2009年11月 7日 (土)

倉敷平成病院 サッカー部 誕生!

 秋といえば、riceballcakenoodle食欲の秋、book読書の秋、そしてsportsbaseballgolftennisスポーツの秋。先日、以前にもお知らせした倉敷平成病院フットサルチーム「The 倉平soccer」が大会に参加してきました。

1 10月25日やや曇り空の天候の元、第3回中四国フットサル施設連盟選手権大会、男女MIXトキワフット岡山予選に参加してきました。今度は、MIXの大会ということで、5人中2人女性という、非常に女性にかかる期待の大きい試合になりました。男性たちは普段からサッカーや、フットサルをやっている人たちが多いですが、女性たちがボールすらまともに触ったことのない状態。さらに、まとまって練習がほとんどできていない…。こんなことで試合になるのかと思っていましたが、案の定、最初の試合は負けてしまいました。

 さあ、仕切り直しで、作戦変更。それが功をそうして、女性陣が活躍!!女性による点で勝利。そして勝ち続け気づけば決勝戦。今回は曇り空の天候にも助けられ、最後まで背知ることができました。結果、なんとか勝ち、念願の初優勝を飾りました。
今回、大会に優勝したので11月23日にローザス福山さんで開催される中国四国大会にトキワフット岡山の代表として出場します。こちらでも良い結果が残せるように、がんばってきますので応援のほどよろしくお願いします。

 このたび、「The 倉平」あらため「倉敷平成病院サッカー部」として活動することとなり、ついに部として昇格することができました。サッカー部といってもフットサルの大会にでることがほとんどだと思います。今回の大会でも初参戦の女性たちもしっかり楽しめたようです。初心者でも、あまり日頃運動したことのない人でも、やっていけば楽しめますよ。フットサル・サッカーに興味があるかたは、男女問いません。いっしょにフットサルやりましょう!!
今後とも、よろしくお願いします。

リハビリテーション部 K.I

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2009年10月26日 (月)

初心を忘れず

リハビリテーションの仕事に携わる為には、養成校に通い専門的な知識を学びます。091026 その期間に病院・施設などで実習を行い、患者様・利用者様のリハビリ場面の見学や、直接治療を行い勉強させていただきます。現在も実習に来ている学生の姿をリハビリセンターなどで見かけることもあるかと思います。
先日、実習指導する機会を持ちました。学生と一緒に担当している患者様についてじっくりと考えるなかで、改めて日々の仕事を振り返りました。何に困り何を望まれているのかしっかりと患者様の声に耳を傾けているだろうか、チームでしっかりと話し合えているだろうか…。忙しいときは、日々の業務で一日が終わりヘトヘトになりがちです。実習生の初々しい姿をみながら、学生時代の気持ちを思い出し、初心を忘れず仕事をしていきたいと思いました。

リハビリ OT  C.H

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2009年10月 8日 (木)

加藤浩先生をお招きして『臨床に活かせる表面筋電図測定』開催のご報告

志がなければ、学問の完成はない。

平成21年9月26日(土)、27日(日)に九州看護福祉大学より加藤浩先生をお招きして「臨床に活かせる表面筋電図測定」という勉強会をしていただきました。

表面筋電図とは、簡単に言うと、目的とする筋肉の上に電極を貼って、その筋肉の活動を測定するための機械です。勉強会というと普段受身に回ってしまいがちなんですが、今回は違いました。

091006 実際に自分達で計測、パソコンで処理し、そしてみんなの前でプレゼンテーションするという今までにない、超能動的な勉強会でした。そのためか、勉強会はあっという間に終わってしました。

実際に自分達で計測・処理という作業をしてみると、一つのグラフを作るまでにどれだけの苦労があるのか身にしみて分かり、これから文献等でグラフなどを見るときは軽い気持ちで見れなくなりました。ほんとに大変です。。

今回の勉強会は、個人的には自分の治療や評価に客観性を持たせるという意味で非常に有意義な勉強会だったと思います。

先生は非常に熱く、丁寧に教えてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。また、是非当院で勉強会をしていただきたいです。

0910062

最初の言葉は、この勉強会の初めに先生が言われていた諸葛孔明の言葉です。

 リハビリテーション部 PT 隠明寺

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2009年10月 5日 (月)

物事の本質を見れる力!?

この春より、広島の大学院に通っております。大学院では研究の方法論や論文の書き方などを習うのですが、これがまた難しく感じています。自分が専門としている理学療091005 法学というのは複雑系科学というふうに言われています。複雑系科学というのは簡単に言えば1+1=2にならない学問だということです。余計によくわからないと言われる方もおられるかもしれませんが、例えば患者様が動けなくなったときに動けない原因が筋力低下のみによるものであるから筋力トレーニングをすればよくなると考えるのが1+1=2の考え方です。複雑系科学というのは筋力低下だけでなく関節の柔軟性や脳の働き、さらには精神面など様々な要因がそれぞれ影響し合ってくると考えることです。普段仕事ではそのような見方をしているのですが、研究をする場合それをより単純化していかなければいけません。指導教官から論理が飛躍しているとか複雑に考えすぎているとか、よく指導されています。ですので物事の成り立ちというか本質をつかめるよう考えるように努めています。
 生活の中でも何となく慣例的に言われていることや一つの出来事でも伝言ゲームのように伝わっていくと話の本質が変わっていることがあります。普段のニュースなどでも話が飛躍していたり、途中から論点がズレてきたりすることがあります。物事の成り立ちや本質がどこにあるのか、そういった考え方をしながら物事を見ていくと何かおもしろい発見があるかもしれません。

理学療法士 H.T

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2009年10月 2日 (金)

院内勉強会「認知症勉強会」開催報告

0909174_2  9月17日(木)、倉敷平成病院 在宅総合ケアセンター4階にて 川崎医科大学神経内科 宮崎裕子先生をお招きし、講演会が開催されました。講演会の聴講者も200人を超え、ケアセンタ―内が狭く感じるほど盛況なものとなりました。

講演内容は「神経心理学的検査について0909173 (認知症診断を中心に)」というものでした。現場で私たちがよく目にする神経心理学的検査といえばMMSEや長谷川式簡易知能スケールなどがあげられます。上記の検査は実施が容易であり、点数で評価されるため現場では非常によく用いられる検査です。しかし、これらの検査では被験者のどんな機能が障害されているのか?または、どんな機能が保たれているのか?といったことが詳細には把握できず、個々のケアに生かすことが難しいといった問題点があります。

0909171 0909172 そこで講演会ではさらに一歩踏み込み、DSM-Ⅳによる認知症の定義とそれに沿った各種神経心理学的検査の選択および詳細な障害像の分析について講演が行われました。内容は専門性が高く、難易度も高いものでしたが、実際の認知症診断の現場から症例をもとに話題が展開されたため、理解しやすく非常に興味深い貴重な講演となりました。

質疑応答では、当院診療局長(呼吸器科)の玉田先生、副院長(神経内科)の高尾芳樹先生、脳神経外科部長の篠山先生などから発言があり、関心の高さが示されたように思います。

リハビリ CP 阿部弘明

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2009年9月 4日 (金)

急性期のリハビリって何だろう?

 私は急性期病棟でOTとして勤務しています。気付けば早4年経とうとしています。
急性期病棟では、発症直後や手術直後からリハビリを開始します。リスク管理はもちろんのこと、薬剤や検査データについての知識も必要となります。急性期のリハビリについてまだまだ勉強中の私ですが、思えば急性期病棟での4年弱の間に様々な心の葛藤を感じてきました。

 一年目の頃は、患者様に迷惑がかからないように、医師や看護師の邪魔にならないようになど、積極的にOTとして介入できずもどかしい日々を送っていました。発症直後の患者様からターミナルの患者様、様々な病状の方に対して、問題点を考え治療に取り組むことの難しさを痛感する毎日でした。

 二年目になると、徐々に業務に慣れ病棟とコミュニケーションがとれるようになり、ICUの患者様のリハビリも多く任されるようになってきました。しかし業務に慣れてくると共に、私の中である疑問が湧いてきました。急性期のOTの役割とはなんなのだろう、ベッドサイドでのリハビリなら看護師や介護士でも可能ではないか、早期に回復期に上がる患者様に対して急性期での効果的なリハビリとは、など。このような疑問を抱えながら患者様の治療にあたることはOTとして情けないと思いながら日々答えを探していました。

 三年目になり、後輩指導をする立場となり、業務も忙しくなってきました。この頃より、院内での手術件数が増大し、リハビリの処方数も増えてきました。そして回復期に上がる日数もさらに短縮されていきました。リハビリは病棟担当制であるため、病棟が替わると担当セラピストも代わるのですが、リハビリセンターでは私が引き継いだ患者様が治療に励む様子をよく目にしていました。その様子をよく目にするようになり、私は気付いたのです。回復期病棟に転棟しても、意識障害が継続している方、緊張が高く可動域制限の出ている方、座位姿勢が不安定なまま体を固めている方など、みな様々な現状を抱えておられるが、これらは早期からのリハビリによって少しでも改善が見込めるのではないだろうか、PTやSTだけではなくOTも関わることで、早期からこれまでの日常生活により近い形に近づけるための介入ができるのではないか、と強く感じました。回復期病棟で365日リハビリをするための体作りを早期からしていく、これこそ急性期病棟のOTとしての役割ではないかと思いました。

 そして急性期に勤務して4年目の今、急性期に必要な介入を勉強し続ける毎日です。医師・看護師・介護士・ケースワーカーとコミュニケーションをとり情報交換をしながら、またお互いの知識を共有しながら、発症直後から関われる職種の一つとして、目の前の患者様の治療にあたっています。回復期でリハビリに励んでいる患者様が、「もうすぐ退院するんです。」「あの時はありがとう。」と言ってくださったときには、本当にうれしく感動する瞬間です。これからも、急性期のOTとして日々精進していきたいと思います。
リハビリOT M・T

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2009年8月25日 (火)

月日がたつのは早い!

就職して6年目を迎え、月日がたつのは早いなぁと実感しています。 090825
たくさんの出会いがあり、悩んだ事や楽しかった事もありました。

こういう時、同期の存在は大きいのです。私達同期は、本当に仲が良いんです。入職してからずっと変わらず楽しくて。変わったことといえば、年をとり家庭を持つ人が増えたことかな。
 入職してから、私はバレー部に入っいます。病院ではあまり顔を合わせなかった人や会話をすることがなかった人と、顔を合わせるようになり、交流が広がり楽しい日々を送っています。こういうのっていいものですね。

                            

リハビリテーション部 理学療法士   M

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2009年8月 4日 (火)

フットサルチーム「The倉平」結成!!

ついにこの倉敷平成病院にもフットサルチーム、その名もThe 倉平が結成されまし0908041 た。リハスタッフ・介護士・ケースワーカー等からサッカー好きな奴らが集まり、チーム医療さながらのチームプレーを発揮する事が可能なチームができあがりました。

6月1日にトキワフット岡山でチーム結成後初の大会に出場しました。結果は上位には食い込めなかったものの他のチームとの差はあまりなく、みんなで「何だか次いけそうな気がする~」と口ずさみ次戦での勝利を胸に抱きながらその場を去りました。

0908042 そして7月19日2度目の大会出場の日を迎えました。日頃の行いが良かったのか、午前中強く降っていた雨も止み空には太陽が顔をのぞかせ、まるで私達にエネルギーを与えてくれている様でした。しかし、ここで思わぬ状況に!!雨が蒸発する事によってとてつもない蒸し暑さが私達に襲いかかったのです...。急激に体力を消費し体が思うように動かなくなっていきました。

しかし、そこで互いに助け合う事で私達の0908043 チーム力が発揮され順調に勝ち進み、ついに決勝まで登りつめたのです!結果は体力の差が大きく表われ、惜しくも優勝の座を逃してしまいましたが2位という好成績で幕を閉じました。この2位はみんなの力を出し切って得られたものなので満足感いっぱいでした。
仕事以外でこうやってみ
んなで集まって何かに取り組む事が、職場の雰囲気やチーム力(職場でもフットサルでも)の向上に繋がるんだろうなと強く感じています。もし、フットサルに興味がある方がいたら是非とも一緒に楽しみましょう!!男性女性は問いません。
マネージャーがまだいないため募集中なのでよろしくお願いします!!!

リハビリテーション部 OT Y・T

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2009年6月27日 (土)

『海馬』

51tqwtmsjtl_ss500_1  さて、問題です。 海月と書いてクラゲ海豹と書いてアザラシ海豚と書いてイルカと読みますが、海馬と書いてなんと読むでしょう?! 答えは・・『海馬(カイバ)です。』  最近、糸井重久さんと池谷祐二さんの対談『海馬』を読んだんですが、面白かったです。  その中の話を含め、小ネタを少々。

①海馬は、人間が記憶する際の中枢部として働きますが、人が一度に記憶出来る量はだいたい7つ程と決まっているそうです。例えば、一週間は7日構成です。7日のサイクルだからこそスクジュールも上手く行えている?! また、映画の7人の侍なども、登場人物が7人です。8人や9人の侍ではなく7人であったこそ覚えやすく名作になったのでしょうか?!

②脳に良いと言われる音楽があるそうなのですが、ご存知でしょうか? 人が物を覚える際に、海馬にシータ派が放出されるのですが、このシータ派が多く放出される程脳細胞が刺激されるそうです。そのシータ派の放出に良いとされている音楽が、「ジャジャジャジャ-ン」で有名なベートーヴェンの交響曲第五番『運命』だそです。 

 最近、物忘れが・・・と言われている方は、是非聞いてみてください。 以上、最近の気になった事でした。

リハOT N.S

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2009年6月14日 (日)

冨田昌夫先生をお迎えして『基本的な(移動)動作の評価と治療』研修会開催報告

平成21年6月6日(土)、7日(日)に当院リハビリテーションセンターにて、藤田保健衛生大学衛生学部リハビリテーション学科教授の冨田昌夫先生をお迎えして、『基本的な(移動)動作の評価と治療』についての研修会が開催されました。

冨田先生にはここ数年、毎年当院に来ていただき、研修会で講義をしていただいています。また、先生は今年5月に東京で開催された全国理学療法士学会でのオープニングレクチャーでも講義をし、立ち見が出るほどだったそうです。その内容を今回の研修会で講義していただき、参加できた私たちはとてもラッキーだったと思います。
 

1 研修会の内容は、寝返りや起き上がりなどの基本動作、立ち上がりや歩行などといった動作をどういう風に評価し、リハビリをしていけばよいのかということを講義していただきました。また、今回は実際に入院しリハビリをしている患者様に協力していただき、先生がリハビリしている所を直に見ることができ、よりリアルに学ぶことが出来たと思います。
 

冨田先生は知識や技術はもちろんですが、何よりも患者様に対する声かけや接し方の1つ1つがとても丁寧でした。決して無理やり動いてもらうのではなく、患者様のペースで動いてもらう、でも気付けばいつの間にか患者様は先生のペースで動けるようになっている、リハビリが終わってみれば、始めと終わりの起き方・立ち方ががらりと変わり、患者様自身もそれを実感できるほどでした。
 普段、私もなかなか思ったように動いてもらえなかったり、うまく介助や誘導が出来ずに悩んでいます。無理やりやってしまい患者様自身もやり辛そうだなと感じることもあります。患者様の身体の状態を手や眼でしっかりと感じ取り、声かけ1つ接し方1つをもっと丁寧にしていくことの大切さも学べた研修会でした。それを日々のリハビリでもっと心がけ、知識や技術の向上にも励みたいと思います。

 

講師の冨田先生はじめ、研修会に協力してくださった患者様とその御家族に感謝すると共に、参加した方々が今後のリハビリで今回の研修会のことを活かして頂き、更なる向上に繋がっていければと思います。

リハビリテーション部 PT くらら

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2009年6月 3日 (水)

もの忘れ外来より 診察室に同席して

私はコメディカルスタッフとしてもの忘れ外来の診察場面に同席しています。そこでよく聞かれ、かつご家族およびDrがおおきく悩むテーマに「患者様の自動車運転をいかにして止めさせるか」というものがあります。1
いままで住み慣れた家の周囲は交通の便が悪く、運転しなければ生活できない。若い頃から自動車の運転が好きでよく出かけていた、もの忘れもひどくなり、いよいよと思った家族が車のキーを隠すのだが、カギが見つからないと激しく怒る、または日中なにもしないようになりもの忘れが進んでしまうのではないか。などなど患者様の自動車運転に関するエピソードは非常に多く聞かれます。
75歳以上の方の運転免許更新手続きに関して、道交法の改正により平成21年6月1日おとといから制度が変更となりました。運転免許をお持ちである75歳以上の方が(例外もありますが)運転免許を更新する場合、「講習予備検査(つまり認知機能検査)」を受けなければならなくなりました。詳しくは警視庁のホームページに説明があります。講習予備検査の結果から3つの区分に分類されます。①記憶力・判断力が低くなっている ②記憶力・判断力が少し低くなっている ③記憶力・判断力が低くなっている のどれかに振り分けられます。その後講習を受講、修了し適性検査を受け、手続きを行えば更新完了となるようです。
全ての区分で免許更新が可能かというとそうではないようです。①の記憶力・判断力が低くなっていると判定された方で、さらに一定期間内にある種の違反行為があった場合、専門医の診断を受けなければならず、そこで認知症であるとの診断がなされれば免許取り消しになるようです。
さて話は講習予備検査に関して実施に資料を見てみましたが、当院でも実際に使用している認知機能検査と同様のものも含まれていました。ただ、どのラインで低下・低下疑い・低下なしの判定が下されるかの判断基準は手元に資料がありませんので不明です。いずれにしても今まで診察場面でおおきなテーマとなってきた患者様の自動車運転に関して、少なからず影響を与えるものと推測されます。

リハビリCP H.A

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2009年5月10日 (日)

『基本的な(移動)動作の評価と治療のご案内』~リハビリ勉強会3

今年度も引き続き、冨田昌夫先生をお招きし、下記の内容にて研修会を開催する運びとなりました。

今回は、デモンストレーションを2症例お願いし、症例に基づき評価内容と治療を含めた講義を行っていただくこととなりました。クラインフォーゲルバッハの運動学、生体心理学的概念に基づく治療体系を提唱される先生から対象者を通じリアルなご講義をいただく貴重な機会となると思います。大変お忙しい時期ではあると思いますが、興味のある方は奮ってご参加下さい。

                       -記-

日 時:平成21年6月6日 (土) 14時~18時(受付13:30~)
              7日(日)   9時~16時
           *1日目終了後に懇親会を予定しております

講 師:冨田 昌夫先生 藤田保健衛生大学衛生学部リハビリテーション学科教授

○場 所:倉敷平成病院 リハビリテーションセンター

○参加費:8000円
     *懇親会に参加される方は別途4000円必要です
○定 員:40名
*実技の行いやすい服装でお越し下さい。

○申込方法:倉敷平成病院のホームページ上にある
リハビリ勉強会申込フォームに必要事項を記入の上、お申し込み下さい。

○締め切り:平成21年6月3日(水)    
・応募者数が多数となりましたら受講をお断りさせて頂く場合もあります。
・受講可否は応募され次第返信いたします。

○事務局・お問い合わせ:〒710-0826 倉敷市老松町4-3-38 
   倉敷平成病院 リハビリテーション部 理学療法科 津田陽一郎
           TEL:086-427-1111 E-mail:heiseipt@heisei.or.jp 

※参考までに他施設での冨田先生の研修の様子です。

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2009年5月 7日 (木)

僕のGW報告

0905071  皆さん、GWはどんな感じで過ごされましたか?
最近は落ち着いて子どもの相手をしていなかったこともあり、思いつく限りの遊び道具を車に詰め込んで、5月2日から6日まで実家の福山に帰省していました。
2日はついて早々子どもとサッカーをし走り回り、夜から同じく帰省していた弟と2人で釣りに。
3日は高校生の時から通いつめている“府中焼き”の「平の屋」へ行った足で、福山市立動物園へ。驚いたことに以前担当していた患者様とばったり出くわし、腰痛談義にちょっと花を咲かせてしまいました。疲れて昼寝でもしようかと思っていると、また子どもからサッカーのお誘い・・・、彼はかなりタフです。
4日は弟と2人で朝5時から釣りに出かけましたが、夕方には実家周辺の「探検に行く!」の一声で強制連行・・・。
5日は子ども連れには嬉しい、無料で入園でき格安のアトラクションがある「福山メモリアルパーク」へ。子どもと2人でゴーカートに乗ったり、無料で貸し出してくれる遊具で、子どもと根限り遊び倒してきました。が、また夕方にはサッカー&近所の探検・・・。0905072
最近、タバコを止めることができ体力に少し自信を取り戻してきていましたが、日々成長する子どもにはちょっと負けてしまいそうな感じがし、少し焦りを感じてしまいました・・・。
と言っても、振り返ってみれば、楽しく充実したGWを過ごすことが出来ました。
今年は9月にもまた4連休がありますが、それまで、また日々の業務と研究に勤しみたいと思います。

リハビリ PT  釣り馬鹿療法士

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2009年4月24日 (金)

祝9ヶ月!

 暖かい日があったり、寒い日があったりとまだ気を抜けない4月。油断するとすぐ風邪をひいたり体調を崩しやすいので注意が必要です。

 さて私事なのですが、2人目の子供を出産し育児休暇を経て、去年の7月から職場復帰することができ、はや9か月が経ちました。思い起こしてみるとそれは予想を超える忙しさでした。運良く2人とも近くの保育園に預けることができ、これで安心して働けると思うと大間違い!子供が小さいうちは免疫が少ないためすぐに病気をしてしまいます。多い時は月5~6回の発熱があり、急なお休みをもらうこともありました。朝、鼻水が出ている状態で送り出し、保育園からの急な呼び出しの電話に怯えながら働くこともありました。何度も風邪をひき治りも悪いと子供の小さな身体は悲鳴をあげ、ぜんそく様気管支炎を引き起こし、ちょっとした気温の変化にも敏感に反応。夜中に呼吸困難になりやすく、苦しくて泣いて起きるので縦に抱っこしたまま夜を明かすこともしばしば。睡眠不足で仕事をすることもあり、つらくて親の近くへ越すべきか仕事を辞めるべきかなど、子供をこんな目にあわせてしまっているのは自分の管理不足なんだと考え、潰れかけることも多くありました。

 それでも好きな仕事を続けたいという気持ちと、家族や子供たちの笑顔、そして何よりも職場の仲間たちの協力で何とか乗り越えることができました。本当に感謝!感謝!です。そしてその子供たちも月日が経つにつれ成長し、病気に打ち勝つ力がついてきたのでしょう。今月は休みなしで保育園に通えました!!何とかなるものです!


 急な休みで仲間には多々ご迷惑をおかけしましたが、この場をお借りして改めて「ありがとうございました」を伝えたいです。今思うことは、家庭や子供を持ちながらも好きな仕事を続けられるのはやはり職場の仲間の協力あってこそ。その若い元気な仲間たちも次々と家庭や子供をもつ人が増えてきています。その仲間たちも私と同じ経験をし、悩むこともあるかもしれません。今度は私がこの経験を生かし、若い仲間たちが家庭や子供を持ちながらも仕事ができるように、手本となり、サポートできる職場環境づくりをしていきたいと思う今日この頃です。

リハOT K.S

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2009年4月 3日 (金)

野球部近況報告

先日、WBC(ワールドベースボールクラシック)の決勝戦を見てまだ興奮冷めやらぬ方も多いかと思いますbaseballかく言う僕も昔からの野球観戦好きであり、前回に引き続いての日本チームの世界一という快挙に心湧き興奮する次第であります。

 見ているだけではなく、実際に動いて試合したり、日ごろの運動不足を解消したいという声から、我が倉敷平成病院hospitalにも野球部があります。総勢20人強というメンバーです。ユニフォームは広島カープを模したタイプですがなかなか好評で、みんな袖を通したくて試合がしたいようです。僕もカープ好きなので気に入っています。

 部員構成は、まだ現役野球部であった名残のあるシャープな若手から、試合前のシートノックで既に息切れしてしまう選手まで幅広い人材が揃っています。シーズン外のためしばらく練習も試合もしていませんでしたが、3月ともなればようやく野球も出来る時期となりました。先日もナイターで練習試合があり、わいわいと励ましあいながらボールを追いかけました。今年は倉敷市内の病院間で行われているリーグ戦へ参加する予定です。せっかく参加するのですから良い結果をご報告出来ればと思います。練習試合の申し込みもお待ちしております。

リハビリテーション部 ST T・T

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2009年3月26日 (木)

暖かい季節になりました

 暖かい季節になりました。空を見るたびに「遊びたぁ~~い」と、ついついいらぬことを考えてしまう今日この頃です。今、連絡があり、ブログの提出締め切りを督促され、泣きながらパソコンのキーボードをたたいています。いきなり現実に戻された気分です。0903

 4月より介護保険の診療報酬が改定されます。全体として、事業者にとって追い風になる改定でした。また、利用者様にとっても同様と思います。しかし、これは、国が「少しいい環境を作ったから、後は君たちの力を見てみよう」と投げかけたようにも思われます。次の3年後の改定に向けて、本改定を踏まえて様子見といった状態でしょうか。
 3年後は更に医療保険と介護保険のダブル改定です。おそらくかなり整理してくると思います。よって、われわれ現場は、この3年間で最良の臨床を積み上げながら、利用者様にとってメリットのあるサービスを行い、より良い環境づくりを構築していくしかありません。いずれ年老いていく自分たちのためにも・・・私は第2次ベビーブーム世代なので・・・   
 
ベビーで思い出しましたが、私は前職場で小児に携わり、へき地高齢者医療にも携わっていました。気になるところです・・・。
今後の介護・医療で都会優位な改定になっていかないようにしていかなければなりません。           

リハビリテーション部 ST課 のり

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2009年3月22日 (日)

柿崎藤泰先生をお迎えして『呼吸運動療法の理論と実際』リハビリ勉強会開催報告

0903221 平成21年3月14(土)、15日(日)に当院リハビリテーションセンターにて、文京学院大学准教授柿崎藤泰先生を講師にお迎えして、『呼吸運動療法の理論と実際』についての勉強会が開催されました。
 今回の勉強会では
呼吸運動から展開し姿勢、胸郭の評価、体幹・頚部へのアプローチについて実技を交えながらお話をして下さいました。先生は、『呼吸器を運動器として捉える』ということで呼吸運動に関わる胸郭の動きが体幹不安定性につながっており、全身との関連性が重要である と言われていました。また、スリングなどを用いての実技も多く教えていただきました。
 
 私は入職して一年目ですが、呼吸運動や体幹について苦手意識をもっていました。しかし、今回の勉強会を通して
体幹の重要性を感じるとともに、呼吸運動療法のアプローチにとても興味が沸きました0903222

臨床の場面においても、呼吸器疾患の方だけでなく、中枢・運動器疾患の方でも呼吸運動の障害により、体幹不安定性を呈しバランス能力が低下していることも多いように思います。先生は勉強会のなかで“患者さんがよくなればそれでいいんです。”ということを言われていました。きっと、患者さんをよくしたいという情熱を持ち続けることが、自分自身の知識・技術の向上にもつながってくるのだと思いました。私も、その思いを胸に日々の臨床に望み、努力していこうと思いました。先生は笑いを交えながら楽しく講義や実技などしてくださり、勉強になったと共にほんとうに楽しいあっという間の2日間でした。
 講師の柿崎先生に感謝するとともに、参加してくださった皆様が今回の勉強会で得た知識・技術を臨床に生かして患者様のために役に立てていただければと思います。


リハビリテーション部  PT 橋元

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2009年3月14日 (土)

行動変容!マジでガチでリスペクトっす ANS~糖尿病療養指導士より10~

2008年7月24日のブログで行動変容を使ったダイエット宣言をした“理学療法士 としお“です.今回はその結果について報告したいと思います.

前回は①仕事中にエレベーターを使わない

②休日とその前日、飲み会以外は飲酒しない

③休日以外は間食をしない

④これらを8月いっぱいまで続けるというものでした

(詳しくは2008年7月24日のブログをみてね).

結果,飽きっぽい僕が8月まで続けることができ,38日間で4.2kgのダイエットに見事成功することができました.これだけでこんなに減ったのはビックリで、いかに今まで不摂生をしていたかを改めて実感しました.

ここまで継続できた理由として,

①目標設定が高すぎなかったこと

②目標を具体的にしたこと(1滴でも飲酒したらダメなんだからわかりやすい)

③このブログで宣言したこと(階段を使おうとしてもどこかで誰かに見られているような…).が成功した原因かと思われます.③の影響が一番強いかなぁ.

 しかーし・・・・・・あれから半年・・・・・・このブログの話を頂いて体重を測ったら2.5kg戻っていました.そこでまた、この場をかりてダイエット宣言をしようと思います.

今回は前回の行動変容に加えて

①70g/日のタンパク質を必ず摂取する

②お気に入りの食器でご飯を食べることでストレス軽減を図る(大好きな白山陶器の平茶碗を購入しました).

③期間は3ヶ月④目標体重は現体重の5%減量を目標とします.

なかなか積極的な運動には手をつけませんが,結果については乞うご期待.

リハビリテーション部 理学療法科 としお 

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2009年3月 4日 (水)

リハビリテーション勉強会「第二回臨床実習指導者学習会」開催のご報告

 2月21日(土)に倉敷在宅総合ケアセンター4階多目的ホールにて、第二回臨床実習指導者学習会を開催いたしました。

Yamashita  理学療法教育では、2~3年の学内教育の後に約4ヶ月から6ヶ月間、病院や診療所にて臨床実習(実地研修)を行います。最近、人とうまく付き合うことができない、ストレスに弱いなど精神的に未熟な学生が増えてきている とよく言われます。理学療法士教育における学生も例外ではなく、専門的な技術や臨床推論(問題を解決するための考え方)を指導する以前に、医療従事者や社会人としての態度や心構えを指導しなければならないことが増えているように感じます。

また、自己表現(自分の考えや思ったことを周囲の人に伝えること)ができない学生も多く、実習というストレスフルな環境で自分の思いや考えをうまく表現できず、精神的に落ち込んでしまう学生も過去にいました。そういった中で、実習中に起こる問題を学生だけの問題として捉えるのではなく、私たち実習指導者側の指導のあり方も考え直す必要があるのではないかという視点から、昨年度よりこの学習会は始まりました。

  講師は姫路獨協大学医療保健学部こども保健学科の島崎保先生神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部リハビリテーション学科の石井慎一郎先生 にお越しいただきました。講演内容として、島崎先生には「学生を活かす教育的かかわり」について、石井先生には「教育現場から見た臨床実習指導の問題点と指導方法」についてご講演をいただきました。また、臨床現場からの提言として私のほうが「臨床実習の現状および課題と当院の取り組み」というテーマで話をさせていただきました。Shimazaki

 具体的な内容として、島崎先生からは学生の考えや気持ちを理解するための視点やコミュニケーションの取り方について心理学的視点からお話をしていただきました。その中で「学生を理解するためには自分(指導者)自身を理解していないといけないこと、その上で自分の思いや考えを相手(学生)に伝えないと学生は自分の考えや思ったことをオープンにすることはできない」といったお話を恋愛などに例えて解りすく説明してくださいました。Ishi

また石井先生からは養成校の教員という視点から、教員と実習指導者の考え方のギャップや現在の実習指導の問題点についてお話をしていただきました。その中で、「指導者は学生ができないことを指摘するのみではなく、うまくできるための助言や指示を学生に与えることが必要であり、指導者自身が学生の模範となるような言動を取ることが大切だ」とのご指摘をいただきました。
 今回、土曜日の午後という時間にも関わらず約40名の方が参加されました。
 昨年度から当院理学療法科では、学生にとって有意義で円滑な実習が展開できるための試みとして始めた取り組みがあります。
まだ試行錯誤の段階ですが、今回の講習会で学んだことを活かせていければと思っています。

リハビリテーション部 PT科 山下

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2009年2月27日 (金)

米崎二朗先生をお迎えして「車いすシーティング研修会」開催のご報告

平成21年2月7、8日当院リハビリセンターを会場に 大阪市職業リハビリテーションセンター援助技術研究室の作業療法士 米崎 二朗 先生を講師にお迎えして、車いすシーティング研修会が開催されました。米崎先生のブログはこちらです。

最近では公共施設はもちろんショッピングセンターなど設置されている施設も増えて、車いすを目にする機会が多くなりました。車「いす」と呼ばれますが、ストレッチャー等と同様に患者さんの安全な搬送が第一の目的なので、折りたためる構造だったりして、実は「いす」としての機能はあまり高くはないのです。0902272

大きさも一般的な車いすは多くの皆さんの体格にあわないことが多く、長時間利用する場合は身体の負担も少なくありません。車いすを利用する方の多くは自分で思うように体を動かせない方なので、そのままだとあまり良くない姿勢になりやすく、その姿勢を長く続けてしまうと体の変形や床ずれ、呼吸や食べ物を飲み込む機能の低下といった二次的な障害につながる場合もあります。だからその座り心地や姿勢の調整(シーティング)の技術が必要となってくるのです。

リハビリテーション(リハビリ)という言葉も以前に比べると耳にする機会が増えました。でも リハビリ=手や足を動かす運動=訓練 のイメージが強いのですが、それはリハビリの中の一部にすぎません。本来は、身体、精神に障害を受けた場合、残された力を最大限に引き出したり、新たな力を身につけたりして積極的な生活への復帰に向けた一連の働きかけのことをいいます。0902271

誰でも車いすに乗りたいと思う人はいないと思います。でも様々な理由から移動の手段に車いすが必要となった時、車いすはその方らしい生活の実現につながる重要な用具の一つとなるのです。

少しでもその方の望む生活に近づくために、各関節の動き,骨の変形や姿勢,体格など詳しい身体の評価から適切なシーティングを提供することはセラピストの大切な仕事だといえます。介護保険制度が始まってから、車イスやクッションなどの機能や種類も年々増えています。利用者の方の身体機能や目的、費用などにあわせた本当に「適切なシーティングの提供」は簡単なことではありません。
 
0902273_2  倉敷平成病院、倉敷老健でも車いすシーティングに取り組んでいますが、難しい場合も多く、研修会開催の運びとなりました。今回は県内外から、病院、小児や高齢者の施設で働くPT、OT(セラピスト)だけでなく福祉用具プランナーなど60名の参加がありました。それぞれの業務の中で悩んでおられる方も多いのではと感じました。0902274
  研修会では、基本となる解剖学、運動学の知識から必要な評価の講義と、先生が準備して下さった手作りの模型も使用した実習で、変形や円背といった具体例に対するアプローチの考え方を学びました。先生はシーティングを行って姿勢の改善が見られて終わりなのではなく、その方の生活がどのように変化したか、どんなことが可能となるのかという視点で関わることが重要だ と言われていました。講義もシーティングのお話だけにとどまらず、先生ご自身の経験も交えた熱のこもった内容でした。

 研修会を終えて、(いつも勉強会の後には、新しい知識や技術と0902275一緒に少しのやる気をもらえるのですが)、やる気のうちに少しずつ自分の足りないところの努力をつづけて、毎日少しでも患者さんに還元できたらと思います。またシーティングに限らず、普段患者さんや利用者の方に関わるなかで、「自分の関わりは本当にその方の役に立っているのか」、「役に立てるようになるための努力を怠っていないか」という意識を忘れてはいけない と感じた1日半でした。
  
 講師の先生をはじめ参加者のみなさま,機材や物品の準備に快く協力して下さった当院関係部署のみなさま、本当にありがとうございました。
                         
 リハビリテーション部 OT J

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2009年2月 4日 (水)

講義

今週も某養成校で講師として呼ばれている。内容は「地域リハビリテーションにおける訪問リハビリテーション」である。

そもそも自分は訪問リハビリには数年関わったのみで、現在はもっぱら病院での業務が中心だ。そんな自分に「何故頼む?」とも思い、気持ちとしては、その分野でバリバリ活躍している人に講義をお願いした方が学生の心に響くものができる、ましてや対象が養成校の2年生ということであるから地域リハビリや、訪問リハビリの概念から伝えないといけない。

そういうことから、最初この話を頂いた時には若干渋ったが、どうやら岡山県内で頼んでも承諾してくれる人がいないらしい…。

また、今回依頼を頂いた学校は自分の卒業校で、そこは卒業生の中から講師を選ぶらしく、その中から県内で講師をしてくれる人を探すとなるとさらに大変であるとのことだ。

という内情をそこの教員をしている同級生から聞き、卒業校への恩義もあり、後輩達に少しでもお役に立てるのであればと思い、自分も勉強させてもらうつもりで協力させていただくこととした。

確かに、病院中心に働いているからと言って、訪問リハビリがどういうものかを知らずに業務を行っているわけでもない。逆に退院後のことは全く知りませんでは非常に問題がある。

急性期で治療を行っているセラピストはその後の回復期、維持期(この維持というネーミングは適切ではないと思っているので本当ならば使いたくはないのだが…)のことも知らないといけないし、回復期で治療をしているセラピストも急性期、維持期の事も理解していなければ話にならない。そういうことで、今回の講義では、訪問リハビリを担当しているスタッフの協力も頂き(ホンマに助かります)、今までの自分が培った知識と経験を踏まえ何かを伝えられればと思っている。

 
講義の準備は本当に大変だ。特に今回のように初めての講義となると一から資料づくりをしないといけないので気がめいる。ただ、初めての講義を行うときにはそれなりの準備をしているし緊張感も高いので、一層気合が入る。二回目以降は準備が少なく楽なのだが、やはりその分講義そのものは一回目よりは気持ちの乗りが違う。経験上、一回目の講義が一番自分としての満足感や達成感は高い。もちろん反省も多いのだが…(ここでは笑いが取れなかったとか)。

講義をするたびに、大学・養成校の教員の方々はすごいとつくづく思う。自分が学生の時は全くそんなことも考えずによく居眠りをしていたものだ。面倒くさいとさえ思ったこともある。人間その立場に立たないと分からないことだらけだ。

学生を対象とした講義となると、現職のセラピストの方達を対象とするのとはまた少しニュアンスが違う。特に学生は皆さんのご両親様、あるいは自分で苦労して稼いだ莫大な学費を学校へ払い、理学療法士、作業療法士を目指して学びに来ているため、たとえ一回の講義であろうといっさい手は抜けない。とは言いながらも、まだ準備ができていない…ヤバイ。090204

ここ最近、仕事を終わらせ、家に帰って子供を風呂に入れて、グジグジ泣くのをあやしながらやっとのことで寝かしつけると、あまりにもホッしてしまうことから、なかなか準備に手が出せずにいた。

つい数カ月前までは乳幼児は家にはいなかったので、まだ気持に余裕があったのだが…しばらく自分との戦いが続きそうだ。いい加減、本腰をいれて準備に取り掛かろう、今週は間違いなく寝不足だ。

リハビリテーション部 理学療法科 兄貴 

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2009年1月31日 (土)

山口光圀先生を迎えて★リハビリ勉強会のご報告★

1月24日(土)、25日(日)にリハビリテーションセンターにて『肩関節の捉え方~評価から治療~』、『ファーストステップセミナー』の両内容で講習会を開催いたしました。講師は前横浜ベイスターズフィジカルコーチで現㈲フィジストレーナー代表の山口光國先生にお越しいただきました。
『肩関節のとらえ方~評価から治療~』においては先生の豊富な知見から肩関節の機能や疼痛の発生要因について解説していただきました。また、クライアントのパフォーマンスや疼痛は身体機能だけでなく、取り巻く環境や心理状態により容易に変化する事を強調されていました。
ファーストステップセミナーにおいては『肩関節のとらえ方~評価から治療~』の内容を踏まえた上で自分たちPT、OTがセラピストとしてどうクライアントと向き合うかという事について講義や心理検査等を用いながらお話をされました。クライアントと向き合うためにはまず自分を知る事が重要で、それが出来て初めて身体機能や心理的な変化に“気づける”ようになると言われ、知識・技術のみでなくヒトを相手にする場合にはもっと広い視野で様々な事を考えていかなければならない事を考えさせられました。
今回の講習会では、2日間で100名以上の方に参加していただきました。講師の山口先生に感謝するとともに、今回の講習会の内容が参加された方の臨床に少しでも活かされればと思っております。

リハビリテーション部 PT科 戸田
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2009年1月29日 (木)

「もの忘れ外来」受診のきっかけは・・・

当院には火・水・木曜日の午前中に「もの忘れ外来」があり、多くの患者さまが受診されています。突然ですが皆さんは「もの忘れ」「認知症」というものに関してどういったイメージをお持ちでしょうか。もの覚えが悪くなる?忘れっぽくなる?どうやらそれだけではないようです。

当院の もの忘れ外来をはじめて受診したきっかけ には様々なケースがありますが、多く見られるものに…

・生活全般にもの忘れが目立ってきた。

・最近同じことを何度も言ったり尋ねたりすることが増えた。

・同じ物を何度も買ってくる等、同じことを何度も繰り返すようになった。

・通帳や保険証などの貴重品をなくしてしまうことが増えた。

・整理整頓や自炊を普段どおりに行うことが難しくなった。

0901292

・誰かがお金や持ち物を盗っていったなど突拍子もないことを言うようになった。

・通常、実際にはないものが見える、声や音が聞こえるようなしぐさがあった。

・認知症だとは思いもしなかったが、他の医師からもの忘れ外来の診察を勧められた。

いずれの場合も患者さま自らがもの忘れを感じ、自ら受診した、という例はあまりなく、ご家族の方が異常に気づき受診に至るケースがほとんどのようです。症状に関しても記憶力の低下だけではなく、判断力や見当識(日付けや場所などの認識)の低下や、ときに幻覚もしくは妄想の発生が「もの忘れ外来」受診のきっかけとなるようです。


もの忘れとひと言にいっても、適切な治療を行えば軽快するものや、現状では進行を遅らせることしかできない種類のものもあります。もの忘れの代表的な疾患といえばアルツハイマー型認知症がよく知られており、これは後者の部類に属します。しかし認知症の発見、治療開始が早ければ早いほど、症状の進行速度がゆっくりになりやすい、ともいわれています。
 家族など大切な人に、少しでも気になるような変化や異常がみられたときには、たとえそれが軽微なものであったとしても「もの忘れ外来」などの専門診療科のいち早い受診をお勧めいたします

リハビリテーション部 ST科 心理士 H.A

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2009年1月 8日 (木)

認知症についてのご相談はお任せ下さい~心理士業務のご紹介

平成病院に心理士として働きだしてから今年の4月で4年目を迎えます。長いようであっという間でした。まだまだスキルアップや自己鍛錬を行っていかなければならないと実感することばかりです。
今回は当院における心理士としてどのような業務を行っているかということを一部ではありますがご紹介させていただきたいと思います。09901082

心理士というとカウンセリングや心理療法のイメージをお持ちの方が多いと思いますが、私の場合は心理検査や認知機能の簡易検査がおもな業務となっています。

当院には「もの忘れ外来」があり、そこで認知症鑑別診断や長期の経過観察のため、MMSE(代表的な認知機能の検査)、FAB(簡易前頭葉機能検査)、時計描画kohs立方体(コースりっぽうたい)などを使って検査をおこないます。

0901081検査だけでなく、診察前にご家族の方々を対象に患者さまの直近の生活状況などの問診をおこなっております。これは治療・診断に必要な詳細情報をDrに伝達するための患者さま―Dr間の橋渡しのような役割を担っています。
  ここ数日、若年性認知症や、認知症の介護についてをテーマにしたテレビ番組が多く放映されています。
もの忘れが気になる方、またはご家族のことがご心配な方はぜひ一度早めに受診されることをおすすめします。

リハビリテーション部 ST科 心理士 H.A

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2008年12月25日 (木)

作業療法士1・2年間を振り返って・・・

時が経つのは早いものでついこの間入職したかと思えばもう2年目の冬になっていました。皆さんメリークリスマスです。家族に恋人、友達同士、一人・・・どのように過ごされているのでしょうか?

クリスマスが過ぎると年末そして新年、この機会にこの場(ブログ)をおかりして平成病院での作業療法士としての2年間を振り返ってみたいと思います。

1年目。ただでさえ緊張しやすい性格で、まず患者さんに触れること、広いリハビリセンターで上司の視線も感じながらドキドキしながら治療をしていました。自分は作業療法士に向いてないんじゃないかと思い悩む時期もありましたが、同期との語り合いで「みんな同じように悩んでるんだな」と安心し心の支えとなっていました

何より患者さんとの関わりで私に戻ってくることがいっぱいあること(患者さんに良い変化が見られたり、「ありがとう」と労いの言葉を頂いたり)がエネルギー源でした。

2年目仕事にも慣れ、関わった患者さんの数も増え余裕ができてきました。担当理学療法士さんや看護師さんとディスカッションしたり、文献詳読したり、1年目よりも広い視点で治療に取り組めるようになってきました。患者さんそれぞれに抱えているものは違い、一人一人にあった関わりを持つことが出来ました。

081225また、触診(マッサージ)チームなるものを作り業務後にはお互いの筋肉を触りあったり(マッサージやリラクゼーションも兼ねて)臨床以外でも学びの機会を持ちました。もちろん休日には同期と遊びに出かけたり、飲み会、カラオケなどで楽しむときはとことん楽しみました。

  最後に左の図は岡山県作業療法士会のシンボルマークだそうです。アルファベットでOTという意味と元気の「元」を図案化し跳躍する人間を表現しているようです(へえ~)。来春で作業療法士3年目、元気にもっともっと跳躍していけたらなと思っています。

リハビリテーション部 作業療法士 Yちゃん

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2008年12月15日 (月)

レベルアップします!リハビリテーション部『股関節機能の捉え方と臨床応用』について勉強会開催報告

12月13日(土)、14日(日)、倉敷平成病院リハビリセンターにて総勢50名が参加し、「股関節機能の捉え方と臨床応用」について勉強会を開催しました。

0812152 講師には、京都大学大学院医学研究科助教建内宏重先生がご来院くださいました。勉強会の内容は、大腿骨頚部骨折や変形性股関節症といった股関節に疾患のある患者様に対する評価方法・治療方法、股関節の機能解剖についてです。

私は股関節に疾患のある患者さまを多く担当していますが、痛みが強い方や歩きにくい方など、数多くの症状を抱えた患者さまがおられ、治療展開で行き詰ることも数えきれません。0812151

今回の勉強会はそんな臨床現場で困っていることを解決し、具体的な治療方法を教えて頂ける良い機会だったと思います。今回得た知識や技術で、患者さまに少しでも良くなって頂ける様に頑張っていきたいと思います。

リハビリテーション部 PT科 朝井

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2008年12月 4日 (木)

備中神楽を通して~臨床心理士の立場から~

私が住んでいる地区では、備中神楽が盛んです。備中神楽は、日本の神話(古事記)を踊り、音楽、漫談などを交えて演じていく郷土芸能です。地域のイベントなどで神楽が舞われることも珍しくありませんが、主に神社のお祭りで神楽を舞い、神様に奉納することが多いです。先日、私の実家でも神楽がありました。それは、7年に1度の特別な神楽で、夜8時から、朝5時まで夜通し行われます。このため、私の地区の一大イベントであり、沢山の人が寒い中身体じゅうに毛布を巻きつけ(神楽は神社の境内で行われることが多いので、当然屋外なのです!)、時にはまどろみつつ、観賞されていました。(私は午前2時でギブアップしてしまいました
 

神楽のクライマックスといえば、何といっても“スサノヲ”による八岐大蛇(ヤマタノオロチ)退治のお話です。大きなオロチが炎や煙を吐きながら暴れる姿は子どもだけでなく、大人も大興奮!神楽の最後に舞われることも多いので、感動もひとしお、といったところでしょうか。この物語のヒーロー、スサノヲは非常にやんちゃ者で神々の間で「厄介者」扱いされていました。あまりの暴れっぷりに、姉であるアマテラスによって、高天原(天上界のようなところです)から追放され、この日本の地に降り立ったのでした。そして、オロチ退治を無事成功させ、スサノヲのお陰でオロチの生贄となることから逃れることができた姫を自分の妻として、日本に神々が栄えるための大きな礎となるのでした。
 
さて、スサノヲのように、いわゆる「厄介者」「破壊する者」とばかり思われていたものが、実は大きな変化や恵みをもたらす存在になることは珍しいことではありません。同じようなお話は、ギリシャ神話にもあります。また少し視点を変えれば、台風や梅雨は私たちの命や農作物を危険にさらしますが、大地を潤し、水が私たちの命の源になります。山火事もそこにあるもの全てを巻き込んで焼き払いますが、山の土壌を豊かにさせ、樹木や生き物たちの世代交代を促します。このように、生命の危機にさらされる程の危険が、生命を育んでいく変化ともなるのです。そして、それは当事者に限らず、その周囲の人々、世界にまで変化をもたらします。

 では、病気はどうでしょうか?確かに病気は「厄介者」「破壊する者」であり、生命を奪うことも当然ありますし、当事者や周囲の人々を苦しめ、辛い思いを与えます。しかし、それだけではなく、病気によって、これまでの自分のあり方などを振り返ったり、考え方や周囲の人々との関係や環境が良い方向に変化することも少なくありません。

例えば、今までは家に引きこもり、死にたいと思っていた人が、病気によって生きる気力をみなぎらせたり、バラバラだった家族がひとつにまとまったりすることもあるのです(テレビのドキュメンタリー番組などでもこのことと同じようなエピソードが紹介されることも多いですね)。つまり、病気は、「厄介者」「破壊する者」であると同時に「チャンス」や「可能性」でもあるのです。


 臨床心理士は、物事の一面だけに捉われないように訓練を受けます。物事は必ずといっていいほど、良い面と悪い面を持ち合わせており、一面だけを見ていると、その物事の本質やありのままの姿を見失ってしまうからです。辛い病気の中にある「チャンス」や「可能性」を信じ、その良い力をなるべく引き出そうと努力することも、医療における大事な役割なのではないでしょうか。

リハビリテーション部 ST科 臨床心理士 しま

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2008年11月 8日 (土)

♪リハビリテーション部同期での小旅行♪

  先月末に同期12人で休みを合わせてプチ旅行に行ってきました。あいにくの雨で、当初予定していたみかん狩りは断念しましたが、変わりに紅葉を観に行き、浮いたお金で少し豪華なランチに変更しました。紅葉は少し時期が早かったようですが、小雨がまた風情があってよかったです。港町で食事をしたので、お魚は格別に美味しくてみんな大満足♪

 午後には、予定通り「陶芸」を体験しに行きました。ろくろで本格的な陶芸にチャレンジしたり、手びねりで味のある作品を造ったりと、みんな思い思いの物を作りました。私は、手びねりで小鉢を2つ作りました。粘土細工と同じ感覚で臨んだら意外と難しく苦戦・・・・。でも、どうにか素敵な小鉢が完成しました♪焼き上がるにはひと月ほどかかるらしく、出来上がりが楽しみです。

 リハビリテーション部の同期とは、バーベキュー・キャンプ・誕生日会等で頻繁に集まることのできる良き仲間達です。そろそろ寒くなってきたので、みなさん体調管理にはしっかり気をつけましょう!!

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2008年11月 5日 (水)

『第5回 くらしき脳卒中地域連携の会 学術大会 ~倉敷における脳卒中回復期(~維持期)医療の現況~ 』参加報告

Chiki 先日の10月25日(土)、くらしき健康福祉プラザで行われた『第5回 くらしき脳卒中地域連携の会 学術大会 ~倉敷における脳卒中回復期(~維持期)医療の現況~ 』に参加してきました。関部長は基調講演として『回復期リハビリテーション病棟の理念と岡山県南西部医療圏の現状』についての話をされ、私は当院の『回復期リハ病棟の現状と取り組み』について発表してきました。
倉敷地域の7施設の病院が参加しており、それぞれの取り組みについての内容を聴く貴重な機会にもなりました。どの話も興味深い内容で、そして、どの施設でも悩んでいる部分も頑張って取り組んでいる部分も似ているんだなと感じました。ただ、手前みそではありますが、
当院での取り組みの素晴らしさも実感できた機会にもなりました。
発表にあたって協力してくださった各スタッフの皆様、大変ありがとうございました

リハビリテーション部 OT作業療法士 池辺

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2008年10月 7日 (火)

秋が深まってきました

だんだんと朝晩に寒さを感じるようになり、うちの猫も丸まって寝ることが多くなりました。朝、通勤の途中に金木犀の香りがして、秋も深まってきたなぁとワケもなくしんみりとした気分になります。
0810071 「食欲の秋」「読書の秋」や「芸術の秋」「スポーツの秋」といわれるように秋は人間の精神、肉体の充実期なのではないかと感じます。さて私個人ではどうかというと、他の季節と比較して、今年は非常におおくの時間を読書に費やしているように思います。医療とは関係のない、いままで気にもとめなかった分野、たとえば経済関連の本が非常に面白いと感じるようになったのは、まさに秋の魔力とでもいうようなものでしょうか。
さて「食欲の~」に関してですが普段から食欲をセーブできない(!)性質であり、さら0810072 においしいものが出てくるこの季節は、冬眠するわけでもないのに、冬の備えといわんばかりの食欲がでてしまいます。当然それに伴い腹囲もアップし、メタボリック予備軍になるのですが、人さまの健康に携わる仕事をしているのだから、これではいけないと思い、何かスポーツでも始めてみようかなと思う次第であります。
でも食べ物がおいしいとお酒もおいしいんだよねぇ・・。

リハビリテーション部 H.A

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2008年9月11日 (木)

患者サービスの向上です★リハビリのかごが新しくなりました★

080911 リハビリセンターには、リハビリ用のベッドが5台程あるのですが、患者さまの荷物を置く、かごが9月1日(月)より新しくなっています

あるスタッフが、「以前のものは随分古くなってきたので新しくしたほうがよいのでは?」と提案したことがきっかけで、すぐに立案→審査→購入となったそうです。

患者さまからも「あれ~よくなったわね」と評判も上々だとのこと。下にキャスターも付きましたup

ちょっとのことかもしれないけれど、患者さまに快適な環境でリハビリをしていただきたいという思いでの改良かなと思い紹介いたしました。

秘書室 いそ

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2008年9月 6日 (土)

夏最後の思い出

 先日、総勢19名の同期組みでキャンプに行ってきました。前日まで雨が降っていてどうなるんだろう・・・思っていたのですが、無事キャンプを決行する事になりました。場所は倉敷から約1時間のところにある小森キャンプ場というところでしました。一人で運転すると長い時間に感じるのですが、その時間が楽しいととっても早く過ぎるものだなぁ~と久しぶりに実感しました。


 夜は当然バーベキュー。そしてお誕生日の人のお祝いやキャンプ場の管理人さんが花火師さんに頼んだ花火の打ち上げ、中には吉報を報告する人も・・・・。などなど楽しい時間があっという間に過ぎていきました。そしてその後は、それぞれでトランプや人生ゲームなどを楽しんでいましたが、私は迷わず睡眠を選択しました。翌朝はカレーライスを食べ、無事キャンプが終了。なんとも思い出深い夏最後の大イベントとなりました。

 入職して2年目になりますが、以前の職場とは違う体験が色々できている事、また同期が色々な気遣いをしてくれることを嬉しく思っています。同期のみんな、今後ともよろしくお願いしますね。

Mさん

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2008年9月 2日 (火)

書籍紹介「よくわかる失語症セラピーと認知リハビリテーション」

2  この度、7月に鹿島晴雄先生,大東祥孝先生、種村純先生編集による「よくわかる失語症セラピーと認知リハビリテーション」(永井書店 ¥ 10,500なる本が刊行されました。

 言語聴覚士法が制定されてまだ浅いですが、近年、次々と専門書が編まれ、現場の我々としては、勉強できる環境が充実してきたなぁと思う日々です。この本も刊行されたとき、飛びつくように購入したのですが、内容をみても、どれも実践に役立つものばかりであり、高次脳機能障害のリハについては当分、自分の中ではバイブル的な本になりそうです。

 ちなみに、書の中で当院言語聴覚士「津田哲也(当院勤務の言語聴覚士)」が論文発表した内容も記載されています。これには興奮しました。

言語聴覚士 のり

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2008年8月 7日 (木)

夏を満喫~リハビリテーション部★メリハリつけていい仕事します!~

8月に入って少し朝・夕の暑さが和らいできたように思いますが、まだまだこれからが夏本番ですね。普段はクーラーがきいた院内で過ごしていますが、患者様と散歩などに外に出ると暑さに驚くことがしばしばあります(;ノ゚Д゚)ノ

夏といえば、花火にキャンプ、BBQと楽しいこと がいろいろありますね(o´∀`o):.*

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今年の夏はプライベートでも同期で遊ぶことが多く、花火も備前、和気、玉野と行ってきました。特に玉野の花火は3年ぶりの復活ということで楽しみにしていました。海からは心地よい風が吹き、すごくきれいでした.+:。ヽ(´∀`)ノ゚.+:。

8月2日には、沙美でリハ部恒例のBBQをしました!今年は2年目と1年目、学生さんの約20名の参加となりました。外で食べる肉はおいしいし、バレーや花火をしたりといい夏の思い出ができました。

月末には同期でキャンプに1泊で行く予定です。また楽しい夏の思い出が出来そうで楽しみですヾ(´∀`○人●´∀`)ノ"同期はやっぱりいいなぁ~と改めて感じる今日この頃です( ´ー`)ノ

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仕事と休日メリハリをつけて、患者様にいい笑顔で元気にリハビリを提供できるようにしていきたいと思っています∵・(`Д´)ノ∵・(`Д´)ノ∵・(`Д´)ノ ∵

リハビリテーション部 作業療法士  H

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2008年7月24日 (木)

行動変容! マジで ガチで リスペクトっす~糖尿病療養指導士のダイエット宣言~糖尿病療養指導士より2

私はリハビリの仕事をしている1児の父です。糖尿病療養指導士でもありながら、なかなか食べすぎがやめられません。糖尿病患者さんに指導をしていても、『わかる、わかる、食べちゃいますよね~』と共感しすぎてしまったり、患者さんからは“100キロせんせい”と呼ばれたり…あまり良い見本にはなっていないと思われます。

 特にこの季節はつらく、自宅の室温は奥さんと息子の設定で私だけうちわを仰いでいる状態。ごはんの量も少なすぎるし…ホントやせる思いです。

でも“デブは個性”などと言って自分をごまかしてきたこともありましたが、三十路を向かえ、そろそろ“デブは自己管理不足”と自覚しなければいけません(ただ、他の人より何倍も患者さんの立場に立てる数少ない人の中の1人かもしれませんが…前向きに考えすぎ?)。
 最近、保育園費の支払いや生命保険の契約など家族の将来について考える機会が増えてきました。今も(現在深夜25時)家族の寝顔をみると,やせることは自分のためだけではなく、食費は少なくてすむし、長生きして家族の成長を見守れるし、エアコン代も洗濯代も節約できるし…結果やせることは地球にやさしいエコ活動ともとらえることができます。

 というわけで、この場をかりてダイエット宣言をしようと思います。方法はいろいろありますが,今回は“行動変容技法”を取り入れます。

行動変容技法の例
■目標設定
『何をしたら効果がありそうか』『どれならできそうか』を考え『何をするか決定する』
      ↓(結果)
望ましい行動が増え望ましくない行動が減る
したことのない行動ができるようになる
■実践080724
○行動目標:3食決まった時間に食べる
○セルフモニタリング:食事時間を記録する
○行動形成:必ず同じ時間に食事する
○刺激制御:おやつを冷蔵庫や棚に置かない
○反応妨害:食後すぐに歯を磨く
○ストレス対処法:花の手入れをする

今の世の中、太りすぎが体に良くないことは誰でも知っている事実ですが、なかなかやせることができないのはダイエットが継続できないからではないでしょうか。そこで『何をしたら効果がでそうか』『どれならできそうか』など、行動目標の設定を自分ができそうなことから自分自身で決めていきます。

私の場合、毎日~分歩くなどといったことは性格的に負担が多く、めちゃくちゃがんばらないといけないと感じるため、8月いっぱいまでは“仕事中にエレベーターを使わない”“休日とその前日と飲み会以外は飲酒をしない”“休日以外は間食をしない”これくらいであれば達成できそうに思います。

計算上では8月いっぱいまでで(7010+α)kcalの削減ができることになります。

脂肪1kgを燃焼するために必要なカロリーは7200kcalと言われていますので、ある程度の効果が期待できそうです。まぁ進めていくうちに良かったことや悪かったことが出てくることでしょう。それも含めて、結果は乞うご期待

糖尿病療養指導士(理学療法士) としお

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2008年7月 3日 (木)

暑い季節、スポーツ貧血について

最近はスポーツ外来の関係で中・高校生のスポーツ選手と関わる機会が増えてきました。真剣にスポーツに向かう姿から自分にとってもいい刺激をもらっています。これから暑い季節となり、大会等控えている選手も多いと思います。そこで今回はスポーツ貧血について少し紹介したいと思います。

スポーツ貧血とはスポーツが原因で起こる貧血であり、汗、尿、便に排泄されるヘモグロビンの消失による鉄欠乏性貧血と、マラソン・バレーボール・バスケットボール・剣道のように繰り返しの衝撃によって血液中の赤血球が破壊される溶血性貧血があります。

症状としては、頭痛、動悸、めまい、易疲労性、全身倦怠感、爪の変形、まぶたの裏が白くなる、集中力が低下するなどがあげられます。

対策としては、栄養バランスを考えた肉、魚、海草、野菜などによる鉄の摂取と同時に、消化管での鉄の吸収をよくするためのビタミンCの摂取が有効です。

暑い中でトレーニングを行った後は食欲が落ちてしまい、冷たい飲み物を多く摂ったり、さっぱりとした冷たい麺類で済ましてしまったりすることが多くなります。そうなると必要な栄養素が不足してしまいがちです。よって、食事の際には酢や香辛料、豆腐などを利用したりして、暑さで食欲が落ちた状態でも食べやすくする工夫が必要です

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次に冷房に関することですが、暑い屋外と冷房で冷えきった室内を出入りしていると、急激な温度変化が原因で身体が疲れてしまいます。できるだけ室内外の温度差を小さくするように温度を設定し、冷えすぎないように気をつけましょう。反対に、冷房が身体に悪いと決め付けて一切使用しないと、寝苦しい夜が続いて寝不足になり疲労回復が遅れます。温度を高めに設定したり、冷房ではなく除湿やドライ設定でタイマーを使用するなど、

冷えすぎに十分注意をした上で理想的な睡眠を確保することを優先しましょう。

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リハビリテーション部 理学療法士 E.H

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2008年6月 3日 (火)

健康管理

最近すっかり暑くなってきました。この時期注意しなければいけないことが健康管理!!夏風邪です。私は毎年この時期に風邪を引きます。その原因として窓を開けて寝る事です。暑くなってきた昼間に対し夜は窓を開けるとかなり涼しい!この涼しさを味わいながらベッドに寝転ぶ瞬間は私にとって一日の疲れを忘れる事ができる瞬間です。その瞬間をゆっくり味わっていると次第にウトウト…。次に目が覚めるとノドが痛い!!夏風邪の完成です(>-<)毎年注意をしているのですがついつい油断をしてしまいます。リハビリの仕事をしていて風邪を引くことは自分が困るだけでなく、担当患者さまや他のスタッフにもご迷惑がかかります。このような仕事だからこそ健康管理はとても大切です。簡単な風邪の予防として手洗い・うがいの習慣づけ、クーラー・扇風機による冷え過ぎ注意があげられます。また軽い運動は夏風邪だけでなく、健康のためにぜひ毎日の習慣にしてほしいです。寝る前にストレッチやマッサージで全身をほぐすのも、血行の促進やストレス解消にお勧めです。これからも患者さまに最高のリハビリを提供できるように自分自身の健康管理に注意していきたいと思います。
クーラーによる冷えに注意し、手洗いを習慣に

リハビリテーション部   黒メガネ

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2008年5月28日 (水)

第43回理学療法学術大会にて井上PT主任が奨励賞受賞★

Inoueyushyunin このたび、第43回理学療法学術大会にて、当院理学療法科井上優主任がめでたく第42回学術大会奨励賞を受賞いたしましたのでご紹介いたします
 この理学療法学術大会は、全国の理学療法士の学会で、年1回開催されます((社)日本理学療法士協会 主催)。Headerphoto_01

昨年発表したもの(第42回日本理学療法学術大会 日時:平成19年5月24日~26日 場所:新潟コンベンションセンター 朱鷺メッセ)が今年の大会で表彰されました(表彰式:第43回日本理学療法学術大会 日時:平成20年5月15日~17日の初日 場所:福岡サンパレスホテル&ホール・福岡国際会議場・福岡国際センター)。
約1300演題の中から、最優秀賞1演題、優秀賞4演題、大会奨励賞6演題、学術大会長賞3演題が選ばれました。この中で、井上さんは「大会奨励賞 生活環境支援系理学療法部門」を受賞されました。
井上さんが発表された演題テーマは、「在宅脳卒中患者の閉じこもりに対する転倒自己効力感の影響」です。簡単に説明していただきました

「平たく言えば…研究対象は、退院された在宅脳卒中患者名さんのうち、予防リハや通院リハを利用している患者さんです。外出をあまりされず、閉じこもっている患者さんの原因はどういうところにあるのかを調査しました。その結果、単純に足腰が弱いとか歩く力が無いといったことだけでなく、メンタルな部分、「転ばない自信」を持っているということが外出できるかできないかの大きなポイントとなっていることが分かりました。理学療法士のアプローチ面では、単純に歩く力をつけていただくだけではなく、転ばずに自分の力で歩けるという自信を持っていただけるようなサポートが大事であるという結果を得ました」ということです。
 井上さんは入職して9年目。岡山県立大学院保健福祉学教室にも不定期にですが通って勉強されています。
井上さん曰く、「研究することによって、『物事をどう捉えるか、どう考えるか』ということのトレーニングをすることにつながっていると考えます。そういう意識を持って、研究に取り組んでいます」とのこと。また「もっと当院で取り組んでいることを、自分たちの世界の中だけで終わらすのではなく、外の人たちとのディスカッションを通じて質を高めていくようにしていきたい。少なくともPT科としてはそのような意識を持って、業務にあたっています」と語ってくださいました。


井上さんは今年の第43回日本理学療法士協会学術大会にも演題発表されたそうです。私もその向上心を見習いたいと思いました。

秘書室 いそ

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2008年5月 2日 (金)

5月病に注意~心理士の立場から~

 暦上あと数日で立夏となるそうです。季節の変わり目は朝晩の温度差が大きく、日によって暑かったり寒かったりと不安定で、体調を崩された方も多いのではないでしょうか?
春は出会いや別れ、新生活のスタートを切る時期です。慣れない環境に適応していくのは気力のいる仕事ですし、身体面においても寒冷→温暖といった気候の変化にあわせて体温やリズムを変化させていくのは無意識ながらエネルギーをかなり使うようです。そのようなわけで身体的、精神的な疲れのピークは気候的にようやく落ち着く5月頃となることが多いようです

 私の専門領域は「こころ」ですが、季節の変わり目、とくに冬~春にかけては上の理由で非常に敏感にならざるを得ない時期でもあります。思い当たるフシがないけど、「最近なんとなくそわそわする、イライラする」「ガス欠になったようにやる気が出ない」というような患者さんの訴えをこの時期によくききます。

 イライラや無気力などがひどい場合は医療機関への相談が必要です。しかし、なんとなく本調子ではないなぁと感じる程度であれば、「朝の日光を浴びる(どうしても無理な人は朝意外でも可)」のは害がなく手軽でわりと効果的なように思います。専門的にカタくいうと「光療法」といわれる手法であり、概日リズムの調節や不眠の改善、季節性の情緒不安定に効果があるといわれ、研究されています。080502


 私もこの時期には寝ても寝ても寝足りないと感じる事が多いので、今年のゴールデンウィークにはダラダラ遅くまで寝ないで、早寝早起きして釣り にでもいこうと思っています。
古人の
『春眠、暁を覚えず』『五月病』とは云い得て妙だなぁとおもう今日この頃です。

リハビリテーション部 ST科 心理士 H.A

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2008年4月12日 (土)

「アルツハイマー病研究会 第9回学術シンポジウム」に参加してきました

0804125 08041232008年4月5日(土)アルツハイマー病研究会 第9回学術シンポジウムが東京で開催されました倉敷平成病院からは、理事長(神経内科)、副理事長、山田倉敷老健看護部長、リハ部ST1名と私、CP1名の計5名で参加してきました。アルツハイマー勉強会という、認知症に関する勉強会を院内で継続して行っており、そのメンバーの中から参加者は選出されました。0804124
 午前中は「アルツハイマー病診療のスキルアップを考える」をテーマに4つの症例に ついての検討がなされました。午後はトラックセッション(分科会)が3会場で行われ、私はトラックセッション3「進行した認知症の診療スキルアップを考える-中核症状の治療とBPSDへの対応-」に参加しました。そして最後に全体で「若年性認知症の諸問題を考察する-専門医の役割・制度の問題」をテーマに議論がなされました。

0804121  このシンポジウムの最も大きな特徴は“トータライザー”という機械で1000人以上もの参加者1人1人の意見を集計するという点です。その結果がすぐに会場のスクリーンに映し出され、それを基にディスカッションがなされていきました。これにより、参加された神経内科、精神科、脳神経外科など多様な科にわたる先生方の、今この場(つまり最新の!)考えや意見に触れることができました。それに自分も参加しているのだという実感が嬉しくもあり、また、さらに認知症について勉強していきたいとの意欲も増しました。

 特に私はBPSD(認知症に伴う精神症状と行動障害)の対応について、

「その人らしさが(認知症によって)隠されているのであり、なくなってしまっているのではない」

「本人、ご家族が何を望んでいるのか、個々で異なる価値観を知ること」

「良くなるように目指すのではなく、(本人やご家族が)生活しやすくなるように」

というperson-centered-care(その人を中心に据えたケア)の考えに触れ、患者様やご家族の訴えにまずはしっかりと耳を傾け、その人らしさ、家族のあり方を知ることが大切なのだと改めて実感しました。そしてその基本姿勢を忘れず、日々患者様と接していきたいとの気持ちが高まりました。
0804122  桜が丁度満開の東京の風景も思いがけず楽しむことができ、気持ちもリフレッシュできた充実した1日となりました。

リハビリテーション科 CP(臨床心理士) 柳本

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2008年4月 4日 (金)

H20新入職員の皆さんへ先輩からの応援メッセージ~リハビリ~

3月26日~2泊3日で行われた「全仁会新人研修」にて、「先輩からの助言」という時間があり、看護師、介護福祉士、リハビリの昨年度入職者3名がそれぞれの立場から、入職を控えた後輩にエールを送りました。せっかくの機会ですのでこの場を借りてご紹介いたします。(一部抜粋です)0804051

 今回アドバイスということでこの一年間を振り返った時、一番感じたことはあっという間の一年間だったなということです。自分もまだ分からないことや出来ていないことがありますが、そのあっという間に過ぎた一年間の中で自分がこれは心がけた方が良いと思う4点をお伝えしたいと思います。

まず、一点目は時間が過ぎていくのがあっというまということで時間を大事に使っていっていただきたいということです。

これは、自分が入職して半年くらい経った頃に先輩から教えてもらったアドバイスです。このアドバイスをもらった時自分は防災委員といって10月にある消火技術訓練に向けて、毎週業務の時間に抜けて由加山まで練習にいっている時期でした。自分の中で練習に行っていて時間がないから業務が出来ないと思い込んでいました。かといって限られた時間を有効につかおうともしていませんでした。午前中普段通りにリハビリをして、午後からは練習があって一日が終了というかんじでした。

午前中リハビリを行って上手くいってなくて何か対策を考え周囲の環境設定などの変更が必要かなと考えても、午後からは練習があるからそれを実行に移すのが次の日になってしまっていて、そんな時に先輩から、今の自分の置かれている状況を考えた時、患者様と関わる時間も少ないわけだから考える時間を自分で作って、考えたことをすぐに実行していかないと時間が全然足りないし、一日でも自分から動こうと思えば結構出来ることはあるわけだから時間をもっと有効に使っていこうやといわれました。そういわれた時自分の考えの甘さに気づかされましたし、それ以来、自分から動いていこう と心がけるようにしています。0804053

2点目は去年この場で自分も同じようなアドバイスを受けてその時はそうなんだと軽く聞いていたことなんですが、息抜きをする方法を見つけていただきたいということです

 先ほど1点目でいったように業務時間内は患者様のことを集中して考え、業務後はしっかりと息抜きをしていかないと疲れもたまりますし、気持ちも晴れず、患者様に良い治療が提供できません。なので、息抜きは絶対に必要です。自分の場合は同期のリハビリスタッフと月一回くらいのペースで飲みにいったり、遊びにいったりしています。あと趣味で児島ユガ太鼓という太鼓グループで和太鼓を叩いていてこれが最高の息抜きとなっています。そんな児島ユガ太鼓も今年の11月に4年に一度のコンサートがあるので興味のあるかたは今からでも遅くないので是非叩きに来ていただきたいとおもいます。

 3点目は自分ひとりで全て行おうとしないこと。「これをやらなければ」と考えても1人でやろうとするとやり方がわからず出来ないことがあると思います。実際に自分もありました。腰の痛い患者様で家に帰って自転車に乗れないと帰っても生活が出来ないと言われていて、でも自転車に乗ることで腰が痛くなるのではないかという不安が強くなかなか自転車乗車が出来ない方がいました。そんな時、現状と自分の考えを先輩に相談していく 0804052 中で先輩から1人で難しいなら二人で絶対に転ばないような状態から練習を始めたらいいんじゃないのとアドバイスを頂き、実際に二人で自転車を支えながら乗車していくことで不安もなくなてっていき、最終的には患者様1人で自転車乗車が出来るようになりました。その時に感じたことは、やはり一年目で技術や方法などがまだ未熟な時に必要なことは、患者様にとって何が必要でどうしていかなければいけないと考え、そこでそれを解決するための技術や方法が分からなければ先輩に相談し、協力してもらうことが大切だと思います。

 4点目はお金を大切にしましょう。今月、3月は送別会がいたるところであって、各部署、病棟、同期など、一ヶ月で10回の飲み会があったりするので気をつけてください。

 以上4点お伝えしてきたのですが、ようは目の前にいる患者様に全力を尽くすことだと思います。自分もまだまだ未熟でいたらないところがありますが、みなさんと同じように患者様のために力をつくしていきたいと思いますのでまた4月入職されてからよろしくお願いします。

リハビリテーション部 PT 植木

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2008年4月 2日 (水)

☆春☆

最近すっかり春らしくなってきましたね!!寒すぎず暑すぎず、とても過ごしやすくて気持ちよく、花粉症のない私はとても好きな季節です。080402

近隣の桜も綺麗に咲き、患者様と一緒に散歩に行くのが一日の楽しみの一つです。私の実家があるところは、桜の見ごろは1月から2月の中旬までで、3月にはすでに葉桜になってしまっています。「卒業式や入学式には桜が咲いている」という光景を、実は見たことがありませんでした。5年前、初めて桜吹雪の中を歩いた時の感動は今でも忘れられません!!!!
そして、春といえば、新年度になり部署が変わったり新入職員が入ってきたりする季節です。今年もリハ部には9名の新入職員が入職してきます。

1年が経つのは本当に早く、去年自分が入職してきたのが昨日のことの様に思えるのに、もう後輩が入ってくるなんて信じられません。去年は学生から社会人となり、理学療法士として医療人として社会人としての大変さや責任の重さを実感しました。

それと同時に、楽しさや喜びも同じくらい知ることが出来たと思います。去年1年間充実した年に出来たと思えたのも、同期や先輩、上司の方々のお陰だと思っています。

新入職員にもそう思ってもらえるよう、サポートしていきたいと思います。まだまだ未熟者ですが、初心を忘れずに日々精進し、患者様のため自分自身のために頑張っていきたいと思います!!!!

リハビリテーション部 理学療法士 A.C

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2008年3月24日 (月)

☆ストレス解消☆

年度末、仕事に追われて疲労やストレスが溜まっている方も多いのではないでしょうか。私も日々の疲れやストレス、連日の飲み会(送別会や打ち上げなど)で肩凝りと体のだるさで悩んでいます。先日、久々の連休なのにグッタリでどこにも行きたくない気分でした。でも、同じ部署の同期の仲間と休みを合わせてとっていて遊びに行くことになっていたので渋々家を出ることにしました。ボーリングや卓球をして久しぶりに体を動かして、お腹を抱えて大笑いして・・・夜は鍋PARTY★結局また飲み会になってしまったけど、同期だから気兼ねなくいろいろ語れてスッキリ!!楽しい1日になりました。疲れてるからと言って家でゴロゴロしたりダラダラ過ごしても、結局充実感が得られず疲れって取れないですよね。寒さも少しずつ和らいできているので、皆さんも軽い運動してみたり、仲のよい友人と思いきり笑ってみてはいかがですか?笑いは健康にもよいとよく耳にします。自分の疲労やストレスを溜めないようにして、患者様に笑顔になってもらえるようなリハビリをしていきたいと思います。

リハビリテーション部 理学療法士 K・S

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2008年3月 3日 (月)

春の訪れ

朝の出勤時は耳が痛くなるほどの寒さですが、だんだんと春の訪れを感じる機会が増えてきているように思います。今日年初来の黄砂もそのひとつですね~。今日3月3日はひな祭りですね。男性の私にはあまり関係ない行事ではありますが、店などでひな祭りの歌などを聞くと、あぁもうすぐ春だなあと実感します。
080303 ひな祭りよりも私にとって身近な春は、厳しい寒さに耐えて、切れるような寒さの空気に馥郁たる香りを漂わせる梅の花です。私の里は福岡県でして、福岡県の梅といえば太宰府天満宮の梅林が一番有名だと勝手に思っています。大学受験で浪人した私としては特に訪れる機会の多かったお宮です。期待と不安でギリギリのあの頃の私は、太宰府天満宮の梅の花から勇気をもらっていました。
梅林の中にある、「お石茶屋」の焼きたて梅ヶ枝餅(外はサクッと中はふんわり)と抹茶、掘りごたつで春の訪れを満喫したいなぁ…。

リハビリテーション部 CP HA

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2008年2月22日 (金)

ちょっと自己紹介

こんにちは。今回このブログにはじめての登場ということで、いささか緊張しています。僕は、昨年の4月から平成病院のリハビリスタッフとして入職し、気付けば早1年が経とうとしています。この1年間実に多くのことを経験し、社会人としてあるいはいちセラピストとしてとても多くのことを考え、悩んできました。当院はリハスタッフが多いこともあり、数多くの方々に支えられ、励まされてきました。来年度はもう2年目。今度は後輩も見なければならない立場となり責任重大です…。僕は周囲からよく「マイペース」と言われますが、来年度もいい意味で「マイペースさ」を活かして(来年度は少しハイペースで)頑張りたい思います。

Mrchildren さて、話はガラリと変わりますが、皆さんは音楽とか良く聴きますか? 僕は、“NO MUSIC,NO LIFE”とまでは言いませんが、音楽を聴くことが好きです。今回写真にもアルバムのジャケットを掲載していますが、ミスターチルドレンの曲を好んで良く聴きます。ミスチルの魅力は一言では語れない所がありますが、あの少し女性的でいて力強いヴォーカルと切ないメロディーには聴き惚れてしまいます。また、歌詞の中から今の自分や過去の自分と重なる部分を見つけたりして聴く度に勇気づけられることもあります。音楽はやはりいいものですね♪

リハビリテーション部 OT K守 

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2008年2月14日 (木)

平成20年度診療報酬改正

昨日、中医協(中央社会保険医療協議会)で平成20年度診療報酬改正における主要改定項目についての案が出されました。リハビリテーションの分野では今回も激変です。当院に関係するものをあげると、Riha

1. 疾患別リハビリテーション料の逓減制の廃止

2. 疾患別リハビリテーション医学管理料は廃止し、各疾患別リハビリテーションの算定日数上限を超えたものについては、1ヶ月あたり13単位まで算定可能。
 疾患別リハ料で一単位あたりの点数は減額となっています。また算定日数上限を超えた場合の除外規定はなくなりそうです。

3. 早期リハビリテーション加算
 1単位につき30点。疾患別リハビリテーション料の算定日数上限の起算日から30日間に限り、入院中の患者についてのみ算定可能

4. ADL加算の廃止
 当院は発症時の急性期から入院リハビリテーションを提供できますが、他院から転入院してこられる脳卒中の方も多く、早期リハ加算のメリットはあまりなさそうです。むしろADL加算が廃止されることの方が大きいようです。

5. リハビリテーション総合実施計画評価料
 これまで初月、2月、3月、6月の算定であったものが、1月に1回算定できることとなり、回復期リハビリテーション病棟でも算定可能になります

6. 回復期リハビリテーション病棟に対する質の評価の導入
 回復期リハ病棟入院料1の算定要件が厳しくなっています。7割の回復期リハ病棟はクリアできるだろうと、リハ病棟連絡協議会会長は言われていますが、ADLが低く、重症割合の高い当院の場合、自宅復帰率率は全国平均よりは低く、以下の要件は満たせいないかもしれません。
ア. 当該病棟において新規入院患者のうち15%以上が重症の患者
  (重症:日常生活機能指標10点以上)
イ. 当該病棟において退院患者のうち、他の保健医療機関へ転院したものを除くものの割合が6割以上 (ケアハウス、有料老人ホーム、グループホームはOK、特養、老健、介護療養病床は不可となりそうです)
ウ. 重症患者回復病棟加算 50点(一日につき)
エ. (日常生活機能指標10点以上の)重症患者の3割以上が退院時に日常生活機能が改善(3点以上)していること
 回復期リハビリテーション病棟の対象疾患の拡大
 回復期リハビリテーション病棟間で2ヶ月を超えても移動可能(リセットは不可)

7.地域連携診療計画の評価の拡大と見直し
 地域連携診療計画には、退院基準、転院基準および退院時日常生活機能評価を明記すること
 脳卒中が対象疾患に追加され、回復期リハビリテーション病棟でも算定可能になりましたが、地域連携診療計画管理料も地域連携診療計画退院時指導料も減額されています。

どうしてリハビリテーション分野ばかりが毎回毎回厳しく変更させられるのか、と嫌になります。

先日名古屋であった、全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会研究大会で、日本福祉大学二木先生が言われていました。「21世紀に入って、恣意的で、充分に根拠に基づくことのない改革が一般医療に先立って、先行的・実験的に導入されるようになった」。その理由として、

リハ医療費が医療費全体の1~2%にすぎず、失敗しても影響が少ない。

リハ関係団体の政治的発言力がまだ弱い。

リハ関係団体は個別データをよく集めているので利用されやすい。

のだそうです。成果主義は危ういと思いますが、どう対応すべきかと悩みは当分続きそうです。

医師 はっしゅ

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2008年2月 6日 (水)

「アルツハイマー病の早期発見に向けて~脳機能研究所と倉敷平成病院の取り組みを中心に~第2回認知症早期診断・治療研修会」講演会開催のご報告

0802021 2008年2月2日(土)、第2回認知症早期診断・治療研修会が開催されました。

記念すべき第1回目は2006年に行われました(但し、共同研究は1998年から開始され、武者先生の当院への来院は10回以上になりますし、勉強会も複数回実施されています。また、データのやり取りは毎日のようにされていますhappy01)。

内容は「脳機能活性度測定システム~DIMENSION…認知機能低下が診断できるシステム、感性スペクトル解析システム…喜怒哀楽の感情面がわかるシステム」についてでした。

 今回は新たに「局所的ニューロン機能表示法~ L-DIMENSION~…局所的なニューロン機能低下を画像化することが出来るシステム」についてのお話を聞くことができました。

今回は、我々もただ来て頂いて「受け身」で話を聞くよりも、「これらのシステムを臨床場面でもっと有効に使う方法を考えたい」と言う思いから、大胆にも講義は60分、質疑応答を60分とし、検査結果の具体的解釈法や他の疾患への応用について様々に質問しました。

武者先生はこれらの質問に対し、懇切丁寧にかつ非常に理解しやすく説明していただきました。

特に新たなシステムであるL-DIMENSIONについては、例えば、脳梗塞を発症した場合、通常のCTやMRIでは梗塞巣はみることができるが、後遺症(実際の機能低下)については、これらからだけでは診断が難しいため、臨床症状や様々なペーパーテストによるテストバッテリー等の組み合わせで総合判断するのですが、L-DIMENSIONを使うことで機能低下の部位が判断でき、より診断に精度が増すということです。0802022

これはSPECT(非常に高価)でも可能ですが、大学病院など比較的大きな機関にしか設置していないため、もし、L-DIMENSION(安価)がSPECTと同様に活用することができたら、今後、高次脳機能障害の評価・リハビリテーションを行うPT・OT・ST・CPはよりいっそう適切なリハビリテーションが行なえることになります。

先生は、これらについては、これから臨床応用へと進めていく段階であるということでしたので、非常に期待したいと思いました。

先生曰く、「我々も技術屋ですから遠慮せずに質問してもらうことで、精度の高いシステムが開発できる」と言う言葉を頂いていますので、日々患者様と関わる中で疑問に思っていることは、今後積極的に質問していきたいと思いました。

 また、福嶋リハビリテーション学院長の福嶋裕美子先生もご参加くださり、早速「学院のブログ」に紹介してくださいました。福嶋先生ありがとうございました。

リハビリテーション部 ST課長 藤本

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2008年2月 1日 (金)

栄養不足と運動不足が身体へ及ぼす影響!!!!!(一症例を通して)

Sports 私は倉敷平成病院に勤務する20代前半の女性です。がしかし、身体年齢は既に30歳は過ぎていると思われます。最近…ホントのホントに栄養・運動不足です(T_T) 日々体力の無さを痛感しています。そろそろ真剣に十分な栄養補給と定期的な運動をしなければならないのではと感じております(^_^;)  もともと、食は細い方でしたが入職してからは不規則な生活になりがちで、より食が細く…運動なんて全っっっくしていません。そろそろヤバイ!

こう思うようになったのにはやはり理由があります。それは…
理由①:夜中に足をつってあまりの痛さに眼が覚めることが度々ある。
理由②:洗濯物を干していると腕をつる。
理由③:自宅から病院まで歩いて行くと(10分~15分程度)次の日全身筋肉痛になる。
理由④:最近、歩行時に膝の痛みを感じる。
理由⑤:病欠で2、3日休むと次の日仕事中に膝が震える。

などなど理由をあげればいくらでも出てきます。これってヤバイですよね?そうなんです。ヤバイんです!

と、いうことで食事はさておき、運動を始めよう思います。まずは自分の好きなこと・興味のあることから☆★ 学生時代に少ししていたダンスとバドミントン。ダンスは職場の先輩と今度行く予定です。気にいれば定期的に行くことになりそうです♪ バドミントンも始めたいですが、一緒にしてくれる仲間がいなくて…。興味のある方は是非お声を。お願いします♪

という感じで最近、患者様をみさせていただく前に、自分の健康管理をしなければと改めて感じております。みなさんも今一度自分の身体を見直してみてはいかがでしょうか?(^。^)/~

リハビリテーション部 OT みぃ

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2008年1月25日 (金)

寒さ対策は夏のうちから

Snowscape 先週末、岡山にはめずらしく雪が積もりました。朝、病棟に行き、患者さまに声をかけると「えっ?!」と驚きの声。いつもなら「眠いですね」とゆっくり動かれますが、その時ばかりはさっと起き上がり窓に駆け寄られました。何歳になっても積雪は心躍るものですね。昼には溶けてしまいましたが、一時の楽しみをもらえた週明けとなりました。

一気に冷え込みも厳しくなりましたが、皆さんは何か寒さ対策をしていますか? 私の対策は夏場からです。それは、暑い時に冷たい物を摂り過ぎない事。聞くところによると、夏期の過剰な水分摂取は秋~冬の冷えを生むようです。夏バテ予防にも我が家は年間通して暖かい煎茶を愛飲しています。と言っても、やっぱり冷え性は相変わらずなのですが。

Nabe_2 そんな私の強い見方が鍋です。一人でも二人でも三人でも…何人でも楽しめる鍋。まだまだ続く寒さも、皆お鍋を囲んで乗り切りたい思います。

リハビリテーション部 ST T.K

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2008年1月 5日 (土)

新年会

Kadomatsu1_2  明けましておめでとうございます。皆さん、よいお正月を迎えられましたか? 私はというと、ほとんど毎日酒浸りな生活をしていました。酒が好きな私は、学生の頃から毎年正月には、焼酎を1升瓶で買って帰って、親や兄と酒を飲みながら色々な話をして過ごすようになりました。酒を飲みながらだと、普段男同士だと照れくさくて話せないようなこと(例えば、カノジョのことやあんなことやそんなこと…)を話せて楽しいです。

そんな正月を過ごし、本日は病院の新年会です。僕は今年が1年目で、リハビリテーション部の新人で出し物をします。何をするかというと、ダンスです! 踊るんです!! 「アキバの恋の物語」という、何とも興味をそそられるテーマで踊ります。今日のためにみんなで業務後に集まって練習をしてきました。どれくらい練習の成果が発揮できるかは分かりませんが、一生懸命頑張りたいと思っています。果たして、どのような恋の物語が繰り広げられるのでしょうか? 今回、新人で集まって練習していく中で、みんなで協力して1つのものを作り上げていくことの素晴らしさを感じました。ダンスの得意な人もいれば、苦手な人もいる中で、みんなで教え合いながら何とか完成させることができました。チーム医療を行っていく私達にとって、「協力し支え合う」という気持ちは非常に大切なものだと思います。日々患者さまにリハビリテーションを実施していく中で、自分は患者さまを中心としたチームのうち一員であるということを忘れずに今年も頑張っていきたいです。

最後少し真面目な話になりましたが、皆さんにとって2008年が良い年でありますように!

リハビリテーション部 理学療法士 おんちゃん

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2007年12月25日 (火)

悔し涙

12月16日(日)、倉敷平成病院バレー部として、誠和会バレーボール大会に参加して来ました。チームは主に、病院のバレー部、ママさんバレーのチームで、全12チームで行われました。各ブロック4チームでの予選リーグが行われ、結果は、健闘虚しく3連敗。みんな粘りのプレーを連発するも、最後は練習不足が影響したのか。。。ママさんバレーのチームは、皆さんよく動き、よく拾います。動きの機敏さにはびっくりしました!!

現在、平成病院バレー部は、毎週水曜日午後6時30分より、老松小学校体育館にて練習を行っています。最近は年末で忙しいせいかなかなか人数が揃いません。興味のある方はぜひぜひ参加してみてください。

0712251 話は変わりますが、先日、サンフレッチェ広島のJ1・J2入れ替え戦を観戦しに行ってきました!広島ビックアーチにはなんと、2万3千人の大観衆が集まり、観客席は紫と白色のサンフレッチェ色に染まりました。試合は白熱し、1点を取ればJ1残留という試合展開に興奮しっぱなし。サンフレッチェ優勢の試合展開で、何度もいいシュートが相手ゴールを襲いますが、ゴールポストに弾かれゴールならず。応援も虚しく、J2降格が決定してしまいました。試合終了後は、ほとんどの選手が涙を流し、悔しさがこちらまで伝わってきました。0712252

この悔しさを励みに、来年はJ2で優勝し、一年でJ1に復帰してくれることでしょう。スタジアムでのサッカー観戦は、テレビよりも迫力があり、とても面白いです。皆さんもスタジアムに足を運んでみてはいかがでしょうか。

理学療法士 ザキ

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2007年12月22日 (土)

みんな来た道

喉が弱くてよく耳鼻科のお世話になっているのですが、月初めからひどい咽頭炎で喉が荒れていました。ようやく落ち着いたかと思っていたら、激しい下痢になりました。食べたり飲んだりするだけですぐにトイレに駆け込む状態で、何度か点滴もし、仕事も休ませてもらいました。熱はなく炎症所見も乏しかったので、ウィルス性と言われましたが、院内でも一部流行していたようで、感染対策の重要性を改めて感じました。インドやバリ島に行ってもこんな長期に続くことはなかったのに、自分の腸が壊れたのか、と本気で心配しました。幸い一週間でおさまり、先週末からお腹の調子は戻ったのですが、再び喉が腫れ、咳が出ています。前回よりも喉頭に近く、常に首を絞められている感じです。これは保育園の発表会に参加して、もらってきたようです。
自分はこんなに身体が弱かったかな、と考えてみると、家族の影響が大きいことに気づきました。11月後半から子供達の水痘(みずぼうそう)や中耳炎が続き、今もインフルエンザ疑いで熱を出している子がいます。みんな来た道と言われればそれまでですが、子育てはなかなか大変ですね。年末の慌ただしい時期です、皆様もご自愛下さい。
医師 はっしゅ

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2007年12月 5日 (水)

「専門学校ガイド」より取材を受けました

0712065  12月4日、卒業生の活躍を紹介したいと当院の理学療法士の植木さん が取材を受けました。0712062 「専門学校ガイド(専門学校へ進学を希望する高校生を対象にした職業を紹介)」に掲載されるとのことです(ホームページはこちら)。

当日は、カメラマンと担当者の方が来院され、リハビリ風景や申し送りの場面などを撮影しました。今回は患者さん役は当院の職員がつとめました。

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「ガイド本」の出来上がりは来年の予定だそうで、出来上がりが楽しみです。

植木さんは理学療法士として就職してまもなく1年が経ちますが、非常にやりがいを感じて業務をされているようでした。

秘書室 いそ

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2007年12月 3日 (月)

「ほこりをはらってくれるほうき」のような作品です。

071203 今日は私のお気に入りの映画について紹介させて頂きたいと思います。題名を「モリー先生との火曜日」といいます。アメリカの2時間ドラマで放映された作品のようです。実際にあった話らしく、本にもなっているので知っている方もおられるかもしれません。
 みなさんは、「必ず連絡をする」と約束して、そのまま疎遠になってしまっている恩師、友人はいませんか?この映画の主人公も忙しさの中、大事な人と疎遠になってしまっていた一人でした。そん彼を動かしたのは、たまたま見かけたテレビのニュースでした。それは再会を約束した大学時代の恩師について…「難病にかかり長くは生きられない」。それを見て、いてもたってもいられなくなった彼は…
 映画の内容を喋ってしまうのは、人の感動を奪うようであまり好きではないので、興味を持たれた方はぜひ続きを作品で見てみてください。私は映画との出会い、人との出会いは宝物だと思っています。みなさんの心の片隅でほこりをかぶっている宝物はありませんか?この映画は「ほこりをはらってくれるほうき」のような作品です。

リハビリテーション部 PT D

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2007年11月26日 (月)

釣りで、ストレス解消!!

この現代社会に生きる以上、大なり小なり身体的ストレス、精神的ストレス、誰にでも必ずストレスはあるはず。皆さんはこのストレスをどうやって解消していますか? 私の場合はとにかく家の外に出て、何かをする、根っからのアウトドアストレス解消派です(^。^) その中でも今回は私のメインのストレス解消法(趣味)である、ルアーフィッシングについて少し…。

ルアーフイッシング、簡単に説明すると擬似餌(ルアー)、実際には生きてはいないものを、あたかも生き物のように動かすことによって魚をだまして釣ってしまおう、というもの。先月、上司Yさんの提案で1ヶ月の準備期間を経て、滋賀県は琵琶湖まで1泊2日でフィッシング遠征してきました。
ルアーフィッシングの魅力について簡単に。魚が釣れたときの引き、釣れた魚のサイズにとらわれがちですが、何といっても魚がつれるまでの過程に魅力がある感じています。魚を釣るときに考えることは、季節や天気、風向き、水温、水深や障害物など水中の様子・変化などに合わせて使うルアーの種類を選択、動かし方や、そのルアーを泳がせる深さや場所などです

さて、今回の遠征での釣果はというと…普段は近所の川や野池がメインの釣り場としている私にとって琵琶湖は広大すぎて期待していた釣果は得られませんでした(^_^;)  ただ、今回の遠征修行により、また1つ自分の引き出しが増えたと感じています。

こういった感覚は仕事でも同じではないでしょうか。新しい状況を体験、試行錯誤、失敗することでまたそこから新しい技術や知識を増やしていき対応していく…共通する部分もあり、ストレス発散という目的だけではなく、自分自身の研鑚にもなるかもしれませんね。ただ、ストレス発散の方法には人それぞれあるかもしれません。ただ、実際にその行為をしているときだけではなく、そのときの事を想像するだけでもストレス発散になることも。例えば今回の私の場合であれば、準備期間とした1ヶ月の期間も、楽しみにその日が来ることを想像するだけでも癒されたものです。仕事が手につかなかったことも…いやいやそれはないですが(^_^;)

休日には体を休めたいから、家でのんびり…となりがちですが、皆さんも積極的に趣味の時間を増やしてみてはいかがですか? 何もルアーフィッシングを始めましょう、という訳ではありません。休日やオフの時間に何か夢中になれるものが1つでもあれば、このストレス社会を乗り切ることがもっと楽しくなるのでは…。

Fishing 朝日を全身で受けながら、本日の釣果を期待しルアーを投げ続ける上司Y。顔は常にニヤついていました。

理学療法士 ぐっさん

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2007年11月22日 (木)

ドクターコールに応えるべきか

Airplane 先月、学会出張のために新幹線に乗っていたとき「急病人の方があり、医師、看護師の方は…」というアナウンスがありました。最初のアナウンスでは誰も手を挙げなかったのでしょう。2度目のアナウンスがあり、医師、看護師らしいグループがその車両に出向いていました。そして新幹線は熱海駅で緊急停車し、急病の方は救急車で運ばれて行きました。
医者である以上は困った人がいれば助けるのは当然、困ったときにはお互い様と言う気持ちはあります。しかし、予定が遅れるかもという不安と、勤務中でない医師が治療して悪い結果が生じて責任問題になったとき、誰が守ってくれるのかという不安が、手を挙げることを躊躇させました。
以前、「日経メディカル」に特集された記事によると「ドクターコールに応じるか」の問いに「応じる」としたのは34%。「どうすればドクターコールに応じやすくなるか」の問いには「医療過誤責任が問われない」という条件を挙げた医師が89%あったそうですJRや航空会社が会社の保険で医師の責任をカバーしてくれない限り、対応すべきではないというのが最近の医師達の考え方のようです。このドクターコールについては、機内での場合が主ですが「さあ立ち上がろうー[美しい日本]にふさわしい外科医とは」というブログに詳しいので、一部内容をまとめて紹介します。

ドクターコールに対しては、医師法の応召義務がないとするのが一般的で、民法第698条で善意の救助者の免責が保証されているようだが、国民には広く知られていない。マスコミの医療不信増幅キャンペーンもあって社会の医師を見る目が変わってきたこと、普通に医療を行っていても刑事訴訟を起こされる現在の日本の風潮から考えて、過失の定義によっては、取り返しのつかない事態に陥る可能性がある。機内の乗客を見捨てることを薦めるわけではないが、ドクターコールを要請された医師は、感情的・財政的・時間的損失、という個人的なリスクを背負うことを意識すべきである。

10年近く前、乗っていた飛行機の機内で急患がありました。ドクターコールがあり、まだ若かった僕は手を挙げました。お酒を飲み過ぎて気分が悪くなったような中年の日本人女性でした。緊急着陸の指示は不要でしたし、投薬を考えるような病態でもなかったので、対応を指示し、カルテに記録してサインしました。そのとき客室乗務員から渡されたのは、少ない薬とおもちゃみたいな聴診器などが入った救命セットで、この程度でどうやって診察・治療するのかと思ったことを覚えています。機長や客室乗務員に感謝され、帰りに大きなスパークリングワインをいただきましたが、正直、荷物が増えて困りました。
今から考えると、もしその急患が重病で亡くなるようなことがあった場合、日本の医師免許が無効なアメリカの領空での診療行為として遺族から訴えられたかもしれないし、裁判で負けるようなことになったら医師賠償責任保険は外国領空内なので不適用、協力した医師の法的責任を保険で保障しない米系航空会社だったので、現在、医者をしているかどうかもあやしいです。
医師 はっしゅ

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2007年11月 5日 (月)

後輩実習生

 071105_2 私の所属するリハビリテーション部ではほぼ毎月実習生が来ています。私自身、2年前平成病院に実習生としてこさせていただいていました。私は一期生として実習に出て実習とはどんなものか何も分からず、頼る先輩もなく実習に挑みました。そんな不安な気持ちがいっぱいだった私に平成病院のスタッフの皆さんは暖かく声をかけてくださり、丁寧に指導していただきました。その時から、私も臨床で働きだし、実習生が来たときには自分がしてもらったことを返していこうと考えていました。そして、10月より私の後輩が実習生として平成病院に来ました。後輩も2年前の私と同じように「実習とはどうすればいいものなのかという不安を抱いている」と言っていました。そんな後輩に私ができることといえば、気軽に相談しやすい環境を作っていくことだと思いました。現在2ヶ月間の実習の約半分が終了し、後輩も実習開始時より臨床というものになれてきていると感じます。そんな中で私が平成病院で実習生の時に感じたスタッフの暖かさや実習の達成感というものを感じてもらうためにも先輩として出来る限りのことをしていこうと思います。

理学療法士 ウェッティー

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2007年11月 2日 (金)

リハビリテーション・ケア合同研究大会

10月25.26.27日と埼玉県の大宮でリハビリテーション・ケア合同研究大会があり、演題発表してきました。Passion Lives Hereというメインテーマは、「医療・福祉に携わるほとんどの人が、人のため、高齢者・障害者のため、社会のために役に立ちたいという思いが原点にある。その原点を忘れず、集う人々全てが熱い思いを持ち、活動している地域に戻ったときに一段とパワーアップできるような大会にしたい」という趣旨で、大会長の霞ヶ関南病院理事長斉藤正身先生が決められたそうですが、まずは成功だったと思います。
今回の特徴は2015年を目指した「高齢者リハビリテーション医療のグランドデザイン」が提言され、それに対する複数のシンポジウムが開かれたことです。グランドデザインでは、急性期の医学モデル、亜急性期の回復期モデル、慢性期の生活モデルのあり方について方向性がなされ、リハ医療における機能回復的、代償的、予防的、機能維持的アプローチの必要性が再確認されています。提言を受けて、日本リハ医学会からは急性期リハ医療の強化と、総合リハ施設、在宅リハセンターの創設などの議論を深めたい発言されました。10年後には30数万人と、現在の3倍になろうかというリハ専門職のマンパワーを生かすためにも、訪問リハステーションの創設構想に、PT協会やOT協会からエールが送られました。
専門領域の学会ではなくこのように学際的な大会において、当法人のリハナース、PT、OT、STらがもっと活躍してくれると良いなと思います。今回、通所リハの介護士と訪問リハのOTも演題発表しました。「外に出ないとわからないことが多い」と彼らは言っていましたが、その通りでしょう。演題発表しないまでも参加すれば、当法人の実力がどの程度なのか実感できるでしょうし、法人がパワーアップするための原動力になってくれると思います。院内研究発表大会においてリハ関係で優秀だった演題は、来年からリハケア合同研究大会に発表するようにしたらどうでしょうか。ちなみに来年は福井市です。

医師 はっしゅ

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2007年10月26日 (金)

読書・スポーツの秋

Sun_2Susuki_2 10月も終わりに近づき、肌寒い日が増えてきました。最近は心地よい秋晴れの日も多く、日中外へ出た時は、涼しい風と雲ひとつない青い空が迎えてくれ、気持ちいいです。

Galileo 蒸し暑い日も過ぎ、読書やスポーツに最適の季節となりました。私は読書が好きで、休みの日にはよく本屋に足を運んでいます。最近読んだ本では、ドラマにもなっている東野圭吾さんの『探偵ガリレオ』(文春文庫)です。短編ミステリー小説集なのですが、殺人事件と共に発生した謎を物理学者湯川が科学的に解明していき、今までにないミステリーでとても面白いです。

Nozo_works1Nozo_works2_2 のぞみの会までもう少しとなりました。リバビリテーション部でものぞみの会の準備が着々と進んでいます当日はいろいろな企画があり、今からとても楽しみです。作業療法での企画もあります。材料も揃い、当日皆様がお越しいただくのを待っています。ぜひ足を運んでみてください。

作業療法士 ナカ

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2007年10月 4日 (木)

テレパシーはあると思う。

最近急激に寒くなり、月日がたつのは早いもんだな~とつくづく感じます。私は入職2年目のリハビリ職員ですが、まだまだ知らないことも多く、失敗を重ねてばかりです。そんな日々の中で感じたことを今日は書こうと思います。0710041_2
ところで唐突ですが、皆さん「テレパシー」というものを信じていますか?
私は信じています。最初にそう思ったのは、飼っている犬が、散歩が好きで、父がタバコを買いに行くときに連れて行ってもらったことを学習して、今や父が「タバコを買いに行こう」と思っただけで、ワンワン吠え始めたり、あと、家族喧嘩をしている時は全く声も出さず、小さくなってブルブルふるえていたりと犬なりにどうやら雰囲気を察しているようなのです。
私はそれを臨床の場で実感する時があります。
リハビリという仕事は、知識と人の関わりに長けていないと出来ません。
0710043
しかし、知識があっても、関わり方に間違いがなかったとしても、なんとなくギクシャクしてしまうことがあります。そういう時は自分が患者様に対して、緊張していたり、体調が悪くて疲れていたりしていることが多いです。

逆に、それまでどう関わっていいか分からなかった患者様も、ふと見かけたので話しかけてみると意外に色々なことを話してくれたり、すごく患者様の話が面白くてお腹を抱えて大笑いしていたら、患者様まで笑い出したりということもあります。
要するに、いくら上手に話したつもりでも、やはり心からその人に興味を持ち、その人との時間を楽しまないと、その人に元気になってもらえないと思うのです。人間には「直感」というものがあって、作り笑顔ではごまかせない部分があると思います。
最近、心がけていることは、患者様が以前されていた仕事や(「趣味なんかねぇ」とおっしゃる方が多いですが)、少しでも興味を示されたことについて調べるようにすることです。インターネットなどを印刷して見せると詳しいことを教えてくれます。「もっと知りたい」「もっと仲良くなりたい」と心から思ってそれが伝われなかったことはなかったと思います。0710042_2
しかし、やはりどう接していいか分からないと悩むことはあります。何度も何度も会いに行って、お互いの心が近づいていくよう自分なりに頑張っていこうと思います
「テレパシー」があの人にも届くといいな (笑)

リハビリテーション部 言語聴覚士(ST) H・M

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2007年9月28日 (金)

高齢者医療費の負担増について

Masuzoeyouichi 「昨年6月の医療制度改革関連法の成立に伴い、来年4月から始まる高齢者の医療費負担増の見直しをめぐり、舛添要一厚生労働相は26日、補正予算編成を念頭に、法改正は行わずに負担増部分への国費補てんを軸とした財源措置で対応する方針を決めた」と報道されていました。

来年4月からの高齢者の自己負担増は

(1)70〜74歳の一般的な所得者の窓口負担が1割から2割へ引き上げられることと

(2)75歳以上の一部の方に新たに生じる保険料負担

の2点です。これを凍結するための補正予算の規模は、1600億円とも1700億円ともいわれています。

政府・与党は、高齢者医療費以外にも負担軽減策として、障害者自立支援法で定められた1割の自己負担の凍結も検討するそうです。障害を対象とするリハの立場からすると、このことは賛成です。ただ、国民の自己負担が減ることはいいことなのですが、これらの財源はどこから出すのでしょうか。やはり消費税率アップでしょうか? インド洋で給油したり、戦闘機を買うのを止めたりすれば財源はありそうなものですが…。

ところで、社会保障について気になるのは、来年4月に新しく始まる「後期高齢者医療制度」の問題点があまり論議されていないように思える点です。全ての75歳以上の後期高齢者から、年金天引きで予想では6200円程度の保険料を徴収するようになるのですが、具体的な制度が周知されていません。窓口での支払いは1割か3割だそうですが、後期高齢者が増えれば保険料も増えるでしょうし、受診抑制される高齢者も増えてくるのではないかと予想されます。

医師 はっしゅ

*イラストは、イラストレーター松村宏さんのページから借用しました。

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2007年9月27日 (木)

当院職員が「第9回ファッションタウン児島 倉敷国際トライアスロン大会」にて完走!!

0709272 8月19日(日)「第9回ファッションタウン児島 倉敷国際トライアスロン大会」が開催されました。入職2年目の当院言語聴覚士の森寛子さん が、参加し、リタイアされる方が多い過酷な状況の中、3時間20分のタイムで見事完走されましたのでお話をうかがいました。

愛媛県出身。小学生の頃にトライアスロン大会を沿道で応援して、かっこいいので自分もいつかやってみたいと思ったことがきっかけだそうです
中学では吹奏楽部に入部。高校で陸上部で短距離走や円盤投げで鍛えあげられたそうです
大学は言語聴覚士(ST)の資格がとれる大学を探していましたが、中でも川崎医療福祉大学には「トライアスロン部」があったということが決め手で進学されたそうです。
大学では念願の「トライアスロン部」に所属。いくつかの大会に出場したり、自転車で九州を縦断(門司~宮崎~鹿児島)したりして過ごされたそうです。
トライアスロンは水泳1.5キロ、自転車40キロ、マラソン10キロを決められた時間内にゴールする競技です。合計51,5キロ。聞くだけで途方もない距離です

0709271 今回児島の大会は初出場。競艇場を泳ぎ、自転車では鷲羽山スカイラインをひたすら登るというかなり過酷なコースになっています。社会人になってはじめてのレースということと過酷な暑さのため「まずは完走」という目標を立てました。
そのための練習は・・・?
仕事帰りが遅くてなかなかできないこともありますが、5~10キロ軽く走ることを日課にされているそうです。そんな森さん、トライアスロンに向けて、1ヶ月前から本格的な調整にはいりました。
5時起きして、自転車で種松山の頂上まで往復してから出勤。距離よりも坂のきつさでこのコースを選んだとか。
そして「スイム&ラン」スポーツクラブではひたすら泳いだそうです。大学時代までは、全く泳げなくて、トライアスロンのために泳ぎの特訓をしました。「だからクロールしか泳げないし、すごく遅いんです」と語ってくれました。

0709273 それにしてもこの練習メニューハードすぎる・・・。と思うのですが、ご本人は、「全然たいした事していないんですよ。好きでやってますから」と軽い口調。0709274

「やりとげたら自分が強くなったような気がするんです。勝負ではなくて、皆が励ましあってできる競技。それが高校の陸上部とは違う。楽しいんです」とトライアスロンに対する思いを語ってくださいました。
 次の目標は・・・「ホノルルマラソン」ハーフは走ったことがありますが、フルはないんです。環境も違うし。これもまずは完走を目指してがんばりたいです。と話してくださいました。
「こう見えても洋裁が趣味だったりするんですよ」と笑顔が印象的な森さんでした。
               秘書室 いそ

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2007年9月 5日 (水)

OT 作業療法部門です!

0709033 先日、当院の部署紹介のホームページを更新するため、写真を撮影しなおしました。

現在作業療法士は31名(産休・育休中2名含)います。倉敷平成病院だけでなく、訪問リハビリを担当していたり、倉敷老健を担当していたり、一同に集まることはまれなのですが、今日は撮影の為集合してくれました。「HPでは真面目なポーズをアップするので、これはブログように」皆さんニコヤカにピースしてくださいました。

 今年入職したOTの方から「ブログたまに見てますよ~。イニシャルから誰かって推測するの楽しいです」なんて声をかけられ嬉しく思いました。紹介もかねて各部門毎に撮影もしました。なんとも皆さんニコヤカで、楽しい雰囲気が伝わってきますでしょうか?

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★左から外来・2階・3階・4西病棟★

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★左から4東病棟・老健入所・通所リハ・訪問リハ★

です。急性期から、回復期・維持期のリハビリまでをトータルで行っています。0709039

しっかり切磋琢磨。学習もしています。18時くらいにリハセンターを通り過ぎると今日はOTの勉強会の日、真剣にされていました。

秘書室 いそ

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2007年9月 4日 (火)

刺激を受けた2日間

 070904_5 4月から通所リハに異動になってから、はや4ヶ月。。。
 異動を知らされたときはただただビックリするだけでなにがなんだか分からず、ただ同期のスタッフたちと離れることがさみしいと感じるばかりでした。
 最初は担当利用者さんの顔と名前を覚えて時間内にリハビリを終わらせることだけで精一杯だったけど、最近ではやっと仕事の流れもつかめるようになり、利用者さんの身体機能や家での生活についても目を向けれるようになってきたところです。「休憩なしで歩ける距離が伸びた」とか「家での動作が楽になった」と利用者さんから言っていただけると、とてもうれしく感じられます。これからはもっと利用者さんの生活に目を向けて、在宅生活がいつまでも続けられるようにサポートしていきたいと思っています。

  9月1日・2日と広島で第21回中国ブロック理学療法士学会がありました。
 大学の先生に久しぶりに再会したり、他県の先生方の研究発表を聞いたり。。。かなり刺激を受けた2日間でした。
 自分の知識のなさを痛感し、もっともっともーっと勉強しないといけないなと感じました。他県の同期の先生が学会で発表しているのを聞くとかなり焦りますーーーっ!!!いまだに基礎的な知識もなく、大学の授業をもっと真剣に聞いておくべきだったな~と後悔しているところです。
 これから心機一転しっかり勉強して、利用者さんの姿勢を改善したり楽に動作ができるようになったと実感していただけるように、「」と「誇り」を高く持ってがんばろうと思います☆

●写真は、全仁会の理学療法士の集合写真です。

リハビリテーション部  PT(理学療法士) M・N

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2007年8月28日 (火)

リハビリテーション部の恒例行事

0708281 先日、沙美海岸でバーベキューがありました。毎年恒例の行事で、リハビリテーション部(PT、OT、STの学生さんも)で行っています。前日にバーベキューセットを借りたり、野菜や肉などの準備をしておきました。当日は土曜日だったので午前中は仕事で、昼過ぎから沙美海岸に行きました。去年は途中で雨が降りましたが、今年は天気も良かったです(今年は雨男・雨女がいなかったのかな?)。
 到着すると、すぐ海に入りました。なんか底がヌルヌルして気持ち悪かったですが、皆ではしゃいでいました。そして夕方まではビーチバレーをしている人や、歌を歌ったり、ボーっとしてる人もいて過ごしていました。左上のバレーをしている写真はなんかすごくないですか!?
0708282 回復期リハビリ病棟で一日出勤の人や、午後から勉強会に行っていた人は夕方から参加しました。そしてバーベキューをしました。皆お酒も入っていい感じになり、これも毎年恒例で夜の海にダイブしました(というより担がれて落とされていました)。
 また来年も晴れるといいなぁ。

リハビリテーション部 OT(作業療法士) ニックネーム のっぽ

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2007年8月 6日 (月)

リラックスとリフレッシュ

仕事での張り詰めた緊張を解き,意識を仕事の内容から切り離しリフレッシュまたはリラックスする状況をつくるのはなかなか難しいように思います。皆さんは何か仕事以外に没頭できるものをお持ちでしょうか?平成病院職員の方々とそういう話になったとき「ただひたすら料理に没頭する」「水泳やジョギングをする」または,今はやりの「某外国人のブートキャンプでエクササイズ」等の意見がありました。ということは多くの人は以外なことに,何もせずぼうっとした状態で精神的なリフレッシュは案外得られにくいようです。適度に体を動かすことで思考内容を切り替えそれにより脳がリフレッシュするということでしょうか。
それに対しリラックスリフレッシュとは似て非なるもののようです。リラックスでは「エステに行く」「禅寺で座禅を組む」など本人は特に体を動かさずにぼうっとしている状態のものが多いようです。
私のリラックス方法は,家で飼っているこだわり金魚(島根の出雲なんきんや尾張の地金という日本各地の天然記念物金魚)をただひたすらぼうっと眺める事です。その間は不思議と何も考えていません。それでもはたと気がつくとなんとなく静かな気分になっています。
リフレッシュ方法は魚釣りをすることです。漢詩にこんなものがあります。「一日幸せになりたかったら酒を飲みなさい。三日幸せになりたかったら結婚しなさい。八日幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい。一生幸せになりたかったら釣りをしなさい」だそうです。これを書きながら気付く,最近お酒が切れないなぁ・・・。困ったものです。

リハビリテーション部  H・A

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2007年7月28日 (土)

☆回復期リハビリ病棟☆

今年のリハビリテーション部には新人さんが20人とたくさんの新入職員の方が入職されました。私はまだ入職2年目なのですが、多くの新入職員が入って来きてとても嬉しく思っています。去年までは一般病棟で働かせていただき、今年から回復期病棟へ配属が変わり、まだまだ回復期病棟の流れに慣れることができずに、毎日がバタバタしながら日々が過ぎているように感じています。
新人さんが多く入職し、自分自身が先輩という立場に立つ事の責任の重さや、深く考える事の大変さを痛感しながらの毎日を送っています。しかし、倉敷平成病院のリハビリテーション部には、多くの尊敬できる先輩がおられ、色々な視点からのアドバイスが多々いただけるため、毎日が発見と反省の日々です。
回復期病棟365日リハビリテーションを実施しており、在宅復帰に向けたリハビリを医師、理学療法士、作業療法士、言語療法士、臨床心理士、看護師、介護士、相談員、等の様々な職種の方々と日々情報交換を行いながら、退院に向けて家屋構造などの調整等を行いながらリハを進めていく病棟です。患者様の回復状態を見落とさないように、今後もしっかり勉強しながら、日々頑張っていきたいと思います。
リハビリテーション部 OT(作業療法士) M・T

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2007年7月 6日 (金)

リハ部恒例、夏のイベント

Riha_staff 今年も夏がやってきました。リハビリテーション部では、毎年7月末に海でバーベキューを行っています。夏のイベントの計画は2年目のスタッフが企画するので、最近少しずつ準備をしています。
当院のリハビリスタッフは大所帯で、運動好きな人が多いので、みんなで海に泳ぎに行ったり、バドミントンバレーボールをしたりと、わいわい騒いでいます。去年は2つのチームに分かれて本格的なバレーボールの試合をやりました。また、ふんどしになって海に入った男の人もいました…(日頃はきちんとしているのですが)。こんな感じで、今年も夏を満喫する計画を同期のスタッフと一緒に立てています。
ちなみに私は当院のバレーボール部にも所属していて、必死で頑張りました。そのため、練習日の晩にはしゃべる元気がなくなるぐらい疲れきってしまいます。

リハビリテーション部 PT  Y・S

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2007年6月26日 (火)

10年後も同じ気持ちでリハビリテーションを…

 入職してもう1年が経ちました。新人の頃は失敗だらけでいつもあたふたしていましたが、今はだいぶ落ち着いて行動することができるようになったなあと感じます。最近は少し自分に気持ちと時間に余裕ができ出したこともあり、院外の研修会に積極的に参加するようにしています。今まで何気なくやっていたことや当たり前のようにやっていたことよりももっといいアプローチ方法を学べたり、悩んでいたことが解決したりと非常に良い勉強になっています。今までなかなか良くならなかった患者様に対して、研修会で学んだことを実際にやってみる事で、患者様の状態がよくなったりした時には研修会に参加してよかったなとつくづく感じます。また先日、神奈川県で行われた研修会にも参加してきました。そこでは今の日本のリハビリのトップを走る先生方の話を聞くことができました。リハビリに関する知識技術はもちろんのことですが、先生方の患者様に対して非常にひたむきでありかつ患者様が良くなる事に対しての努力を惜しまない姿勢に非常に感銘を受けました。この仕事はやはり患者様ありきの仕事であり、患者様が良くなったり喜んでもらえたりするところに意味があるのだなと感じます。それを実践するためには先生方に学んだ日々の努力を欠かすことはできません。患者様が良くなったり喜んでもらえる瞬間にやりがいを感じているからこそさらに良いものを提供できるよう自己研鑽に励んでいきたいと思います。自分が10年後20年後になってもこの気持ちを忘れずにいたいなと思います。

リハビリテーション部 2年目理学療法士 M

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2007年6月 9日 (土)

☆うれしいひととき☆

リハビリの急性期病棟担当になって2年目。
急性期は入院してまもない時期で、状態が落ち着けば退院や回復期病棟に転棟されることが多いところです。なので、リハビリを担当させていただく期間は、平均して2~3週間早ければ2,3日で担当が変更になることもあったりします。ようやく患者さまと関係が築けてきた頃には担当ではなくなっていることも多くあります
そんな私のうれしいひとときというのが、自分が担当させていただいていた患者さまに笑顔で声をかけて頂いたときです。この間も回復期病棟に転棟をされた患者さまとお会いしたときに麻痺のある手を持ち上げて一所懸命に手を振ってくださったり、用事があって通所リハに行くと、以前担当させていただいていた患者さまに呼び止められ、ここまでよくなったということを見せてもらいました。
短期間しか関われず、本格的にリハビリする頃には担当ではなくなる私を覚えていてくださり、声をかけていただけるのは本当にありがたく、うれしいひとときです。それと同時に、患者さまに頑張れと励まされるひとときでもあります
リハビリテーション部 PT Y・F

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2007年5月29日 (火)

回復期リハ病棟の雰囲気

つい先日、回復期リハビリ病棟の職員で新人歓迎会をしました。
僕は去年から、回復期リハ病棟で働いています。今年の3月から4月に変わるとき、職員(主にリハビリ)がガラっと変わりました。他病棟・他施設から移動してきた職員、新入職員、残った職員が入り交ざって今の病棟があります。去年は去年の回復期リハ病棟特有の雰囲気がありました。そして今…。今年は、どのような病棟になっていくのでしょうか。
回復期リハ病棟は一般病棟に比べ患者様の入院期間が長いため、患者様や職員と毎日顔を合わせていると一種の「家」のようだと感じています。去年も今も、僕にとって居心地の良い場所です。患者様も職員も、皆が居心地の良い「場所=家」のように感じられたら、もっともっと明るくて過ごしやすい場所になれるだろうなぁと思います。
皆の笑顔が見られる、そんな「」にしていきたいとふと思いました。

OT-C

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2007年5月12日 (土)

暑い時こそ水分補給!

初めまして!今年で2年目になるST(言語聴覚士)です。GWも明けて、5月病にかからないように…と日々奮闘しています。春の陽気もだんだんと夏めいて汗ばむようになってきました。私もすでに日焼けしてきてしまっています(> < ;)。
まだ2年目の私ですが、急性期病棟にいて、嚥下障害(飲み込みに問題があること)の患者様の食事場面の評価をさせていただいていると、くなるにつれて「食欲不振・脱水」の患者様が増えてくるのを昨年強く感じました汗をいっぱいかき、体の中の水分が失われてしまうと、血液もどろどろになりつまりやすくなって脳梗塞などの原因にもなってしまいます。
確かに暑くなると私もあまり食べる気がしなくなってしまうのですが、暑くなった時こそ、がっつり栄養のあるものを食べて、しっかりお茶などの水分を摂っていただきたい思います。体重による個人差もありますが、1日に水分を1.5ℓ以上を目標に飲んでいただければと思います。
初夏にもまだなっていないのに気の早い話でしたが、今年の夏も元気に過ごせるように今からでも気をつけていきましょう!!

リハビリテーション部 ST meg

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2007年4月26日 (木)

2年目の春 Part.2

先月までは自分が1年目という立場でしたが、4月になり現在私も2年目の春を迎えていま070426riす。
新年度となり、約1ヶ月が経過しましたが、新人さんもそろそろ職場に慣れてきた所でしょうか?初めは、緊張することも多く、体調を崩しやすい時ですが、みんな踏ん張って頑張っていることと思います。昨年の春を振り返ると、毎日必死だった ことを思い出します。1年というのは長いように感じていましたが、終わってみて振り返ると本当に短いなと感じます。今年は更に短く感じるのかと思うと少し怖いですが・・・。
先日、リハ部の新人歓迎会が行われました。今年、リハ部には新たに19名の仲間が加わり、総勢88名になりました!!そしてついに、倉敷市内の居酒屋だけでは間に合わなくなり、石山花壇の大広間にて行われました。そこはまさにという場所でした。
 新人歓迎会では、新人さんの自己紹介の時間があり、PT,OT,ST,CPのそれぞれの特徴が良く現れた自己アピールを見ることが出来ました。アピールの仕方はそれぞれの特徴が良く現れており、凝視出来ないものもあったりと大変盛り上がった時間でした。元気でハツラツとした姿を見て、自分も頑張らなければと感じています。070426ri1_1
2年目では新人さんと一緒に頑張る気持ちと同時に、少し先輩であるので引っ張っていけるようにしっかりする必要があると感じている今日この頃です。
そしてこれから来るであろう、5月病に注意していこうと思います。

リハビリテーション部 ST(言語聴覚士) M・S

※写真は「ローズガーデン倉敷」にて撮影されたものです。

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2007年4月12日 (木)

2度目の春

この春に入職して2年目を迎えたPTです。0704122_1 ついこの間、入職したような気分でしたが 本当にあっという間に過ぎ去っていった1年でした。この1年、患者様、先輩、病棟のスタッフなど多くの方から学ばせて頂く事ばかりでした。たくさんの患者様と出会い、思い出深いエピソードも数知れません。失敗してしまったこともありました。社会人1年目は、反省も多い中身の濃い充実した1年だったように思います。
私達、リハビリテーション部は先日、PT9名、OT7名、ST1名、CP1名総勢19名の新人を迎えさらに大きなチームとなりました。

 0704121 新人を迎えたことで、これまで新人であった私たちは2年目。新人ということで何かと先輩方から守られていましたが、この1年間の多くの先輩方からの指導をこれからは引き継ぎ、今度は後輩を指導する立場になったのです。こういう立場になって、仲間が増えた喜びの一方、自分の未熟さを痛感し、新人には負けられない という焦りなど、いろんな思いがあります。これを、良い刺激にして、悔いの残らないように、この1年を良い3年目に繋げられるように1日1日大切に過ごしていきたいと思う今日この頃です。
リハビリテーション部 PT a*h

※上の写真は筆者ではありません。下の写真はリハ部集合写真(昨年4月に撮影のものです)

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2007年3月29日 (木)

入職1年目のOTのつぶやき

はじめまして、1年目の作業療法士です。0703292

 ついに入職して1年が経とうとしています。この1年の間に非常に多くの事がありました。入職したての頃は「これをしよう、あれをしよう」と毎日が新鮮で患者様のためになろうとあれこれ考えていました。しかし、時間が経つとともに、仕事がめんどうに感じたり、なんとなく1日を過ごす事も多くありました。

 最近は「こんなんじゃだめだ」と思い始め、勉強会、外部での活動などに参加し、毎日もがきながら生活しています。5月には山梨で開かれる勉強会にも参加する予定で、「自分の知らない分野を学べるのではないか」と楽しみにしています。 0703293_1

 私生活ではいろんな趣味にチャレンジしています。今週の日曜には病院のゴルフコンペである「のぞみ杯」に参加する予定です。何度か練習に行ったのですが、「止まってる球を打つのが何でこんなに難しいんだ!?」と悩むことも多いです。0703291

 来月には新人も入ってくるため仕事でも私生活においても自分を磨き、新人の模範となるような人間を目指したいと思います。


リハビリOT まぁさん

※4月には54名の新入職員が入職予定です。毎年、2泊3日の入職前研修をおこなっています。今年は、3月27日~29日で実施しています。(写真は昨年度の様子です。)

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2007年3月20日 (火)

居心地の良い場所でした

Ot_1 本日をもってこの倉敷平成病院を退職する事になった作業療法士です。急遽、今回ブログを書かせて頂きました。みんなとゆっくり話す機会もなく、すぐ泣いてしまうので、文章で、自分の気持ちを表したいと思います。
1年前から退職を決めていました。仕事も楽しく、ある程度倉敷も栄えていたので、私にとっては住みやすく居心地の良い場所でした。

2007320_1 私の子供も来月で3歳になり判別も付くようになってきました。家に帰っては「友達の○○くんと○○をして遊んだよ~」という事も多くなってきました。これから友達も多くなる事を考えると、今のうちに住み慣れた環境の方が良いのかな・・・と考えていました。幼少時、親友の転校が、かなり寂しかった経験もあるので、そう思うのかも知れません。もう一つの退職の理由は、地元の活性化です。地元は山口の柳井市です。ド田舎です。何もありません。でも昔から「何らかの形で貢献してみたい」と野望がありました。今では、リハビリ自体もそれほど栄えていないと聞いています。妻やいろんな人に相談した結果、今回の退職に踏み切りきった次第です。
入職したのは平成12年4月。ピチピチで、かなりの人見知りでした。看護師やリハスタッフ合わせて100人近い同期が入職し、どっとリハビリのスタッフも増えました。今のように多くの先輩がいない環境で、仕事をこなす事に精一杯で、あっと間の1年目が終わりました。少しずつ自分の殻も破れ、開花していき、入職してから7年・・・月日は早いものです。野球部を立ち上げ倉敷市の大会にも参加しました毎週のように職場の人と瑞穂や信州にスキーに行きました。小遣いを稼ごうと、毎週のように当直に入ってました。仕事の前に早朝サッカーもしました。マーライオンのように吐いて急性アルコール中毒にもなりました。スーツを着て患者様と職業安定所に行きました。新年会でパンツ一丁になって踊りました。いろんな施設やグループホームにも見学に行きました。同姓の患者様と一緒に裸になって(なぜ自分だけ服を着てるのか疑問に思い、平等に、と・・)入浴もしました。患者様とご家族の方と一緒に釣りにも行きました。初めて社会人になり、結婚し、副主任に昇進し、子供が生まれ、ケアマネージャーの資格をとるなど、いろんな出来事がありました。無茶もしました(笑)。今では一生忘れない思い出であり、良い経験です。
私はみんなから嫌われるB型なので、マイペースで、自分大好き、頑固、口下手、興味のない事以外は耳に入らない性格です。ストレスは溜めない方なのですが、やはりストレスが溜まったのか、逆流性胃炎になったり、歳のせいか、風邪やインフルエンザにかかり易く、他スタッフに御迷惑もおかけしてました(泣)。
次に仕事に関してです。4年目に回復期病棟担当となりましたが、自分の不甲斐なさから、中堅としての役割は果たせなかったように感じます。また、5年目副主任となって病棟をOT科のトップとして任された時は、かなりの不安でした。できる先輩の後任が務まるのか!?まとめられるのか!?と・・・でもいろんな先輩や同僚・後輩に助けられながら、何とかやってこれました。新人や2年目など、いろんな後輩に対しては、かなりの口下手なので、伝わらない事も多く、逆に混乱を招いたりした事もあったと思います。でも、みんながいたからこそ、ここまでやってこれたと思います。自分だけの力では到底困難だったと思います。非常に尊敬できる課長の下、また、優秀な後輩達と働けた事も大きかったと思います。いろんなスタッフに支えられて、今の自分があるのだと思います。しかし、もっと早く勉強しておけば、後輩にもいろんな事をもっと教えれたかも・・と後悔しています。同期の中で、もっと競い合ったり、刺激し合いながら働けていたら、少しでも変わってたのかも、とも思います。遅咲きです(苦)。
もっともっと勉強して、いろんな人に負けないようにしないと!!
今度、就職する所は、岩国市医療センター医師会病院という所です。病床数は201床で、平成16年4月に50床の回復期病棟を開設しています。山口の東部は、医療も栄えておらず、リハビリに関しては、広島の西広島リハビリテーション病院に転院されるそうです。岩国周辺の地域の声もあって、開設された、とも聞いています。現在のOT数は7~8人と聞いており、私はOTになって8年目になるので、当院と同様に中堅どころです。地元の方から50分近く車で通うようになるのですが、自分がやりたい事を続けたかったので、家族に無理言って、わがままさせてもらいました。今は不安も大きいですが、その分、期待も大きいです。どうなる事やら・・・
Riha_1 一緒に働いてきたスタッフと別々になるのは、かなり寂しいです。怒られる事も多々ありました。送別会では、「エェ~ン」って感情が噴き上げ大泣きしてしまいました。数えきれない程の思い出がありますが、この病院に就職して、このスタッフと一緒に働けて、幸せでした。一生忘れません。倉敷平成病院で経験してきた事・学んだ事を糧にして、これから頑張っていこうと思います。みんなもこれから大変だと思いますが、頑張っていってほしいと思います。上の人には、下の子をしっかり守ってほしい。いろんな声を少しでも聞いてあげてほしい。話しやすい環境を作ってあげてほしい。逆に下の人は、報連相(ほうれんそう)をしっかり行ない、がむしゃらになって、患者様の為に、日々頑張ってほしい。一人で悩まないでほしい。いろんな意見を出してほしい。上の人達を少しでもサポートしてほしい。間違っているかも知れませんが、私はそう思っています。

最後に、リハビリスタッフだけでなく、担当させて頂いた患者様も含め、看護部長、総務部や医事課の方々や他部署のスタッフ、各病棟師長、バレー部及び野球部メンバーなどなど、家族ぐるみで広いお付き合いをさせて頂き、支えて頂き、助けて頂き、本当に感謝しています。7年間という長い間でしたが、ありがとうございました。

リハビリテーション部 OT がちゃぴん

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2007年3月10日 (土)

一年を振り返って

      090309     平成病院に入職して一年が経とうとしています。少しずつ仕事にも慣れて、心にゆとりが出来てきました。平成病院はリハビリのスタッフ数がとても多いことや、院内の勉強会にも力を入れていることが有名です。それが魅力で私は入職を決めました。上司や先輩、同期に恵まれこの一年楽しく過ごすことが出来ました。この一年で成長出来たかどうかはまだ分からないし自信がないけれど、今までにない素敵な一年でした。
 春は別れと出会いがある季節です。平成病院でも今月退職される先輩方が数名おられます。その中でも特に印象深いのは、同じ病棟で指導してくれた先輩です。その方にはたくさん心配かけてしまったし、色々なことを教えていただきました。とても仕事に熱く患者様からも私たちスタッフからも信頼されていた方です。地元に帰られてからもご活躍されることを期待しています。来月には新人さんが入り、先輩になります。まだ至らないこともたくさんありますが、先輩方がしてくださったように私も頑張りたいと思います。

リハビリテーション部 OT C・Y

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