« 通所リハビリだより 作品のご紹介♪ | トップページ | ケアプラン室の団結力 »

2014年12月12日 (金)

にこまるワイドらくらく健康生活に高尾聡一郎理事長・脳神経外科部長が出演しました

Nikomaru


昨日、12月11日(木)、11時30分~ KSB瀬戸内海放送の人気情報番組「にこまるワイド」で、「倉敷平成病院のらくらく健康生活」の放送がありました。原則、第2・4週の木曜日に放送です。
 健康に関する様々な疑問に、倉敷平成病院の医師がお答えするコーナーです。

 この日のテーマは「くも膜下出血について」脳神経外科部長高尾聡一郎先生がお話して下さいました。
 くも膜下出血とは、脳の血管にできた動脈瘤の破裂によって発症します。くも膜下出血は、脳を包む「くも膜」の内側の血管が出血する病気です。ほとんどが、血管に動脈瘤と呼ばれるこぶができ、破裂することで起こります。しかし、なぜ動脈瘤ができるのかは、まだよく分かっていません。10代から50代で発症する方が多く、頭痛や吐き気、意識障害などがおこるといわれています。
 発症された方は、激しい頭痛や意識障害でほとんどの方が救急車で運ばれます。病院での処置については、血圧などの全身管理を行いながらCTや血管撮影など必要な検査をすすめ、手術適応の場合は、クリッピング手術、血管内手術などを行っていきます。非常に時間が重要になってきますので迅速に進めていくことが大事とのことです。 また、脳ドックでの検査で動脈瘤のチェックが出来る事。動脈瘤が見つかった場合には、精密検査を行い、どのような形か破裂の危険性の高いものかどうか等を調べます。危険性が高いと判断された場合は、前述のクリッピング術や血管内治療等を実施する場合もあり、適切な検査や手術で防げる病気になってきているということでした。
 女性の方が男性の2倍発症率が高いという「くも膜下出血」、私自身も一度、MRI・MRAの検査をしたいと思いました。

また、「らくらく健康生活」では、気になる病気等について、取り上げて欲しいテーマを募集しています。
〒760-8581 KSB瀬戸内海放送
にこまるワイド「らくらく健康生活」係

次回の放送予定は 12月25日(木)11時30分~11時45分 
         「冬の乾燥肌について」
         美容外科 華山博美 先生 です。 是非ご覧ください。

※近日中に放映動画がアップされる予定です。またご報告いたします。

秘書室 みや

|

« 通所リハビリだより 作品のご紹介♪ | トップページ | ケアプラン室の団結力 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 通所リハビリだより 作品のご紹介♪ | トップページ | ケアプラン室の団結力 »