する試験だけでなく、ジェネリック医薬品で実施されていない安全性・同等性などについて、先発医薬品に準じた厳しい臨床試験が義務付けられています。

糖尿病療養指導士/薬剤師 いっちー

| | コメント (0)

2014年9月11日 (木)

キウイにハマっています

今年の夏は天気が不安定ですっきり晴れた日が少なかったですね。9月に入り、朝夕に秋らしさを感じるようになってきました。じめじめした蒸し暑い夏の疲れが最近になって出てきていませんか?
疲れによいと今、注目を浴びているのが「キウイフルーツ」です。キウイには有機酸が多く含まれており、疲労の原因物質の生成を抑制して疲労回復に効果があります。
 果物全体の消費量が減少する中、キウイは売上を伸ばし、キウイを使ったドリンクや乳製品などの商品も好評のようです。

 
以前は「グリーンキウイ」が主流でしたが、最近は日本人向けに開発された甘い「ゴールドキウイ」が人気らしく、私も「ゴールドキウイ」にハマっています。手軽に食べることができて栄養豊富な「キウイフルーツ」。朝食の1品に加えてみてはいかがでしょうか?

★皮を剥かなくても食べられる
フルーツは皮を剥くのが面倒という方も多いはず。キウイは半分に切るだけで、スプーンで簡単にすくって食べられます。凍らせて半解凍して、シャーベットのようにして食べるのもおススメ

★低カロリーだからダイエット中でもお勧め
キウイ1個(100g)のカロリーは45Kcalと低カロリー。1日に果物を80Kcal程度取るのが理想的です。フルーツは甘くて太るからと敬遠せずにダイエット中の方にもお勧めです。

★キウイ1個で1日に取りたいビタミンCの約60%が取れる
ビタミンCは美肌効果だけでなく、抗酸化作用(老化予防)や抗ストレス作用、免疫力を高めて風邪の予防にも効果的です。ビタミンCの1日の推奨量は100mgとされていますが、キウイ1個で59mgのビタミンCを摂取できます。

★不足しがちな食物繊維を補える
食物繊維は便秘に効果があるだけでなく、体内の余分なコレステロールや有害物質を排出してくれます。食物繊維の1日に望ましい摂取量は成人男性で19g以上、成人女性で17g以上ですが、実際は日本人の平均摂取量は15g程度です。キウイ1個で2.1gの食物繊維を摂取できますので、不足しがちな食物繊維を補うのにお勧めです。

★カリウムが豊富で高血圧の予防にもお勧め
カリウムは体内のナトリウムを体外に排出する働きをし、むくみの予防や血圧を正常に保つ効果があります。カリウムの1日の摂取基準は成人男性2,500mg、成人女性2,000mgですが、キウイ1個で247mgを摂取できます。
 ただし、腎機能低下などでカリウム制限のある方は、主治医の指示に従ってください。

☆お勧めレシピ
手軽に作れて、さっぱりして美味しいキウイで作るドレッシングを紹介します。
Dr

管理栄養士 とっきぃ

| | コメント (0)

2014年9月10日 (水)

第49回のぞみの会だより―11―

Nozomi49_29月にはいり朝、夕は涼しくなってきましたが、まだまだ日中は暑い日が続いています。皆さん体調管理には気をつけてください。

さて、倉敷平成病院の一大イベント のぞみの会 まで残すところあと 60日となりました。
のぞみの会実行委員会では、着々と準備が進んでいます

今年のテーマは「地域の連携の拡大~相互に紹介しあって、みんないきいき~」です。勉強会は、高尾聡一郎理事長と 涌谷陽介認知症疾患医療センター長の講演が予定されています。

毎年恒例のスタンプラリー、教えちゃいます健康法など、楽しい企画を色々進めています。

歯科では、お口の相談コーナーを設けています。
ささいな事でも構いません。皆さん、ぜひ、お気軽にお越しください。

★★第49回のぞみの会 平成26年11月9日(日) 9時30分~14時★★

第49回のぞみ実行委員 歯科衛生士 K

★ポスターはショートステイが作成したものです

| | コメント (0)

2014年9月 9日 (火)

篠山先生講演会『脳卒中で寝たきりにならないために』

6314_2  9月9日(火)14時~倉敷南公民館で行われました講演会『健康寿命アップ大作戦~地域の皆で脳卒中を予防しよう!~』で、当院篠山英道副院長が講演を行いました。倉敷市保健所主催のこの会は、大高学区・倉敷南学区を中心とした地域の皆さんが自由に参加できる会です。講演のほか、別の部屋では脳卒中や精神疾患について、高血圧・喫煙のリスクについての注意喚起のパネルなどが展示されており、参加された皆さんは配布されたたくさんの資料を手に、それぞれの展示を興味深くご覧になられていました。

6364  講演は『脳卒中で寝たきりにならないために』というテーマで、寝たきりになる原因の一番として挙げられる脳卒中について、その症状や原因、予防、脳卒中になってしまった場合にどうしたらよいか、また再発を防ぐためには、といった内容でした。時に冗談も交え、具体的な生活環境改善のポイントなどを紹介し、また時には脳梗塞の再発率の高さに会場を驚かせたりと、来場の皆さんの関心を引く分かりやすいお話でした。講演の後は質疑が寄せられ、心配をお持ちの方に対しては篠山先生が個別にアドバイスしたり、自身の経験からいざ救急車を呼ぶ際にどのようにしたらよいか普段から意識したい、といった報告があったりと、先生と来場者の距離を非常に近く感じる活発な講演会でした。

 主催者から倉敷市は全国的に見ても検診受診者が少ないと伺いました。地域の方々に健康に対する意識をいっそう高めていただくため、今後も病院として、出来る活動を続けていきたいと感じました。
6346

秘書室 なか

| | コメント (0)

体験・見学会を行います!!

9月になり、少しずつ涼しくなり、過ごし易くなってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
通所リハビリも少しずつ秋を感じさせられるような作品が増えてきました!


09091_2
09092_3





さて、以前のブログでも紹介させていただきましたが、今年の7月より倉敷老健通所リハビリのプログラムがリニューアルしています!!

そこで…ケアマネージャーの方を対象に、
「倉敷老健通所リハビリテーション 体験・見学会」を開催します!!

日時は平成26年9月19日(金)、22日(月)の9時30分から11時30分を予定しています。
合わせて個別リハビリの見学も行います。
201409093


この機会にぜひ、倉敷老健通所リハビリの新しい運動プログラムを見て、体験してみてください。少しでも通所リハビリのことを知っていただければ…と思っています。
ケアマネージャーのみなさん、お気軽にお越し下さい!!心よりお待ちしております。

倉敷老健通所リハビリ PT F

| | コメント (0)

2014年9月 8日 (月)

栄養科通信vol.85『 好きな野菜、嫌いな野菜』

8月31日の野菜の日にちなんで、全国の20歳以上の男女600名を対象に、野菜にまつ20140908わるインターネット調査が行われました。今回はそのタキイ種苗株式会社の調査結果から興味深い部分をご紹介したいと思います。
野菜が「大好き」、「どちらかと言えば好き」を合わせると88%になり、みなさんが野菜を好んでいることがわかります。
その中でも、「最も好きな野菜」の
第一位は6年連続でトマト!第2位はじゃがいもでした。「野菜が好きな理由」の第1位は「おいしいから」第2位は「健康に良いと思うから」第3位は前年より大きく比率を上げて「安心、安全だと思うから」でした。その背景には、食品偽装問題など食の安全に対する意識の高まりがあるのだろうと分析されていました。野菜を選ぶ基準も新鮮さ、美味しさ、安さに続いて信頼性の高さが上がっています。安心安全な野菜を食べて、健康に過ごしたいものですね。
ちなみに「最も嫌いな野菜」は第1位がセロリ、第2位がゴーヤでしたが、ゴーヤの比率は過去最高に低くなっており、年々ゴーヤ嫌いは減っているとのことでした。特に九州、四国、中国地方では低いため、馴染み具合が調査結果に関係していると言えそうです。
また、「野菜に期待する効果」として「健康な体」、「便秘解消」、「血液サラサラ」、「美肌効果」、「体重増加抑制効果」が上がっていました。健康志向の高まりがここにも表れていますね。みなさんは野菜に何を期待して食べていますか?

 この調査、おもしろい結果だったので今後当院でも1回聞き取りを行ってみたいな~っと思いました。その結果をまたの機会にご紹介したいと思います。

栄養科 管理栄養士 A子

| | コメント (0)

9月7日のKSB「自由人会社人~トップの横顔~」に高尾聡一郎理事長が出演されました

9月7日(日)11時45分~KSB「自由人会社人トップの横顔」の当院高尾聡一郎理事長編の後半が放送されました。前半の内容はこちら

Jiyu09072



 「救急から在宅まで一貫した地域医療」を展開する全仁会グループの特徴が簡単に紹介された後は、スーツ姿の高尾聡一郎理事長と田嶌アナが対談されました。Jiyu09074

理想の病院像については
「職員が患者さんと関わっていく中で患者さんをよくしたいと強く思う組織」という風に語って下さいました。
また、当院では部活動が盛んで職員同士の仲の良いことチームワークが良いことが自慢の一つですが、バレーボール部やウクレレ部やゴルフ部、野球部など活発なサークル活動、倉敷天領夏まつりについて等、お話されました。

Jiyu09075また、今後のビジョンについては

「一人一人が患者さんにもっと関わっていきたい。どのように全仁会に携わって、関わってよかったなぁ 患者さんからも言われる、職員からも言われるそのような組織にしていきたいと思っています」と熱く語られ、我々職員も気持ちが引き締まる思いでした。

Jiyu09071

 

最後に座右の銘として「共に生きる」をご紹介下さいました。

5年前には同番組に、高尾武男前理事長が出演され、今回、高尾聡一郎理事長が出演されました。広報として両番組に携わり、時間の流れを思うと共にこれからもがんばりたいと強く思いました。

Jiyu09073

KSB瀬戸内海放送のホームページから動画がみれます。

またYoutubeからも観れますので是非、ご覧ください。

秘書室 みや

| | コメント (0)

2014年9月 6日 (土)

認知症とは?②

 

前回は、認知症がありふれた疾患である、ということを疫学的視点から見てみました。今回は、脳の機能を通して、認知症とは一体どのような疾患なのか?といった話題に入っていきたいと思います。
 Image002  脳は、図のように部位によって、ある程度まとまった様々な機能を司っています。上の図で、水色で示した部位は、前頭葉と呼ばれています。前頭葉は、やる気、判断、決断、喜怒哀楽、理性、話す、運動、などといった機能に関わっています。
黄色で示した部位を側頭葉といい、音や言葉の理解、聴覚などの機能に関わっています。また側頭葉の内側には扁桃体(情動)、海馬(最近の記憶)とよばれる領域があります。

緑色で示した部位を頭頂葉といい、手順、空間認知(位置感覚)、感覚(温、痛、触)の認識や統合処理に関わっています。
 ピンク色で示した部位を後頭葉といい、おもに視覚に関わっています。
大ざっぱに脳の機能を部位ごとに説明しました。上記の様々な機能を総称して認知機能と呼びます。重要なことは、それぞれの部位が単独ではなく複雑に連携して働くことにより、私たちは外の環境を認識し、適応して生活しています。認知症とは認知機能が衰えることにより(図では特にオレンジ色でマークされたもの)、社会生活や家庭生活に支障を来たす状態を指します。部位ごとの衰えの強弱によって症状はさまざまであり、人によって症状の出かたには個人差があるわけです。
次回は、認知症の中でも特に、アルツハイマー型認知症の特徴についてお話したいと思います。

 「もの忘れ」は早期発見・早期治療が重要であり、診断・治療のためには地域のかかりつけの医師との情報共有が非常に重要です。ご家族や身近な方、またはご自身のもの忘れが気になるという方は、まずはかかりつけの医師にご相談下さい。
認知症疾患医療センター相談室 直通電話番号:086-427-3535

(執筆者;CP阿部)

| | コメント (0)

2014年9月 5日 (金)

9月7日(日)KSB「自由人会社人トップの横顔」に高尾聡一郎理事長が出演します

8月31日(日)11時45分~ 自由人会社人~トップの横顔~の放映があり、当院高尾聡一郎理事長が出演致しました。
Jiyujin1


 「救急から在宅まで一貫した地域医療」を展開する全仁会グループの紹介として、昨年12月に開設された「サービス付き高齢者向け住宅 グランドガーデン南町」が紹介されました。

Jiyujin2


Jiyujin5グランドガーデン南町の内部はメディア初公開とのことです

☆エントランスには大きなテディベアがトレードマークでおり、子どもさんに大人気とのことです。また、グランドピアノの自動演奏もあります。奥には喫茶も設置されており、さながらホテルのロビーのような優雅な雰囲気です。


Jiyujin7


Jiyujin8Jiyujin6_2


高尾理事長と田嶌アナとのインタビューは診察室で行われ、医師としての高尾理事長の思い、全仁会の救急から在宅までの一貫医療に対する思いなどを語られました。


 「わが社のキーポイント」では 認知症疾患医療センターの涌谷センター長が出演され、チーム医療について語って下さいました。

 内容が濃く、あっという間の放映でした。

後半は明後日、9月7日(日)11時45分~の放送です。是非こちらもご覧ください。

秘書室 みや

| | コメント (0)

デイサービスドリーム ドリーム夏の思い出

 

1 今年の夏も猛暑が続きました。今回はドリームの夏の思い出『そうめん流し』をご紹介したいと思います。昨年は大量のそうめんを用意し、「久しぶりによう食べました」との声を多数頂いたことから、今年も多めに用意させて頂きました。また、アイサービス職員の方が竹の器に彩り良く薬味を盛り付けて下さいました。利用者様より「きれいだね、シアワセ!」と感謝の声が多く聞かれました。
 そうめんと水を用意して管理者が「それでは皆様、心とお口の準備はいいですか?」と大きく掛声をすると、揃って「はーい!」と笑顔で答えて下さいました。先ず、ミニトマトを施設長に流して頂きました。流すほうも食べるほうも最高の笑顔でそうめん流しが始まりました。「次はまだか~」と食欲旺盛な皆様に管理者は汗だくでそうめんを流し続け、他の職員も計量カップで汁を継ぎ足しするなど、大盛況でした。2
 そんな中、じっと竹を見つめ「この竹の節を波打つように、ゆらゆらとそうめんが流れてくる様が何とも美しい。風情があるね」としみじみ語って下さる利用者様に私も感動しました。
 多くの方が順番に竹の前に座り、「もう一回行ってもいい?」汁の器を片手に笑顔の方、「来た来た!」「そ~れ~!」まるでゲームの時のような歓声でした。また、席を譲りあったり、楽しんだり、ホールの中は優しさと楽しさをいっぱい感じる今年のそうめん流しでした。

デイサービスドリーム 介護職 H.S

| | コメント (0)

2014年9月 4日 (木)

歯科医院はコンビニより多いのか?

歯科医院はコンビニより多いと言われますが、実際のところどうなのでしょう?Ha


2014年の時点でコンビニは日本全国で50000軒ほどです。一方、歯科医院および当院のように歯科がある病院を合わせると80000軒にもなります。

岡山県ではどうでしょうか?コンビニは600軒歯科医院は1000軒ほどになります。コンビニは全国平均くらいですが、歯科医院は多い方です。

ちなみに最も多いのは勿論、東京でコンビニは5200軒、歯科医院は10600軒にものぼります。

私が子供の頃、近所にコンビニはありませんでした。コンビニが日本社会に定着するようになったのは1980年代以降ですから、コンビニの数が歯科医院に追いついてきたのが実態です。もう少し差はつまってくると思いますが、歯科医院がコンビニより多い現状はしばらく続きます。

当院も数多い歯科の中で選ばれる歯科になれるよう努力していきます。

歯科医師 M.A

| | コメント (0)

2014年9月 3日 (水)

第49回のぞみの会だより―10―

Nozobiyo9月になりましたね!朝晩と涼しくなり、秋が近づいているのを感じます。
さて!

「のぞみの会」まで67日となりました!

ただいま各部署が着々と当日に向けて準備を進めております!

私が所属しています美容センターでは、ホームケア用品を実際にご使用いただき、使い心地を感じていただけたらと準備をしております。


また、医師相談コーナーを設けます!お肌のお悩みやケア、身体のお悩みなど、普段気になってはいるけれど、実際に診察に足を運ぶのは、、と思われており方も、今年ののぞみの会を機会に是非お気軽にご相談ください!
その他の企画も準備をしておりますので、どうぞお楽しみにお立ちよりくださいね!

★★第49回のぞみの会 平成26年11月9日(日) 9時30分~14時★★

第49回のぞみ実行委員 総合美容センター 看護師 T

★ポスターは総合美容センターが作成したものです

| | コメント (0)

2014年9月 2日 (火)

ごあいさつ と ちょっと睡眠のお話し

こんにちは!
 9月に入って少し涼しくなったとはいえ,天候や気温は不安定です.みなさん体調はお変わりございませんか。

 さて、私は育児休業をあけ,8月15日より倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)で働くことになりました介護福祉士の阿部 紗千恵(あべ さちえ)と申します。この場をお借りして自己紹介をさせて頂きます。

 昨年8月、長男を出産し夫と3人で連島に住んでいます。日々めまぐるしい毎日を過ごしています。家事や育児と仕事を両立させて,毎日成長していく我が子と共に私自身も成長できているといいなと思っております。
 実は私,3年ほど前にこの予防リハビリで仕事をしていました。しかし,以前と違い今は心身の健康増進を目的としたアクティブなプログラムに変身しており,ビックリしています.1日でも早くその変化に対応し,個々の要望にあったサービスが提供できるよう努めていこうと思います.慣れるまで少し時間を頂くことと思いますが,何卒よろしくお願い申し上げます。

 ここからは私が復帰後に勉強してきた睡眠について少しお話しようと思います。
 9月、昼夜の気温差で“夜中寒くて目が覚めた”なんて経験はありませんか。私も今は20140902子どもの夜泣きも少なくなり夜には眠れるようになりましたが、夜泣きがある頃は、昼間に眠くなり昼夜逆転した時期もありました。
 夜早く寝ることは、“成長ホルモン”に深い関わりがあります。成長ホルモンと聞くと、子供が成長する時のホルモンと思われがちですが
,“成長ホルモン”は人間の新陳代謝を活発にし、疲労を回復させ、肉体を再生させる作用があります.大人になってもとても大切なホルモンです。また、筋肉や骨、肌のコンディションにも大きな影響を与えます。
 この成長ホルモンが作られる時間帯は21時~23時で、中でも22時~2時の間は成長ホルモンの分泌が最も盛んな時間帯です。この時間帯に寝ておくことが重要です.

 ちなみに昼間に寝ても成長ホルモンは上手くゲットできないのです。

 年齢を重ねる程,“成長ホルモン”の分泌量は少なくなります.効率的にゲットするためには“早寝”が必須です。
なので皆さんも日中はしっかり活動して夜に質の良い睡眠をとっていきましょう!22時〜2時がポイントです.

倉敷平成病院 通所リハビリテーション(予防リハビリ) 阿部 紗千恵

| | コメント (0)

2014年9月 1日 (月)

恐るべし・バイキングの魅力

Image006  日中は湿度が高くジメジメでしたが朝夕は涼しく、やはり「冷夏」なんだなぁ~と感じていましたが、甘かった(*_*) お盆を過ぎて本格的な暑さがやってきましたね。 あと少し・・・湿気&紫外線攻撃に負けずに頑張りましょう!!bearingsweat01sun

 さて、今回は倉敷老健で行われたデザートバイキングの模様をご報告させていただきます。
言語聴覚士・栄養士も加わったバイキング委員の皆さんが何度も会議をしながら、普段のおやつでは出てこない和菓子・カップデザート,ケーキを吟味して12種類のデザートcakeshineを選んでくれました。当日は、沢山の種類が楽しめるようにと大きさを工夫してカットしたり、飲み物の準備にと委員さんは大忙しです。happy02sweat01note

Image002_3  いよいよ各階準備完了!! 大浜施設長から食べ過ぎには注意して好きなだけ食べて下さいとのお許しが出たので、皆さん目がキラキラになりました(^。^)shine
 今年は特に種類が多いので、皆さん目移りしてなかなか決まりませんが、やはり色んな種類の中から自分で選べるというのは、ワクワク楽しいですよね。普段は食が進まない方も自分からスプーンを持ってニコニコと美味しそうに食べていました。restaurantrecyclesmile

Image004  大浜施設長は遠慮気味に和菓子を2個食べていましたが、なな何と・・・今回の食いしん坊チャンピオンは10個も食べた方がいたそうです。fulldelicious好きなだけとはいえ気分が悪くなるのではないかと周りはハラハラ困り顔でしたが、ご本人はパクパクと幸せそうな笑顔だったようです。心配をよそに夕飯もいつも通り完食でした。coldsweats01女性のデザート好き・別腹には年齢も関係ないようですね・・・恐れ入りました!!happy01heart04cake

 

ご家族も何組か参加して下さいましたが、たまたま遠方から来られたご家族もおられ、久しぶりの再会のひと時を楽しいカフェタイムで過ごして頂けることができて、本当に良かったと思います。catfacejapaneseteaheart01
 ご協力いただいた各部署の皆様、本当に有難うございました。

倉敷老健 リハビリスタッフ D

| | コメント (0)

« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »