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2015年2月 7日 (土)

栄養科通信vol.90「朝食」

 

寒い毎日が続いていますね。なかなか布団から出られず、朝食が簡単になりがち…というのは私だけではないはず。ということで今回は朝食を見直してみたいと思います。

 まず、平成24年の国民健康栄養調査の結果より、朝食の欠食率は男性12.8%、女性9.0%。
(食事をしなかった場合、錠剤や栄養ドリンクのみの場合、お菓子・果物・乳製品・嗜好飲料などの食品のみであった場合を欠食としています。)
テレビではパンケーキやエッグベネディクトなど、朝食人気は冷めることなく次から次へと新しいメニューが出てきますが、平成21年から朝食を抜く人が増えているのが現状です。


 では朝食の効果について。
朝食は空腹を満たすだけでなく、体温を上げて眠っていた体を目覚めさせ、生活リズムを整えてくれます。また、脳のエネルギーを補給して頭を働かせるための食事になり、集中力が増したり、仕事の効率を上げるためにも欠かしたくない食事です。
ダイエット目的で朝食を抜くと逆効果。朝食を摂る事で代謝が上がり、太りにくい体質になります。朝食抜きは生活習慣病の原因にも!!


 良い効果がたくさんある朝食。以下のものをそろえて食べましょう。
・炭水化物(脳のエネルギー源になります。)
 主な食品:ご飯、パン、麺類、いも類
・たんぱく質(体温を上げる効果が大きい食品です。)
 主な食品:肉、魚、卵、大豆製品、牛乳・乳製品
・脂質(体を動かすエネルギーになります。)
 主な食品:油、バター、マーガリンなど
・野菜(栄養素を体に効率よく取り込むために必要。食物繊維も摂れます。)

 

Photo 朝食をとる機会のない人は、習慣をつけるために飲み物やおにぎり、パン、ヨーグルトなど手軽に食べられる食品から始めてみましょう。
朝は食欲がないという方は、夜更かしをして睡眠時間が短く、夜食を食べるという傾向がある様子。生活習慣の見直しもしてみてくださいね。
最後に、今人気の朝食メニュー、『エッグスラット』を
作ってみました。マッシュポテトの上に卵を落とし、湯せんに
かける料理。毎朝とはいかないですが、休日にいかがですか?


栄養科 塩っぺ

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