今年も、花粉症の季節が近づいてきました。当院の耳鼻咽喉科では「アルゴンプラズマ療法」という花粉症に対する治療をおこなっています。
昨年もこのブログでご紹介して、多くの方にご来院頂いたのですが、今年は、フリーペーパーで有名な「月刊イーノ2月号(平成19年1月11日発行)」に紹介されましたのでお知らせいたします。
抜粋して紹介しますと
「アルゴンプラズマ凝固療法では、鼻の中に麻酔を浸透させてからアルゴンガス(人体には無害なガス)を吹きつけ、底に電流を流すことで発生するプラズマで、下鼻甲介(かびこうかい:鼻の中の部位の名前)の花粉に反応してしまう部分を熱的に固めてしまいます。
組織の活性を不場うことでアレルギーの元となるアレルゲンに鼻粘膜が反応しなくなるので、下鼻甲介が腫れなくなり鼻がつまらなくなります。
■アルゴンプラズマ凝固療法による手術の流れ
①診察(必要に応じてレントゲンによる検査も行います)
②鼻の中に麻酔を含ませたガーゼを約40~50分入れて、患部に麻酔薬をしみこませる。
③麻酔で無痛状態になった鼻にアルゴンプラズマを照射。鼻粘膜を焼灼します(片側2~3分)
④約2週間後に再診が必要です。
※術後約10日間は鼻の中にカサブタがつき、かえって鼻水や鼻ずまりの症状が一時的にひどくなる感じがしますが、その後症状は治まります。
■メリット
・条件がクリアできれば、即日実施OK・日帰り手術
・特に鼻づまりに効果的(くしゃみや鼻水にも効果があります)
・効果は半年~2年持続で再手術可能・保険適応
・副作用なし(授乳中の方でもOK)・痛み、出血はほとんどありません
・レーザーより新しく、安全、短時間で治療でき、レーザーと同等以上の効果が証明されています。またレーザーと違い、鼻粘膜を均一に焼灼できる。
以上抜粋して、簡単にご紹介しました。お気軽にお電話にてお問い合わせください。(電話086-427-1111)また、予約は月・水・木・金の午前8時30分~12時(11時までの来院が望ましい)火の午後15時~17時となっております。
※ココログメンテナンス中だったため、日時を調整してアップしました。
秘書室 いそ
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