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2014年12月31日 (水)

総社市「医療と介護のネットワークの集い」に参加して

 このたび、平成26年12月16日に総社市主催の「医療と介護のネットワークのつどい」が開催され、総社市内の医療・介護関係者90名以上の方の参加がありました。
 総社の医療圏の救急を担う病院として当院から篠山英道副院長と私が参加しました。

「お互いの役割を理解して、退院時及びその後の支援をするために」というテーマで、まず篠山副院長、倉敷中央病院地域医療連携室十河部長からは医療連携シート、カンファレンスなどを利用しての医療と介護の情報共有と顔の見える関係づくりの重要性について話され、森下病院、森下院長とさくばらホーム、桜井ホーム長から施設での看取りにおける医療と介護の連携についてそれぞれの立場からその重要性が話されました。Ilm17_da01045


 グループワークでは病院、診療所、介護施設、在宅サービスなど医療・介護の様々な専門職のグループで、いろいろな立場からの意見交換がなされました。意見交換の時間が短く、総社の人たちとどう連携していけばよいかはつかみ切れませんでしたが、当院に入院された方への取り組みを通して仕組み作りに関われたらと考えます。また、当院の立場において総社圏の医療機関・介護施設とどのように連携していくか考えていく必要があると感じました。

 現在、地域包括ケアシステムの構築に向けた様々な取組が各地でなされています。地域連携室としてそういった取組に参加し、地域に貢献できるように努力していきます。

地域連携室 M

この催しの開催案内はこちらです。

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2014年12月30日 (火)

平成27年1月5日より倉敷ケーブルテレビで「Smiles~私の奮闘記~」を放送いたします。

平成27年1月5日より倉敷ケーブルテレビで「Smiles~私の奮闘記~」を放送いたします。
倉敷平成病院で働く職員にスポットを当て、日々の奮闘ぶりをご紹介します。

放送チャンネル:倉敷ケーブルテレビ(KCT)12ch
放送時間:月~金曜日  18時55分、21時55分
:土・日曜日  9時55分

是非ご覧ください。
※(放送期間は1ヶ月の予定。5分間の番組です)
20141229
秘書室 はる

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お尻のツボ

年の暮れを迎え、町を行きかう人々の足取りにも慌ただしさが感じられるようになってまいりました。その足取りもお尻の痛みがあれば、動きが鈍くなってしまいますが、環跳(かんちょう)と言うツボが、お尻の痛みに効果があります。
さて、その環跳ですがお尻のツボで、大転子と仙骨裂孔を結ぶ線を3等分した、外1/3にあります。分かりにくいという方に大サービス!!私のかわいいお尻にツボの位置を記しましたのでご覧になってください。

201412301 201412302_2

見苦しいものを見せましたが、先月60代の男性が両方のお尻の痛みを訴え来院されました。健康のために、歩いたり自転車に乗ったりと、たくさん身体を使っていたそうです。しかし、半年ほど前にお尻に痛みが発生してから運動が思うように出来ないし、歩くのも違和感があるとの事でした。
私は、環跳の効果を自分自身でも体験したことがあり、この患者さんにも同じように効果が出ると思い使用したところ、立った瞬間から痛みの消失を実感したようで「跳ねて帰れそう!!これでまた運動が出来る」と喜んでおられました。
このように、環跳はお尻の症状にはもちろん腰痛、膝痛や足の痛み、五十肩などまだまだたくさんの事に使えますよ。
 今回のブログですが、2014年鍼灸院としては「結び」のブログとなりました。
結は「ケツ」と読めます、ケツは「お尻」ですので、そんなくだらない理由で、お尻のツボを紹介させて頂きました。お世話になった皆さんに楽しんで頂けたらと思いましたが、来年こそ、そんな文が書けるよう頑張りますので、2015年も鍼灸院をよろしくお願いします。

ヘイセイ鍼灸治療院  shima

 

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【第10回 おかやま 足を守る会】開催のご案内

超高齢化社会の到来だけでなく糖尿病や動脈硬化の増加に伴い、わが国において『歩く』ことが困難な方々が増加傾向にあります。私たち「おかやま 足を守る会」ではそのような患者を一人でも多く助けられるよう、知識と治療・その啓発・普及を目指して研究会を設立しました。 時間がございましたら、気軽にご参加下さいますようお願い申し上げます。

■ 日 時 : 平成27年1月24日(土) 14:00~
■ 場 所 : 倉敷在宅総合ケアセンター 4F 「多目的ホール」 (倉敷市老松町4-4-7)   
■ 参加費 : 500円(当日) 裏面の参加申込書にてお申し込み下さい。
  席に限りがありますのでお早めにお申し込み下さい。

13:30~ 受付
14:00~ 開催   
開会の挨拶                    倉敷平成病院 院長 平川 訓己 先生 
一般演題 座長                 倉敷平成病院  師長 小山 恵美子
演題1 「当院フットケア外来でよく見る症状と履き物の関係」
       倉敷平成病院 形成外科 医長 石田 泰久 先生
演題2 「当店における靴選びの実態」
       靴工房グラート シューフィッター  中村 徹 先生
演題3 「2014年に経験した虚血性足壊疽症例」
       岡山市立市民病院 血管外科 部長  松前 大 先生
演題4 「寝たきりのバージャー病血行再建不能症例に下腿切断を施行した1例」
        川崎医科大学附属川崎病院 末梢血管センター 藤井 達矢 先生

14:45 休憩
14:55~ミニレクチャー
      「サルコペニアと栄養」  
        倉敷平成病院 栄養科 主任 小野 詠子 先生
     「糖尿病と骨粗鬆症」
        倉敷平成病院 倉敷生活習慣病センター 診療部長 青山 雅 先生

15:45 休憩
16:00~講演
 座長 川崎医科大学附属川崎病院 末梢血管センター長  森田一郎 先生
     「足裏を正せば、歩行も変わる」
         J-サーキット株式会社 代表取締 新居 隆司 (J.アライ) 先生

17:00~閉会の挨拶  座長 岡山市立市民病院 血管外科 部長  松前 大 先生

主催:おかやま足を守る会

「okayamaashi10.pdf」をダウンロード

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2014年12月29日 (月)

ケアハウス 書道展覧会&望年会開催

12月も月末を迎え、今年も残り僅かとなりました。
寒さ厳しく体調を崩しやすい時期でもあります。皆様、風邪などお身体にお気をつけください。despairtyphoonsnow

P1120790  12月5日から1週間、書道教室主催の展覧会をケアハウス・カルチャールームにて開催いたしました。

 書道教室は出口先生ご指導の元、毎月第1,3水曜日に入居者様が取り組まれているもので、この度の展覧会では今年一年を通して作られた力作を披露するものです。 rockdash

P1120796  展覧会の準備にあたり、出口先生、書道教室にご参加の入居者と共に、作品のレイアウトを練り、バランスを整えながら作品を展示していきました。十人十色、作品の筆遣いもダイナミックなものから繊細なものまで味わい深い作品が揃いました。
開催期間中はご入居の皆様も足を運ばれ、作品と向き合われる素敵な一時を過ごされていました。confidentjapanesetea

 12月26日には、ドリームガーデン倉敷1階多目的ホールにて入居の皆様の望年会を開催しました。beernote

 

山田副施設長の乾杯の音頭で望年会はスタート。まずは、毎年恒例のビンゴゲーム、7位までの景品を用意しました。会場からは「やったー!」、「おしい!」などの声も聞かれてとても盛り上がりました。presentsign02crown

 続いて、職員による‘人間輪投げ’職員が的になり、入居者さまが大きな輪を投げ入れるもので、皆さん上手に的に投げ入れてました。が、中には外すこともあり、その際は的になった職員の顔に墨が入りました。wobblyng墨の入った顔に皆さん大笑い!!shadowsweat02bomb

P1120998  次に’文字パズル’職員5人がひらがなを各一文字ずつ持ち、並べ替えることで一つの言葉を作り上げるものです。皆さんから職員に文字の入れ替わりの指示が激しく入り、大興奮の内に文字が完成しました。bearingleftrightcoldsweats02sweat01

 

おつまみおでん・フルーツも好評heart04で特に熱々のおでんは人気があり、大根にたまご、ちくわにこんにゃくと、みんなでふうふうと熱々を食べるので、特に美味しく感じたようです。deliciousfullそして最後は一本締めで終了です。

P1120976  入居の皆様も「楽しかった」「おいしかった」と満足そうに帰って行かれました。これでよい新年を迎えて頂ければと思います。望年会は皆様が大変楽しみにしてくれている行事のひとつです。来年も皆さんが参加して楽しんで頂ける会を企画していきたいと思います。

  ケアハウスドリームガーデン倉敷 介護福祉士 三宅

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2014年12月28日 (日)

第53回院内コンサート開催報告

 

Photo 12月22日(月) 10時30分~11時で『第53回院内コンサート』が開催されましたnote
演奏はオカリナ:折井ユミコさん、ピアノ:中田英仁さんのお二方でしたshine
今回はクリスマスxmas直前ということもあり、『メリークリスマス2014xmas』というテーマで、『きよしこの夜』『おめでとうクリスマス』『アヴェマリア』『リベルタンゴ』『クリスマスメドレー』『赤鼻のトナカイ』の6曲を演奏して頂きましたconfident1
オカリナとピアノによる盛りだくさんのクリスマスソングの演奏に、会場の皆さんも曲に合わせて手拍子をされていましたshine

 Photo_2 次回の院内コンサートの日程はまだ決まっていませんが、詳細が決まり次第、こちらのブログや院内掲示等でお知らせしていきたいと思いますので、みなさんどうぞお楽しみにお待ち下さいwink

秘書室 えこ

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FMくらしき「平成健康アラカルト」最終回

Img_9475  去る12月24日(水)をもちまして、平成21年9月から5年間にわたりお送りしておりましたFMくらしき「平成健康アラカルト」が、ついについに…最終回を迎えました。cryingwave
毎週水曜日の15分間、生放送(FM岡山では再放送)で、身近に役に立つ健康情報として、病気になった時だけでなく、病気にならない為の事や、退院して帰ったあとの事まで、毎回様々な職種の職員が幅広く色々なテーマについて分かりやすくお送りしました。hospitalsearch

最終回を飾ったのは倉敷平成病院副院長の篠山英道先生、テーマは『救急から在宅まで。連続した地域包括ケアの重要性』です。happy01shine

Img_9479 急に怪我をしてしまったら?
仕事中に事故に遭ったら?
見た目がなんだか老けてきた?
病気で突然倒れたら?
もの忘れが始まったら?
1人暮らしで老後が不安…

などなど、いつか遭うかもしれない緊急事態や見守りについて、まさに『救急から在宅まで何時いかなる時でも対応します』という全仁会グループの理念に基づいた、連続した地域包括ケアの重要性についてのお話でした。

長らくご好評いただいておりました放送が終了ということで、寂しく、名残惜しくもありますが、今後も倉敷平成病院では、皆さまに病院の魅力を知っていただくため、様々な形、媒体を通して情報発信をしてまいります。どうぞご期待下さい。happy02pencilslatemovieshine

(倉敷平成病院のホームページから過去の放送をお聞きいただけます)

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2014年12月27日 (土)

ピースガーデン倉敷ショートステイでクリスマス会開催

 

1 平成26年12月25日 ピースガーデン倉敷 ショートステイにてクリスマス会を開催しました。
全体26名中 23名の入所されている方がクリスマス会に参加され、開会のあいさつを終えた後、職員による出し物としてハンドベルでの「きよしこの夜」を演奏しました。
入所者の皆さまは、音に合わせて「きよしこの夜」を合唱されて楽しまれていました。2
そして、職員が変装したサンタの登場に、会場は大いに盛り上がり、サンタさんが一人一人にプレゼントを手渡すと、思わず歓喜し涙される方も居ました。

 3 今季で2回目となるクリスマス会ですが、今年も、皆様に喜びと笑顔をプレゼント出来たかと思います。

ピースガーデン倉敷 ショートステイ 介護福祉士 K.H

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2014年12月26日 (金)

やってて良かった訪問看護

 

「懐かしい声がする」と外来のロビーで声を掛けてくれる人がいました。誰かな?と思い声のする方をみると、3年前、私が訪問看護師として1年目で、受け持ちをさせて頂いていた方の長男さんのお嫁さんでした。それは・・・「会いたいなぁ~。どうされているかな?」と思っていた方でした。
 週1回、身体の状態をみせてもらい、入浴のお世話、介護の相談などで訪問していました。新米の私は、入浴の時寒くないかしら?きちんと洗えているかな?気持ち良くなったかな?と疑問符だらけの介助をしていたような気がします。お嫁さんの相談にも的確なアトバイスができただろうか?と、一人で訪問する責任の重さと不安で緊張の連続だったように思います。

 でも、いつも笑顔で「また来てね」と言われると、良かった!と嬉しくなりホッとした事も覚えています。その方は、とっても温かい家族のもと、ご自宅で最期を迎えられました。時々、ふっとその時の事を思い出し涙が溢れる時もあります。そんな時、偶然に出会えたのです。
 そして「あの時は家に来てもらえ心強かったです。どうなるかと思ったけど家で看取ることが出来き本当に良かったです」と言って下さったのです。声を掛けて下さった嬉しさと共に、この時の経験がいま訪問看護師として頑張れているんだ!と感じました。
 Photo これからも住み慣れた家で暮らしたい。介護は不安いっぱいだけど頑張りたいと思っている方々のお手伝いができたらと思います。
訪問看護ステーションのホームページがリニューアルしています。ご覧頂き訪問看護を身近な存在に感じていただければと思います。

訪問看護ステーション 居残り女(^^)

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2014年12月25日 (木)

にこまるワイドらくらく健康生活に華山博美美容外科・形成外科部長が出演しました

141225hanayama今日、12月25日(木)、11時30分~ KSB瀬戸内海放送の人気情報番組「にこまるワイド」で、「倉敷平成病院のらくらく健康生活」の放送がありました。健康に関する様々な疑問に、倉敷平成病院の医師がお答えするコーナーです。

 この日のテーマは「プロに聞く!冬の乾燥肌対策」ということで美容外科・形成外科の華山博美先生がお話して下さいました。
11月から1月にかけての今の時期は、特に湿度が低く、1年で最も乾燥しやすい季節で、まさに今しっかり乾燥対策をすることが必要とのことでした。
チェックリストで、洗顔後肌がつっぱる、ちりめんじわがきになる、化粧水があっという間に肌になじむという項目が当てはまる方は、乾燥肌に該当するとのことでした。
 簡単にできる乾燥対策としておすすめなのは、「濡れタオル」加湿アイテムとしても活用できます。

また、目元などの乾燥が気になる場合は、しっかりと保湿をした上から「ワセリン」をぬってふたをするのもおすすめとの事です。
できてしまった「しわ」については、「ヒアルロン酸」を注入して改善する方法もあるとのことです。ヒアルロン酸は元々皮膚の中にある成分で、保水力が高く、皮膚の水分を保つ役割を担っています。これを注射で直に注入することで、しわの溝を持ち上げて、肌のハリをアップしてくれるとのことで、この治療法は倉敷平成病院総合美容センターでできますとのことでした。

また、「らくらく健康生活」では、気になる病気等について、取り上げて欲しいテーマを募集しています。
〒760-8581 KSB瀬戸内海放送
にこまるワイド「らくらく健康生活」係

次回の放送予定は 1月8日(木)11時30分~11時45分 
         「女性の貧血について」
         婦人科 太田郁子 先生 です。 是非ご覧ください。

※近日中に放映動画がアップされる予定です。またご報告いたします。

秘書室 みや

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冠動脈CT検査行っています。

今年の1月に新しいCTが導入され、以前から循環器科より要望があった冠動脈CTを2月から始めています。かれこれ10ヶ月がたち件数も50件余りになりました。

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放射線部では心臓と言えば胸部レントゲンか、胸部単純CTぐらいで、直接心臓自体を撮影する方法はありませんでした。新しいCTで高速で撮影出来るようになり、さらに心臓の動きに合わせて撮影することが可能になりました。私にとってはかなりセンセーショナルな検査で夢のような検査です。といってもこの検査は循環器外科をもつ病院では以前から行われていた検査です。ハイスペックなCTがあれば検査可能と言うことです。

では、この冠動脈CTについて簡単に説明します。
この検査で分かる事は、心臓を栄養する冠動脈の狭窄や閉塞、脂質や石灰化などの冠動脈のプラークの存在評価、ステントの形状・開存性の再狭窄等です。また、付随して心機能(駆出率)・石灰化スコアという心事故のリスクを予測できる検査・肺等の検査も行っています。

この検査で異常が見つかった場合は、循環器科より治療が出来る病院へと御紹介します。ですので、当院では心筋梗塞などの急変した患者ではなく、労作時に胸が締め付けられるなどの軽い症状の方が対象になります。

Mipでは、次にどのような流れで検査するかを述べます。
この検査は造影剤というお薬を使いますので、十分な問診と同意を行います。そして検査1時間前からβブロッカーというお薬を内服して頂き徐々に心拍を下げ検査に十分な心拍数へと導きます。そして、造影剤を注入するための血管確保を行い検査室へと移動します。検査室では心電図の電極を張り心臓の動きに合わせて撮影出来るよう準備します。この検査は息止めが必要になるので予め練習を行います。そして、ニトログリセリンという血管を拡張させるお薬を使います。この時点でまだ必要な心拍数にならない場合は点滴から別のβブロッカーを静脈注射します。検査に最適な状態になったら検査開始です。

まず、冠動脈CT以外の検査から始め、最後に造影剤を注入しながら冠動脈CTを行います。この検査自体は20分程で終わりますが、患者さんの拘束時間は準備を合わせると90分程かかります。常に患者さんの安全を医師・看護師・放射線技師が気をつけていますので安心して検査を行うことが出来ます。

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患者さんは検査後、状態・副作用などの問題が無ければそのままお帰り頂けます。
その後、撮影した画像から解析に入ります。そして出来た結果を循環器科医師、放射線科医師に読影をして頂き、後日結果説明となります。
CT検査の中では、かなり手の込んだレベルの高い検査となります。
以上の流れとなります。

この検査は、現在は固定の数名の技師で行っており絶えず情報交換を行っています。
中には、難しい症例もあますが医師と相談しながら検査・解析を行っています。
患者様に安心して検査を受けて頂くため私たちは日々努力を行っていますので気楽に検査をお受け下さい。

放射線部 とんかつ

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2014年12月24日 (水)

ダイバシティ

今日はクリスマスイヴで明日はクリスマス。今年もあと一週間になりました。大晦日に除夜の鐘をつきながら一年の煩悩を取り払い、新年に初詣に訪れる季節になりました。

この典型的な日本の地方都市である倉敷においてもクリスマスを祝い、大晦日から新年を迎えることを祝うということは、そこに住む私もそうであり、多分にまわりもそうだと思います

ということは、キリスト教に仏教に神様となんと多様性にあふれていることかと、毎年の事ながら感心してしまいます。Illust418

日本人は閉鎖性が強いなんて言われていますが、実は懐の深いダイバシティ(多様性)に長けているのだと思います。そのダイバシティを磨きつつ、今日は倉敷平成病院にて、皆様の平和をお祈りしたいと思います。


keiki

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2014年12月23日 (火)

12月25日のにこまるテレビに華山先生が出演します

Nikomaru1225明後日の12月25日のにこまるテレビに、美容外科形成外科の華山博美先生が「冬の乾燥肌対策」で出演されます。
是非ご覧ください。

秘書室 みや

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2014年12月22日 (月)

ファンダクラブ2014冬号に「ワクワク食育レシピ」掲載されました

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岡山の子育てファミリー&ママのライフスタイル応援誌「ファンダクラブ」に連載中の「ワクワク食育レシピ」2014冬号が届きましたのでご案内します。今回のレシピは「家族でほっこりあたたかく☆チーズでいろいろ鍋」です。冬は定番のお鍋ですが、子供も大人も楽しめる鍋は意外と少ないのでは?
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当院の小野栄養士が考案したこのレシピなら、きっと大喜びする子どもの顔が目に浮かびます!是非お試しください。掲載は、ファンダクラブ2014Winter10ページです。

秘書室 みや

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超音波機械が新しくなりました

 今年の秋から超音波の機械が新しくなりました。以前の機械と比べ、一番の違いはコンパクトなサイズです。もちろん表示される画像もさらに鮮明shineになりました。
 超音波検査とは、腹部臓器(肝臓、腎臓、膵臓など・・・)や血管(頚動脈、下肢静脈・動脈など・・・)や心臓などにプローブを当てて、異常がないか映し出される画像から診断する非侵襲的な検査です。
 例えば、この時期お酒を飲む機会が増えますが、みなさん脂肪肝気になりませんか??脂肪肝は超音波検査で簡単に診断できます。脂肪肝とは肝臓に中性脂肪やコレステロールがたまった肥満症状態の肝臓のことです。いわゆるフォアグラですね。超音波画像では、脂肪肝の肝臓は白く見えます。fullwobblydanger
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 左の画像は正常の人の肝臓と腎臓です。右の画像は脂肪肝の人の肝臓と腎臓です。脂肪肝の肝臓は腎臓と比べ白く見えます。
 常習飲酒家の方は、アルコール性脂肪肝からアルコール性肝硬変と進んでいく可能性が高くなりますので、この時期飲む機会が増えますが、適量を心がけたいものですね。coldsweats01winebottlebeernote

  臨床検査技師:M

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2014年12月20日 (土)

高コレステロール血症の治療

 

動脈硬化による心筋梗塞や脳梗塞などの疾患を予防したり再発を防ぐために、コレステロール特にLDLコレステロール値を下げるように生活習慣に注意することが重要ですが、どうしても下がらない時には、スタチン系と呼ばれる薬剤を服用することが一般的です。
どれくらいのLDLコレステロール値まで下げるようにするかは、一人一人の患者さんによって目標値が異なります。(動脈硬化性疾患予防ガイドラインなど)

 しかし、その目標値によってスタチン系薬剤を使用するかしないかは疾患治療としての証拠がないとして、米国心臓病学会と米国心臓病協会の2013年ガイドラインでは、「スタチンを使う利益のある集団」にスタチンを使用することを推奨しています。(当てはまらない人にはスタチンを使用しない)
①アテローム性動脈硬化症の臨床症状のある人(既に発症している人の再発予防)
②甲状腺機能低下症やネフローゼ症候群などの二次性脂質異常症ではない人でLDLコレステロール値が190mg/dL以上の人
③糖尿病患者さんでLDLコレステロール値が70~189mg/dLの40歳から75歳までの人
④アテローム性動脈硬化症発症リスク(年間)が7.5%以上の非糖尿病患者さん(発症リスクは、年齢・人種・コレステロール値・HDLコレステロール値・血圧・降圧薬の有無・糖尿病既往の有無・喫煙の有無の各因子を入力して算出するリスクスコア計算ツールがあります)

 76歳以上の患者さんをどのように考えたらよいのかと悩みますが、動脈硬化性疾患予防ガイドラインでも75歳以上では証拠がないとして「目標値」は定められていません。
 スタチンを使用して治療した方が良いのかどうかを決めるのは、様々な「証拠」があって、実際には患者さんと相談しながら治療医が判断することにはなりますが、様々な証拠があるのでますます悩むばかりです。

平成南町クリニック 玉田

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2014年12月19日 (金)

ショートステイ『クリスマス会』開催しました♪

 

1 街の中からクリスマスソングが聞こえてくる季節になりました。
さて、ケアセンター ショートステイもクリスマスムード満点のもと、12月18日に少し早目の『クリスマス会』を開催しました。クリスマス会と言えばクリスマスケーキですね!

 クッキングでは、ご利用の方々と一緒に、スポンジケーキに色鮮やかなイチゴをデコレーションし、ケーキを華やかに飾り付けました。中には途中で手を出しそうになるご利用の方もおられるくらい、美味しそうに出来ました。作っている時のご利用の方の笑顔がキラキラ輝いていて喜んでいただけたようで本当に良かったです。2
 クリスマスケーキを作った後は、お待ちかねのプレゼントタイムです。当日は職員がサンタの格好をし、ささやかではありますが、ご利用の方お1人おひとりにあったプレゼントを手渡しました。ご利用の方からは「嬉しいわ」を恥ずかしそうにハニカんで喜んで下さり、プレゼントを悩んで選んだかいがあったなあと思います。
 皆様も楽しく素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。

ケアセンター ショートステイK

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2014年12月18日 (木)

爆弾低気圧

この冬一番の寒さが到来し、倉敷は雪まではなかったものの冷たい風が吹き抜けました。インフルエンザも流行りつつあり、体調には注意が必要です。Yuki

このたびの爆弾低気圧は雪国では吹雪をもたらし、被害もあったようです。爆弾低気圧の“爆弾”という表現を最初に聞いた時は違和感がありました。しかし、このたびのような気象においては “爆弾”という表現が「なんだか大変そうなことが起こりそう」という注意喚起につながっていると思いました。
言葉の表現は同じ言葉を使っても、使い方によっては相手を傷つけたり、逆にいい効果をもたらしたりすることもあると考えます。相手の立場に立った言葉の表現ができるように、自分の言葉が“爆弾”にならないように気をつけていこうと思います。

M太郎

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来年も☆

みなさんこんにちは。作業療法士のA・Oです。早いもので今年も残すところあと半月となりました。年末も差し迫っており、忙しい日々を送っていることと思います。最近はまた一段と冷え込み、天気予報でも毎日のように雪という言葉を耳にするようになりましたね。みなさんは風邪などひかれてないでしょうか。Yukidaruma


もうどこも忘年会シーズンで、私たち1年目は毎年恒例の出し物の練習にも力が入っています。歴代の先輩方はコントやダンスなど色々なことをされています。今年何をするかは当日までのお楽しみです
今年ももうすぐ終わってしまいますがしっかり自己で1年の振り返りを行い、来年もいいスタートがきれるようにしたいと思います。

リハビリテーション部 作業療法士OT A

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2014年12月17日 (水)

倉敷平成病院のラジオ番組「平成健康アラカルト」間もなく最終回を迎えます

 平成21年9月2日にFMくらしきで第一回放送され約5年3ヶ月続いているラジオ「平成健康アラカルト」ですが、このたび12月末をもちまして終了することが決まりました。Logo_arakaruto1

本日12月17日(水)は呼吸器科 堀内武志先生が出演、最終回の12月24日(水)は副院長篠山英道先生の出演予定です。
 基本的に、生放送でお送りしていて、聞き手は秘書室スタッフ4名が週替わりでつとめてきました。放送開始当時は「ラジオで生放送なんていったいどうなるんだろう。放送事故は起きないか」等不安で一杯でしたが、全仁会の様々な部署のスタッフ、先生に直接お話をうかがう機会は貴重で、私たち自身にとっても大変勉強になる貴重な経験でした。FMのスタッフの方に、発声やしゃべり方のレッスンをしていただいた事もよい思い出です。

 今後とも、倉敷平成病院では、様々な形で情報発信をしてまいります。どうぞご期待下さい。
また、今日の16時~と来週のFMくらしきでの放送を是非お聞きください☆
(FM岡山では土曜日12時~再放送を行っています。12月20日、27日に放送があります)

(倉敷平成病院のホームページから過去の放送をお聞きいただけます)

秘書室 みや

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2014年12月16日 (火)

超簡単! 理学療法士による運動のススメ~生活習慣病対策には予防リハビリがおすすめ~

 私は予防リハビリに配属される前の9年間,倉敷平成病院で生活習慣病患者さんに対する運動指導を主に行っていました.この経験を何とか予防リハビリで活かせないか検討し,準備を進めてきました.そして今月,その準備が整いましたので“予防リハビリテーションにおける生活習慣病への運動指導”についてご紹介させて頂きます.

○生活習慣病の運動療法201412161_2
 生活習慣病は肥満 高血圧 糖尿病 など,毎日の良くない生活習慣の積み重ねによって起こる病気の総称です.状態は様々で,その方に合った運動指導が必要になります.例えば糖尿病の場合,運動を食後30分~1時間頃から始めるのが最も効果的.血糖値は食後20分頃から上がり始め,2時間頃にピークを迎えます.その上がり始めに行う運動は血糖値の“山”を低くし,血管の負担を軽くできます.2時間頃から運動を始めると,高い血糖値を早く下げる事はできますが “山”を低くすることはできません.どうせ同じ運動をするなら食後に行うことが推奨されています.また,食直前の運動は低血糖症状を引き起すことがあり危険です.
 このように生活習慣病の運動は目的や方法が様々であり,その方に合った運度指導が求められます.

○生活習慣病対策と予防リハビリ
 予防リハビリは倉敷生活習慣病センター(平成病院内)と連携し,糖尿病専門医の診20141216sse療内容を加味した運動指導を行います.内容はマシントレーニングや個別指導,集団エクササイズなど.その方の状態に合わせてトレーニングメニューを作成します.特に13時から行われるスクエアステップエクササイズは生活習慣病対策の方に人気のプログラムになっています.

○ご利用対象
以下3つの条件を全て満たされた方
・65歳以上 かつ 車で通える方
・要支援・要介護認定を受けていない方
・生活習慣病の運動療法が必要な方
(倉敷生活習慣病センターでの受診にて糖尿病専門医が判定)

○期間・頻度
2回/週まで1ヶ月間のご利用が可能です

○時間
9:00~11:00 と 13:00~15:00 から選択できます

○費用
無料(倉敷市一般体験事業)
 


興味を持たれた方はお気軽に下記までご連絡下さい
社会医療法人 全仁会
倉敷平成病院 通所リハビリテーション
TEL : 086-427-1128
  担当:支援相談員 岡村亜耶

201412162_2倉敷平成病院 通所リハビリテーション(予防リハビリ)
理学療法士 樋野稔夫

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2014年12月15日 (月)

平成26年度 倉敷平成病院リハビリテーション部研修会のご案内『中枢神経障害に対する上肢機能の評価と治療』

この度、下記の内容にて研修会を開催する運びとなりましたので、ご案内いたします。
臨床において、上肢の治療に関わることは多いですが、痛くて動かせない・手は動くのに生活場面で使えない等、難渋する機会も多いと思います。
今回は『中枢神経障害に対する上肢機能の評価と治療』をテーマに、上肢の機能解剖から評価、治療について実技を交えて鍛冶実先生にご講義頂く予定です。
大変お忙しい時期ではあると思いますが、ご興味のある方は奮ってご参加頂けたらと思います。

                             

日時:平成27年2月7日(土) 14時~18時
             8日(日)   9時~16時

講師老健あこう 鍛冶実先生

場所倉敷平成病院 リハビリテーションセンター

プログラム:2月7日(土)
       13時30分~13時55分:受付
       13時55分~14時   :講師紹介、オリエンテーション
       14時   ~15時30分:片麻痺者の姿勢分析と治療戦略
       15時40分~16時40分:道具操作と知覚運動循環
       16時50分~18時   :ビデオケーススタディー

       2月8日(日)
         9時   ~10時10分:ビデオケーススタディー
       10時20分~11時20分:治療デモ
       11時30分~12時   :振り返り
       12時   ~13時   :昼休憩
       13時   ~15時   :手指・手関節・肩の機能解剖と治療戦略
       15時10分~16時   :作業療法士のアイデンティティー

対象:理学療法士、作業療法士、言語聴覚士

参加費:5,000円
※7日(土)終了後、倉敷駅前で懇親会を予定しています。参加される方は別途4,000円必要です。

定員:40名(実技を予定していますので、Tシャツ、ジャージ等動きやすい服装でお願いします)

申込方法倉敷平成病院のホームページ上にあるリハビリ勉強会申込フォーム内の講習会名『上肢機能の評価と治療』を選択し、必要事項を記入の上、お申込み下さい。

申込締切平成27年1月18日必着でE-mailにてお申込み下さい。受講可否は締切以降にE-mailにてご返信いたしますので、下記アドレスからのメールを受け取れる状態にしておいて下さい。

事務局
:〒710-0826 倉敷市老松町4-3-38
            倉敷平成病院 リハビリテーション部 西悠太
TEL:(086)427-1111  E-mail:heiseikousyuukai@yahoo.co.jp

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新しい睡眠薬(オレキシン受容体拮抗薬)

Okusuri_techou 睡眠薬というと「ベンゾジアゼピン系」というタイプが主流でした。脳内神経伝達物質の中で、抑制的に働くGABA(ガンマアミノ酪酸)という物質があります。GABA受容体には、ベンゾジアゼピンの結合部位があり、ここに薬が作用するとGABAの働きが強くなるため、身体の興奮が抑えられ、睡眠作用・抗不安作用・筋弛緩作用などを催します。作用時間や効果の違いなど、いろいろな種類の薬が開発されましたが、「ベンゾジアゼピン系薬剤」には、筋弛緩作用による脱力で転倒する危険性、高齢者で錯覚や幻覚を伴うせん妄が起こる危険性などの問題点も多く指摘されていました。その後、睡眠薬の開発が進み、「非ベンゾジアゼピン系」の「マイスリー(ゾルピデム)」という薬剤が登場しました。「マイスリー」は、ベンゾジアゼピン骨格を持たない睡眠剤で、ベンゾジアゼピン受容体の「ω1」サブタイプだけに特異的に結合します。ベンゾジアゼピン受容体には「ω1」「ω2」などのサブタイプがあり、「ω1」は睡眠作用、「ω2」は抗不安作用・筋弛緩作用に関係しているという報告があります。「マイスリー」は「ω2」に作用せず、睡眠導入以外の作用が出にくいことや、効果も短時間であることから睡眠導入剤として多くの患者さんに処方されています。「アモバン(ゾピクロン)」と、その光学活性体「ルネスタ」も、「非ベンゾジアゼピン系」で、特に2012年に発売された「ルネスタ」は、「マイスリー」よりも効き目が長く、寝ている途中で何度も起きてしまう「中途覚醒」に有効だという報告があります。

Kusuri_nomu 近年、「ベンゾジアゼピン受容体」以外に作用する薬が開発されています。2012年に発売された「ロゼレム」という薬は、脳内の「メラトニン受容体」を活性化します。もともと人間には「夜になったら眠る」という体内時計があり、朝に太陽の光を浴びることで「メラトニン」というホルモンの分泌が抑制されます。ロゼレムは、メラトニンの作用を強めることで、身体が自然と睡眠に傾くようにする薬剤です。そして今月、「オレキシン受容体拮抗薬」という、新しい睡眠薬「ベルソムラ」が発売されました。「オレキシン」は脳の視床下部から産生される物質で、睡眠障害の一つである「ナルコレプシー」の病態に深く関与しており、覚醒状態の維持に関係している物質です。「ベルソムラ」は、脳の覚醒に関わるシステムを抑制して、脳の状態が覚醒から睡眠に切り替わることを助け、自然な眠りへと導くとされています。nightconfidentsleepy

昨年以降、厚生労働省の指示により、「睡眠薬」を服用されている患者さんには、自動車運転を控えるよう指導させていただいています。睡眠薬の効果が持続する時間は患者さん個々で違いがあり、人によっては翌朝以降まで睡眠薬の作用が残ってしまい、運転中の眠気などから重大な自動車事故につながる恐れがあるためです。いろいろな種類・効果の違うお薬が登場していますので、不眠でお困りの方は、家族や知人のお薬を独断で借りるなどせず、医療機関を受診して自分に合ったお薬の処方を受けるようにしましょう。

薬剤師 いっちー

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2014年12月14日 (日)

第7回みなみ小文化祭に参加してきました

Minami311月30日、倉敷南小学校体育館で「第7回くらしきみなみ文化祭」が開催されました。倉敷南コミュニティ協議会主催で平成21年から毎年開催されており、地域の方々との交流、地域文化の復興が図られています。当院は第1回から継続して参加しています。
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会場ではごみの分別が学べる環境衛生コーナーや交通ルール啓発を目的とした交通安全コーナー、地域の方々が作られた作品の展示コーナーなどがありました。また、同時開催された「南学区ミニ健康展」にて、血圧や体脂肪、握力測定や肺年齢測定、栄養委員の皆さんによる食品栄養に関する展示など、充実した内容でした。Gakusyu

健康展の一角をお借りし、当院からリハビリスタッフ6名、学習療法スタッフ1名、事務1名の計8名でリハビリバランスチェックや健康指導、脳活性プログラムを地域の方に体験して頂きました。地域の方と話をしていると近所の方と歩かれ


ていたり、町内での体操に参加されたりと健康に対する意識がとても高いことがわかりました。また、腰や膝に痛みを抱えている方が段差の数を増やして高さを調節されたり、下にある物を取る際にはいすに座って取るようにされるなど生活動
Minami2作を工夫されていることに驚きました。


私自身、病院外でのこういった活動に参加することは初めてで、とても刺激的で勉強になりました。来年も是非参加したいです。

倉敷平成病院 理学療法士 W

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第75回糖尿病料理教室

 

Photo 12月6日()、倉敷生活習慣病センターにおいて『第75回糖尿病料理教室』を開催しました。
 今回のテーマは『中華で忘年会note』皆でノンアルコール&カロリーゼロ梅酒で乾杯beerしていただきま~す!ボリューム満点の食事ですが、もちろん栄養バランスはバッチリ。もちもちの生地にお肉と野菜を巻いて食べる「北京ダック風野菜巻き」や餃子の皮を野菜で代用した「点心」など、どれも味・見た目・食べごたえ・食べる楽しさが揃い、今年最後の料理教室にふさわしい会となりました。
 年末はイベントが多い時期ですが、野菜をしっかり食べる、ノンアルコール・カロリーゼロの飲料を使用するなどして、新年を気持ちよく迎えましょうね。
 次回の料理教室は、来年2月7日(
)です。皆さんのご参加を心よりお待ちしています。

             heart01ハッチのデザートタイムheart01
 
 今回のテーマが中華ということで、台湾で買ってきたジャスミンティーを使って、ほのかにジャスミンが香るゼリーに仕上げました。
 リンゴは角切りにしたものをたっぷり入れました。上に飾ってあるクコの実は、白ワインに漬けて少し大人の味に。


               riceball本日のメニューriceball
◎干しえびの中華ちまき:お肉を使わず、干しえびと干ししいたけのダシで香り良く♪
◎北京ダック風野菜巻き:鶏肉を皮目パリッと焼いてもちもちの皮で包んで甜麺醤でいただきます。
◎点心:えび焼売と豆腐焼売を手作りしました。野菜で包んでヘルシーに仕上げました。
◎酸辣湯:酢を使って、酸味を効かせたスープです。寒い季節、体が温まる1品です。
◎りんごくずゼリー:旬のりんごをたっぷり入れて寒天と葛で優しいゼリーに♪

shine計472kcal
shine

※メニューご希望の方は、倉敷生活習慣病センター受付にてお訊ね下さい。

栄養科 管理栄養士・糖尿病療養指導士 ハッチ

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2014年12月13日 (土)

ケアプラン室の団結力

 

ケアプラン室に入職して早いもので1年が経ちました。初めはご利用の方やご家族の方のお困り事にどう対処して良いか分からず戸惑うbearingことも多かったですが、ケアプラン室には15名の先輩ケアマネジャーがおり、親身になって相談に乗ってもらえ、また、的確なアドバイスを頂けるので安心してshine働くことが出来ますhappy01
そんなケアプラン室は大所帯にも関わらず、お互いが協力しあい、何といっても団結力が凄いですsign01

 141213 先日職員旅行busでUSJに連れて行って頂き、12名が参加。休日ということもあり園内はとても大勢の人で賑わっていましたが、誰もはぐれたり輪を乱すことなく笑顔happy01と笑い声の絶えない1日を過ごすことが出来ましたheart01
写真がこの日の楽しさを物語っていますsign01


 この団結力があるからこそご利用の方、ご家族の方のサポートをすることが出来るのだと思いますsign01
 倉敷在宅総合ケアセンターでは、介護保険制度を通し住み慣れた地域で安心して快適に生活を送って頂けるようお手伝い致します。お困りごとがございましたらお気軽にご相談くださいwink

ケアプラン室 S.N

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2014年12月12日 (金)

にこまるワイドらくらく健康生活に高尾聡一郎理事長・脳神経外科部長が出演しました

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昨日、12月11日(木)、11時30分~ KSB瀬戸内海放送の人気情報番組「にこまるワイド」で、「倉敷平成病院のらくらく健康生活」の放送がありました。原則、第2・4週の木曜日に放送です。
 健康に関する様々な疑問に、倉敷平成病院の医師がお答えするコーナーです。

 この日のテーマは「くも膜下出血について」脳神経外科部長高尾聡一郎先生がお話して下さいました。
 くも膜下出血とは、脳の血管にできた動脈瘤の破裂によって発症します。くも膜下出血は、脳を包む「くも膜」の内側の血管が出血する病気です。ほとんどが、血管に動脈瘤と呼ばれるこぶができ、破裂することで起こります。しかし、なぜ動脈瘤ができるのかは、まだよく分かっていません。10代から50代で発症する方が多く、頭痛や吐き気、意識障害などがおこるといわれています。
 発症された方は、激しい頭痛や意識障害でほとんどの方が救急車で運ばれます。病院での処置については、血圧などの全身管理を行いながらCTや血管撮影など必要な検査をすすめ、手術適応の場合は、クリッピング手術、血管内手術などを行っていきます。非常に時間が重要になってきますので迅速に進めていくことが大事とのことです。 また、脳ドックでの検査で動脈瘤のチェックが出来る事。動脈瘤が見つかった場合には、精密検査を行い、どのような形か破裂の危険性の高いものかどうか等を調べます。危険性が高いと判断された場合は、前述のクリッピング術や血管内治療等を実施する場合もあり、適切な検査や手術で防げる病気になってきているということでした。
 女性の方が男性の2倍発症率が高いという「くも膜下出血」、私自身も一度、MRI・MRAの検査をしたいと思いました。

また、「らくらく健康生活」では、気になる病気等について、取り上げて欲しいテーマを募集しています。
〒760-8581 KSB瀬戸内海放送
にこまるワイド「らくらく健康生活」係

次回の放送予定は 12月25日(木)11時30分~11時45分 
         「冬の乾燥肌について」
         美容外科 華山博美 先生 です。 是非ご覧ください。

※近日中に放映動画がアップされる予定です。またご報告いたします。

秘書室 みや

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通所リハビリだより 作品のご紹介♪

 

12 3 こんにちは! 通所リハビリです!!
通所リハビリでは、10月27日(月)から創作室が広くなりました。これまでの部屋では狭くなった為、これまでより少し大きい部屋に引越しになりました。
皆さま、今月も創作活動に意欲的に取り組まれています。11月には、秋にぴったりの芋掘りの大作が出来ました。たくさんの利用者さんの合作です。まず、背景の青空を塗る所から始め、個性的な芋もひとつひとつ手作り。紅葉や、芋を引っ張るそれぞれのメンバーの姿も、お花紙クラフトや、ちぎり絵、貼り絵など、様々な手法で描いています。
個々人の作品では、きめこみ細工が人気です。可愛い5匹の犬や、2羽のふくろう、クリスマスのリースなどの作品が出来上がっています。メタリックヤーンで素敵な帽子も出来ました。又、来年の干支の羊も早くもお目見え。来年もいい年になるといいですね。可愛くていい夢が見られそう…。6 5 4

 12月25日(木)にはイベント、職員劇団による「桃太郎」を企画しています。通所リハビリではこれまで「白雪姫」や「浦島太郎」など、皆様におなじみのお話を上演してきました。しかし、一筋縄では行かないのが通所の職員劇団です。桃太郎は鬼を退治する事が出来るのか? 犬・猿・キジはお供についてきてくれるのか?! どの職員がどんな役で登場するのか?! 乞うご期待!!8 7
 通所リハビリでは、皆様に楽しんでいただけるよう、様々なプログラムを用意しています。又、それぞれの季節に合わせた創作活動や、身体のためになる体操等にも力を入れています。随時、見学等受け付けていますので、お気軽にお問い合わせ下さい❤

通所リハビリ 松田日向

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2014年12月11日 (木)

メタボリックシンドローム

12月に入り、冷え込んできましたね。この時期はどうしても外食をする機会が増え、寒いので体を動かすのが億劫になりがちです。最近おなか周りが気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は内臓脂肪に関係のある、メタボリックシンドロームのお話をさせていただきます。Osake
食べ過ぎや運動不足の生活を続けていると、肥満になり、内臓に脂肪が過剰に溜まりやすくなります。すると、徐々に血圧が高くなったり、血液の中の糖や中性脂肪が多くなっていきます。そして血圧や、血中の糖や中性脂肪の濃度がある一定の数値を超えると、高血圧や糖尿病、脂質異常等の生活習慣病を発症する危険が高くなります。こうした生活習慣病への道のりに着目したのがメタボリックシンドロームです。

メタボリックシンドロームとは『内臓脂肪型肥満(腹囲に内臓脂肪が過剰に溜まった肥満)』に加えて『高血圧や糖尿病、脂質異常のいずれか2つ以上』が重なった状態をいいます。2203

メタボリックシンドロームが怖いのは動脈硬化を進行させるところです。日本人の三大死因はがん、心臓病、脳卒中ですが、このうちの心臓病と脳卒中は動脈硬化が要因になる病気なので、注意が必要です。動脈硬化は自覚症状がないうちに、手遅れになるまで進行してしまう危険があります。健診を受けることでメタボリックシンドロームのチェックを行い、生活習慣を見直すことが大切です。健康状態の確認のためにも、年に一度の検診をお勧めします。

(平成脳ドックセンター 大橋センター長.監修)
脳ドックセンター M・M

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2014年12月10日 (水)

倉敷老松小学校へ通所リハビリから手縫い雑巾を寄贈しました

倉敷老健通所リハビリでは、本年度より創作活動に取り組む専用のフロアを開設し、毎日10名程のご利用の方々が熱心に活動に取り組んでおられます。普段は作品を作られているのですが、今回はタオルで雑巾作りに取り組みました。そこで、出来上がった雑巾を12月8日(月)にお隣の老松小学校へ寄贈させていただきました
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昔は裁縫をよくされていた方も多く、慣れた手つきで、用意した60枚のタオルはあっという間に雑巾になりました。小学校への寄贈が決まった時には、子ども達が掃除に使ってくれるということで皆さんが大変喜ばれました。

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急遽の事でしたが、老松小学校のご好意により、児童朝礼という全校児童が集まる場で、ご利用の方の代表者から校長先生に手渡す機会を作っていただけました。


加齢により社会への参加が希薄になりやすい中、今回のことはご利用の方々の意欲や生きがいに繋がったのではないかと考えます。今後もこのような取り組みを継続していきたいと思います。

通所リハビリ PT科長 K

※許可を得て画像掲載しています。

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1日1歩

 寒い日が続き、やっと冬らしい冬がきた!という感じがしますね。 103この時期の我が家のお決まりといいますと、夕食後に家族揃ってこたつに入り、みかんやお煎餅を食べながら雑談する風景です。  
私がこの倉敷平成病院に入職して3年が経ちました。就職が決まった時、家族全員がとても喜んでくれたのを覚えています


入職したころは元気だった私の家族に幻聴やせん妄、認知症のような症状が出たことがありました。どんな言葉をかけてよいか困ったり、つい面倒に思ってしまったり、悩んでいました。
そんな時、院内の認知症に関する研修会に参加したことがとても役に立ちました。こんなにも自分の身近なところで役立つとは思っていなかったので、参加してよかったなあと心底思いました。また、多職種の上司や先輩が相談に乗って下さりとても助けられました。
Yuki

 研修会はもちろん、それ以外にも日々の中で小さなことではありますが、多くのことを学ばせてもらっているなあと感じます。もちろん落ち込んでしまう時もありますが、「人生は一期一会、自分から楽しむこと」(祖母からの受け売りですが(笑))をスローガンにやりがいを見つけ、自分なりの目標を持って毎日を過ごしています。

  2014年ものこり少なくなってきましたが、皆様よい締めくくりができますように。

事務N.H

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雑誌「医療タイムス」にスタッフのレポートが掲載されました

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週刊医療レポート「医療タイムス」No.2185 2014,12/1号の「ケーススタディ経営改革力」に『全仁会グループ理念経営の実践「救急から在宅まで何時いかなる時でも」が原点』というタイトルで、当院財務部石川英知部長執筆のレポートが掲載されました。

 グループ概要、今年11月に開催され来年50回を迎える「のぞみの会」について等が記されています。

秘書室 みや

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2014年12月 9日 (火)

認知症とは?⑥

前回は、アルツハイマー型認知症の人の記憶の成り立ちの特徴と、一般的な記憶の成り立ちの特徴の違いについてお話ししました。今回は、アルツハイマー型認知症の人の記憶の成り立ちの特徴と感情の結びつきによって、どのような心理状態を引き起こしやすいか、ということについてお話したいと思います。まずは前回の認知症の人の記憶の成り立ちについておさらいをしましょう。

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アルツハイマー型認知症の人では、最近の出来事の記憶(エピソード記憶)が忘却されやすくなります。それによって、現在の出来事を理解・判断・記憶するために、かなり以前の出来事の記憶や個人の常識・知恵・知識のみによって関連づけをせざるを得なくなります。そうなると、現在の出来事の記憶は通常よりも、周囲の人から見れば勘違いや取り違いと判断されるようなアンバランスを生じるようになります。さらに、本人にとってみれば、現在の出来事は突然に起こった思いがけない出来事として体験されやすくなります。急に起こった思いがけない出来事には、人は誰でもギョッとなったり冷汗をかいたり、迷ったり、といったこころの動きを生じるものではないでしょうか。

201412092
よく、認知症の人には自覚が無い(病覚が無い)、という言葉を耳にします。はたして本当にそうなのでしょうか。現状の思いがけない出来事に直面し、「何かおかしい。(周りの人?環境?まさか自分自身?に今までとは違う変化が起きている)こんなはずじゃない・・」といった感覚を体験(自覚)した際のこころの動きとして、我々としても十分に理解でき得るものではないでしょうか。事実、周囲の人が「(本人が)怒りっぽくなった」と感じているケースも多くあります。
今回は、アルツハイマー型認知症の人の、エピソード記憶障害と心理状態の結びつきについてお話しました。次回は、エピソード記憶障害とそれに伴う心理状態の変化が、周囲の人とのかかわりにどのように影響を与えるか、ということについてお話したいと思います。
「もの忘れ」は早期発見・早期治療が重要であり、診断・治療のためには地域のかかりつけの医師との情報共有が非常に重要です。ご家族や身近な方、またはご自身のもの忘れが気になるという方は、まずはかかりつけの医師にご相談下さい。

 認知症疾患医療センター相談室 直通電話番号:086-427-3535

(認知症疾患医療センター CP 阿部

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2014年12月 8日 (月)

栄養科通信vol.88 「健康な食事」マーク

皆さんはこちらのマークをご存知ですか?

 このマークは厚生労働省が健康な状態での長寿化を図るため、「健康な食事」として表示できる認証制度を設け、選定したマークで、来年4月から表示が開始されます。20141208_2
 炭水化物やたんぱく質など必要な栄養素の摂取基準を満たしたもので、コンビニエンスストアやスーパーの弁当、惣菜など市販の調理済み食品を対象に表示されます。
 主食は黄色、主菜は赤色、副菜は緑色で表し、3色を上手に組み合わせることで栄養バランスの良い食事を取ることができるというものです。

また、主食など分野別にエネルギーの上限を設け、必要な栄養素や食塩量なども定められました。
主食…300kcal未満で炭水化物は40~70g。玄米など精製度の低い穀類を2割程度含むこと。
肉や魚などの主菜…250kcal未満でたんぱく質は10~17g。
副菜…150kcal未満で野菜は100~200g。
主食、主菜、副菜を組み合わせる場合は合計で1食650kcal未満とし、食塩は3g未満と設定されました。

 弁当1食単位に加え、1品目ごとでも認証されるため、例えばおにぎりやパンなら主食を表す黄色部分のみ、焼魚や鶏肉の唐揚げなら主菜の赤色部分だけ色をつけたマークが表示されます。黄色と赤色だけのマークの弁当に、自分で緑色表示のサラダを購入するなど、3色を上手に組み合わせれば「健康な食事」になります。
「健康な食事」マークの表示開始により、目で見てバランスの良さや不足分がわかることで、食事内容を意識した食事選択のひとつの手段になると良いですね。

栄養科 管理栄養士 ぱん

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2014年12月 7日 (日)

篠山副院長が総社市主催「医療と介護のネットワークの集い」で話題提供講演します

141216このたび、右図に示す通り、12月16日(火)に開催される「医療と介護のネットワークの集い」に当院篠山副院長が話題提供講演で参加することになりました。参加対象は、医療と介護関係者となっています。
地域連携は、現代の医療に欠かせない要素となっています。ご興味持たれた方は是非ご参加ください。

みんなが主役!
医療と介護のネットーワークの集い その1

 医療や介護がひつようになっても在宅で安心して生活できるよう、医療や介護が切れ目なくスピーディーに支援ができる体制をとることが求められています。
 この会は、医療と介護にかかわる人たちが、広域的にネットワークを広げ情報を共有して、スキルアップする場として開催します。皆様お誘い合わせの上ご参加ください。

日時:平成26年12月16日(火)18時45分~20時45分
会場:総社市総合福祉センター3階大会議室(市役所西隣)
参加者:医療と介護関係者(参加費は無料)
今回のテーマ:お互いの役割を理解して、退院時及びその後の支援をするために
内容
1) 名刺交換・事業所PRタイム(自由参加) 18:45
2) 開会 19:00
3) 話題提供
 ・医師の立場 倉敷平成病院副院長 篠山 英道 氏
 ・吉備医師会の立場 吉備医師会理事(森下病院院長) 森下 紀夫 氏
 ・在宅医療連携の立場 倉敷中央病院地域医療連携室長 十河 浩史 氏
 ・介護の立場  さくらばホームホーム長 櫻井 浩之 氏
4) 意見交換
5) まとめ・あいさつ 総社市役所保健福祉部長 松川 伸治 氏

申し込み:12月10日(水)までにお名前・所属をお知らせください。
【問合せ・申し込み先】総社市役所健康づくり課 平野
 電話 0866-92-8259
 FAX 0866-92-8385
 メール 
kenkou@city.soja.okayama.jp

主催:総社市

秘書室 みや

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2014年12月 6日 (土)

倉敷平成病院 外来待合に手作り「クリスマスリース」登場

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12月になり、街もクリスマスのイルミネーションで華やかさを増しています。
Rice12月6日、倉敷平成病院外来にも、素敵な手作りクリスマスリースが登場しました。直径1.5メートルで、画用紙で立体的に創作したもので、これは、倉敷在宅総合ケアセンター2階にある「通所リハビリ」のご利用者さまの共同作品です。
 皆さんで協力して取り組まれ、出来栄えも良かったので、是非病院へ飾ってみては…と通所のスタッフから申出がありました。
 12月22日にはクリスマスコンサートも予定されています。何かと気ぜわしい12月ですが、このクリスマスリースをみて、ホッと和んでいただければ幸いです。

秘書室 みや

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最新ベッド速報!!

 

Photo 12月に入り、急に寒さが厳しくなりコタツが恋しくなる季節になりましたね。
私は、かなりの冷え症で、今年も毛糸のパンツを愛用して寒さ対策をしています。
11月9日にのぞみの会が開催され、福祉用具では最新機種のベッド『楽匠 Z』を展示しました。たくさんの方に実際に体験して頂き、「すごい!楽に座れる」「背上げをした時にぐっと足元が下がる!」など、感動されていました。私も実際体験して自宅で使いたいぐらいの快適さ!!

 1番の特徴は、新開発の『ラクリアモーション』という背上げ機能です。この機能のすごいところは、リモコンで背上げボタンを押すと、背上げと同時に足側がグッと下がります。この機能は今までのベッドにはなかったんです!ベッドで過ごしている時に、天井方向に向かいがちだった視線が生活空間に向きやすくなり、膝を少し曲げて足を下げた姿勢なので離床しやすくなりました。
 私も実際に体験してみて生活に密着した快適なベッドだなぁと実感したので、是非皆さんにも体験して頂きたいです。まずはお試しできますので、担当のケアマネジャーさんにご相談下さい。

 福祉用具 T

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2014年12月 5日 (金)

全国学会で予防リハビリの取り組みが優秀賞を受賞しました。

平成26年11月6日~8日。長崎市においてリハビリテーション・ケア合同研究大会長崎Mainvisual2014 がんばらんば~安心して暮らせれる地域づくりに向けて~が開催されました。リハビリテーション・ケアの質向上を目的に、医師、看護師、社会福祉士、ケアマネージャー、介護福祉士,リハビリセラピストなどが全国から集まり、研究発表を通して意見交換を行う大会です。

そこで、昨年度の院内研究発表大会で発表した『Square Stepping Exerciseが通所リハビリテーション利用者の身体機能に与える影響』について報告し、貴重なご意見を伺うことができました。介護予防に対する関心度の高さやエビデンスに沿ったアプローチの必要性を感じる良い機会になりました。

また、介護予防部門の優秀というお土産を頂いたことは、全国学会での発表がはじめてだった私の自信に繋がったと同時に、全仁会の院内研究発表大会を誇りに感じた一瞬でもありました
今後も予防リハビリでは、介護職、相談員、リハビリスタッフが協力し、臨床だけでなく研究の視点からも地域の方々の健康寿命延伸に努めていきます。
最後に、日頃よりアドバイスを頂いております平川宏之先生,リハビリテーション部の皆様に心から感謝致します。
Sse

倉敷平成病院 予防リハビリテーション 理学療法士 隠明寺容子

※許可を得て写真を掲載しています。

○学会のホームページにも優秀演題が紹介されています。当院は下から3番目に紹介されています。http://www.c-linkage.co.jp/rc2014/award.html

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温故知新

 

Photo デイサービスドリームでは、毎月数回「ドリーム学校」と銘打ちまして、脳の活性化プログラムを開催しています。健康体操からはじまり、回想法を取り入れたプログラムや、世界に一つだけしかないオリジナルのプリントを作成し、ひそかな?ブームとなっています。
 さて、「温故知新」という言葉はご存じでしょうか?
中国の思想家「孔子」が述べたものを弟子たちがまとめたものを「論語」といいます。
「子曰く、故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る、以って師と為るべし」
つまり、昔のことをよく学び、そこから新しい知識や道理を得ること。また、過去の事柄を研究して、現在の事態に対処すること、という意味です。2

 では、昔の事を学ぶためには、どうしたらよいか?一番身近に学ぶ事ができるのは、戦前・戦後激動の時代を生き抜き、今日の日本を築き上げた利用者様かもしれません。よく昔の出来事などをプログラムの中で皆様にお聞きし質問させて頂くことがあります。
どういった事が大変だったか、何が一番楽しかったか?食べ物はどうだったか?昔と今は何が違うか?話をしていくうちに、だんだんと笑顔があふれ、いきいきした表情をしていきます。  

 しかし、中には多くの御苦労があり、少し辛い思い出を話し始める方もいます。
「話を聞く」「話を正しく理解する」ことから、学び得ることが多くあり、利用者中心にケアを実施していこうとするパーソンセンタードケアに通ずるものがあります。
その人らしい「コミュニケーション」を行い、その人に寄り添いながら、日々の職務に従事したいと考えています。
 そして上司とスタッフとの関わりの中でもしっかりと耳を傾け理解しながら、よりよい施設であり続ける為に、これからも頑張って参りたいと思います。

デイサービスドリーム 管理者 坂本晋也

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2014年12月 4日 (木)

平常心是道

12月となり、日に日に寒さが増す季節となりました。
関東ではすでに、インフルエンザ流行の兆しがあるようですが、インフルエンザの予防には手洗い、うがいが有効です。
何かと忙しいこの時期ですから、体調管理には十分気を付けたいですね。203

皆さんご承知の通り、12月は「師走」と言います。
「師走」の語源には、諸説様々ありますが、普段比較的落ち着いた状況にある師(教師・お坊さん)も走ってしまうくらい慌ただしい時期であるということを聞いたことがあります。

年度末を迎え、あれやこれやと年内に片付けたいこともあり、状況もそうですが、気持ちもせわしくなります。
気持ちが安定していないと、するべきことを忘れてしまったり、ミスにも繋がるので、私は「平常心」でいることを心がけています。

座禅の世界には「平常心是道」(びょうじょうしんこれどう)という言葉があります。これは、普段通りの心でいることが道であり、すなわち悟りであるという意味です。
過去は過ぎ去ってしまって、今さらどうすることもできないですし、未来はまだやってきてないですから手のつけようもありません。403
私たちには、いつも「その瞬間」しかないのです。
忙しい時だからこそ、ひとつひとつのことに心を配り、大切に一生懸命することを心がけたいですね。


当たり前のことである、手洗い・うがいもしっかり行い、万全な体調で忙しいこの時期を乗り切り、よい年を迎えられるように頑張りましょう。

人事の漢

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2014年12月 3日 (水)

冬に増加、高齢者の転倒要注意!!!

高齢者にとって転倒は大敵です。骨折が原因で寝たきりに繋がることも多いとか・・・。 冬場になると、厚着により動きにくくなったり、また、寒さで筋肉や神経が思うように動かないことも転倒につながりやすいです。 暖かい部屋と寒い廊下などの室内外の温度差が大きい場所に出入りすると、血管が収縮して、ふらつきやめまいを引き起こすこともあります。
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日没が早く足元が見えにくくなることも原因になります。 室内にも、こやつや、電気ストーブのコードに引っ掛かったり、絨毯の角がめくれていて、つまずいたりするケースがあります。なるべく、動線に物を置かないようにし、マットなどのわずかな段差でも障害になることを認識しましょう!  

外出する時は、寒くてポケットに手を入れないよう、手袋を使用し、気温の低下で路面が凍結して滑りやすくなることもあるので、躓いた時でも、バランスがとれるように、手を自由に動かせるようにしておくことも大事です。  

冬場はこのように様々なところに、転倒の危険性がころがっています。まずは、上手に歩き、転ばないよう、体作りが重要です。寒くなって外出するのがめんどくさくなり、引きこもりがちにもなりますので、上手に通所リハビリを利用し、楽しく、そして、自分のための体作りを行い、転倒からの寝たきりにならないようにしませんか?  

予防リハビリでは1日を通して、エアロビ(有酸素運動)やロコトレ、スクエアステップ等専門のトレーニングを行なっていますので、いつでも見学に来て下さい♪

筆者:大島栞奈

お問い合わせ:倉敷平成病院通所リハビリテーション (086)427-1128 
ケアマネジャーはこちらまで PHS:070-6690-2761  相談員 岡村亜耶

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2014年12月 2日 (火)

貴重な1日☆~第49回のぞみの会~

12月に入り寒さがいちだんと厳しくなってきました。
皆さん、風邪やインフルエンザの予防の為、うがい手洗いを十分に行って下さい。20141202


さて、11月9日(日)第49回のぞみの会が行われました。 倉敷平成病院、1年に1度の大イベントです。 私は今回実行委員となりました。 まず、ポスター作りから始まり、皆さんに分かりやすいよう、そしてセンスのいいものを、アイデアを練りながら作製していきました。
各ブースの準備もはじまります。私たち歯科は歯科相談コーナーを設けました。 のぞみの会のカウントダウンもはじまり、緊張感は高まります。 そして、当日はあいにくの雨となりましたが、多くの人に参加して頂きました。
歯科相談コーナーでも、たくさんの人とふれあうことができました。 私にとっても大変貴重な1日となりました。
次回のぞみの会は来年11月8日(日)です。
50回目となるのぞみの会へぜひ参加してみて下さい。 お待ちしています。

 

歯科衛生士 I

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2014年12月 1日 (月)

のぞみの会 作品展示報告

 11月9日(日)に第49回 のぞみの会が開催されました。今回は、あいにくの雨となり寒かったにもかかわらず、沢山の方にご参加頂き有難うございました。raincoldsweats01
病院を中心に、全仁会グループとして介護系の施設,サービスが充実する中、それぞれの活動がご紹介出来て充実した会となりました。
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 老健でも日頃から創作活動や小集団リハビリで取り組んでいる作品に加え、趣味活動で取り組んでおられる個人作品もお借りして沢山の作品を出展することが出来ました。winkartshine

 老健(老人保健施設)は機能訓練,生活リハビリを実施して在宅復帰を支援する施設であるため、1年に1度の「のぞみの会」に参加されるのは初めてという方が殆どです。どのような会なのか良く分からない方も多かったと思いますが、日ごろの活動をより多くの方に知って頂けることを目標に、皆さん本当に一生懸命に取り組んで下さいました。

 当日実際に展示コーナーで自分の作品を目にして、こんなに大きな会とは思わなかったと驚かれる方や、頑張った甲斐があったと安堵と喜びをかみしめて下さる方もおられました。happy02sign02heart04

 

普段は老健内で作品を紹介していますが、やはり発表会で自分の作品が展示できるのは大きな達成感と喜びがあります。出来るだけ多くの方に発表して頂けるように、実習中の介護・看護の学生さん達にも協力してもらいました。ご協力、本当に有難うございました。お陰様で、沢山の笑顔を見ることができました。happy01happy01happy01七夕の折り紙アートは男子学生さんが担当してくれましたが、スパンコールのレイアウトなど真剣に悩んで取り組んでくれました。中央のハートheart01に男性ながらメルヘンを感じてしまいますね(^。^)crownshineshine

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 全ての作品を見て頂きたいのですが、今回は1つだけ個人作品をご紹介させて頂きます。
右手が不自由な小原さんは、新作を発表したいとの思いで10月になって作成に取り掛かり、左手のみでビーズアートに挑戦して下さいました。老健にあるビーズの色に限りがあり可愛い絵柄にならず申し分けなく思っていましたが、頑張って「なす」を仕上げてくれました。ツルツルと滑るため少し歪んでしまった事を気にされていましたがdespairsweat02、肩が凝りながらも「のぞみの会に間に合わせると熱心に取り組んでおられました。bearingsweat01rockdash当日は沢山の方に自分の作品を見て貰えて喜んでおられました。heart02

 また、新たな作品に挑戦です。upnew機能訓練として取り組んでいる創作ですが、目標を持つことで気持ちのリハビリにも繋がったことを嬉しく思います。

 これからも、皆さんの生活が支えられるように頑張っていきます。catfaceheart01

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*写真の掲載は、ご本人にご了解を頂いています

                    倉敷老健 リハビリ D

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