2009年12月11日 (金)

第44回のぞみの会、ありがとうございました~放射線部より~

 先月、第44回のぞみの会が開催され、多くの方にお越しいただきました。ありがとうございました。

 放射線部では、午後からのふれあい広場のなかで「放射線パネル展示コーナー」「マンモグラィ見学コーナー」を行いました。その中の「放射線パネル展示コーナー」では、今年のメインテーマが「脳卒中の治療と生活習慣病対策」ということで、そのテーマに沿って作成しました。
 以前は写真を展示するという形をとっていましたが、装置の進歩によりここ数年は動画をモニターで映すという形に変えてきました。そして今回は、PACS用モニター8台
をずらっと並べて4種類の動画を表示しました。
Monitor_3 Monmography_5   

そのタイトルは「3テスラMR装置の紹介」、「くも膜下血」、「メタボリックシンドローム」、「The骨折」の4つで、内容はすべて放射線検査を中心の内容になっています。
その内容が良かったからか、来場者数が単に多かったからか、今年もたくさんの方に放射線部のコーナーに来ていただき、たくさんのふれあいをしながらお話をすることができました。

Fureai1 Fureai2

なかでも、みなさんの興味をひいていたのは「3テスラMR装置の紹介」でした。
今年6月に導入された最新MR装置フィリップス社製アチーバは、ローカルニュース番組の中でもよく取り上げられているので、みなさんよくご存じで興味があるようです。

内容としては、内装を狭い所が苦手な方にも安心なように明るいものにした事や、実際にこの装置で撮影した画像をわかりやすい解説と共に動画にしました。

Akaruishitsunai 3tesramri

中にはちょっと変わった画像も取り入れ目を引きやすくしました。

3tmri_2

次に興味を引いていたのが「メタボリックシンドローム」でした。

内容としては、内臓脂肪CT検査を中心に内蔵脂肪がどのように危険なのか・内臓脂肪と皮下脂肪の違い・内臓脂肪CTの撮影から計測まで等です。来られた方とお話をしていて気がついたのは、
見た目にはやせていても肥満を気にされている方が多かったことです。

Hesomawari

「くも膜下血」コーナーでは、くも膜下出血と判明したCT、その原因である動脈瘤を見つけるためのCTアンギオグラフィ、血管撮影、動脈瘤クリッピング手術後のCTアンギオグラフィへと、流れるような感じに作りました。

「The骨折」コーナーでは、整形外科領域の骨折を、手術前後の立体画像を交えて作りました。

 以上4つの動画を作るのに、ネタ集めに半年、動画作成に1か月かかりましたが、近年の装置の更新(MR、CT、DSA、PACS)によりずいぶんと楽になりました。
来年は、もっと見て楽しく分かりやすい物を作りますのでご期待ください。

            
          
放射線部 とんかつ

| | コメント (0)

2009年12月 8日 (火)

栄養科通信vol.28『のぞみの会-お弁当とおやつができるまで-』

 11月15日に開催されたのぞみの会ではたくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。今回の栄養科通信では、知られざるのぞみの会のお弁当とヘルシーおやつができるまでを報告します。
 「繊維パワーで超(腸)スッキリ!弁当」は寿司飯に五穀米やこんにゃくを混ぜ込0912081 んだり、肉団子の唐揚げをごぼう入りにしたりと、おいしくたっぷり食物繊維が摂れるようにと栄養科とアイサービスで考えました。
 ヘルシーおやつの「のぞみっくすパフェ」は実行委員会で出た案を元に、100キロカロリー以内で、秋らしく、カラフルで、おいしいパフェ・・・何度も頭をひねり、試作してやっと完成させました。
 当初はお弁当とおやつを各800食ずつ用意する予定でしたが、今までにないほどの参加申し込みをいただき、急遽お弁当を1000食、おやつを950食に増やすことになりました。開催日まであと5日。大急ぎで材料やお弁当箱を追加発注です。本当にできるだろうか?と不安を抱えながら前日を迎えました。
0912082_2  厨房では入院患者様のお食事の調理が行われているので、邪魔にならないように準備スタート。さつまいもを切ったり、鍋で寒天を沸かしたり、カップを並べたりと特別難しい作業はないのですが、さすが950食。思うように作業が進まず、1日がかりでがんばることとなりました。
 当日は朝2時からお弁当担当のアイサービスが寿司飯や肉団子、炊き合わせなどを作り始め、5時からは栄養科がおやつの準備を始めました。飾り用の果物を準備し、カップに寒天やさつまいもマッシュを盛付けていきます。当日は他部署の栄養士にも手伝ってもらいました。
 1000食分のお弁当はどうやって盛り付けが行われたと思いますか?正解はベルト0912083_2 コンベア方式です。机の上を手動で流れてくるお弁当箱にそれぞれ担当の食材を詰めて、きちんと盛付けられているか点検します。それから蓋をしてお箸やお茶をセットし、袋に詰めて完成。あんまり大変そうじゃないな、と思われたあなた!同じ作業の繰り返しは結構つらいものです。それぞれの役割を1000回繰り返して1000食見事完成!お疲れ様です!
 お弁当組がせっせと盛付けている一方で、おやつ組もひたすら盛り付けの続きを行います。パフェの方が先に完成するだろうと思っていましたが、お弁当の方が先に完成し、残りは栄養士みんなで協力してやっと950食を完成させました。
時間までに完成できるかハラハラしましたが、なんとか無事終了。おやつを湯茶コーナーへ持って行き、お弁当が参加者の皆様に配られたかどうかを確認し、一息つく間もなく栄養科コーナーの準備に取り掛かりました。栄養科コーナーは今年から場所を2階病棟のエレベーター横の自動販売機前に移動しましたが、昨年同様多くの方に来ていただくことができました。
 0912084 「繊維パワーで超スッキリ!弁当」はもちろん「のぞみっくすパフェ」も大好評で、「おいしかった」という声をたくさんいただきました。次回ののぞみの会も、皆様に満足していただけるようなお弁当とおやつを考えたいと思います。ご希望があればぜひ栄養科までお願いします。

管理栄養士 T

| | コメント (0)

2009年11月26日 (木)

第44回のぞみの会開催報告⑦~瀬戸内海放送のニュース「スーパーJチャンネル」に紹介されました~

0911261 Img_newsdummy 11月15日(日)に開催された「第44回のぞみの会」から早10日も経つものだなぁと思います。今日は、第44回のぞみの会が、開催日の17時30分~18時の瀬戸内海放送のニュース「スーパーJチャンネル」に紹介されたご報告を致します。

「患者がふれあいながら病気に対する知識を深めようというイベントが倉敷市でひらかれました。0911263
0911262 倉敷平成病院が毎年開いているもので、通院・入院患者や地域の人たちおよそ1000人が参加しました。今回のテーマは「脳卒中の治療と生活習慣病の予防法」です。普段一方通行になりがちな医師と患者のコミュニケーションを深めるため、糖尿病を患った男性が病状を悪化させないために気をつけていることなどを発表しました。
また、高尾武男理事長は講演で、救急医療からリハビリ、在宅まで一貫した医療体制を整備する必要性を訴えました。」0911264

とのことです。

教えちゃいます健康法の山本さんの様子が紹介されておりよい記念になったのではないかなぁと思います。

秘書室 いそ

*「第45回のぞみの会」は平成22年11月7日(日)に開催予定です

| | コメント (0)

2009年11月25日 (水)

第44回のぞみの会開催報告⑥~のぞみの会を終えて~

平成21年11月5日()、倉敷平成病院hospital主催「第44回のぞみの会」が開催されましたhappy01

当日は朝から冷え込む日で、また、新型インフルエンザが巷で流行しているので、どうなるだろうかと心配していましたが、今年は1000人を越える事前申込があり、当日も、多くの方々が来場してくださいましたdeliciousnote

当日、私は記録・撮影係として写真撮影cameraを行っていたのですが、参加された方々の笑顔がとても印象的で、撮影していた側もとても嬉しい気持ちになりましたlovely

私は今回のぞみの会初参加で、実行委員会に参加しても、正直なところ当日まで実感が涌かなかったのですが、こうして多くの方々が参加され、とても楽しそうにされているお姿を見て、「のぞみの会ってスゴイhappy02sign03」と身をもって感じましたconfident

来年も、参加された方々にとって「来て良かったhappy02shine」と思っていただけるよう、今年以上に有意義な会になるように実行委員一同がんばりますので、よろしくお願いいたしますsmileheart

Photo_3 Photo_4

※写真は2階 作品展示コーナーに展示されていた作品です。

秘書室 えこ

| | コメント (0)

2009年11月23日 (月)

第44回のぞみの会開催報告⑤~ヘイセイホームヘルプステーション編~

0911233  毎年、ヘイセイホームヘルプステーション(訪問介護)は、のぞみの会で「鍼灸体験コーナー」のお手伝いをしています。

去年から会場を老健新館2階に移し、明るい雰囲気と親しみやすい鍼灸院の先生方、中国風の飾り付け、中国茶やお菓子の接待などが相まってか、来場者も多く、体験予定者数を大幅に上回る希望者に、お断りするのが申し訳ないような状態でした。0911231
体験は出来なくても立ち寄って下さった方に中国茶とお菓子でおもてなしをして、少しでも鍼灸に興味を持って下されば・・と、てんやわんやのにわかサロン状態。
「熱いお茶がおいしかった」
「体験できなかったけど、来て良かった」と嬉しい言葉をいただき、

0911198_2 日頃から「ヘルパーは、ホスピタリティを忘るべからず」と豪語する私にとって、担当した職員はお手本となるような働きぶりで、来場して下さった方に「ご満足いただけたのではないかな」と思っています。

訪問介護は利用者様のご自宅でサービスを行う仕事ですが、「人は誰も心地よいもてなしを受けたときに満足し、自然に笑顔になる。」そんなお一人お一人の顧客満足をめざして、今日もヘルパー奮闘中です。

ヘイセイホームヘルプステーション 訪問介護 M

*「第45回のぞみの会」は平成22年11月7日(日)に開催予定です

0911232

| | コメント (0)

2009年11月20日 (金)

第44回のぞみの会開催報告④~テレビせとうちTSCニュースに紹介されました~

091115t6 091115t5_3 11月15日(日)、22時48分からのTSCニュースで、この日の昼に開催された「第44回のぞみの会」の様子が紹介されましたのでご報告いたします。

生活習慣病センターでの「ギャラリーのぞみ(作品展示)」の模様や、サプライズ体験発表の町田様のお話されているご様子。

091111 また、高尾武男理事長の特別講演「救急から在宅までの継続医療」の様子が紹介されていました。

091115t_2  こんなに大掛かりな会だとは知らなかったと取材にこられた記者の方が驚かれておられました。

※会の中で、17時25分~のTSCニュースで紹介されますとお伝えしましたが、夜のニュースで紹介されました※

*第45回のぞみの会は平成22年11月7日(日)開催予定です

秘書室 いそ

| | コメント (0)

2009年11月19日 (木)

第44回のぞみの会開催報告③~山陽新聞に紹介されました★~

091119s 11月15日の日曜日に開催された「第44回のぞみの会」の様子が、本日、11月19日(木)の「山陽新聞朝刊、倉敷・総社圏」トピックスの欄に紹介されました。

写真は、「脳トレ~物忘れチェック!~」の様子で、リハビリテーション部のスタッフが物忘れテストをおこなっている様子です。

私も、ふれあい広場の時間にこのコーナーに立ち寄りましたが、大変好評で、整理券を配るほどの賑わいでした。

来年の「第45回のぞみの会」は
平成22年11月7日(日)の大安!に開催する予定です。

秘書室 いそ

| | コメント (0)

2009年11月18日 (水)

第44回のぞみの会開催報告②~ありがとうございました~

0911183 平成21年11月15日(日)、少し肌寒く感じましたが、お天気にも恵まれ「第44回のぞみの会」が開催されました。半年かけて実行委員会で準備をすすめてきたこと、特に開催が一週間前をきってからの数日は「のぞみの会モード全開」での日々でしたので、当日は何としてでも成功してほしい、事故がおきないように注意しなければ、時間の配分は・・・・などずぅ~っと緊張して過ごしていました。0911184

昨年を上回る1036名の方にお申し込みをいただいていました。当日は、開演前にはもう第一会場は一杯。多くの方々のご参加の中、高尾理事長先生の開会の挨拶ではじまりました。

勉強会の3演題はどれもわかりやすくて、隣に座っておられた方がすごく笑ったり、先生の問いに受け答えされていたのが印象的でした。

0911192 特に、渋谷先生の講演で実際の症例が紹介されたビデオでは、皆さんがリハビリを頑張っておられる姿に胸が熱くなりました

体験発表をしてくださった、室井様、町田様、お二人の話も、体験した方でしか語ることのできない内容で、医療機関で働いている私たちは、患者さんの為に、よくなっていただくためにできることを、コツコツと続けることが大切だと感じました。

0911191 リラックスタイムも歌声広場とプチクラシックコンサート、どのコーナーの担当者も、準備を念入りに、当日は真剣に、役割を務め上げたと思います。

教えちゃいます健康法は、夜遅く何回もリハーサルを重ねたこと。当日は、予想外の展開になりましたが、うまく盛り上がり、お元気の秘訣をうかがうことができました。

0911193 高尾理事長先生の特別講演では、脳卒中チームを「アポセブン」と命名されたり、ユーモアが随所にあふれる講演だったように思います。

昼食、ふれあい広場などについては長くなりますので次回に・・・

第44回のぞみの会は、皆さんのおかげで大成功だったと思います。

今年の新企画、「笑顔の写真コーナー」や、仮設トイレの担当をしてくださった方それぞれのコーナー、それぞれの役割で、ふれあいや絆深まる交流が行えたのではないでしょうか。0911182 0911197

閉会の挨拶の際に「この病院には温かい真心を感じる、絆を感じる」と発表してくださった患者さまの期待を裏切らないよう、これからも頑張っていかなくっちゃ!と決意を新たにしました。

皆さんありがとうございました☆

来年の「第45回のぞみの会」は
平成22年11月7日(日)の大安!に開催する予定です。

秘書室 いそ

| | コメント (0)

2009年11月16日 (月)

第44回のぞみの会開催報告①~生活習慣病センターより~

昨日、倉敷平成病院において「第44回のぞみの会」が開催され、大変多くの方にお越し頂きました。
ここ数年、お昼の手作り弁当を召し上がったあとの「ふれあい広場」に参加される方が増えたなと感じています
ふれあい広場では医師やコメディカルによる相談、健康チェック、各部署の展示、患者さんや利用者の方の作品展示など、幅広く参加者の方と職員が接することのできる機会です。外来でお見かけする方に声をかけたり、かけられたり。当院は初めてという方も、周りの雰囲気が和やかだからでしょうか、「にぎやかですね」、「勉強になるわ」とちょっとした一言がもれることも多かったようです。

0911161_3  私は糖尿病療養指導士の一員として「生活習慣病センター」の展示を担当しました。
糖尿病療養指導士は糖尿病に関する専門的な知識をもって糖尿病の患者さんの日々の生活をサポートする資格です。看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士であれば資格をとることができますが、当院には計11名、全0911162_3 職種が揃っています。
11名が知恵を出し合って糖尿病の方はもちろん、メタボリックシンドローム、生活習慣病の予防や治療に関するアドバイスをさせて頂きました。
また砂糖と三種類の低エネルギー甘味料で寒天を作り、味比べをして頂きました。
(低エネル0911163 ギーでも)結構甘いのね、私はこれが好きだななど、今までこうした甘味料を経験したことのなかった方に甘みの違いを感じていただけたようです。
甘みへの欲求の強い方はかなりおられます。食べないように食べないようにとご自分を律しておられる糖尿病の方、よくないと知りながらつい甘いものに手を出してしまう肥満気味の方。
そんな方にも安心して、またおいしく甘いものを召し上がって頂きたいもの。習慣づけないこと、食べるのに適した時間などのアドバイスも添えるのも忘れずに。目で見ただけのことはすぐに忘れても、舌で体験したことは印象に残るでしょう。

来年ののぞみの会でもまた趣向を凝らして体験的な内容を提供したいと思っています。乞うご期待。

倉敷生活習慣病センター 管理栄養士(第44回のぞみの会実行委員) momo

| | コメント (0)

2009年11月11日 (水)

第44回のぞみの会だより―20―

091110_2のぞみの会まであと4日です!

11月15日の「のぞみの会」に向けてスタッフ一同各部署で着々と準備が進めています。
当日は午前中、理事長先生による特別講演「救急から在宅までの継続医療」をはじめ、先生方による勉強会、体験発表等。
午後より作品展示、写真コーナー、テレビ放映、湯茶コーナーにて抹茶・コーヒー等、盛りだくさんです。

今年は、インフルエンザが猛威を振るっています。当院でもマスクや消毒などを準備し、対策を行っております。

皆様に来て良かったと笑顔で帰っていただけるよう、職員一同心よりお待ちしています。
「のぞみの会」当日疑問に思うことがあればお気軽にお尋ね下さい。

また、本日は、FMくらしき「平成健康アラカルト」に 篠山英道先生が出演されて、のぞみの会についてお話されるとのことです。こちらも聞き逃せないですね!

★★第44回のぞみの会 平成21年11月15日(日) 9時30分~14時★★
のぞみの会実行委員 老健看護師 M.F

| | コメント (0)

より以前の記事一覧