2015年1月31日 (土)

高尾理事長のインタビュー記事が掲載されました

このたび、急性期病院が実践する生活支援「医療、介護、在宅の“架け橋”を目指し地域の人々の安心生活を支える」というタイトルで、4ページにわたり、当院高尾聡一郎理事長のインタビュー記事が、「TKC医業経営情報2月号(NO.243、TKC全国会 医業・会計システム研究会発行)」に掲載されました。Tkc1

当院は「救急から在宅まで何時いかなる時でも対応します」を理念とし、倉敷平成病院(一般127床・回リハ91床)を中心に、老健や有料老人ホーム、介護サービス等の一連の在宅サービスを備えています。インタビュアーの方は、急性期病院を維持しつつそういった地域に根差した現在の形に大変興味を持たれていました。

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TKC全国会医業・会計システム研究会」は、全国一万名超の税理士・公認会計士のネットワークの中で、病医院の会計・税務に精通した約1700名の会員により構成し、現在、全国約2万件の病院・診療所の健全経営を積極的に支援している組織とのことです。

秘書室 みや

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2010年9月23日 (木)

高尾聡一郎脳神経外科部長が倉敷消防局で講演

21 平成22年9月14日(火)、午前9時30分~ 倉敷消防局にて、「平成22年度第1回倉敷市救急隊員症例研究会」が開催され、当院脳神経外科部長の高尾聡一郎先生が「脳卒中の急性期治療」をテーマに約1時間講演、その後4演題の症例発表が行われました。

23_3  高尾聡一郎部長の講演では、平成19年に倉敷平成病院へ着任されてからの症例10例を含み、脳内出血(皮質下出血・被殻出血・視床出血・小脳出血・脳幹出血)、くも膜下出血、脳梗塞のt-PA事例など、それぞれ手術や経過、発症時の症状などについて講演されました。
 特に、脳梗塞の超急性期治療(t-PA)は発症から3時間以内の投与が条件となっています。如何に迅速に救急搬送することができるかが、これらの救命救急には肝要であるとのことでした。22

症例発表会では、慢性硬膜下血腫についてやくも膜下出血についてなど、4例が発表されました。
 水島消防署では平成21年1~12月で救急搬送された脳卒中は1027件で、そのうち脳梗塞が450件・脳出血は249件・くも膜下出血は80件でした。但し、くも膜下出血では亡くなる方が多いということでした。消防救急隊の方々から詳細なデータが提示されて、それに対しての真摯な取り組みの一端を知ることが出来、大変有意義な機会となりました。

また、高尾聡一郎部長は講演で、脳卒中は発症直後の対応が非常に重要。家族・周囲が気づいて救急へ連絡するまでの時間短縮を図る啓蒙活動を今後も積極的に進めていかなければならないとおっしゃっておられました。

秘書室 いそ

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2010年8月15日 (日)

倉敷平成病院 脳神経外科 高尾聡一郎部長がテレビに出演しました

 Photo 7月30日(金)、当院 脳神経外科部長 高尾聡一郎先生がTSCテレビせとうちの朝の情報番組「せとうちパレット930」のコーナー『はつらつライフ』に出演、“夏に注意 脳梗塞”というテーマでお話されました。

夏の脳梗塞は、水分を失って脱水状態になると、血液が粘りやすくなりPhoto_2 血管が詰まりやすい状態になることにより引き起こされるそうです。

高尾先生は、冬は血圧が上がることによる脳出血が多いのに比べ、夏場は農作業やスポーツなどで、高度の脱水状態になり、脳梗塞を引き起こすことが多いとお話されていました。

Dr_2 症状としては、手足・顔のまひ、ろれつが回りにくい、物が飲み込みにくい等が挙げられ、重症の人になると、片側まひ、意識を失ったり等もあるそうです。

注意点としては、適切に水分補給すること、多くの汗をかかないよう注意すること、動脈硬化が原因で発症することが多いそうなので、生活習慣病の予防を心がけていくことが大切だということです。

脳梗塞になった方でも、発症から3時間以内にt-PA薬剤を投与すれば、後遺症を高い確率で残さない『超急性期治療』というものがありますので、早めにこの治療を行っている医療機関を受診してください。

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2010年7月30日 (金)

7月30日(金)朝9時30分~テレビせとうち「TSCせとうちパレット930」で高尾聡一郎先生が夏の脳梗塞予防を解説

100730 4月からTSC テレビせとうち で 新しく始まっている 朝の情報番組「せとうちパレット930」、金曜日は「はつらつライフ」と題して身近な病気について早期発見の方法や最新の治療法を専門医に聞くコーナーが放映されています。

7月30日(金)には、倉敷平成病院 脳神経外科部長 高尾聡一郎 先生が 「夏の脳梗塞に要注意」について取材を受けた様子が放送されます(9時40分ごろから7分程度の予定)

是非ご覧下さい。

秘書室 いそ

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2010年5月30日 (日)

高尾聡一郎医師が「頭部強打の危険性」について解説☆5/19のKSBスーパーニュースで取材を受けました

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H_logo_3 平成22年5月19日(水)、18時20分ごろより瀬戸内海放送のニュース「KSBスーパーJチャンネル」の「きょうのこだわり」のコーナーで「頭部強打の危険性・・・専門家に聞く」と題して、当院 脳神経外科部長の高尾聡一郎先生が取材を受けたのが放映されました。

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たとえば、岡山県の今年の交通事故死亡者数の38人中14人が脳の損傷が原因で亡くなっているということです。

高尾聡一郎部長の説明によると、脳を強打して起こるものは

急性硬膜下血腫

急性硬膜外血腫

1005194外傷性脳内出血

の主に3つということが示されました。

それぞれ出血の部位が異なるとのことです。

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また、頭部を強打しても場合によっては、「意識清明期」という期間があることもあり、意識障害が確認できないからといって、放置することは危険で、専門病院で、検査をすることが大切とのことでした。

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脳の出血の仕方(スピードや部位)で症状の現れ方も異なり、早く病院を受診することが大切と説明されてました。

頭部を強打するのは、交通事故・転落・スポーツ時などさまざまあります。

けいれん・麻痺・ものが2重に見える・おう吐などの症状が見られた場合は危険とのことでした。
特に、会話のできない乳幼児が頭を売った場合などはおう吐のサインを見逃さないことが大切とのことです。

頭の外傷は命の危険性や後遺症が残ってしまう可能性もあるので、注意しなければと思いました。

秘書室 いそ

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2010年4月 9日 (金)

4月9日(金)朝9時30分~テレビせとうち「せとうちパレット930」で高尾聡一郎先生がくも膜下出血を解説

0409_3 4月からTSC テレビせとうち で 新しく始まっている 朝の情報番組「せとうちパレット930」、金曜日は「はつらつライフ」と題して身近な病気について早期発見の方法や最新の治療法を専門医に聞くコーナーが放映されています。

今週 4月9日(金)には、倉敷平成病院 脳神経外科部長 高尾聡一郎 先生が 脳の病気「くも膜下出血」について取材を受けた様子が放送されます(9時40分ごろから7分程度の予定)

是非ご覧下さい。

秘書室 いそ

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2010年1月 6日 (水)

新年の目標は立てましたか?

あけましておめでとうございます。

ところで、皆さんは新年を迎えるに当たって何か目標を立てられたでしょうか。

私も仕事、趣味、健康など、合わせて5つの目標を立てました。

このうちのいくつを年間を通じて達成できるかは分かりませんが、新たな年を迎えて頑張ろうと意気込んでいます。100106

皆さんも思い思いの目標を立てられていることと思いますので、その達成に向けて一緒に頑張りましょう。また、目標を立てると言うことは前向きな意識のあらわれでもあると思いますので、「まだ今年の目標を決めていない!!」という方は今からでも遅くありません。

新たな年の目標をたてて一緒に頑張りませんか?

医師 そいちろ

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2009年9月 5日 (土)

FMくらしき「平成健康アラカルト」第1回に出演しました。

9/2から毎週水曜日 午後3時~3時15分 FMくらしきで「平成健康アラカルト」と 090905_2 いうラジオ番組を倉敷平成病院で受け持つこととなりました。第1回目の放送を私が担当し、脳卒中についてお話しさせていただきましたが、事前のリハーサルでは時間調整はバッチリだったのに、本番ではかなり時間が余り、必死で時間をつなぐこととなりました。生放送というのはとにかく難しく、また機会が有れば、今度はうまくこなすぞ!!と思っています。
来週から、各医師が持ち回りで様々な健康トピックを15分間お話ししますが、内容も聴いてほしいのですが、各ドクターの時間調整力やあわてるさま?も必聴です。

医師 そいちろ

※第2回、9月9日(水)は呼吸器科部長玉田二郎先生の予定で「誤嚥性肺炎」についてお話くださる予定です。

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2009年8月 6日 (木)

高尾聡一郎脳神経外科医長が「ニッセイ医学・健康セミナー」にて講演されました☆

090807 8月3日(月)16時~17時で日本生命倉敷支社4階大会議室にて「ニッセイ 医学・健康セミナー」が開催され、当院脳神経外科医長 高尾聡一郎先生と ヘイセイ脳ドックセンター課長 岡崎浩さん が講演されましたのでご報告いたします(約50名参加)。

まず、平成脳ドックセンター 岡崎課長が「脳ドックの現状」と題して15分お話されました。脳卒中の危険因子についての説明や、先日OHKにて放映された「夏の脳梗塞に注意!」の一部が紹介されました。0908073_2

第二部では、脳神経外科高尾聡一郎医長が「脳梗塞の急性期治療」について講演されました。脳卒中の急性期の治療法としては抗凝固療法、抗血小板療法、脳保護薬などがあることや、これは2004年に脳卒中学会が定めた「脳卒中治療ガイドライン」に基づいて行われること。また、それぞれの治療法の信頼性についてグレードが定められていることなどをお話くださいました。
 また、新しく認められた、脳卒中の超急性期治療「t-PA治療」についてもご紹介されました。「t-PA治療はグレードAの信頼性のおける治療であるが、非常に効き目が強い薬なので、発症から三時間以内に投与しなければならないことや、年齢・既往歴など詳細な判断基準を満たさなければ投与しても症状の悪化を誘発するため、慎重に判断することが必要とのことでした。

0908072このためにも、門医のいる脳卒中専門病院へ一刻も早くかかるということ。そのためには専門病院を知っておくことが、非常に重要」とのことでした。
 熱心にメモをとる参加者の姿も見られ、質疑応答では高血圧の薬の飲み方についてなどフロアから活発に質問があがっていました。

秘書室 いそ
  

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2009年6月 4日 (木)

エコ活動はじめませんか?

0906042 5月15日(金)、東京工業大学大学院教授の丸山茂徳先生の講演を聴いてきました。

生命・地球の歴史の紹介を交えながら、地球環境について地質学的な見地からの講演でした。現在、我々はCO2の排出が地球温暖化に大きく関わっており、何とかCO2を抑制するように考えていましたが、地球の観点から考えると、近い将来(5年以内)に、地球の温度が下がるという考え方の科学者の方が、もっともっと温暖化が進むと考える科学者より多いという、学会データの発表などもあり、私にとってはショッキングな内容でもありました。とはいえ、我々は資源を無駄使いしてもよいというわけではなく、将来の子ども達が安心して生活できるように身近なことからやっていく必要があります。090604

我が家でもマイ箸、エコバックなどできることからはじめていますが、エコ活動は一人だけでは環境改善につながりません。この原稿を読んでいただいたみなさんにも、できることから少しずつエコ活動をはじめていっていただければと思います。

医師 そいちろ

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